JPH0520404U - フレキシブルアンテナ - Google Patents

フレキシブルアンテナ

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JPH0520404U
JPH0520404U JP7294191U JP7294191U JPH0520404U JP H0520404 U JPH0520404 U JP H0520404U JP 7294191 U JP7294191 U JP 7294191U JP 7294191 U JP7294191 U JP 7294191U JP H0520404 U JPH0520404 U JP H0520404U
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今泉元郎
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】屈曲や引き延ばしに対して機械的に強く、アン
テナの感度が向上し、また汚れの除去が容易なMRI用
のフレキシブルアンテナを提供する。 【構成】絶縁樹脂層6Cが包囲するアンテナ導体5C
に、複数のプリント基板2C1〜2C5のそれぞれを、
絶縁樹脂層に設けた露出部を通して導電接続する。片端
部以外のプリント基板2C1〜2C4には同調回路を備
える。また、絶縁樹脂層が帯状絶縁樹脂層とし、かつこ
の帯状絶縁樹脂層の幅方向の両端部を残して貫通孔とな
る露出部7C1〜7C5を設ける。また、絶縁樹脂層が
PTFE、PFA、FEPである。 【効果】アンテナ導体に接続部が無く、また両端部を残
しているため、屈曲や引き延ばしに対して機械的に強
い。絶縁樹脂層の誘電正接が小さいので微弱な電波に対
しても感度が良い。絶縁樹脂層が弗素樹脂であるから汚
れの除去が容易。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、人体の胴体などに巻き付けて輪状アンテナにし、その内側を電波に よって調べる装置(MRI)に用いるためのフレキシブルアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば図1のように、アンテナ導体5a1〜5a4のそれぞれに塩化ビニル 樹脂(PVC)層6a1〜6a4で包囲したPVCフラットケーブル3a1〜3a4が、 複数のプリント基板2a1〜2a5にはんだ接続などによって連続的に1本にされ、 このうちプリント基板2a1〜2a4に同調回路(図示せず)が設けられたフレキシ ブルアンテナ1aはあった。なお、プリント基板2a5は、図1のようにアンテナ 導体5a4の片端部に設けられ、同調回路を設けられず、かつプリント基板2a1〜 2a4と反対側に設けられている。
【0003】 このフレキシブルアンテナ1aは、図2のように人体の胴体4などに巻き付け て輪状アンテナにして、その内側を電波によって調べる装置(MRI)に用いる 。この場合、各被験者ごとの胴体4の胴回り長は長短様々であるので、フレキシ ブルアンテナ1aのアンテナ長を胴回り長に合わせて調節するため、プリント基 板2a5をプリント基板2a1〜2a4のいずれかに導電させて輪状アンテナにした後 、選択されたプリント基板2a1〜2a4に設けた同調回路(図示せず)によって同 調してから用いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなフレキシブルアンテナは、プリント基板とアンテナ 導体との接続部が機械的に弱いため、被験者への取り付けや外す作業に伴い、屈 曲されたり引き延ばされた際にこの接続部が断線することが多いという問題があ った。 また、アンテナ導体を0.04〜0.16程度の比較的大きい誘電正接を有するPVC が包囲しているため、電波がPVC内で熱になり、特に微弱な電波はアンテナ導 体に達し得ないため感度が良くない。また、使用上、手などが触れることが多く 、PVCでは油などの汚れが染み込む、または化学反応をするなど汚れを除去す ることが難しかった。 本考案は上記の問題点に鑑み、屈曲や引き延びに対して機械的に強く、また微 弱な電波に対しても感度が良く、また汚れの除去が容易なフレキシブルアンテナ を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を達成するためになされたもので、その要旨は、アンテナ導 体と、このアンテナ導体を包囲する絶縁樹脂層と、この絶縁樹脂層の長手方向に 複数設けた前記アンテナ導体を露出する露出部と、この露出部の位置に前記アン テナ導体におのおの導電接続するプリント基板と、これらのプリント基板のうち 前記アンテナ導体の片端部を除いてそれぞれ設けた同調回路と、を備えることを 特徴とするフレキシブルアンテナを構成することにある。
【0006】 また、別の要旨は、前記絶縁樹脂層を帯状絶縁樹脂層とし、かつこの帯状絶縁 樹脂層の幅方向の両端部を残して貫通孔となる露出部を設けてなることを特徴と する前記フレキシブルアンテナを構成することにある。 また、さらに別の要旨は、前記絶縁樹脂層は、四弗化エチレン樹脂(PTFE )、四弗化エチレン──パーフロアルキルビニルエーテル共重合樹脂(PFA) 、四弗化エチレン──六弗化プロピレン共重合樹脂(FEP)から選んだ樹脂か らなることを特徴とする前記フレキシブルアンテナを構成することにある。
【0007】
【作用】
