JPH05198362A - 面状採暖具の製造方法 - Google Patents
面状採暖具の製造方法Info
- Publication number
- JPH05198362A JPH05198362A JP835492A JP835492A JPH05198362A JP H05198362 A JPH05198362 A JP H05198362A JP 835492 A JP835492 A JP 835492A JP 835492 A JP835492 A JP 835492A JP H05198362 A JPH05198362 A JP H05198362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- water
- urethane
- unit
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を少なくして製造工程を簡略化し、
かつ、接着作業も十分余裕をもって行うことができ、さ
らに、強固で安定した接着強度を得ることができる面状
採暖具の製造方法を得ることを目的とする。 【構成】 熱融着性被覆層１を有する発熱体２を所定位
置に配線し、表面材４に熱融着して発熱体ユニット６を
形成し、発熱体ユニット６の発熱体２側に水硬化型接着
剤７、または、ウレタン系二液反応型接着剤７ａの一液
を塗布した接着ユニット１２を、水９、または、ウレタ
ン系二液反応型接着剤の他の一液７ｂを塗布した裏面材
１１の上に載置し、加圧・加熱して接着一体化して面状
採暖具を製造するようにしたので、部品点数を少なくし
て製造工程を簡略化することができる。また、両接着剤
７、７ａ、７ｂ、９の接合によって接着反応するので、
作業に余裕をもたせることができる。さらに、接着剤
７、７ａ、７ｂ、９が接着ユニット１２と裏面材１１に
十分に馴染むので強固で安定した接着強度を得ることが
できる。
かつ、接着作業も十分余裕をもって行うことができ、さ
らに、強固で安定した接着強度を得ることができる面状
採暖具の製造方法を得ることを目的とする。 【構成】 熱融着性被覆層１を有する発熱体２を所定位
置に配線し、表面材４に熱融着して発熱体ユニット６を
形成し、発熱体ユニット６の発熱体２側に水硬化型接着
剤７、または、ウレタン系二液反応型接着剤７ａの一液
を塗布した接着ユニット１２を、水９、または、ウレタ
ン系二液反応型接着剤の他の一液７ｂを塗布した裏面材
１１の上に載置し、加圧・加熱して接着一体化して面状
採暖具を製造するようにしたので、部品点数を少なくし
て製造工程を簡略化することができる。また、両接着剤
７、７ａ、７ｂ、９の接合によって接着反応するので、
作業に余裕をもたせることができる。さらに、接着剤
７、７ａ、７ｂ、９が接着ユニット１２と裏面材１１に
十分に馴染むので強固で安定した接着強度を得ることが
できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電気カーペット、フロア
ヒータ電熱マット等の面状採暖具の製造方法に関する。
ヒータ電熱マット等の面状採暖具の製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の面状採暖具の製造方法は
特開昭５８−７８３８３号公報に示すような構成であっ
た。
特開昭５８−７８３８３号公報に示すような構成であっ
た。
【０００３】以下、その構成について図２を参照しなが
ら説明する。図に示すように、治具１１上の所定の位置
に配設された発熱線１２をポリエステル、ポリエチレン
等の高分子シート、あるいは不織布１３に熱プレス１４
により熱溶着して発熱線組み込み基材１５を作成し、こ
の発熱線組み込み基材１５と裏面材１６とをポリエチレ
ンシート１７を介在させて熱プレス１８により熱溶着し
て裏面材付き発熱線組み込み基材１９を作成し、その表
面にロールコータ２０でウレタン系水反応型接着剤２１
を塗布し、続いて水２２をスプレーガン２３により噴霧
し、その面に表面材２４を載置して熱プレス２５によっ
て加熱・加圧して接着層２６を形成して接着一体化する
という方法であった。
ら説明する。図に示すように、治具１１上の所定の位置
に配設された発熱線１２をポリエステル、ポリエチレン
等の高分子シート、あるいは不織布１３に熱プレス１４
により熱溶着して発熱線組み込み基材１５を作成し、こ
の発熱線組み込み基材１５と裏面材１６とをポリエチレ
ンシート１７を介在させて熱プレス１８により熱溶着し
て裏面材付き発熱線組み込み基材１９を作成し、その表
面にロールコータ２０でウレタン系水反応型接着剤２１
