JPH05196272A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH05196272A
JPH05196272A JP4009085A JP908592A JPH05196272A JP H05196272 A JPH05196272 A JP H05196272A JP 4009085 A JP4009085 A JP 4009085A JP 908592 A JP908592 A JP 908592A JP H05196272 A JPH05196272 A JP H05196272A
Authority
JP
Japan
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timer
air conditioner
signal
setting
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4009085A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Mochizuki
重伸 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 家庭用としても、事務的としても対応できる
タイマー制御手段、特に24時間毎の同じ設定内容で運
転する24時間タイマー制御手段を持つ事を目的とす
る。 【構成】 タイマー運転設定手段3と、時間設定手段
と、プログラム有無判断手段7と、24時間計算手段8
とを備え、少なくとも、各入りタイマー、切りタイマ
ー、又は入切/切入タイマーの設定時間と、さらに、各
タイマー設定時間から24時間ごと空気調和機に運転指
令を出力する事を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機のタイマ
ー運転動作においてタイマー時間の計算手段に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特公昭61−25048号
公報に示された従来の空気調和機のタイマー制御手段の
構成図で、図において、18はタイマー設定手段で、第
1タイマー計算手段19に設定信号を送信する。第1タ
イマー手段19は第2タイマー手段21と空気調和機の
運転制御手段20に接続している。第2タイマー手段2
1はタイマー解除手段22と空気調和機の運転制御手段
20に接続している。タイマー解除手段22はタイマー
予約手段23に接続されている。また図6は従来の空気
調和機の室内機を示す外観図で、1は空気調和機の室内
機、2はリモートコントローラ装置であり、その間は赤
外線信号によって信号を送受信している。
【0003】次に動作に付いて説明する。タイマー設定
手段18で入りタイマーと切りタイマーの時間を設定す
るとそれぞれの時間を計算し、設定時間に達すると第1
タイマー手段19を通じて入りタイマーならば、空気調
和機の運転制御手段20に運転開始の信号を送信する。
また、切りタイマーの場合は空気調和機の運転制御手段
20に運転停止信号を送信する。信号を送信した後は、
第1タイマー手段19で24時間タイマーのカウントを
開始する。一方、第1タイマー手段19からは、第2タ
イマー手段21にも信号が送信され、第2タイマー手段
21では信号を受けてから一定時間のタイマーをカウン
トする。一定時間のタイマーのカウントが終了すると、
前回第1タイマー手段19から空気調和機の運転制御手
段20に送信したタイマーモードとは逆の信号を送信す
る。即ち、前回が入りタイマーで在れば停止信号を、前
回が切りタイマー信号であったならば、運転開始信号を
運転制御手段に送信する。この動作によって入りタイマ
ーから切りタイマーへ、切りタイマーから入りタイマー
への切り換えが可能となる。また、第2タイマー手段2
1からはタイマー解除手段にも信号が入って、一度タイ
マーモードが解除されて、タイマー予約手段23によ
り、再びセットした場合のみ、第1タイマー手段19に
よりカウントされている24時間タイマーによって、最
初に設定した時間の24時間後ごと同一のタイマー運転
をする。
【0004】また、プログラムタイマーにより毎日同じ
モードで自動運転する技術が特開昭55−3846号公
報および特開平1−277156号公報に開示されてお
り、24時間空調モードと負荷対応モードの選択を可能
にした技術が特開平3−125840号公報に開示され
ている。さらに、タイマーの入り切りとプログラムタイ
マーを選択的に切り換えできるようにした技術が実開昭
