JPH05198108A - ディスク装置の揺動型ヘッド装置 - Google Patents

ディスク装置の揺動型ヘッド装置

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JPH05198108A
JPH05198108A JP933892A JP933892A JPH05198108A JP H05198108 A JPH05198108 A JP H05198108A JP 933892 A JP933892 A JP 933892A JP 933892 A JP933892 A JP 933892A JP H05198108 A JPH05198108 A JP H05198108A
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JP
Japan
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head
rails
supported
disk device
swing
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Withdrawn
Application number
JP933892A
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English (en)
Inventor
Junichi Ichihara
順一 市原
Akihiko Makita
昭彦 蒔田
Koichi Ogawa
紘一 小川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はディスク装置の揺動型ヘッド装置に
関し、アンギュラ剛性を損なわずに薄型化を図ることを
目的とする。 【構成】 ヘッド支持体40の揺動中心を単一の玉軸受
43により支持する。揺動中心の周囲の周側面44を、
レール47,48に当接したころがり軸受45-1〜45
-4により支持して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置の揺動型ヘ
ッド装置に関する。
【0002】現在、光ディスク装置は薄型化が要求され
ている。
【0003】このためには、装置の内部に組込まれるヘ
ッド装置を薄型化することが必要である。
【0004】なお、光ディスク装置の薄型化には、直線
移動型に比べて、揺動型が適している。しかし、揺動型
を採用するに当たっては、シーク動作の高精度化のため
にアンギュラ剛性を配慮する必要がある。
【0005】
【従来の技術】従来の揺動型ヘッド装置1は、図13に
示すように、磁気ヘッド2を先端に有するアーム状のヘ
ッド支持体3が、揺動型中心固定軸4に、間隔a離して
配した二つの玉軸受5,6によって揺動可能に支持さ
れ、アクチュエータ7によって駆動されて矢印8方向に
揺動される構成である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】二つの玉軸受5,6が
間隔a離して配されているため、揺動型ヘッド装置1は
高さH1 が比較的大となってしまう。
【0007】そこで、本発明は玉軸受を単一として薄型
化を図ったディスク装置の揺動型ヘッド装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ヘッ
ドが支持されたヘッド支持体が揺動中心に関して揺動し
て上記ヘッドをディスクの半径方向に移動させるディス
ク装置の揺動型ヘッド装置において、上記ヘッド支持体
の揺動中心を、上記ディスク装置に固定された揺動中心
固定軸に取り付けられた単一の主軸受により支持すると
共に、上記揺動中心の周囲の部分を、上記揺動中心を中
心とする所定半径の円に沿う上記ヘッド支持体の円弧状
側面に取り付けられた、複数のころがり軸受を上記ディ
スク装置のレールに当接させて支持した構成としたもの
である。
【0009】請求項2の発明は、請求項1のレールを、
上記ころがり軸受が転動する面を、上記揺動中心の軸線
上の点を頂点とする逆円錐の斜面と一致する斜面とした
構成としたものである。
【0010】請求項3の発明は、ヘッドが支持されたヘ
ッド支持体が揺動中心に関して揺動して上記ヘッドをデ
ィスクの半径方向に移動させるディスク装置の揺動型ヘ
ッド装置において、上記ヘッド支持体の上記揺動中心を
中心とする円弧状側面にV字状溝を設けると共に、V字
状溝を有する円弧状レールを上記円弧状側面に対向させ
て上記ディスク装置に固定し、相対向するV字状溝の間
