JPH0519995A - ページプリンタ装置 - Google Patents
ページプリンタ装置Info
- Publication number
- JPH0519995A JPH0519995A JP3171519A JP17151991A JPH0519995A JP H0519995 A JPH0519995 A JP H0519995A JP 3171519 A JP3171519 A JP 3171519A JP 17151991 A JP17151991 A JP 17151991A JP H0519995 A JPH0519995 A JP H0519995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame buffer
- liquid crystal
- interface
- contents
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者が要求する印刷出力を確実に得ること
が可能とし、上位装置側で特別なインタフェ―スを追加
する必要をなくし、上位装置側に負担をかけなくてすむ
ようにする。 【構成】 上位装置1からパラレルインタフェ―ス9を
経て送信された制御命令はCPU7によってイメージデ
ータに展開され、フレームバッファ8に書き込まれる。
フレームバッファ8の内容はビデオインタフェ―ス10
を経てエンジン部4に送られ、フレームバッファ8の内
容を印刷して用紙の出力を行なう。フレームバッファ8
の内容はフレームバッファ表示機構5にも送られ、液晶
ディスプレイ6を制御する信号を発生させる。この信号
は液晶ディスプレイインタフェ―ス11経て液晶ディス
プレイ6を駆動し、フレームバッファ8の内容を液晶画
面に出力する。
が可能とし、上位装置側で特別なインタフェ―スを追加
する必要をなくし、上位装置側に負担をかけなくてすむ
ようにする。 【構成】 上位装置1からパラレルインタフェ―ス9を
経て送信された制御命令はCPU7によってイメージデ
ータに展開され、フレームバッファ8に書き込まれる。
フレームバッファ8の内容はビデオインタフェ―ス10
を経てエンジン部4に送られ、フレームバッファ8の内
容を印刷して用紙の出力を行なう。フレームバッファ8
の内容はフレームバッファ表示機構5にも送られ、液晶
ディスプレイ6を制御する信号を発生させる。この信号
は液晶ディスプレイインタフェ―ス11経て液晶ディス
プレイ6を駆動し、フレームバッファ8の内容を液晶画
面に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はページプリンタ装置に関
し、特に、高度な卓上出版(以下、DTPと略す)シス
テムを構成する汎用ワークステーションに接続するペー
ジプリンタ装置に関する。
し、特に、高度な卓上出版(以下、DTPと略す)シス
テムを構成する汎用ワークステーションに接続するペー
ジプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のページプリンタ装置は、マイクロ
プロセッサとフレームバッファを含み上位装置とのイン
タフェ―スと印刷イメージを生成を行なうコントロール
部と、感光ドラムへのイメージの生成や紙送りなどを行
なう機械系を含むエンジン部によって構成される。上位
装置とコントロール部はセントロニクスインタフェ―
ス、RS―232Cなどの各種インタフェ―スによって
接続され、コントロール部とエンジン部はビデオインタ
フェ―スによって接続されている。
プロセッサとフレームバッファを含み上位装置とのイン
タフェ―スと印刷イメージを生成を行なうコントロール
部と、感光ドラムへのイメージの生成や紙送りなどを行
なう機械系を含むエンジン部によって構成される。上位
装置とコントロール部はセントロニクスインタフェ―
ス、RS―232Cなどの各種インタフェ―スによって
接続され、コントロール部とエンジン部はビデオインタ
フェ―スによって接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のページ
プリンタ装置のように上位装置とコントロール部を標準
インタフェ―スでつなぐ場合、上位装置とコントロール
部は各種の制御命令で通信しているため、実際に印刷さ
れた用紙出力されるまではどのような出力が得られるか
正確に知る方法はない。上位装置側でプリンタの制御命
令をエミュレートし、上位装置のディスプレイに表示す
るプリビューアなどのソフトウェアを用いても、正確な
出力を再現することは困難である。
プリンタ装置のように上位装置とコントロール部を標準
インタフェ―スでつなぐ場合、上位装置とコントロール
部は各種の制御命令で通信しているため、実際に印刷さ
れた用紙出力されるまではどのような出力が得られるか
正確に知る方法はない。上位装置側でプリンタの制御命
令をエミュレートし、上位装置のディスプレイに表示す
るプリビューアなどのソフトウェアを用いても、正確な
出力を再現することは困難である。
【0004】そのため、高品位な出力を要求されるDT
Pシステムなどでは、上位装置のディスプレイで表示さ
れるものがそのまま出力されるような機能が必要とさ
れ、そのためにコントロール部を上位装置の内部に取り
込んで上位装置のディスプレイ制御プログラムと同等の
プログラムでプリンタ出力を行なうなどの方法がとられ
ている。
Pシステムなどでは、上位装置のディスプレイで表示さ
れるものがそのまま出力されるような機能が必要とさ
れ、そのためにコントロール部を上位装置の内部に取り
込んで上位装置のディスプレイ制御プログラムと同等の
プログラムでプリンタ出力を行なうなどの方法がとられ
ている。
【0005】この場合、次のような問題点がある。
【0006】(1)上位装置にページプリンタ装置のコ
ントロール部を内蔵しなければならないので、物理的,
経済的に負担が大きく、上位装置の汎用性が失われる。
ントロール部を内蔵しなければならないので、物理的,