61−48636号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機は以
上のように構成されているので、家庭用として使用され
ている場合には、問題とはなりにくいが、業務用等とし
て、毎日同一時刻にて空気調和機を運転/停止させたい
ときは、毎日、一度タイマー予約手段によってセットし
なければならないという問題点があった。また、従来の
機種には1日又は1週間を単位として、その中で入切り
の時間設定を、複数回設定できるものや、空気調和機内
に時計機能を持たせて設定した時刻と空気調和機内の時
計の時刻とを比較するものもあるが、いづれも回路構成
が複雑となり、家庭用としては価格が高いという問題点
があった。
【0006】この発明では上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、家庭用としても業務用として
も対応するため、安価な回路構成のタイマー制御手段を
持つ事を目的として、又一度プログラムタイマーをセッ
トしたならば時間設定の変更や連続運転への切り換えを
しない限り毎日同一時刻の設定で運転停止を一度づつ行
うようにする事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機は、連続運転、入りタイマー、切りタイマー、入切/
切入タイマーの一般的なタイマー運転と、プログラムタ
イマー運転とを切り換えるプログラム有無判断手段と、
各入タイマー、切タイマーの設定時間を決める時間設定
手段と、各入り、切りタイマー設定時間経過後から24
時間づつをカウントする24時間計算手段とを備える。
【0008】
【作用】この発明における空気調和機は、入り、切り、
入切/切入タイマーと、プログラムタイマーを切り換え
るプログラム有無判断手段によって、各入タイマー/切
タイマーの設定時間から24時間後ごと、タイマー指令
即ち、運転/停止指令の出力の有無を切り換える。
【0009】
【実施例】
実施例1.図1に従って、本発明の実施例1について説
明する。図1において、1は空気調和機の室内機で、2
はリモートコントローラ装置であり、その間は赤外線信
号によって信号を送受信している。リモートコントロー
ラ装置2の内部では、運転設定手段3の信号がリモート
コントローラ装置内の制御装置4の内部のCPU(1)
5と、プログラム有無判断手段(1)7に入力されて、
CPU(1)5は、タイマー制御手段(1)6と信号の
受け渡しをする。タイマー制御手段(1)6はCPU
(1)5以外に、プログラム有無判断手段(1)7と、
24時間計算手段(1)8と接続してプログラム有無判
断手段(1)7は、24時間計算手段(1)8に信号を
出力できるようになっている。CPU(1)5は送信手
段9に接続していて、赤外線信号によって、空気調和機
の室内機2に信号を送る。また、空気調和機の室内機2
の内部では、受信手段10と、本体スイッチ13が本体
CPU11と接続して信号を送り、動作手段12によっ
て空気調和機の各部分を動作させる。
【0010】次に、図2を用いて、動作について説明す
る。まず、ステップ31で運転設定手段3によって運転
内容を設定すると、CPU(1)5では設定内容にタイ
マー処理の有無を調べるため、ステップ32で入りタイ
マーの設定有無を確認する。無い場合はステップ33で
切りタイマーの有無を確認する。切りタイマーの設定も
ない場合は、ステップ35で連続運転として送信手段9
よって空気調和機の室内機2に連続運転の設定信号を送
信する。ステップ33によって、切りタイマーが設定さ
れていた場合はステップ34へ行き、つぎに、送信手段
9よって空気調和機の室内機2に運転の設定信号を送信
すると同時に、タイマー制御手段(1)6で設定された
時間になるまでをカウントして、設定時間に達するとC
PU(1)5と送信手段9を通じて、空気調和機の室内
機2に運転停止の信号を送信する。また、ステップ36
として、タイマー制御手段(1)6で設定時間になるま
でのカウントを始めるとき、運転設定手段3によって、
24時間タイマーが設定されていないかをプログラム有
無判断手段(1)7で判断する。設定されていなければ
ステップ38として単なる切りタイマーと判断し、1回
限りで、処理を終了するが、24時間タイマーが設定さ
れている場合はステップ37として、一旦切りタイマー
が終了したら即ち、一度設定時間に達して、停止信号を
送信したならば、そのときから、24時間計算手段
(1)8によって24時間をカウントして、24時間の