を塗布し、続いて水２２をスプレーガン２３により噴霧
し、その面に表面材２４を載置して熱プレス２５によっ
て加熱・加圧して接着層２６を形成して接着一体化する
という方法であった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の面状
採暖具の製造方法では、表面材２４、高分子シートや不
織布１３、ポリエチレンシート１７、発熱線１２、裏面
材１４及びウレタン系水反応型接着剤２１を必要とする
ため、部品点数が多くなり製造方法が複雑なものになる
という問題があった。
採暖具の製造方法では、表面材２４、高分子シートや不
織布１３、ポリエチレンシート１７、発熱線１２、裏面
材１４及びウレタン系水反応型接着剤２１を必要とする
ため、部品点数が多くなり製造方法が複雑なものになる
という問題があった。
【０００５】また、裏面材付き発熱線組み込み基材１９
の表面にロールコータ２０でウレタン系水反応型接着剤
２１を塗布し、続いて水２２をスプレーガン２３により
噴霧するため、ウレタン系水反応型接着剤２１と水２２
の接着反応が表面材２４を載置する前に始まっており、
素早く表面材２４を載置しないとウレタン系水反応型接
着剤２１が硬化して十分な接着強度が得られないという
問題もあった。
の表面にロールコータ２０でウレタン系水反応型接着剤
２１を塗布し、続いて水２２をスプレーガン２３により
噴霧するため、ウレタン系水反応型接着剤２１と水２２
の接着反応が表面材２４を載置する前に始まっており、
素早く表面材２４を載置しないとウレタン系水反応型接
着剤２１が硬化して十分な接着強度が得られないという
問題もあった。
【０００６】さらに、表面材２４の裏面にはウレタン系
水反応型接着剤２１も水２２も塗布しないので、発熱組
み込み基材１９の表面に塗布されたウレタン系水反応型
接着剤２１や水２２と表面材とが十分になじまないた
め、接着強度が安定しないという問題もあった。
水反応型接着剤２１も水２２も塗布しないので、発熱組
み込み基材１９の表面に塗布されたウレタン系水反応型
接着剤２１や水２２と表面材とが十分になじまないた
め、接着強度が安定しないという問題もあった。
【０００７】本発明は上記問題を解決するもので、部品
点数を少なくして製造工程を簡略化し、かつ、十分に余
裕をもって接着作業ができ、さらに、強固で安定した接
着強度を得ることができる面状採暖具の製造方法を提供
することを目的としている。
点数を少なくして製造工程を簡略化し、かつ、十分に余
裕をもって接着作業ができ、さらに、強固で安定した接
着強度を得ることができる面状採暖具の製造方法を提供
することを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、熱融着性被覆層を有する発熱体を所定の位
置に配設し、前記熱融着性被覆層と表面材とを熱融着し
て発熱体ユニットを形成し、前記発熱体ユニットの前記
発熱体側の面に水硬化型接着剤、または、ウレタン系二
液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニットの塗布面
を、裏面材の表面に水、または、ウレタン系二液反応型
接着剤の他の一液を塗布した塗布面上に載置し、前記接
着ユニットと前記裏面材を加圧して接着一体化して面状
採暖具を製造するようにしたものである。
するために、熱融着性被覆層を有する発熱体を所定の位
置に配設し、前記熱融着性被覆層と表面材とを熱融着し
て発熱体ユニットを形成し、前記発熱体ユニットの前記
発熱体側の面に水硬化型接着剤、または、ウレタン系二
液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニットの塗布面
を、裏面材の表面に水、または、ウレタン系二液反応型
接着剤の他の一液を塗布した塗布面上に載置し、前記接
着ユニットと前記裏面材を加圧して接着一体化して面状
採暖具を製造するようにしたものである。
【０００９】
【作用】本発明は上記した方法で面状採暖具を製造する
ようにしたことにより、部品点数は、表面材と、熱融着
性被覆層を有する発熱体と、水硬化型接着剤、または、
ウレタン系二液反応型接着剤の一液と、水、または、ウ
レタン系二液反応型接着剤の他の一液、および裏面材の
５点と少なくすることができ、高分子シートや不織布が
不要となるので、製造工程を簡単なものとすることがで
きる。
ようにしたことにより、部品点数は、表面材と、熱融着
性被覆層を有する発熱体と、水硬化型接着剤、または、
ウレタン系二液反応型接着剤の一液と、水、または、ウ
