JPS6245561Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245561Y2 JPS6245561Y2 JP1981189698U JP18969881U JPS6245561Y2 JP S6245561 Y2 JPS6245561 Y2 JP S6245561Y2 JP 1981189698 U JP1981189698 U JP 1981189698U JP 18969881 U JP18969881 U JP 18969881U JP S6245561 Y2 JPS6245561 Y2 JP S6245561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- links
- combine harvester
- section
- reaping section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、刈取部を回動して畦越えや、トラツ
クの積み込みを行なう刈取回動形コンバインの刈
取部回動装置に関するものである。
クの積み込みを行なう刈取回動形コンバインの刈
取部回動装置に関するものである。
従来の刈取回動形コンバインは、実開昭54−
22070号公報に記載の技術の如く、刈取部の後部
の枢支部が、脱着不可能に構成されており、また
該刈取部を支持するリンク構成も、1本のリンク
により構成されていたので、該刈取部を外して、
バケツト15等の作業機を装着し、コンバインの
稼動時間を増加させることなど出来なかつたので
ある。
22070号公報に記載の技術の如く、刈取部の後部
の枢支部が、脱着不可能に構成されており、また
該刈取部を支持するリンク構成も、1本のリンク
により構成されていたので、該刈取部を外して、
バケツト15等の作業機を装着し、コンバインの
稼動時間を増加させることなど出来なかつたので
ある。
本考案においては、動力伝達軸ケースに油圧シ
リンダーを付設することを止めて、別に左右一対
のリンクよりなる上下リンク11L,11R、前
後リンク10L,10Rを設けて、前後リンク1
0L,10Rの左右に架設した横杆20を油圧シ
リンダー12にて中央部近くで押し上げるべく構
成し、刈取部を外す時にも、油圧シリンダー12
を外す必要はなく、前後リンク9L,9Rの先端
の、刈取部の枢結部であるコ形金具8との間をピ
ンを抜いて簡単に取外し可能としたものである。
リンダーを付設することを止めて、別に左右一対
のリンクよりなる上下リンク11L,11R、前
後リンク10L,10Rを設けて、前後リンク1
0L,10Rの左右に架設した横杆20を油圧シ
リンダー12にて中央部近くで押し上げるべく構
成し、刈取部を外す時にも、油圧シリンダー12
を外す必要はなく、前後リンク9L,9Rの先端
の、刈取部の枢結部であるコ形金具8との間をピ
ンを抜いて簡単に取外し可能としたものである。
このように取付け取外しを容易にすると共に、
刈取部を左右のリンクにより両側で支えて、刈取
部の横揺れを防止し、刈取作業時期以外の場合に
はバケツト等の他の作業機を付設可能に構成した
ものである。
刈取部を左右のリンクにより両側で支えて、刈取
部の横揺れを防止し、刈取作業時期以外の場合に
はバケツト等の他の作業機を付設可能に構成した
ものである。
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
第1図は本考案のコンバインの側面図、第2図
は本考案のコンバインから刈取部Aを外して代わ
りにバケツト15を取着けた状態の側面図であ
る。
は本考案のコンバインから刈取部Aを外して代わ
りにバケツト15を取着けた状態の側面図であ
る。
第3図は、刈取部Aを取り外した状態の側面図
である。
である。
コンバインの刈取部Aは分草板1、引起し装置
2、刈刃3、下部搬送装置(図示せず)、上部搬
送装置5、縦搬送装置4等より構成され、これら
を駆動する為の入力ギアボツクス18、刈刃や引
起し装置駆動の為の動力伝達軸と、それを被覆す
る伝達軸ケース9、ベベルギアボツクス17、刈
刃駆動ケース22、縦搬送駆動ケース4a等より
構成されている。
2、刈刃3、下部搬送装置(図示せず)、上部搬
送装置5、縦搬送装置4等より構成され、これら
を駆動する為の入力ギアボツクス18、刈刃や引
起し装置駆動の為の動力伝達軸と、それを被覆す
る伝達軸ケース9、ベベルギアボツクス17、刈
刃駆動ケース22、縦搬送駆動ケース4a等より
構成されている。
これら、刈取部Aで分草、引起し、刈取、搬送
を行ない、搬送した穀稈をフイードチエーン6及
び、脱穀装置7の扱胴に供給するのである。
を行ない、搬送した穀稈をフイードチエーン6及