に鋼球又は円柱コロが嵌合した構成としたものである。
【0011】
【作用】請求項1のローラをヘッド支持体の側面に取り
付けられた構成は、ローラを、単一の玉軸受の延長空間
内に収めるよう作用する。
【0012】上記ローラとレールとは、ヘッド支持体の
アンギュラ剛性を高めるように作用する。
【0013】請求項2のレールの斜面は、ローラのレー
ルへの当接が、アンギュラ剛性に加えてラジアル剛性を
も与えるように作用する。
【0014】請求項3の円弧状側面及び円弧状レールの
相対向するV字状溝に剛板等を嵌合させた構成は、揺動
中心固定軸及び玉軸受を不要とするように作用する。
【0015】
【実施例】本発明の便宜上、まず、光ディスク装置20
について、図1及び図2を参照して概略的に説明する。
【0016】光ディスク装置20は、所謂ICカードと
略同じ大きさであり、高さ(厚さ)は約5mmである。
【0017】21は下カバー、22は上カバーである。
【0018】23は光ディスクであり、下カバー21上
のスピンドルモータ24により高速回転される。
【0019】25は本発明の第1実施例になる揺動型ヘ
ッド装置であり、後述するように支持されており、継鉄
26、永久磁石27、コイル28よりなるモータ29に
より駆動されて、揺動中心固定軸30を中心に矢印31
方向に揺動される。
【0020】揺動型ヘッド装置25が矢印31方向に揺
動されると、光学ヘッド31が光ディスク23の下側を
この半径方向に移動される。
【0021】次に、揺動型ヘッド装置25について、図
3及び図4を併せ参照して説明する。
【0022】40はヘッド支持体であり、大略、径D1
が20mm程度の円板部41と、これより延出したアー
ム部42とよりなり、アーム部42の先端に光学ヘッド
31を支持している。
【0023】43は単一の玉軸受であり、前記の軸30
に固定され、且つ円板部41の中心に埋め込まれて固定
してある。
【0024】円板部41の周側面44は、軸30を中心
とする半径R1 が10mmの円49と一致する。
【0025】45-1,45-4は玉軸受又はローラ軸受等
のころがり軸受であり、周側面44に等間隔で植設した
軸46-1〜46-4に取り付けてあり、円板部41の周囲
に90度間隔で配設してある。
【0026】47,48は円弧状のレールであり、下カ
バー21上に固定してあり、ころがり軸受45-1〜45
-4の外輪45-1a 〜45-4a を受ける。
【0027】円板部41の高さ寸法H1 は、玉軸受43
の高さ寸法H2 より若干大である寸法としてある。
【0028】また、ころがり軸受45-1〜45-4は玉軸
受43の上面43aの延長水平面50と、下面43bの
延長水平面51との間に略収まっている。
【0029】これにより、ころがり軸受45-1〜45-4
を含めたヘッド支持体40の高さ寸法は、図13に示す
従来例の寸法Hの約半分以下となっている。
【0030】次に、上記の揺動型ヘッド装置20のアン
ギュラ剛性等について説明する。
【0031】揺動型ヘッド装置20は、外輪45-1a
45-4a がレール47,48を転動しつつ、軸30を中
心に揺動する。
【0032】レール47,48は夫々ころがり軸受45
-1〜45-6を押し上げる寸法としてある。即ち玉軸受4
3に余圧がかかり始める高さより僅かに数μm高くして
ある。
【0033】これにより、レール47,48はころがり
軸受45-1〜45-4を力F1 で押圧してあり、玉軸受4
3には、力F1 の余圧がかかっている。
【0034】揺動型ヘッド装置20が高速で揺動してい
るときの支持状態を概略的に示すと、図5に示すよう
に、ばね定数がk1 のばね55により軸30に支持さ
れ、且つばね条数がk2 のばね56によりレール47,
48に対して支持された状態となる。
【0035】ヘッド支持体40の角変位の中心57から
上記のばね56までの寸法L1 は相当に長いため、しか
も、上記の力F1 によってばね56のばね定数k2 が大
であるため、ヘッド支持体40は十分に高いアンギュラ
剛性を有する。
【0036】また、玉軸受43には余圧がかかってお
り、ばね55のばね定数k1 はその分高くなっいる。こ
のため、ヘッド支持体40のラジアル剛性も大きい。
【0037】従って、ヘッド支持体40は安定に揺動
し、光学ヘッド32は精度良く位置決めされる。
【0038】次に、上記第1実施例の揺動型ヘッド装置
の変形例について、図6を参照して説明する。
【0039】レール47A,48Aは、面47Aa,4
8Aaが、軸30の中心線61上の点62を頂点とする
