JPH0520130Y2 - - Google Patents

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JPH0520130Y2
JPH0520130Y2 JP1986008653U JP865386U JPH0520130Y2 JP H0520130 Y2 JPH0520130 Y2 JP H0520130Y2 JP 1986008653 U JP1986008653 U JP 1986008653U JP 865386 U JP865386 U JP 865386U JP H0520130 Y2 JPH0520130 Y2 JP H0520130Y2
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lift
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swinging
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は前処理装置の後部を持ち上げ姿勢で
支持するコンバインの前処理部支持装置に関す
る。
〈従来の技術〉 一般にコンバインにおける前処理部は、作動部
が多く且つ機構も複雑多岐にわたるために保守点
検及び修理等の機会が多く、あるいは脱穀のみを
手扱ぎ作業で行う場合があるために、これらの作
業が行い易いように機体フレーム側との間を切り
離し、あるいはできるだけ大きい作業空間を形成
し易い機構にする必要がある。
これに対し、従来例えば特開昭59−17912号公
報中の第2図、第3図、第8図、第9図等に示さ
れるように、前処理フレームの後方下部から後方
の機体側に向かつて斜設された揺動フレームの上
部を機体側に着脱自在に支持して回動支点とな
し、上記揺動フレームの背面部と機体フレームと
の間を屈伸可能に介設されたリンクとリフトシリ
ンダで連結し、機体を後進させることで上記上部
回動支点を外しながらリンクを回動させて前処理
装置と機体の間に作業スペースを確保する機構が
あり、これらの作業の過程で前処理フレームと接
地面との間に、持ち上げられた前処理フレームの
後端を支持する支持装置を設けたものが知られて
いる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし上記に示すような従来の機構では、前処
理フレームを持ち上げるリフトシリンダのストロ
ークを常に一定方向に保つ固定シリンダにし且つ
リフトシリンダは伸縮作動をする二方向シリンダ
でなければならないほか、リフトシリンダの先端
と前処理フレーム下部の支持点とは操作時にはリ
ンク等の揺動軌跡により自動的に一致するが、前
処理装置と機体を完全に分離し又はこれを再度連
結する場合はリフトシリンダと前処理フレームと
の連結部を人手により着脱しなければならないと
いう不便がある。
また上記機構のようにシリンダと前処理フレー
ムとの間にリンクを介設した機構は後述する実施
例で示すような、前処理装置と機体との間に機体
側に支点をもつ補助アームを介して揺動させる機
構には応用できないという欠点がある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記のような問題点を解消するための本考案は
前処理フレーム11の後部に上部支点25と下部
支点15を設け、上部支点を機体フレーム1側に
立設したリフトフレーム29の上部支承部27で
係脱可能に軸支し、下部支点15を基端部がリフ
トフレーム29側に揺動自在に軸支されて屈伸揺
動するアーム31,37の前部揺動端に設けた下
部支承部35で係脱自在に軸支し、上記アーム3
7と機体フレーム1側との間にリフトシリンダ4
3を設けて前処理フレーム11を昇降する装置に
おいて、上記アーム31,37を基端部が機体フ
レーム1側の第一支点33で軸支されるリフトア
ーム31と、基端部がリフトアーム31の揺動端
側の第二支点39で軸支される補助アーム37と
で構成し、補助アーム37には前記下部支承部3
5を設けるとともにリフトシリンダ43を連結
し、リフトアーム31には揺動を規制するロツク
装置47を設け、前記上部支承部27を上部支点
25を前方より挿脱可能な如く前方開放型とし、
前記ロツク装置47によりリフトアーム31の揺
動をロツクした状態で補助アーム37を揺動する
ことにより、前処理フレーム11が前端を中心に
して後端を揺動せしめ、上部支点25が上部支承
部27に対して挿脱するように上部支点25及び