経済的に負担が大きく、上位装置の汎用性が失われる。
【0007】(2)ビデオインタフェ―スはエンジン部
の構造に依存するため、上位装置側でプリンタに固有の
専用インタフェ―スを備える必要がある。
の構造に依存するため、上位装置側でプリンタに固有の
専用インタフェ―スを備える必要がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のページプリンタ
装置は、上位装置からパラレルインタフェ―スを経て送
信された制御命令をCPUによってイメージデータに展
開し、フレームバッファに書き込むコントロール部と、
前記フレームバッファの内容をビデオインタフェ―スを
経て受け、前記フレームバッファの内容を印刷して用紙
の出力を行なうエンジン部と、液晶ディスプレイと、前
記フレームバッファの内容を受け、前記液晶ディスプレ
イを制御する信号により液晶ディスプレイインタフェ―
スを経て前記液晶ディスプレイを駆動し、前記フレーム
バッファの内容を液晶画面に出力するフレームバッファ
表示機構とを具備することを特徴とする。
装置は、上位装置からパラレルインタフェ―スを経て送
信された制御命令をCPUによってイメージデータに展
開し、フレームバッファに書き込むコントロール部と、
前記フレームバッファの内容をビデオインタフェ―スを
経て受け、前記フレームバッファの内容を印刷して用紙
の出力を行なうエンジン部と、液晶ディスプレイと、前
記フレームバッファの内容を受け、前記液晶ディスプレ
イを制御する信号により液晶ディスプレイインタフェ―
スを経て前記液晶ディスプレイを駆動し、前記フレーム
バッファの内容を液晶画面に出力するフレームバッファ
表示機構とを具備することを特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の第1の実施例のブロック図
である。この実施例では、画面表示手段に液晶ディスプ
レイを用いている。ページプリンタ2はパラレルインタ
フェ―ス9を介して上位装置1に接続されている。ペー
ジプリンタ2はコントロール部3とエンジン部4とフレ
ームバッファ表示機構5と液晶ディスプレイ6により構
成されている。
である。この実施例では、画面表示手段に液晶ディスプ
レイを用いている。ページプリンタ2はパラレルインタ
フェ―ス9を介して上位装置1に接続されている。ペー
ジプリンタ2はコントロール部3とエンジン部4とフレ
ームバッファ表示機構5と液晶ディスプレイ6により構
成されている。
【0011】上位装置1からパラレルインタフェ―ス9
を経て送信された制御命令はコントロール部3の中にあ
るCPU7によってイメージデータに展開され、コント
ロール部3の中にあるフレームバッファ8に書き込まれ
る。フレームバッファ8の内容はビデオインタフェ―ス
10を経てエンジン部4に送られ、フレームバッファ8
の内容を印刷して用紙の出力を行なう。
を経て送信された制御命令はコントロール部3の中にあ
るCPU7によってイメージデータに展開され、コント
ロール部3の中にあるフレームバッファ8に書き込まれ
る。フレームバッファ8の内容はビデオインタフェ―ス
10を経てエンジン部4に送られ、フレームバッファ8
の内容を印刷して用紙の出力を行なう。
【0012】フレームバッファ8の内容はフレームバッ
ファ表示機構5にも送られ、液晶ディスプレイ6を制御
する信号を発生させる。この信号は液晶ディスプレイイ
ンタフェ―ス11経て液晶ディスプレイ6を駆動し、フ
レームバッファ8の内容を液晶画面に出力する。
ファ表示機構5にも送られ、液晶ディスプレイ6を制御
する信号を発生させる。この信号は液晶ディスプレイイ
ンタフェ―ス11経て液晶ディスプレイ6を駆動し、フ
レームバッファ8の内容を液晶画面に出力する。
【0013】フレームバッファ8の内容を液晶画面にて
確認した後、エンジン部4を操作することにより、フレ
ームバッファ8の内容を確認した後に印刷出力を得るこ
とが可能になる。
確認した後、エンジン部4を操作することにより、フレ
ームバッファ8の内容を確認した後に印刷出力を得るこ
とが可能になる。
【0014】図2は本発明の第2の実施例のブロック図
である。この実施例では、画面表示手段に液晶ディスプ
レイを用いている。図1の実施例との違いは、ページプ
リンタ内部に液晶ディスプレイを持たず、液晶ディスプ
レイインタフェ―ス11をページプリンタの出力端子と
して備えていることである。
である。この実施例では、画面表示手段に液晶ディスプ
レイを用いている。図1の実施例との違いは、ページプ
リンタ内部に液晶ディスプレイを持たず、液晶ディスプ
レイインタフェ―ス11をページプリンタの出力端子と
して備えていることである。
【0015】このページプリンタと外付けの液晶ディス
プレイ6を組み合わせることによりページプリンタ装置
を構成する。
プレイ6を組み合わせることによりページプリンタ装置
を構成する。
【0016】図3は本発明の第3の実施例のブロック図
である。この実施例では、画面表示手段に液晶ディスプ
レイを用いている。図1の実施例との違いは、ページプ
リンタ内部にフレームバッファ表示機構と液晶ディスプ
レイを持たず、ビデオインタフェ―ス10をページプリ
ンタの出力端子として備えていることである。
である。この実施例では、画面表示手段に液晶ディスプ
レイを用いている。図1の実施例との違いは、ページプ
リンタ内部にフレームバッファ表示機構と液晶ディスプ
レイを持たず、ビデオインタフェ―ス10をページプリ
ンタの出力端子として備えていることである。
【0017】ビデオインタフェ―ス10の信号はエンジ
ン部4に送られるとともに、インタフェ―ス変換機構1
2により液晶ディスプレイインタフェ―ス11の信号に
変換され、液晶ディスプレイ6を駆動する。
ン部4に送られるとともに、インタフェ―ス変換機構1
2により液晶ディスプレイインタフェ―ス11の信号に
変換され、液晶ディスプレイ6を駆動する。
【0018】フレームバッファ8の内容を液晶画面にて
確認した後、エンジン部4を操作することにより、フレ