頂点θの逆円錐の斜面63と一致する面とされた構成で
ある。
【0040】ころがり軸受45-1〜45-4は、上記の面
47Aa,48Aaを転動するように斜めに取り付けて
ある。
【0041】レール47A,48Aは、夫々ころがり軸
受45-1〜45-4を押し上げる寸法としてある。
【0042】これにより、レール47A,48Aがころ
がり軸受45-1〜45-4を力F2 で押圧しており、玉軸
受43には、スラスト方向の力F3 の余圧がかかってい
る。上記の揺動型ヘッド装置25Aの動作時の支持状態
を概略的に示すと、図7に示すようになる。
【0043】ヘッド支持体40は、ばね定数がk1 のば
ね55により軸30に支持され、且つばね条数がk2
ばね56Aによりレール47A,48Aに対して支持さ
れた状態にある。
【0044】ばね56Aは垂直線に対して角度
【0045】
【数1】
【0046】傾斜しており、ヘッド支持体40の角度変
位を拘束すると共にラジアル変位をも拘束するように作
用する。
【0047】従って、ヘッド支持体40は、十分に高い
アンギュラ剛性とラジアル剛性とで支持される。
【0048】図8は余圧付与の変形例を示す。
【0049】軸46-1を保持するホルダ70を、適当な
ばね定数を有する板ばね71を介してヘッド支持体40
に取り付けた構成である。
【0050】板ばね71は矢印72方向に若干撓んだ状
態としてあり、板ばね71のばね力により余圧が付与さ
れている。
【0051】この構成では、レール47,48,47
B,48Bに高い寸法精度は要求されない。
【0052】次に、本発明の第2実施例になる揺動型ヘ
ッド装置80について、図9及び図10を参照して説明
する。
【0053】ヘッド支持体40Aの円板部41Aの周側
面44には、V字状の溝81,82が形成してある。
【0054】83,84は円弧状固定レールであり、上
記周側面44に対向して、下カバー21上に固定してあ
る。
【0055】このレール83,84には、V字状の溝8
5,86が形成してある。
【0056】溝81と溝85とが対向し、溝82と溝8
6とが対向して、菱形となっている。
【0057】溝81と85との間には、鋼球87,88
がリテーナ89で間隔を保たれて嵌合している。
【0058】同じく、溝82と溝86との間には、鋼球
90,91がリテーナ92で間隔を保たれて嵌合してい
る。
【0059】レール83,84の位置が適宜調整してあ
り、鋼球87,88,90,91には余圧が付加されて
いる。
【0060】ヘッド支持体40は、鋼球87,88,9
0,91の転動を伴って円板部41Aの中心93を中心
として矢印31方向に高速で揺動する。
【0061】このとき、ヘッド支持体40A(円板部4
1A)は、図11に示すように、ばね定数がk10のばね
95,96,97,98とにより支持されている。
【0062】ばね95,96によってヘッド支持体40
Aのアンギュラ剛性が高められている。
【0063】揺動中心固定軸が無いため、上記第1実施
例に比べて、ヘッド支持体内へ光学部品を配置する場合
の制約が無く、光学部品を自由に配置できる。
【0064】また、上記の剛球87等に代えて、図12
に示すように、円柱コロ100,101を用いてもよ
い。
【0065】円柱コロ100,101は、交互に逆方向
に傾斜させた向きで配される。
【0066】円柱コロ100,101の端面は、円錐状
に凹んであり、端面のV字溝との接触面積が少なくなる
ようになっている。
【0067】円柱コロ100,101の図面とV字状溝
81,85との接触は、点接触ではなく線接触となり、
これにより図11中の各ばね95〜98はばね定数が増
える。
【0068】このため、ヘッド支持体40Aのアンギュ
ラ剛性及びラジアル剛性は、図9に比べて高い。
【0069】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、十分なアンギュラ剛性を有し、しかも薄型の構造
とし得る。即ち、従来に比べて薄型であって、アクセス
動作を精度良く行うことが出来る揺動型ヘッド装置を実
現できる。
【0070】請求項2の発明によれば、薄型を維持して
ラジアル剛性を高めることが出来る。
【0071】請求項3の発明によれば、揺動中心固定軸
及び玉軸受を使用せずに、十分なアンギュラ剛性を有す
る構造とし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による揺動型ヘッド装置が
適用された光ディスク装置の一部切截斜視図である。
【図2】図1の光ディスク装置の側面図である。
【図3】図1中の揺動型ヘッド装置の平面図である。