び、脱穀装置7の扱胴に供給するのである。
刈取部Aの回動の支点は、入力ギアボツクス1
8の近辺に左右へ突出された枢支軸29であり、
該枢支軸29を、脱穀装置7の前部に設けた枢支
受けのコ形金具8に入れてピン24にて抜け止め
している。入力ギアボツクス18の側方へ入力V
プーリー30が突設されており、刈取部Aを外す
際には、この入力プーリー30もVベルトを外す
必要がある。
8の近辺に左右へ突出された枢支軸29であり、
該枢支軸29を、脱穀装置7の前部に設けた枢支
受けのコ形金具8に入れてピン24にて抜け止め
している。入力ギアボツクス18の側方へ入力V
プーリー30が突設されており、刈取部Aを外す
際には、この入力プーリー30もVベルトを外す
必要がある。
従来のコンバインにおいては、動力伝達軸ケー
ス9の中途部に直接、回動用油圧シリンダー12
を枢結し、上下に回動させていたのであるが、第
2図の如く、刈取部A以外の他の作業機、例え
ば、バケツト15を装着して多用途に使おうとす
ると、刈取部の取外しが簡単であることが要求さ
れ、油圧パイプが付設され、そしてクローラー装
置13から中に入つた位置に設けられた油圧シリ
ンダー12を取外すのは面倒なのである。
ス9の中途部に直接、回動用油圧シリンダー12
を枢結し、上下に回動させていたのであるが、第
2図の如く、刈取部A以外の他の作業機、例え
ば、バケツト15を装着して多用途に使おうとす
ると、刈取部の取外しが簡単であることが要求さ
れ、油圧パイプが付設され、そしてクローラー装
置13から中に入つた位置に設けられた油圧シリ
ンダー12を取外すのは面倒なのである。
又、バケツト15等を取付けた場合に、バケツ
ト15の支持杆39のみではバケツト内に搭載物
が偏つた場合に支持力が弱く、横揺れしてしまい
左右の強力な支持力がないとバケツトの支持は困
難なのである。
ト15の支持杆39のみではバケツト内に搭載物
が偏つた場合に支持力が弱く、横揺れしてしまい
左右の強力な支持力がないとバケツトの支持は困
難なのである。
そこで本考案では、コンバインのシヤーシー1
4より上下リンク11を上方へ向けて回動自在に
設け、その先端に前方へ向けて前後リンク10を
枢結し、前後リンク10の先端をギアボツクス1
7の枢支部17aへの枢支部10aとしたもので
ある。
4より上下リンク11を上方へ向けて回動自在に
設け、その先端に前方へ向けて前後リンク10を
枢結し、前後リンク10の先端をギアボツクス1
7の枢支部17aへの枢支部10aとしたもので
ある。
油圧シリンダー12は、前後リンク10の下方
に枢結している。故に第3図の如く、刈取部Aと
脱穀装置との取付け取外し部は、コ形金具8部
と、前後リンク10の枢支部10aの2ケ所とな
るのである。
に枢結している。故に第3図の如く、刈取部Aと
脱穀装置との取付け取外し部は、コ形金具8部
と、前後リンク10の枢支部10aの2ケ所とな
るのである。
第4図は刈取部Aを脱穀装置7へ取付けた状態
の側面図、第5図は同じくリンク部の平面図、第
6図は刈取部Aを取外し中の側面図、第7図は同
じくリンク部の平面図である。
の側面図、第5図は同じくリンク部の平面図、第
6図は刈取部Aを取外し中の側面図、第7図は同
じくリンク部の平面図である。
リンク部について説明すると、従来は、油圧シ
リンダー12一本を動力伝達軸ケース9に枢結し
ただけであつたが、本件考案では、左右一対の前
後リンク10L,10R、上下リンク11L,1
1Rにて、左右から持ち上げ支持しているのであ
る。上下リンク11L,11Rの下端は、機体の
シヤーシー14,14に枢結されている。
リンダー12一本を動力伝達軸ケース9に枢結し
ただけであつたが、本件考案では、左右一対の前
後リンク10L,10R、上下リンク11L,1
1Rにて、左右から持ち上げ支持しているのであ
る。上下リンク11L,11Rの下端は、機体の
シヤーシー14,14に枢結されている。
前後リンク10L,10R間に横杆20が補強
されており、この横杆20に油圧シリンダー12
の先端が枢結されている。
されており、この横杆20に油圧シリンダー12
の先端が枢結されている。
前後リンク10L,10Rの先端枢支部10
a,10aは刈取フレーム17の枢結部17aに
ピン21にて枢結されている。
a,10aは刈取フレーム17の枢結部17aに
ピン21にて枢結されている。
刈取部Aを取外した後に、バケツト15又は押
板等を取着ける場合には、バケツト15に支持杆
39を固設したものをコ形金具8にピン24にて
枢結し、前後リンク10の先端をバケツト15の
後部に枢結するのである。
板等を取着ける場合には、バケツト15に支持杆
39を固設したものをコ形金具8にピン24にて
枢結し、前後リンク10の先端をバケツト15の
後部に枢結するのである。