カウントが終了したならば、ふたたび、停止信号をCP
U(1)5と送信手段9を通じて空気調和機の室内機2
に送信する。ステップ32において、入りタイマーが設
定されていたときは、ステップ39で切りタイマーが同
時に設定されていないかを確認する。切りタイマーが設
定されていたならば、ステップ40において、入切りタ
イマーとして処理する。即ち、入りタイマーの時間と切
りタイマーの時間をそれぞれタイマー制御手段(1)6
にて独立してカウントして切りタイマーのカウントが終
了したならば、運転停止の信号を送信して、入りタイマ
ーのカウントが終了したならば運転停止の信号を送信す
る。
【0011】さて、タイマー制御手段(1)6にてカウ
ントを始めた際にステップ41においてはプログラム有
無判断手段(1)7を用いて、運転設定スイッチ3によ
る24時間タイマーの設定有無を判断する。設定がある
ときにはステップ42へ進み、切りタイマーのカウント
が終了したときに、運転停止のしんごうを送信するのと
同時に、24時間タイマーのカウントを24時間計算手
段(1)8によって開始して、カウントが終了したとき
には、再度、運転停止の信号を送信手段9を通じて空気
調和機の室内機2に送信する。また、入りタイマーにお
いても、タイマー制御手段(1)6によるカウントが終
了し、運転開始の信号がCPU1(5)から送信手段9
を通じて送信されるのと同時に、24時間のカウントを
24時間計算手段(1)8で開始して、カウントが終了
したときは、再度、運転開始の信号を送信する。
【0012】ステップ32において入りタイマーが設定
されて、ステップ39において切りタイマーが設定され
ていないときはステップ44に進み入りタイマーのみの
制御であって、24時間タイマーの有無の判断や信号の
流れは、ステップ45、ステップ46、ステップ47に
従って切りタイマー単独の時に同様にして処理する。た
だし、タイマーのカウントが終了したときに、切りタイ
マーは停止信号を送信したのに対して、入りタイマーは
運転開始信号を送信する。また、24時間計算手段
(1)8では、24時間のカウントが終了して、タイマ
ー制御手段(1)6に信号を送ると自動的に次の24時
間を再び、カウントを開始して、タイマー制御手段
(1)6では、そのたび毎に、CPU(1)5に信号を
出す。
【0013】空気調和機の室内機2においては、受信手
段10で、赤外線信号で受け付けた運転設定内容を、電
気信号に変換して、本体CPU11においてその内容を
判断する。本体CPU11は、動作回路12を働かせる
ことによって、空気調和機の各部分を動作させる。
【0014】実施例2.次に、リモートコントローラ装
置でタイマーの時間を設定して室内機の中に、プログラ
ム有無判断手段とタイマー制御手段と24時間計算手段
を設けた例を示す。図3において、1は空気調和機の室
内機で、2はリモートコントローラ装置であり、その間
は赤外線信号によって信号を送受信している。リモート
コントローラ装置2の内部では、運転設定手段3の信号
がCPU(1)5に接続していて、CPU(1)5はま
た、送信手段9に接続していて、赤外線信号によって、
空気調和機の室内機1に信号を送る。また、空気調和機
の室内機1の内部では、受信手段10と、本体スイッチ
13が本体制御装置14の内部の本体CPU11と接続
して信号を送り、本体制御装置14の内部では、本体C
PUはタイマー制御手段(2)15と接続していてタイ
マー制御手段(2)15はプログラム有無判断手段
(2)16と、24時間計算手段(2)17とに接続し
ている。本体制御装置14は動作手段12にも接続して
各種の設定信号に従って空気調和機の各部分を動作させ
る。
【0015】次に、実施例2の動作について説明する。
本体設定用スイッチ13により、24時間タイマー有無
を設定しておく。次に、リモートコントローラ装置2か
ら運転内容を指示する赤外線信号が入力されると受信手
段10によって電気信号に変換されて本体制御装置14
に入力される。本体制御装置14内の本体CPU11で
は、その設定信号の中にタイマー制御の信号があるとき
はタイマー制御手段(2)15に信号を送る。タイマー
制御手段(2)15では設定の指示に従って、入りタイ
マー時間や切りタイマー時間をカウントしてカウントが
終了すると、本体CPU11ではその信号に従って、運
転を開始したり停止したりする。また、プログラム有無
判断手段(2)16では、本体設定スイッチ13によっ
て24時間タイマーが禁止されているときは、プログラ
ム有無判断手段(2)16はタイマー制御回路(2)1