レタン系二液反応型接着剤の他の一液、および裏面材の
５点と少なくすることができ、高分子シートや不織布が
不要となるので、製造工程を簡単なものとすることがで
きる。
【００１０】さらに、水硬化型接着剤、または、ウレタ
ン系二液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニット
を、水、または、ウレタン系二液反応型接着剤の他の一
液を塗布した裏面材の上に載置するまでは接着剤は反応
しないので、十分に余裕をもって作業することができ、
また、接着剤や水は接着するまでに塗布された接着ユニ
ットや裏面材に十分に馴染むので、強固で安定した接着
強度を得ることができる。
ン系二液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニット
を、水、または、ウレタン系二液反応型接着剤の他の一
液を塗布した裏面材の上に載置するまでは接着剤は反応
しないので、十分に余裕をもって作業することができ、
また、接着剤や水は接着するまでに塗布された接着ユニ
ットや裏面材に十分に馴染むので、強固で安定した接着
強度を得ることができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１２】図に示すように、その表面に熱融着性被覆
層１を有する発熱体２を所定の治具３に配線し、その上
に表面材４を載置して熱盤５で加圧・加熱することによ
り熱融着性被覆層１を表面材４に融着して発熱ユニット
６が形成される。この発熱体ユニット６を治具３からは
ずし、発熱体２側の面にウレタン系水反応型接着剤７、
または、ウレタン系二液反応型接着剤の一液７ａをスプ
レーガン８によって全面に均一に塗布して接着ユニット
１２を形成し、他方、裏面材１１の表面に水９、また
は、ウレタン系二液反応型接着剤の他の一液７ｂをスプ
レーガン１０によって全面に均一に塗布し、この塗布面
上に接着ユニット１２の塗布面を載置して熱プレス１３
で加圧・加熱して面状採暖具が形成される。
層１を有する発熱体２を所定の治具３に配線し、その上
に表面材４を載置して熱盤５で加圧・加熱することによ
り熱融着性被覆層１を表面材４に融着して発熱ユニット
６が形成される。この発熱体ユニット６を治具３からは
ずし、発熱体２側の面にウレタン系水反応型接着剤７、
または、ウレタン系二液反応型接着剤の一液７ａをスプ
レーガン８によって全面に均一に塗布して接着ユニット
１２を形成し、他方、裏面材１１の表面に水９、また
は、ウレタン系二液反応型接着剤の他の一液７ｂをスプ
レーガン１０によって全面に均一に塗布し、この塗布面
上に接着ユニット１２の塗布面を載置して熱プレス１３
で加圧・加熱して面状採暖具が形成される。
【００１３】この接着において、ウレタン系水反応型接
着剤７と水９、または、ウレタン系二液反応型接着剤の
一液７ａと他の一液７ｂは接着時に反応して気泡を発生
し、接着層１４には気泡が多く含まれる。また、加熱す
ることにより、水反応型接着剤７と水９との反応を促進
させて短時間に接着させ、接着に不要な余分な水分を早
く取り除くことができる。また、硬化剤としての水は、
純水、水道水、反応促進剤含有水のいずれを用いてもよ
いものである。
着剤７と水９、または、ウレタン系二液反応型接着剤の
一液７ａと他の一液７ｂは接着時に反応して気泡を発生
し、接着層１４には気泡が多く含まれる。また、加熱す
ることにより、水反応型接着剤７と水９との反応を促進
させて短時間に接着させ、接着に不要な余分な水分を早
く取り除くことができる。また、硬化剤としての水は、
純水、水道水、反応促進剤含有水のいずれを用いてもよ
いものである。
【００１４】上記製造方法において、使用される部品点
数は、表面材４と、熱融着性被覆層１を有する発熱線２
と、ウレタン系水硬化型接着剤７、または、ウレタン系
二液反応型接着剤の一液７ａと、水９、または、ウレタ
ン系二液反応型接着剤の他の一液７ｂ、および裏面材１
１の５点であり、部品点数が少ないため、製造工程が上
記したように簡単なものとなる。
数は、表面材４と、熱融着性被覆層１を有する発熱線２
と、ウレタン系水硬化型接着剤７、または、ウレタン系
二液反応型接着剤の一液７ａと、水９、または、ウレタ
ン系二液反応型接着剤の他の一液７ｂ、および裏面材１
１の５点であり、部品点数が少ないため、製造工程が上
記したように簡単なものとなる。
【００１５】さらに、ウレタン系水反応型接着剤７を塗
布した接着ユニット１２を、水９を塗布した裏面材１１
の上に載置するまではウレタン系水硬化型接着剤７は反
応しないので、十分に余裕をもって作業することがで