以上の如く本考案は、脱穀装置7前部のコ形金
具8部を中心にして刈取部Aを上下に回動可能と
したコンバインにおいて、刈取部Aを回動させる
油圧シリンダー12の先端を、左右一対の前後リ
ンク10L,10Rの略中央部に枢支し、該前後
リンク10L,10Rの上部後端を左右一対の上
下リンク11L,11Rの上端に枢支し、上下リ
ンク11L,11Rの下端はコンバインのシヤー
シー14に枢支し、前後リンク10L,10Rの
先端を刈取部Aのベベルギアボツクス17近傍の
枢支部17a,17aに枢支し、該ベベルギアボ
ツクス17は伝達軸ケース9を介して、後端上部
の入力ギアボツクス18に連結し、該入力ギアボ
ツクス18部を脱穀装置7の前方開口したコ形金
具8に嵌入枢支し、刈取部Aを枢支部17aとコ
形金具8の部分で脱着可能とし、取り外し後にバ
ケツト15等の他の作業機を、コ形金具8と前後
リンク10L,10Rの先端位置に付設可能とし
たので、次のような効果を奏するものである。
具8部を中心にして刈取部Aを上下に回動可能と
したコンバインにおいて、刈取部Aを回動させる
油圧シリンダー12の先端を、左右一対の前後リ
ンク10L,10Rの略中央部に枢支し、該前後
リンク10L,10Rの上部後端を左右一対の上
下リンク11L,11Rの上端に枢支し、上下リ
ンク11L,11Rの下端はコンバインのシヤー
シー14に枢支し、前後リンク10L,10Rの
先端を刈取部Aのベベルギアボツクス17近傍の
枢支部17a,17aに枢支し、該ベベルギアボ
ツクス17は伝達軸ケース9を介して、後端上部
の入力ギアボツクス18に連結し、該入力ギアボ
ツクス18部を脱穀装置7の前方開口したコ形金
具8に嵌入枢支し、刈取部Aを枢支部17aとコ
形金具8の部分で脱着可能とし、取り外し後にバ
ケツト15等の他の作業機を、コ形金具8と前後
リンク10L,10Rの先端位置に付設可能とし
たので、次のような効果を奏するものである。
第1に、油圧シリンダー部の面倒な取付け取外
しをせずに刈取部の取付け取外しができ、刈取部
Aを、コ形金具8との連結部と前後リンク10と
の連結部を外せば、コンバインの機体をバツクす
ることにより取外しができるので、バケツト15
等の他の作業機との取り付け変更が容易にできる
のである。
しをせずに刈取部の取付け取外しができ、刈取部
Aを、コ形金具8との連結部と前後リンク10と
の連結部を外せば、コンバインの機体をバツクす
ることにより取外しができるので、バケツト15
等の他の作業機との取り付け変更が容易にできる
のである。
第2に、刈取部を動力伝達軸ケース9と前後フ
レーム10の上下2段により脱穀装置から支持し
ているので、上下振動に強くなり、かつ、左右横
方向の揺れに対しても、左右一対の前後リンク1
0と上下リンク11により支持しているので、格
別の強度が保たれるようになりローダーや、バケ
ツト等のアタツチメントを刈取部の代わりに取付
けることが可能となつたのである。
レーム10の上下2段により脱穀装置から支持し
ているので、上下振動に強くなり、かつ、左右横
方向の揺れに対しても、左右一対の前後リンク1
0と上下リンク11により支持しているので、格
別の強度が保たれるようになりローダーや、バケ
ツト等のアタツチメントを刈取部の代わりに取付
けることが可能となつたのである。
このように、刈取部Aに代えてバケツト15等
の他の作業機を装着することにより、コンバイン
の稼動時間以外の時期に、整地や運搬等において
使用し、稼動時間を増加することができるのであ
る。
の他の作業機を装着することにより、コンバイン
の稼動時間以外の時期に、整地や運搬等において
使用し、稼動時間を増加することができるのであ
る。
第1図は本考案のコンバインの側面図、第2図
は本考案のコンバインの刈取部を外して、代わり
にバケツト15を取付けた状態の側面図、第3図
は刈取部を外した状態の側面図、第4図は刈取部
Aを脱穀装置7へ取付けた状態の側面図、第5図
は同じくリンク部の平面図、第6図は刈取部Aを
取外し中の側面図、第7図は同じくリンク部の平
面図である。 A……刈取部A、10……前後リンク、11…
…上下リンク、12……油圧シリンダー、14…
…シヤーシー。
は本考案のコンバインの刈取部を外して、代わり
にバケツト15を取付けた状態の側面図、第3図
は刈取部を外した状態の側面図、第4図は刈取部
Aを脱穀装置7へ取付けた状態の側面図、第5図
は同じくリンク部の平面図、第6図は刈取部Aを
取外し中の側面図、第7図は同じくリンク部の平
面図である。 A……刈取部A、10……前後リンク、11…
…上下リンク、12……油圧シリンダー、14…
…シヤーシー。
Claims (1)
- 脱穀装置7前部のコ形金具8部を中心にして刈
取部Aを上下に回動可能としたコンバインにおい
