JPH05202597A - 模様付きパネルとその製造方法およびその製造装置 - Google Patents

模様付きパネルとその製造方法およびその製造装置

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JPH05202597A
JPH05202597A JP3339863A JP33986391A JPH05202597A JP H05202597 A JPH05202597 A JP H05202597A JP 3339863 A JP3339863 A JP 3339863A JP 33986391 A JP33986391 A JP 33986391A JP H05202597 A JPH05202597 A JP H05202597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
resin
pigments
nozzle
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP3339863A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruko Suzuki
東湖 鈴木
Mitsuo Kashiwazaki
光夫 柏崎
Etsuo Shiraishi
恵津雄 白石
Koichi Uda
幸一 右田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】柔らかな印象の御影調の多色斑点模様を有する
パネルおよび該パネルを能率良く造形することができる
製造方法とその製造装置を提供する。 【構成】パネル本体25の表面に1層の御影調の模様付
き表面層20を形成してなる。表面層20は、1つのノ
ズル1内で少なくとも2種以上の顔料さらにはフィラー
をそれぞれ含有した流体状の樹脂A〜Cを不完全混合さ
せ、型10に吹付け硬化させた粒状部分の大きなものと
した。吹き付け機に異種顔料またはフィラーをそれぞれ
含有する樹脂を非混合状態で並流させる並流形成用アダ
プタと、該アダプタの出口で樹脂を合流させる合流部と
を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットバス、洗面台
あるいは台所等に使用される多色斑点の御影調の表面を
有するパネルとその製造方法及びその製造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】図6
(A)は表面に御影調の多色斑点模様を有する繊維強化
パネル(FRP)をパネル本体とした従来のパネルの一
例を示す断面図、同(B)はその製造工程図である。図
6(A)に示すように、従来のパネルは、FRPでなる
パネル本体25に着色層24、グラニット(模様)層2
3およびクリアー(透明)層22の3層を形成したもの
である。
【0003】このパネルは、図6(B)に示す工程によ
り製造される。まず、型10に離型剤21を吹付け処理
し(a)、不飽和ポリエステル樹脂、シリカ系の揺変
剤、スチレンモノマ−、促進剤などから成るクリア−塗
料22aを吹付け(b)後、10分程度放置して脱泡
(c)を行い、50〜60℃で30分程度の条件で加熱
硬化させ(d)、その後、放置冷却する(e)ことによ
りクリア−層22を形成する。
【0004】次に、大きさ0.3〜0.7mm、厚さ8
μm程度の鱗片状のセラミック系無機質フィラ−、およ
び無機質系顔料からなる石目フィラ−グラニット23a
を吹付け(f)、さらに前記クリア−塗料22aと同等
材料にトナ−を加えた着色塗料24aを吹付け(g)た
後、前記クリア−層22形成時と同条件で脱泡(h)、
加熱硬化(i)、放置冷却(j)してグラニット層23
および着色層24を形成する。
【0005】ここでグラニット層23は、御影調の多色
斑点模様を形成するための層であり、クリア−層22
は、グラニット層23を保護しつつ奥行き外観を持たせ
るための表面保護層、また、着色層24は、ガラス繊維
の積層により形成されるパネル本体25を表面26から
見えないようにするための隠蔽層である。参考資料2は
図6(B)の製造工程により得られた表面層を撮影した
写真図である。
【0006】しかし、この従来技術によると、御影調の
多色斑点模様を形成するために多層の塗膜を施さなけれ
ばならず、塗膜形成ごとに吹付け、脱泡、加熱硬化、放
置冷却の作業が必要であるため、作業工程数が多くなる
という問題点があった。
【0007】このような問題点を解決しうる製造方法と
して、実開平1−152581号公報において、3色以
上の塗料飛沫を同時にかつそれぞれ独立して型に吹き付
けることにより、色斑点を有する塗料層を形成したユニ
ットバスが提案されているが、各々独立して塗料を吹き
付けると、参考資料3の写真図に示すように、表面に現
れる粒の印象を与えるフィラー相当部分が小さいシャー
プな感じのものしか得られず、比較的粒の大きい柔らか
な印象のものが得にくいという問題点があった。
【0008】本発明は、上記した実状に鑑み、柔らかな
印象の御影調の多色斑点模様を有するパネルおよび該パ
ネルを能率良く造形することができる製造方法とその製
造装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の模様付きパネル
は、上記目的を達成するため、パネル本体の表面に1層
の御影調の模様付き表面層を形成してなり、該表面層