上部支承部27を配置構成し、上記下部支点15
には上部支点25を上部支承部27より前方に外
した状態で且つ下部支点15が下部支承部35の
下限位置より高い状態で下部支点15と地面との
間に介挿して補助アーム37を下降揺動すること
により前処理フレーム11の後部を支持する支持
体69を設けことを特徴としている。
〈作用〉 前処理フレーム11の後部を補助アーム37の
揺動によつて持ち上げられた状態で下部支点15
と接地面との間に支持体69を介挿して補助アー
ム37を後方に揺動すると、前処理装置10の後
部は支持体69に荷重を移して支持され、このと
き下部支点15は下部支承部35の揺動下限位置
より上部にあるので、前処理装置10を機体6と
連結する際には、下部支承部35をその下限位置
より上向きに揺動させ、下側より下部支点15を
支承して持ち上げ、支持体96を取外す。
〈実施例〉 以下図示する実施例につき詳述すると、本考案
の装置を装備するコンバインは、機体フレーム1
上に脱穀部2、籾受けタンク3、運転席4等を搭
載し、下部を走行部5によつて支えられた機体6
を有している。該機体6の前方には下部先端にデ
バイダ7を付設し、その後方に引起し装置8を斜
設するとともに、該引起し装置8の後方に刈刃に
より刈り取られた穀稈を脱穀部へ揚上搬送する搬
送装置9が設けられて前処理装置10が構成され
ている。該前処理装置10は全体として前処理フ
レーム11に支えられている。前処理フレーム1
1は、各先端にデバイダ7を付設した前後方向の
デバイダフレーム13と、該デバイダフレーム1
3の後端を連接している横方向の下部支杆(下部
支点)15とをコ字形に形成し、下部支杆15付
近に、前処理装置10の駆動用伝動軸ケースを兼
ねて後向きに斜設されている揺動フレーム17の
下端が取り付けられ、該揺動フレーム17の下端
と引起し装置8の上端との間は引起し伝動軸ケー
スを兼ねた前傾フレーム19で連結され、揺動フ
レーム17と前傾フレーム19との上端部にはビ
ーム21が架設され、全体として一体構成をなし
ている。
前記揺動フレーム17の上端には、運転席側に
設けたプーリ23を介してエンジンから入力され
る入力軸ケースを兼ねた上部支杆(上部支点)2
5がT字形をなして連結固定されている。
一方、機体フレーム1の作用前端には、上端に
おいて前記上部支杆25を回動及び着脱が自在な
如く支持する上部開放形の上部支承部27を設け
ているリフトフレーム29が機体フレームの一部
として各立設されている。左右の各リフトフレー
ム29の下端部付近にはリフトアーム31,31
の下端が第一支点33として揺動自在に軸支され
ており、該各リフトアーム31の他端には、補助
アーム37,37の上端が第二支点39として回
動自在に軸支連結されている。各補助アーム37
の下端には前記下部支杆15を下側より係脱自在
に軸支する下部支承部35が付設されている。そ
してリフトアーム31と補助アーム37は山形を
なして屈伸する補助フレーム36を形成してい
る。
上記補助アーム37,37間には横杆41が架
設され、該横杆41と機体フレーム1との間には
補助フレーム37を上向きに揺動せしめるリフト
シリンダ43の両端部が各軸支されるとともに、
該リフトシリンダ43の油圧開放時に補助アーム
37を下向きに揺動させるように引戻すスプリン
グ45が張設されている。
前記リフトフレーム29の中間部付近にはリフ
トアーム31を起立状態でロツクするロツク装置
47の後端が回動自在に軸支して取り付けられ、
これに対して各リフトアーム31,31の上端部
付近には係止部49が側方に向かつて突設され、
上記ロツク装置47の前端がここに係脱自在に係
止される機構となつている。ロツク装置47は第
6図に示すようにターンバツクル又は伸縮するジ
ヤツキ構造等にしてロツク時の後端の軸支点と前
端の係止部49との間隔が調節できる機構となつ
ている。
上部支承部27は第6図に示すように前方上向
きに開放されたU字形又は半円形断面をなし、後
述するように前方上方への回動軌跡(第1図参
照)に沿つて上部支杆25が挿脱できる形状とな
つているが、ここに収容された上部支杆25を脱
落させず回動自在に支持せしめるために、フツク
状をなした規制具51が設けられ、該規制具51
は左右のリフトフレーム29,29間に水平に挿
通されている規制軸53によつてこれと一体回動
するように軸支され、その先端が上部支杆25を
上部前方側から係止する構造となつている。
上記規制軸53にはリフトフレーム29の上端
面より突出するクランプ棒55の一端が固設さ
れ、リフトフレーム上端面には、規制具51が上
