JPH05196750A - ウォッチの側 - Google Patents

ウォッチの側

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JPH05196750A
JPH05196750A JP4222255A JP22225592A JPH05196750A JP H05196750 A JPH05196750 A JP H05196750A JP 4222255 A JP4222255 A JP 4222255A JP 22225592 A JP22225592 A JP 22225592A JP H05196750 A JPH05196750 A JP H05196750A
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JP
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ring
bezel
movement
assembly
dial
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JP4222255A
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Alfred Vollert
アルフレッド・ヴォラート
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BERUTOANOOA SA
Werthanor SA
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BERUTOANOOA SA
Werthanor SA
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/28Adjustable guide marks or pointers for indicating determined points of time
    • G04B19/283Adjustable guide marks or pointers for indicating determined points of time on rotatable rings, i.e. bezel
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
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    • G04B19/286Adjustable guide marks or pointers for indicating determined points of time on rotatable rings, i.e. bezel with locking means to prevent undesired rotations in both directions

Abstract

(57)【要約】 【目的】 新規なウォッチの側を得ることである。 【構成】 このウォッチの側は、胴(8)に対して回転
駆動できる組立体(3)を含む。この組立体は、内部肩
(20)を示すベゼル(1)と、ガラス(2)と、フラ
ンジ(5)を形成する輪状の要素とを含む。ベゼルと胴
の間にパッキング(9)が介在させられる。ムーブメン
ト(7)を受けるように、胴の内部にケーシング・リン
グ(10,11)が設けられる。リングは、組立体
(3)を胴(8)の上に保持するように、ベゼル肩(2
0)の上に載る輪状リブ(21)を示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、胴と、裏ブタと、側の
中に納められるムーブメントと、このムーブメントの上
方に設けられる文字板と、胴および文字板に対して回転
駆動できる組立体とを有し、この組立体は、内部輪状肩
を示すベゼルと、第1のパッキングの助けによりベゼル
へはめ込まれるガラスと、フランジを形成する輪状要素
と、つめと胴の間にはさまれる第2のパッキングとを含
むウォッチの側に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記の一般的な定義に全体的に対応する
ウォッチの側が、特許公報CH−A−432 388
(シュミッツ・フレール)に記載されている。この構造
においては、内部リングが胴の中へねじ込まれる。その
リングは、ベゼルを胴の上の場所に維持するようにし
て、ベゼルの肩の上に載るスカートを含む。リングは、
可動組立体を胴の上に保持するためだけにここでは用い
られ、他の機能は持たない。これにかんがみて、ムーブ
メントの側への装着は胴の下側から行えるだけであり、
これの必然的な結果として、文字板の直径はムーブメン
トの全直径より小さい。固定されている文字板により支
持されている目盛とは逆に回る他の目盛につめのフラン
ジが接触し、それらの目盛がたとえば計算尺として用い
られているような場合には、目盛の読取り精度を高く
し、文字板およびフランジへの目盛の取りつけを容易に
するために、文字板をムーブメントの直径より大きくす
ることに関心がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明に
おいてわかるであろうように、上記文献のリングを、保
持リングとしてばかりでなく、ムーブメントのためのケ