は、1つのノズル内で2種以上の顔料をそれぞれ含有し
た流体状の樹脂を不完全混合させ、型に吹付け硬化させ
た粒状部分の大きなものとしたことを特徴とする。
【0010】本発明による模様付きパネルの製造方法
は、1つのノズル内で2種以上の顔料をそれぞれ含有す
る流体状樹脂を不完全混合させか、あるいは2種以上の
顔料含有流体状樹脂と1種以上のフィラ−含有流体状樹
脂とを不完全混合させて、型に吹き付けて硬化させるこ
とにより、パネル表面層を形成する方法である。
【0011】本発明の方法を実施する製造装置は異種顔
料またはフィラーをそれぞれ含有する樹脂を非混合状態
で並流させる並流形成用アダプタと、該アダプタの出口
で樹脂を合流させる合流部とを樹脂吹き付け機に備えた
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のパネルは、上記のように、1層の塗膜
形成で大きな粒の印象を与える御影調の表面を形成した
ものであり、ノズル内で顔料が不完全混合されるため
に、粒の印象を与える部分どうしが境界部分である程度
混じり合うため、大粒の印象を与えるものである。
【0013】また、本発明により形成される模様部分
は、色付きの顔料であるから、それ自体がパネル本体を
覆い隠す役目を果たし、かつパネル表面が型表面に対応
しているので、パネル表面は型表面形状の写しとなり、
平滑表面の型を用いれば平滑なパネル表面が得られるの
で、1層で3層の役目を果たすものである。
【0014】また、本発明は、異なる顔料をノズル内で
平行流等の並流とするため、2種以上の顔料が合流した
吹き出し部分においても、顔料の流れは並流を保ち、不
完全混合作用をなす。
【0015】
【実施例】図1(A)は本発明によるパネルの一実施例
を示す断面図であり、前記FRPからなるパネル本体2
5の表面に粒の印象を与える異種(本例では3種)の顔
料をそれぞれ含む流体状熱硬化性樹脂A、B、Cでなる
部分が比較的大きくなった表面層20を形成したもので
ある。
【0016】図1(B)は本発明によるパネルの製造方
法を説明する工程図であり、まず、型10に離型剤21
を吹付け処理し(a)、前記異種顔料をそれぞれ含ませ
た熱硬化性樹脂(前記不飽和ポリエステル樹脂にスチレ
ンモノマー等を加えたもの)A、B、Cを硬化剤Dと共
に不完全混合した流体20aを1つのノズル1から型1
0に吹き付け(b)た後、10分程度放置して脱泡
(c)を行い、50〜60℃で30分程度の条件で加熱
硬化させ(d)、その後、放置冷却する(e)ことによ
り、表面層20を形成する。
【0017】表面層20を形成した後はその上に強化繊
維を置き、樹脂を含浸させる工程をパネル本体25の所
望の厚みが得られる回数だけ行った後、樹脂を硬化させ
てパネルを得る。このような工程により、図6で示した
工程より、はるかに少ない工程でパネルを製造できる。
【0018】図2は本発明による前記方法を実施する製
造システムの構成図である。図中、2は前記ノズル1を
有する吹き付け機、31、32、33はそれぞれ顔料圧
送タンクであり、これらのタンク31、32、33にそ
れぞれ前記顔料を含ませた流体状熱硬化性樹脂A、B、
Cを入れておく。なお、実施例においては、顔料とし
て、樹脂A、B、Cにそれぞれペールグレー、ペールピ
ンク、ブラウンの色を有するものを混入した。34は硬
化剤Dの圧送タンクである。
【0019】これらの圧送タンク31〜34には圧送用
エアー35の圧力を調整する減圧弁36を有する。吹き
付け機2には各顔料含有樹脂の合流部3を有し、該合流
部3の接続金具43と前記各顔料圧送タンク31〜33
の樹脂出口とがチューブ27〜29により接続され、ま
た、硬化剤圧送タンク34と吹き付け機2の硬化剤入口
接続金具40とがチューブ41により接続されている。
【0020】図3は本発明による吹付け機30の内部構
造を示す断面図、図4(A)は合流部3を示す平面図、
同(B)は同(A)の縦断面図、同(C)はアダプタ4
の斜視図である。また、図5(A)はノズル1の分解斜
視図、(B)はノズル1の正面図、(C)は断面図であ
る。
【0021】図3に示すように、合流部3には、それぞ
れ前記チューブ27〜29を接続する弁42付きの接続
金具43が螺合されている。合流部3内には、図4に示
すアダプタ4が収容される。アダプタ4は、前記樹脂B
を流す溝4aを有し、また、それぞれ溝4aを流れる樹
脂Bと樹脂A、Cとを不完全混合するための平行流(並
流)とする壁面4b、4cとを両側に有する。
【0022】図3に示すように、吹き付け機2の把持部
2aには硬化剤Dの通路2bが設けられ、通路2bの途
中に引き金2cにより開く弁2dを有する。前記通路2
bは逆止弁2eを有する通路2fにつながり、通路2f
はノズル1に通じている。
【0023】ノズル1は、図5に示すように、中子5と
キャップ6とからなり、図3に示すようにこれらは吹き
付け機本体2gの先端に螺合して取付けられ、中子5は
キャップ6により本体2gとキャップ6との間で挟持さ
れている。また、中子5はこれに貫通して設けられた中
心孔5aが前記合流部3の出口通路3aに連通し、該中
心孔5aの先端の樹脂出口は、ニードル5bにより閉塞
されており、前記引き金2cによりニードル5bを後退
させると中心孔5aの先端が開く構成となっている。
【0024】該中子5の周囲には、硬化剤Dを通す複数
個の第一段通路5cと第二段通路5dとが設けられてい
る。第二段通路5dの出口は、前記中子5の先端と、キ