き、また、接着するまでに接着ユニット１２や裏面材１
１にウレタン系水硬化型接着剤７、または、ウレタン系
二液反応型接着剤の一液７ａや水９、または、ウレタン
系二液反応型接着剤の他の一液が十分に馴染むので、強
固で安定した接着強度を得ることができる。
布した接着ユニット１２を、水９を塗布した裏面材１１
の上に載置するまではウレタン系水硬化型接着剤７は反
応しないので、十分に余裕をもって作業することがで
き、また、接着するまでに接着ユニット１２や裏面材１
１にウレタン系水硬化型接着剤７、または、ウレタン系
二液反応型接着剤の一液７ａや水９、または、ウレタン
系二液反応型接着剤の他の一液が十分に馴染むので、強
固で安定した接着強度を得ることができる。
【００１６】なお、本実施例では、ウレタン系水硬化型
接着剤７を接着ユニット１２に塗布し、水９を裏面材１
１に塗布したが、接着ユニット１２を移動したり反転さ
せたりする場合に、ウレタン系水硬化型接着剤７が製造
設備や表面材４に接触してその表面を汚す恐れがある
が、このような場合には、水９を接着ユニット１２に塗
布し、ウレタン系水硬化型接着剤７を裏面材１１に塗布
して解決することができる。
接着剤７を接着ユニット１２に塗布し、水９を裏面材１
１に塗布したが、接着ユニット１２を移動したり反転さ
せたりする場合に、ウレタン系水硬化型接着剤７が製造
設備や表面材４に接触してその表面を汚す恐れがある
が、このような場合には、水９を接着ユニット１２に塗
布し、ウレタン系水硬化型接着剤７を裏面材１１に塗布
して解決することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、熱融着性被覆層を有する発熱体を
所定の位置に配設し、発熱体の熱融着性被覆層と表面材
とを熱融着して発熱体ユニットを形成し、発熱体ユニッ
トの発熱体側の面に水硬化型接着剤、または、ウレタン
系二液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニットの塗
布面を、裏面材の表面に水、または、ウレタン系二液反
応型接着剤の他の一液を塗布した塗布面上に載置し、接
着ユニットと裏面材を加圧して接着一体化して面状採暖
具を製造するようにしたことにより、部品点数を少なく
して製造工程を簡略化し、かつ、十分に余裕をもって作
業することができ、さらに、強固で安定した接着強度を
得ることができる面状採暖具の製造方法を提供すること
ができる。
に、本発明によれば、熱融着性被覆層を有する発熱体を
所定の位置に配設し、発熱体の熱融着性被覆層と表面材
とを熱融着して発熱体ユニットを形成し、発熱体ユニッ
トの発熱体側の面に水硬化型接着剤、または、ウレタン
系二液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニットの塗
布面を、裏面材の表面に水、または、ウレタン系二液反
応型接着剤の他の一液を塗布した塗布面上に載置し、接
着ユニットと裏面材を加圧して接着一体化して面状採暖
具を製造するようにしたことにより、部品点数を少なく
して製造工程を簡略化し、かつ、十分に余裕をもって作
業することができ、さらに、強固で安定した接着強度を
得ることができる面状採暖具の製造方法を提供すること
ができる。
【図１】本発明の一実施例の面状採暖具の製造方法の工
程図
程図
【図２】従来例の面状採暖具の製造方法の工程図
１ 熱融着被覆層 ２ 発熱体 ４ 表面材 ６ 発熱体ユニット ７ ウレタン系水硬化型接着剤 ７ａ ウレタン系二液反応型接着剤の一液 ７ｂ ウレタン系二液反応型接着剤の他の一液 ９ 水 １１ 裏面材 １２ 接着ユニット
Claims (2)
- 【請求項１】熱融着性被覆層を有する発熱体を所定の位
置に配設し、前記熱融着性被覆層と表面材とを熱融着し
て発熱体ユニットを形成し、前記発熱体ユニットの前記
発熱体側の面に水硬化型接着剤、または、ウレタン系二
液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニットの塗布面
を、裏面材の表面に水、または、ウレタン系二液反応型
接着剤の他の一液を塗布した塗布面上に載置し、前記接
着ユニットと前記裏面材を加圧して接着一体化する面状
採暖具の製造方法。 - 【請求項２】発熱体ユニットの表面に水、または、ウレ
タン系二液反応型接着剤の一液を塗布した接着ユニット
の塗布面を、裏面材の表面に水硬化型接着剤、または、
ウレタン系二液反応型接着剤の他の一液を塗布した塗布
面上に載置し、前記接着ユニットと前記裏面材を加圧し