ーシング・リングとして用いるものとすると、文字板が
ムーブメントより大きい構造を提案することが可能であ
る。そうすると、リングは、前記文献に記載されておら
ず、示唆もされていない付加機能を充たす。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の側は、胴の中に
配置されるケーシング・リングと、ムーブメントをケー
シング・リングの中に固定する第1の手段と、リングを
胴へ固定する第2の手段とを備え、そのリングは、前記
組立体を前記胴に取りつけるために、前記肩の上に載る
輪状スカートを示すことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】図1は本発明のウォッチの側の上面図であ
る。文字板6の上には、例えば組立てられた針43があ
る。胴には、時計バンドの端部41と42を取りつける
ためのラグが設けられる。この平面図では、ローレット
19が設けられている回転ベゼル1とは区別できる。上
に目盛45が設けられているフランジ5がベゼル1に固
定される。目盛には、文字板6に設けられている他の目
盛46が向き合わされる。目盛45と46はここでは一
部だけが示されている。図1の線II−IIとIV−IVにそれ
ぞれ沿って切断された断面図を示す図2と図4は、側が
胴8と、裏ブタ13と、側の中に入れられたムーブメン
ト7と、このムーブメント7の上方の文字板6とを含ん
でいることを示す。輪状の内部肩20を有するベゼル1
と、第1のパッキング4を介してベゼルにはめ込まれた
ガラス2と、フランジ5を形成する輪状要素とを含む組
立体3を、胴と文字板に対して回転駆動できる。ベゼル
と側バンドの間に、側を確実に封止する第2のパッキン
グ9が圧入される。
【0006】図示の例においては、パッキング9は2つ
の同軸円筒面の間に設けられる。一方の円筒面22はベ
ゼルの一部であり、他方の円筒面23は胴の一部であ
る。図2と図4は、本発明の特徴部分を構成するもの、
すなわち、胴8の中に配置されているケーシング・リン
グ10,11を側が有することをとくに示す。そのリン
グは、回転する組立体3を胴8の上に取りつけるため、
または保持するために、ベゼル1の肩20の上に載る輪
状スカート21を有する。したがって、前記文献のリン
グは、本発明ではベゼルを保持するためばかりでなく、
ムーブメントも支持するケーシング・リングへ変えられ
ている。図4は、ムーブメント7をリング10と11の
中に固定するために第1の手段が設けられていることも
示す。その第1の手段は、クランプ16と雄ねじ17で
構成される。この構造は一例である。図2は、リング1
0と11を胴8に固定するために第2の手段31が用い
られていることも示す。
【0007】図2は、胴8の下側部分が、側の中心へ向
かって延長しているスカート24を有していることも示
す。ケーシング・リング10,11はそのスカート24
に接触する。前記第2の手段は、スカート24にあけら
れている穴25に入れられる垂直に位置させられる雄ね
じ31であって、リング11のねじ穴26にねじ込まれ
る。
【0008】突出部27が設けられている裏ブタ13を
この構造が有することに注目することは、ここでは興味
のあることである。裏ブタ13が胴8の下側の所定位置
に取りつけられると、突出部17は雄ねじ31がゆるめ
られたとしても、抜けることを防止する。ここでは裏ブ
タ13は位置14において胴8へねじ止めされる。しか
し、裏ブタはスナップ式に胴へ固定することもできる。
【0009】図2と図4、および後で参照する図5は、
文字板6を示す。この文字板の直径はムーブメント7の
全直径より短い。この明細書の初めに述べた理由から、
文字板とムーブメントの直径をそのようにすることが好
ましい。この場合には、ムーブメント7はケーシング・
リング11の上側から側の中に入れられる。そのリング
は、ムーブメント7のビード51が接触する肩50を示
す。この文字板の張り出しを行えるようにするために、
図2と図4は、それに対してムーブメント7が支持され
るような肩50を含む第1の内側部分11と、スカート
21を含む第2の外側部分10との2つの部分でケーシ
ング・リングが形成されていることを示す。文字板6の
可能な最大直径はケーシング・リング10の内径により
制限される。更に、フランジ5と文字板6の間のスロッ
トを見えなくし、かつ構造を簡単にするために、フラン
ジ5は文字板6の上に重なっていることもわかる。
【0010】側と、この側が納めているムーブメントと
の組立ては次の順序で行われる。ベゼル1の上側から、
ケーシング・リングのスカート21がベゼルの肩20に
接触するまで、ケーシング・リングの外側部分10を挿
入する。フランジ5をベゼル1に組付け、フランジの上
にパッキング4を置く。ガラス2をパッキング4の中に
押し込む。胴8の中で回転させようとする組立体3が得
られる。この組立体はケーシング・リングの外側部分1
0を更に支持する。その外側部分はその組立体において
自由に回転できるままにされる。ムーブメント7のビー
ド51がケーシング・リングの肩50に接触させられる
まで、ムーブメントを上からケーシング・リングの内側
部分11の中へ入れる。ムーブメント7を雄ねじ17に
よりリングの内側部分11へ固定する。このようにして
固定したムーブメント7とケーシング・リングの内側部
分11を、ケーシング・リングの外側部分10の下側か
らその外側部分の中に入れる。ケーシング・リングの2