ームバッファ8の内容を確認した後に印刷出力を得るこ
とが可能になる。
確認した後、エンジン部4を操作することにより、フレ
ームバッファ8の内容を確認した後に印刷出力を得るこ
とが可能になる。
【0019】このページプリンタと外付けのインタフェ
―ス変換機構、液晶ディスプレイを組み合わせることに
よりページプリンタ装置を構成する。
―ス変換機構、液晶ディスプレイを組み合わせることに
よりページプリンタ装置を構成する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、下記の点において汎用ワーク
ステーションで高度なDTPシステムを構成する場合に
特に有効である。
ステーションで高度なDTPシステムを構成する場合に
特に有効である。
【0021】(1)プリンタ側に備えられたフレームバ
ッファの内容を画面表示する手段により、用紙を出力す
ることなく印刷結果の確認を行なうことができるため、
利用者が要求する印刷出力を確実に得ることが可能にな
る。
ッファの内容を画面表示する手段により、用紙を出力す
ることなく印刷結果の確認を行なうことができるため、
利用者が要求する印刷出力を確実に得ることが可能にな
る。
【0022】(2)プリンタと上位装置は標準インタフ
ェ―スで接続されるため、上位装置側でビデオインタフ
ェ―スなどの特別なインタフェ―スを追加する必要はな
い。
ェ―スで接続されるため、上位装置側でビデオインタフ
ェ―スなどの特別なインタフェ―スを追加する必要はな
い。
【0023】(3)印刷イメージの生成をプリンタ側で
行なうため、上位装置側に負担をかけなくてすむ。
行なうため、上位装置側に負担をかけなくてすむ。
【0024】また、従来プリンタから印刷出力をさせる
ことが必須てあったプリンタに関する各種評価において
も、用紙を出力させることなく行なえるため経費の削減
を計ることができる。
ことが必須てあったプリンタに関する各種評価において
も、用紙を出力させることなく行なえるため経費の削減
を計ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例のブロック図である。
1 上位装置
2 ページプリンタ
3 コントロール部
4 エンジン部
5 フレームバッファ表示機構
6 液晶ディスプレイ
7 CPU
8 フレームバッファ
9 パラレルインタフェ―ス
10 ビデオインタフェ―ス
11 液晶ディスプレイインタフェ―ス
12 インタフェ―ス変換機構
Claims (3)
- 【請求項1】 上位装置からパラレルインタフェ―スを
経て送信された制御命令をCPUによってイメージデー
タに展開し、フレームバッファに書き込むコントロール
部と、前記フレームバッファの内容をビデオインタフェ
―スを経て受け、前記フレームバッファの内容を印刷し
て用紙の出力を行なうエンジン部と、液晶ディスプレイ
と、前記フレームバッファの内容を受け、前記液晶ディ
スプレイを制御する信号により液晶ディスプレイインタ
フェ―スを経て前記液晶ディスプレイを駆動し、前記フ
レームバッファの内容を液晶画面に出力するフレームバ
ッファ表示機構とを具備することを特徴とするページプ
リンタ装置。 - 【請求項2】 フレームバッファ表示機構が前記液晶デ
ィスプレイインタフェ―スを接続するための着脱自在な
コネクタを有することを特徴とする請求項1記載のペー
ジプリンタ装置。 - 【請求項3】 前記コントロール部が前記ビデオインタ
フェ―スを接続するための着脱自在なコネクタを有し、
前記ビデオインタフェ―ス上の信号を前記液晶ディスプ
レイインタフェ―ス上の信号に変換するインタフェ―ス
変換機構を具備することを特徴とする請求項1記載のペ
ージプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3171519A JPH0519995A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ページプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3171519A JPH0519995A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ページプリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519995A true JPH0519995A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15924625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3171519A Pending JPH0519995A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ページプリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0519995A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG106572A1 (en) * | 1999-12-02 | 2004-10-29 | Nestle Sa | Production of hydrolysate seasoning |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3171519A patent/JPH0519995A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG106572A1 (en) * | 1999-12-02 | 2004-10-29 | Nestle Sa | Production of hydrolysate seasoning |
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