て、刈取部Aを回動させる油圧シリンダー12の
先端を、左右一対の前後リンク10L,10Rの
略中央部に枢支し、該前後リンク10L,10R
の上部後端を左右一対の上下リンク11L,11
Rの上端に枢支し、上下リンク11L,11Rの
下端はコンバインのシヤーシー14に枢支し、前
後リンク10L,10Rの先端を刈取部Aのベベ
ルギアボツクス17近傍の枢支部17a,17a
に枢支し、該ベベルギアボツクス17は伝達軸ケ
ース9を介して、後端上部の入力ギアボツクス1
8に連結し、該入力ギアボツクス18部を脱穀装
置7の前方開口したコ形金具8に嵌入枢支し、刈
取部Aを枢支部17aとコ形金具8の部分で脱着
可能とし、取り外し後にバケツト15等の他の作
業機を、コ形金具8と前後リンク10L,10R
の先端位置に付設可能としたことを特徴とするコ
ンバインの刈取昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18969881U JPS5894332U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | コンバインの刈取昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18969881U JPS5894332U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | コンバインの刈取昇降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894332U JPS5894332U (ja) | 1983-06-27 |
JPS6245561Y2 true JPS6245561Y2 (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=30103499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18969881U Granted JPS5894332U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | コンバインの刈取昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894332U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353709U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 | ||
JPS5422070B2 (ja) * | 1972-09-06 | 1979-08-03 | ||
JPS5539951U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49138032U (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-27 | ||
JPS52167136U (ja) * | 1976-06-11 | 1977-12-17 | ||
JPS5814849Y2 (ja) * | 1977-04-30 | 1983-03-25 | 久保田 一郎 | コンバイン利用の稲藁集合装置 |
JPS53165037U (ja) * | 1977-06-02 | 1978-12-23 | ||
JPS5726591Y2 (ja) * | 1977-07-18 | 1982-06-09 | ||
JPS5680042U (ja) * | 1979-11-27 | 1981-06-29 | ||
JPS6325972Y2 (ja) * | 1980-02-01 | 1988-07-14 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP18969881U patent/JPS5894332U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422070B2 (ja) * | 1972-09-06 | 1979-08-03 | ||
JPS5353709U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 | ||
JPS5539951U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5894332U (ja) | 1983-06-27 |
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