つの部分10と11を後述する手段により互いに固定す
る。ベゼル1の円筒面22の上にパッキング9を設け
る。このようにして構成した組立体を、ケーシング・リ
ングの内側部分11が胴8のスカート24に対して支持
されるまで、上から胴8の中へ入れる。ケーシング・リ
ングの内側部分11を雄ねじ31で胴8へ固定する。最
後に、裏ブタ13と胴の間にパッキング15を介在させ
て、ねじ式に固定される裏ブタ13により側を閉じる。
【0011】上の説明において、ケーシング・リングの
2つの部分を互いに内部で固定することについて疑問が
生じた。それの一実施例が図4に示されている。この図
では、外側部分10を雄ねじ12で内側部分11へ固定
する。この構造においては、側を組立てた時は、雄ねじ
12の頭が胴8の内壁52から非常に僅かの距離の所に
あるように構成する。このように構成すると、雄ねじが
ゆるんでも、それの頭が胴に直ちに接触して、雄ねじが
それ以上ゆるむことが阻止されるから、雄ねじが失われ
ることはあり得ないことがわかるであろう。
【0012】ケーシング・リングの2つの部分を固定す
る別の方法が図5に示されている。ここでは外側部分3
0は弾性領域53として示されている。各弾性領域には
くちばし54が設けられる。そのくちばしは内側部分1
1に形成されているノッチ55に掛けられるようにな
る。この実施例においては、外側部分30はプラスチッ
ク材料で形成されるのが有利である。本発明は、必要が
あれば、ムーブメントと、このムーブメントの直径に等
しいか、それより短い直径を有する文字板とを採用する
こともできる。その実施例を図6に示す。この場合に
は、ムーブメント7をケーシング・リング40の下から
側の中へ入れる。ケーシング・リングはそれのスカート
21、およびムーブメントのビード29を支持する肩2
8とともに単一の要素として形成できる。
【0013】図3は、上記説明と合致する回転ベゼルの
実施例を示す。その回転ベゼルにおいては、回転組立体
3と胴37の間に、その組立体のための一方向回転機構
が組込まれる。この機構はリング33を含む。このリン
グの中に、ベゼル38へ固定されているラックと呼ばれ
るラチェット34に作用するばねが設けられている。そ
のリング33は、胴37に形成されているハウジング3
6の中に納められている少なくとも1つのスプール35
により保持され、かつ向けられる。この構造の詳細な例
が特許公報CH−A−631592に記載されている。
この装置はパッキング9の周縁部の外側に置かれるから
有利である。内部位置は、ラチェットの歯34の上でば
ねがこすられる間に生ずるこすりかすに対してムーブメ
ントを保護する必要がある。この装置はベゼルが示すフ
ード32により上を覆われる。この構造はダイバーのウ
ォッチとしてとくに採用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウォッチの側の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う横断面図である。
【図3】ウォッチの側に一方向回転ベゼルが設けられて
いる、図2に示されている側の変更例を示す。
【図4】図1のIV−IV線に沿う横断面図である。
【図5】図4に示す側の変更例を示す。
【図6】図2に示す側の変更例を示す。
【符号の説明】
1 ベゼル 2 ガラス 3 組立体 5 フランジ 7 ムーブメント 8 胴 9 パッキング 10,11 ケーシング・リング 20 内部肩 21 スカート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴と、裏ブタと、側の中に納められるム
    ーブメントと、このムーブメントの上方に設けられる文
    字板と、胴および文字板に対して回転駆動できる組立体
    とを含み、この組立体が、内部輪状肩を有するベゼル
    と、第1のパッキングの助けによりベゼルにはめ込まれ
    るガラスと、フランジを形成する輪状要素と、ベゼルと
    胴の間にはさまれる第2のパッキングとを有するウォッ
    チの側において、胴の内部に配置されたケーシングリン
    グと、ムーブメントをケーシングリングの中に固定する
    ための第1の手段と、リングを胴へ固定するための第2
    の手段とを更に備え、前記リングは、前記組立体を前記
    胴へ取りつけるために前記肩の上に載る輪状スカートを
    有するウォッチの側。
JP22225592A 1991-07-30 1992-07-30 ウォッチの側 Expired - Lifetime JP3295781B2 (ja)

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CH2268/91A CH681127B5 (ja) 1991-07-30 1991-07-30
CH02268/91-0 1991-07-30

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JPH05196750A true JPH05196750A (ja) 1993-08-06
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HK (1) HK1006750A1 (ja)
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