本考案の構成によれば、従来通りに、フレキシブルアンテナを人体の胴体など に巻き付けて、プリント基板どうしを接続させて輪状アンテナにした後、接続さ れたプリント基板に設けた同調回路によって同調することにより、その内側を電 波によって調べる装置(MRI)に用いる。 この場合、アンテナ導体はこのフレキシブルアンテナの一端から他端まで連続 的に存在しているため、たとえ被験者への取り付けや外す作業が多く、そのため 屈曲されたり引き延ばされた場合でも、接続部が無いのでアンテナ導体に対する 断線事故が少なくなる。
【0008】 また、絶縁樹脂層を帯状絶縁樹脂層とし、かつこの帯状絶縁樹脂層に幅方向の 両端部を残して貫通孔となる露出部を設けることにより、この両端部が絶縁樹脂 層のアンテナ導体に沿った方向の移動を防ぎ、かつ長手方向の伸びや幅方向の屈 曲に対する強度を増す。
【0009】 また、絶縁樹脂層を誘電正接が0.0002以下の極めて小さい誘電正接を有する四 弗化エチレン樹脂(PTFE)、四弗化エチレン──パーフロアルキルビニルエ ーテル共重合樹脂(PFA)、四弗化エチレン──六弗化プロピレン共重合樹脂 (FEP)から選んだ樹脂にすることにより、電波が絶縁樹脂層内で熱として失 われることが少なくなるので、微弱な電波でもより多くアンテナ導体に達するこ とができ、このためアンテナの感度が向上する。また、これらの弗素樹脂は汚れ を除去しやすいうえ化学変化もしないので、拭き取るだけで済み清潔に扱えるこ とができる。
【0010】
【実施例】
図3は本考案による一実施例のフレキシブルアンテナ1bの平面図である。 ここで、図3に基いて説明すると、このフレキシブルアンテナ1bは、アンテ ナ導体5bを絶縁樹脂層6bで包囲し、この絶縁樹脂層6bにアンテナ導体5b を露出する露出部7b1〜7b5を設け、この露出部7b1〜7b5の位置にアンテナ導 体5bをプリント基板2b1〜2b5をはんだ付けなどの方法によりおのおの導電接 続し、このうちプリント基板2b1〜2b4にそれぞれ同調回路(図示せず)設けて なることを示す。また、プリント基板2b5は絶縁樹脂層6bのアンテナ導体5b の片端部に設けられ、同調回路を設けられず、かつプリント基板2b1〜2b4の反 対側に設けられている。 このフレキシブルアンテナ1bは、前記のフレキシブルアンテナ1aと同じよ うに、人体の胴体などに巻き付けて、プリント基板2b5をプリント基板2b1〜2 b4のいずれかに導電させて輪状アンテナにした後、選択されたプリント基板2b1 〜2b4に設けた同調回路によって同調して用いる。
【0011】 なお、図3では、アンテナ導体5bが平導体1本として示されているが、例え ばアンテナ導体が絶縁樹脂層6b内に複数本有する多心フラットケーブル型アン テナエレメントにすることもできる。 また、絶縁樹脂層6bが帯状絶縁樹脂層として示されているが、例えば断面円 状絶縁樹脂層にし、この樹脂層内に丸導線のアンテナ導体を用いることや、これ を複数本並列にして用いることなどは自由である。
【0012】 図4は本考案による別の実施例のフレキシブルアンテナ1cの平面図である。 ここで、図4に基いて説明すると、このフレキシブルアンテナ1cは、アンテ ナ導体5cを帯状絶縁樹脂層6cで包囲し、この帯状絶縁樹脂層6cに幅方向の 端部8c1〜8c5、端部9c1〜9c5を残して貫通孔となる露出部7c1〜7c5を設け 、この露出部7c1〜7c5の位置にアンテナ導体5cをプリント基板2c1〜2c5を はんだ付けなどの方法によりおのおの導電接続し、このプリント基板2c1〜2c4 にそれぞれ同調回路(図示せず)設けてなることを示す。また、プリント基板2 c5はアンテナ導体5cの片端部に設けられ、同調回路を設けられず、かつプリン ト基板2c1〜2c4と反対側に設けられている。
【0013】 このフレキシブルアンテナ1cは、前記のフレキシブルアンテナ1aやフレキ シブルアンテナ1bと同じように、人体の胴体などに巻き付けて、プリント基板 2c5をプリント基板2c1〜2c4のいずれかに合わせて輪状アンテナにした後、プ リント基板2c1〜2c4に設けた同調回路によって同調して用いる。 このフレキシブルアンテナ1cはフレキシブルアンテナ1bと比べて端部8c1 〜8c5、端部9c1〜9c5を残しているため、この両端部が帯状絶縁樹脂層6cの アンテナ導体5cに沿った方向の移動を防ぐとともに、長手方向の伸びや幅方向 の屈曲に対する強度が増すという特徴を有する。 なお、アンテナ導体5cをプリント基板2c1〜2c5におのおの導電接続した後 、露出部7c1〜7c5をシール材(図示せず)などで塞いで用いることは構わない 。また、アンテナ導体5cを複数本の導体にすることは自由である。
【0014】 図5は本考案による異なる実施例のフレキシブルアンテナ1dの平面図である 。このフレキシブルアンテナ1dは、前記のフレキシブルアンテナ1c(もしく はフレキシブルアンテナ1b)を3列に配し、かつプリント基板2c1〜2c5の代 わりに共通の長いプリント基板2d1〜2d5を設け、このうちプリント基板2d1〜 2d4にそれぞれ同調回路(図示せず)を設けたものである。このフレキシブルア ンテナ1dは、胴体の幅広い部分を包囲することを目的とする。また、図5では 例として3列にしているが、必要に応じて2列以上の複数列にすることはもちろ ん構わない。