【図4】図3中、IV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図1中の揺動型ヘッド装置の支持状態を示す図
である。
【図6】第1実施例の揺動型ヘッド装置の1の変形例を
示す図である。
【図7】図7の揺動型ヘッド装置の支持状態を示す図で
ある。
【図8】第1実施例の揺動型ヘッド装置の別の変形例を
示す図である。
【図9】本発明の揺動型ヘッド装置の第2実施例を示す
図である。
【図10】図9中、X−X線に沿う断面図である。
【図11】図9の揺動型ヘッド装置の支持状態を示す図
である。
【図12】第2実施例の揺動型ヘッド装置の変形例を示
す図である。
【図13】従来例を示す図である。
【符号の説明】
20 光ディスク装置 23 光ディスク 25 揺動型ヘッド装置 30 矢印 32 光学ヘッド 40 ヘッド支持体 41 円板部 42 アーム部 43 玉軸受 44 周側面 45-1〜45-4 ころがり軸受 46-1〜46-4 軸 47,48,47A,48A レール 47Aa,48Aa 面 49 円 50,51 延長水平面 55,56 ばね 61 中心線 62 点 63 斜面 70 ホルダ 71 板ばね 80 揺動型ヘッド装置 81,82 X字状溝 83,84 円弧状固定レール 85,86 V字状溝 87,88,90,91 鋼球 92 リテーナ 100,101 円柱コロ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドが支持されたヘッド支持体が揺動
    中心に関して揺動して上記ヘッドをディスクの半径方向
    に移動させるディスク装置の揺動型ヘッド装置におい
    て、 上記ヘッド支持体の揺動中心を、上記ディスク装置に固
    定された揺動中心固定軸(30)に取り付けられた単一
    の主軸受(43)により支持すると共に、上記揺動中心
    の周囲の部分を、上記揺動中心を中心とする所定半径
    (R1 )の円に沿う上記ヘッド支持体の円弧状側面(4
    4)に取り付けられた、複数のころがり軸受(45-1
    45-4)を上記ディスク装置のレール(47,48)に
    当接させて支持した構成としたことを特徴とするディス
    ク装置の揺動型ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のレールを、上記ころがり軸受
    が転動する面を、上記揺動中心の軸線上の点を頂点とす
    る逆円錐の斜面(47Aa,48Aa)と一致する斜面
    とした構成としたことを特徴とする揺動型ヘッド。
  3. 【請求項3】 ヘッドが支持されたヘッド支持体が揺動
    中心に関して揺動して上記ヘッドをディスクの半径方向
    に移動させるディスク装置の揺動型ヘッド装置におい
    て、 上記ヘッド支持体の上記揺動中心を中心とする円弧状側
    面にV字状溝(81)を設けると共に、V字状溝(8
    5)を有する円弧状レールを上記円弧状側面に対向させ
    て上記ディスク装置に固定し、相対向するV字状溝の間
    に鋼球(87)又は円柱コロ(100)が嵌合した構成
    としたことを特徴とする揺動型ヘッド装置。
JP933892A 1992-01-21 1992-01-22 ディスク装置の揺動型ヘッド装置 Withdrawn JPH05198108A (ja)

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EP92310741A EP0553551B1 (en) 1992-01-21 1992-11-24 Optical disk apparatus having a reduced size
DE69228371T DE69228371T2 (de) 1992-01-21 1992-11-24 Optisches Plattengerät mit reduzierter Abmessung
DE69232757T DE69232757T2 (de) 1992-01-21 1992-11-24 Optisches Plattengerät mit reduzierten Abmessungen
EP98107408A EP0862168B1 (en) 1992-01-21 1992-11-24 Optical disk apparatus having a reduced size
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