ャップ6の先端との間の環状出口7に連通している。
【0025】この吹き付け機2を使用して顔料含有樹脂
A、B、Cの吹き付けを行う場合は、樹脂A、B、Cを
それぞれ入れた圧送タンク31〜33および硬化剤Dを
入れた圧送タンク34のエアー35の圧力を減圧弁36
の調整により加減して相互の混合率を調整し、弁42を
開き、引き金2cを引く。これにより、ニードル5bが
引かれてノズル1の中子5の中心孔5aの先端が開くと
同時に、弁2dが開く。その結果、各タンク31〜33
内の樹脂A〜Cは合流部3で合流し、合流部3の出口流
路3a、中心孔5aを通って噴出され、同時に硬化剤D
は環状出口7から噴出されて樹脂A〜Cと混合され、図
1(B)に示した型10の表面に吹き付けられる。
【0026】この吹き付け工程において、図4(B)に
示したように、異種顔料をそれぞれ含んだ樹脂A、B、
Cは平行な並流a、b、cとした後に合流されるため、
樹脂A、B、Cの混合は不完全となり、硬化剤Dもノズ
ル1の出口でのみ混合されるため、型10の表面には異
種顔料が不完全混合された斑点模様で残り、各斑点間は
境界がぼやけ、粒に見える部分の径が大となる。
【0027】参考資料1は本発明により得られた表面層
20を撮影した写真図であり、参考資料2、3の場合に
比較して粒の径が大きく、かつ柔らかな印象を与えるも
のとなることが分かる。
【0028】上記実施例においては、各圧送タンク31
〜33に異種顔料含有樹脂をそれぞれ入れたが、2種以
上の顔料をそれぞれ含有する樹脂と1種以上の固形のフ
ィラーを含有する樹脂とを不完全混合して吹き付けるよ
うにしても良い。
【0029】
【発明の効果】請求項1によれば、粒径が大きくかつ粒
の境界のややぼやけた柔らかい印象の御影調の多色斑点
模様を有するパネルが提供できる。
【0030】請求項2、3によれば、請求項1の多色斑
点模様を有するパネルを能率良く製造できる。
【0031】請求項4によれば、アダプタを合流部にそ
なえるだけで不完全混合が行える吹き付け機を簡単に実
現でき、アダプタを変えることで異なる模様が実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明による模様付きパネルの一実施
例を示す断面図、(B)は本実施例の製造工程図であ
る。
【図2】本実施例の製造システムの構成図である。
【図3】本実施例の吹き付け機を示す断面図である。
【図4】(A)は本実施例の吹き付け機の合流部の平面
図、(B)はその縦断面図、(C)はアダプタの斜視図
である。
【図5】(A)は本実施例のノズルの分解斜視図、
(B)、(C)はそれぞれ該ノズルの正面図および断面
図である。
【図6】(A)は従来の模様付きパネルを示す断面図、
(B)はその製造工程図である。。
【符号の説明】
A〜C 樹脂 D 硬化剤 1 ノズル 2 吹き付け機 3 合流部 4 アダプタ 5 中子 6 キャップ 7 環状出口 10 型 20 表面層 25 パネル本体 27〜29 チューブ 31〜34 圧送タンク 35 エアー 36 減圧弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A47K 3/02 7150−2D E04H 1/12 301 9024−2E (72)発明者 右田 幸一 栃木県大都賀郡大平町北武井546 内海化 成株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル本体の表面に1層の御影調の模様付
    き表面層を形成してなり、該表面層は、1つのノズル内
    で2種以上の顔料をそれぞれ含有した流体状の樹脂を不
    完全混合させ、型に吹付け硬化させた粒状部分の大きな
    ものであることを特徴とする模様付きパネル。
  2. 【請求項2】1つのノズル内で2種以上の顔料をそれぞ
    れ含有した流体状の樹脂を不完全混合させ、型に吹付け
    て硬化させることにより、御影調のパネル表面を造形す
    ることを特徴とする模様付きパネルの製造方法。
  3. 【請求項3】1つのノズル内で2種以上の顔料をそれぞ
    れ含有した流体状の樹脂と1種以上のフィラ−を含有し
    た流体状の樹脂とを不完全混合させ、型に吹付けて硬化
    させることにより、御影調のパネル表面を造形すること
    を特徴とする模様付きパネルの製造方法。
  4. 【請求項4】異種顔料またはフィラーをそれぞれ含有す
    る樹脂を非混合状態で並流させる並流形成用アダプタ
    と、該アダプタの出口で樹脂を合流させる合流部とを樹
    脂吹き付け機に備えたことを特徴とする模様付きパネル
    の製造装置。
JP3339863A 1991-11-28 1991-11-28 模様付きパネルとその製造方法およびその製造装置 Pending JPH05202597A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274754A (ja) * 1984-12-08 1986-12-04 Hideharu Osada 吹付仕上げ面の形成方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274754A (ja) * 1984-12-08 1986-12-04 Hideharu Osada 吹付仕上げ面の形成方法

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