【0015】 なお、前記のフレキシブルアンテナ1b、1c、1dにおいて、各絶縁樹脂層 を誘電正接が0.0002以下の極めて小さい誘電正接を有する四弗化エチレン樹脂( PTFE)、四弗化エチレン──パーフロアルキルビニルエーテル共重合樹脂( PFA)、四弗化エチレン──六弗化プロピレン共重合樹脂(FEP)より選ん だ樹脂にすることにより、電波が絶縁樹脂層内で熱として失われることが少なく なるので、微弱な電波でもより多くアンテナ導体に達することができ、このため アンテナの感度が向上する。また、これらの弗素樹脂は汚れを除去しやすいうえ 化学変化もしないので、拭き取るだけで済み清潔に扱えることができる。
【0016】 また、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、アンテナ導体 やプリント基板にめっきを施すこと、プリント基板を多層化することや同調回路 以外の回路を設けること、プリント基板の周囲に保護箱、係止具などを設けるこ と、アンテナ導体やプリント基板の数を増減することなど、本考案の技術思想内 で様々の変更はもちろん可能である。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、アンテナ導体がフレキシブルアンテナ の一端から他端まで連続的に存在しているため、取り付けや取り外す作業のため に屈曲したり引き延ばしても断線事故が少なくなるという効果を有する。
【0018】 また、このフレキシブルアンテナについて、前記絶縁樹脂層を帯状絶縁樹脂層 とし、かつこの帯状絶縁樹脂層の幅方向の両端部を残して貫通孔となる露出部を 設けてなることにより、この両端部が絶縁樹脂層のアンテナ導体に沿う方向の移 動を防ぐとともに、長手方向の伸びや幅方向の屈曲に対する強度を増すという効 果を奏する。
【0019】 また、このフレキシブルアンテナにおいて、前記絶縁樹脂層を四弗化エチレン 樹脂、四弗化エチレン──パーフロアルキルビニルエーテル共重合樹脂、四弗化 エチレン──六弗化プロピレン共重合樹脂より選んだ樹脂からなることにより、 電波がこの誘電正接が極めて小さい絶縁樹脂層で熱になることが少なくなるので 、微弱な電波でもより多くアンテナ導体に達することができ、これにより感度を 向上することができる。 また、これらの樹脂は汚れを除去しやすいうえ、化学変化もしないので、汚れ の除去が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のフレキシブルアンテナの平面図
【図2】従来のフレキシブルアンテナの輪状にした側面
【図3】本考案のフレキシブルアンテナの平面図
【図4】本考案の別のフレキシブルアンテナの平面図
【図5】本考案の異なるフレキシブルアンテナの平面図
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d フレキシブルアンテナ 2a1〜2a5,2b1〜2b5,2c1〜2c5,2d1〜2d5
プリント基板 3a1〜3a4 PVCフラットケーブル 4 胴体 5a1〜5a4,5b,5c アンテナ導体 6a1〜6a4 塩化ビニル樹脂層 6b 絶縁樹脂層 6c 帯状絶縁樹脂層 7b1〜7b5,7c1〜7c5 露出部 8c1〜8c5,9c1〜9c5 帯状絶縁樹脂層の端部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナ導体と、このアンテナ導体を包囲
    する絶縁樹脂層と、この絶縁樹脂層の長手方向に複数設
    けた前記アンテナ導体を露出する露出部と、この露出部
    の位置に前記アンテナ導体におのおの導電接続するプリ
    ント基板と、これらのプリント基板のうち前記アンテナ
    導体の片端部を除いてそれぞれ設けた同調回路と、を備
    えることを特徴とするフレキシブルアンテナ。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載のフレ
    キシブルアンテナにおいて、前記絶縁樹脂層を帯状絶縁
    樹脂層とし、かつこの帯状絶縁樹脂層の幅方向の両端部
    を残して貫通孔となる露出部を設けてなることを特徴と
    する前記フレキシブルアンテナ。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第1項または第2
    項記載のフレキシブルアンテナにおいて、前記絶縁樹脂
    層は、四弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン──パーフ
    ロアルキルビニルエーテル共重合樹脂、四弗化エチレン
    ──六弗化プロピレン共重合樹脂四弗化エチレン樹脂か
    ら選んだ樹脂からなることを特徴とする前記フレキシブ
    ルアンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008520393A (ja) * 2004-11-23 2008-06-19 エムツーエム イメージング コープ. 磁気共鳴画像装置のコイルを極低温冷却するための装置およびその方法
WO2009128365A1 (ja) * 2008-04-18 2009-10-22 株式会社 日立メディコ 磁気共鳴イメージング装置、受信コイルおよびその製造方法

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