て接着一体化する請求項１記載の面状採暖具の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP835492A JPH05198362A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 面状採暖具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP835492A JPH05198362A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 面状採暖具の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198362A true JPH05198362A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11690896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP835492A Pending JPH05198362A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 面状採暖具の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05198362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019203080A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | オート化学工業株式会社 | 下地処理剤及びそれを用いた接着方法 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP835492A patent/JPH05198362A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019203080A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | オート化学工業株式会社 | 下地処理剤及びそれを用いた接着方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05198362A (ja) | 面状採暖具の製造方法 | |
| EP1295696B1 (en) | Method of manufacturing a seat or part of a seat | |
| JPH0464300B2 (ja) | ||
| JPH05198363A (ja) | 面状採暖具の製造方法 | |
| JPH05266970A (ja) | 面状採暖具の製造方法 | |
| JPH02276185A (ja) | ヒータマット | |
| JPH07504940A (ja) | ２つの材料層を面状，特に点状に接合する接着剤 | |
| JPS6326976Y2 (ja) | ||
| JPH05266971A (ja) | 面状採暖具の製造方法 | |
| JP3053947U (ja) | 面暖房器具用ヒーターユニット | |
| JPH05190262A (ja) | 面状採暖具 | |
| JPS6378800A (ja) | 壁装材貼着施工方法 | |
| JPS61209147A (ja) | 電気カ−ペツトの製造方法 | |
| JPS60241965A (ja) | 植毛方法 | |
| JPS61277187A (ja) | 電熱カ−ペツト | |
| JPH0737057Y2 (ja) | 電気カーペット | |
| JPS5928461B2 (ja) | 車輛用内装材の製造方法 | |
| JP4194380B2 (ja) | 積層体の製造方法 | |
| JPS62211127A (ja) | プラスチツク成形物の表面に布帛を接着する方法 | |
| JPH06254964A (ja) | 表皮一体成形シートの製造方法 | |
| JPS5828348A (ja) | 自動車用カ−ペツトの製造方法 | |
| JPH05198360A (ja) | 面状採暖具の製造方法 | |
| JP2001041480A (ja) | 電気カーペット | |
| JPH09234152A (ja) | 積層シート及びその製造方法 | |
| JPS60180821A (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂シ−トの接着処理方法 |