部支杆25を規制するように前倒した状態で起立
しているクランプ棒55を係脱自在に係止して、
規制具51の後方への回動を妨げる作用をするセ
ツト具57が設けられており、図示する例ではL
字形のピンの一辺が前後方向に軸支され、他辺が
クランプ棒55の揺動軌跡内に起伏作動により出
没する機構である。
また下部支承部35の後面にはブラケツト59
が突設され、該ブラケツト59に規制軸61が回
動自在に挿通され、上記の場合と同様に規制具6
3、クランプ棒65、セツト具67等が各付設さ
れている。
以上の如く構成される前処理部連結機構によれ
ば、コンバインの通常作業時にはリフトアーム3
1の上端を自由揺動端としてリフトシリンダ43
を伸縮させることにより、第3図想像線で示す如
く補助アーム37を介して前処理フレーム11を
上部支点25を中心に回動させることにより昇降
させ、機体走行時の対応や刈高さ調節を行う。
これに対し前処理装置10を機体6より分離
し、あるいは両者間に空間を形成する場合、先ず
プーリー23とエンジン側プーリー(図示しな
い)のベルト24は予め外しておき、ロツク装置
47の先端をリフトアーム31上端の係止部49
に係止しリフトアーム31を固定状態にロツクす
るとともに、上部支杆25の規制を解除すべく、
セツト具51を後方に回動しておく。続いてリフ
トシリンダ43を伸長せしめると第1図に示すよ
うに補助アーム37が第二支点を中心として上向
きに回動し、前処理装置10はその前端底部の接
地点を前方にずらしながら、ここを中心に後方が
持ち上げられるように揺動する。この動きに伴い
上部支杆25は一定の軌跡を画いて上部支承部2
7より脱出する。
上記の状態で点検作業等が可能な場合はそのま
ま作業を行うことができるが、これらの作業が長
時間を要する場合等は下部支杆15の下に高さ調
節自在なジヤツキ又は差込ピン等により段階的に
支持高さ調節可能な装置等からなる一本又は複数
本の支持体69を地面71との間に介挿して前処
理装置10の後部の荷重を支えて固定しておく。
この支持体69は下部支杆15に上端を回動自在
に取り付けておき、必要に応じて下向きに突出せ
しめて使用する構造となつているが、別形成され
たもので良い。
また作業スペースを広くするために前処理装置
10を機体1から完全に分離させる必要がある場
合は、規制具63の解除後リフトシリンダ43の
油圧を開放することによつてスプリング45の作
用により補助アーム37を下降揺動させ、下部支
杆15から下部支承部35を外し、前後を完全に
分離した後機体6を後方に移動させれば良い。
前処理装置10と機体6との連結は上記の操作
を略逆順に行うことによつて容易に行い得る。
尚、この連結時において、下部支承部35は常
に下部支点15より下部後方にあるので、下部支
承部35はリフトシリンダ43を伸長させるだけ
で下部支点15を下部後方より支承する。また仮
に下部支点15が下部支承部35の揺動軌跡より
内側(後方)にあつて、下部支承部35を上向き
に揺動させた場合、下部支点15は補助アーム3
7の正面側傾斜面に沿つて下方にずり落ちて下部
支承部35内に落下収容するように構成すること
も実施例の下部支承部取付構造からわかるように
容易に可能である。
〈考案の効果〉 本考案は以上の如く構成されるので、前処理装
置の揺動に際し、補助アームを揺動させるリフト
シリンダはそれ自体が非固定式で揺動する構造で
よく、さらに前処理装置の下部支点はリフトシリ
ンダ及び下部支承部の下限位置より上方にあるの
で、機体側との連結時にもシリンダを伸長させる
だけで前処理装置持ち上げる為に他の外部力を必
要とすることなく容易に連結でき、リフトシリン
ダとして一方向シリンダを用いることができる利
点がある。
特にリフトシリンダを伸長させることによつて
前処理装置の上部支点を外した状態で、そのまま
下部支点を支持体により支持することができるの
で、シリンダ縮小時には、前処理装置の傾動もな
く前処理部の荷重をリフトシリンダで支える必要
もないほか、アームをリフトアームと補助アーム
とで屈伸可能に構成しているので、第3図に示す
ように前処理装置を前方に離れた高い位置で上昇
状態を保つこと、あるいはロツク状態及び上部支
点を共に解除した状態でリフトアーム及び補助ア
ームを屈伸させ、前処理フレーム前端を接地さ
せ、機体フレームを後方にさらに離した状態での
前処理装置の支持と連結時の連続作業等が可能で
あり、上記前処理装置支持状態での前後機体間や
底部などの保守点検作業スペースも広く確保でき
る等の利点を備えている。
さらに実施例で示すような機体と前処理装置間
に補助フレームを設けた機構にも容易に応用でき
る等多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
の前処理部支持装置を示す要部側面図、第2図は
コンバインの全体構造を示す斜視図、第3図、第
4図は連結機構の作動状態を示す側面図、第5
図、第6図は連結機構の要部平面図及び側面図で
ある。 1……機体フレーム、6……機体、10……前
処理装置、11……前処理フレーム、15……下
部支杆(下部支点)、25……上部支杆(上部支
点)、29……リフトフレーム、31……リフト
アーム、33……第一支点、35……下部支承
部、37……補助アーム、39……第二支点、4
3……リフトシリンダ、47……ロツク装置、6
9……支持体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前処理フレーム11の後部に上部支点25と下
    部支点15を設け、上部支点を機体フレーム1側
    に立設したリフトフレーム29の上部支承部27
    で係脱可能に軸支し、下部支点15を基端部がリ
    フトフレーム29側に揺動自在に軸支されて屈伸
    揺動するアーム31,37の前部揺動端に設けた
    下部支承部35で係脱自在に軸支し、上記アーム
    37と機体フレーム1側との間にリフトシリンダ
    43を設けて前処理フレーム11を昇降する装置
    において、上記アーム31,37を基端部が機体
    フレーム1側の第一支点33で軸支されるリフト
    アーム31と、基端部がリフトアーム31の揺動
    端側の第二支点39で軸支される補助アーム37
    とで構成し、補助アーム37には前記下部支承部
    35を設けるとともにリフトシリンダ43を連結
    し、リフトアーム31には揺動を規制するロツク
    装置47を設け、前記上部支承部27を上部支点
    25を前方より挿脱可能な如く前方開放型とし、
    前記ロツク装置47によりリフトアーム31の揺
    動をロツクした状態で補助アーム37を揺動する
    ことにより、前処理フレーム11が前端を中心に
    して後端を揺動せしめ、上部支点25が上部支承
    部27に対して挿脱するように上部支点25及び
    上部支承部27を配置構成し、上記下部支点15
    には上部支点25を上部支承部27より前方に外
    した状態で且つ下部支点15が下部支承部35の
    下限位置より高い状態で下部支点15と地面との
    間に介挿して補助アーム37を下降揺動すること
    により前処理フレーム11の後部を支持する支持
    体69を設けてなるコンバインの前処理部連結機
    構。
JP1986008653U 1986-01-24 1986-01-24 Expired - Lifetime JPH0520130Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986008653U JPH0520130Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

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Publication Number Publication Date
JPS62122532U JPS62122532U (ja) 1987-08-04
JPH0520130Y2 true JPH0520130Y2 (ja) 1993-05-26

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ID=30793230

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5916336B2 (ja) * 1974-10-17 1984-04-14 ストレ−ジ.テクノロジ−.Corp 長さが不定の要素の送りを制御する装置
JPS6078511A (ja) * 1983-10-05 1985-05-04 井関農機株式会社 コンバインの刈取機懸架装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5916336U (ja) * 1982-07-26 1984-01-31 株式会社クボタ コンバイン

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