5からの信号を24時間計算手段(2)17に伝える事
はしないので、タイマーは一度限りとなる。しかし、本
体設定スイッチ13によって、24時間タイマーが指定
されたときは、プログラム有無判断手段(2)16によ
って、タイマー制御手段(2)15に、入りタイマー切
りタイマーの時間の情報が入ってくるので、その時間が
タイマー制御手段(2)15によってカウントが終了し
てから24時間タイマーを24時間計算手段(2)17
でカウントする。24時間のカウントが終了するとタイ
マー制御手段(2)15に信号を送ってタイマー制御手
段(2)15ではその信号に従って運転停止や開始の指
示を本体CPU11に出力し、本体CPU11ではその
指示に従って動作回路12を制御する。
【0016】実施例3.上記実施例ではリモートコント
ローラ装置にタイマー設定手段、室内機にタイマー設定
手段、プログラム有無判断手段、24時間計算手段を設
けていたが本実施例ではリモートコントローラ装置、本
体制御装置の両方に、タイマー制御手段とプログラム有
無判断手段と、24時間計算手段を設けて、リモートコ
ントローラ装置に優先度を持たせたものである。図4に
おいて、1は空気調和機の室内機1で、2はリモートコ
ントローラ装置であり、その間は赤外線信号によって信
号を送受信している。リモートコントローラ装置2の内
部では、運転設定手段3の信号がリモートコントローラ
制御手段4の内部のCPU(1)5と、プログラム有無
判断手段7に入力されて、CPU(1)5は、タイマー
制御手段(1)6と信号の受け渡しをする。タイマー制
御手段6はCPU(1)5以外に、プログラム有無判断
手段7と、24時間計算手段(1)8と接続してプログ
ラム有無判断手段は7、24時間計算手段(1)8に信
号を出力できるようになっている。CPU(1)5は送
信手段9に接続していて赤外線信号によって、空気調和
機の室内機1に信号を送る。また、空気調和機の室内機
1の内部では、受信手段10と本体スイッチ13が本体
制御装置14の内部の本体CPU11と接続して信号を
送り、本体制御装置14の内部では、本体CPU11は
タイマー制御手段(2)15と接続していてタイマー制
御手段(2)15はプログラム有無判断手段(2)16
と、24時間計算手段(2)17とに接続している。本
体制御装置14は動作手段12にも接続して各種の設定
信号に従って空気調和機の各部分を動作させる。
【0017】次に動作について説明する。実施例1で示
したように運転設定手段3によってタイマー制御の設定
が指定されると、タイマー制御手段(1)6によって、
入りタイマー、切りタイマーの各時間が独立してカウン
トされるがカウントする際に空気調和機の室内機1に、
運転指令を送信する。その指令には、タイマー制御の設
定も送信されるので、本体制御装置14内部のタイマー
制御手段(2)15も同時にタイマーの設定時間をカウ
ントする。そして、リモートコントローラ装置2のタイ
マー制御手段(1)6か本体制御装置14のタイマー制
御手段(2)15のいづれか早くカウントが終了した方
を優先して、本体CPU(1)11によって運転開始、
運転停止の制御が行われる。また、24時間タイマーの
動作は、リモートコントローラ装置2内部で24時間タ
イマーの制御が、設定手段によって設定されたならば、
実施例1と同様に24時間計算手段(1)8によって2
4時間をカウントして24時間毎に、運転開始、又は運
転停止の指令を送信してくる。但し、その時は、連続運
転、連続停止とは区別して送信している。一方、本体制
御装置14の内部でも、本体設定手段13で24時間タ
イマー制御が有りと選択されたときは、本体制御装置1
4内部のプログラム有無判断手段(2)16が働いて、
24時間計算手段(2)17によってカウントして、2
4時間毎、本体CPU11に対して信号を出す。本体C
PU11では、リモートコントローラ装置2からの信号
と、タイマー制御手段(2)15からの信号のいづれか
早い方を優先して、運転開始、運転停止の処理をして、
動作手段に対して、信号を送信する。ただし、どちらの
信号で運転の処理をしたとしても、リモコン信号が入力
された時点で、本体制御装置14のタイマー制御手段
(2)15と、24時間計算手段(2)17はプリセッ
トされて、その時点から24時間のカウントを行う。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、1度
リモートコントローラ装置で24時間タイマーの設定を
行えば設定内容や時刻を変更しても、それ以外は改めて
セットし直す必要がなく、手間が少なくて済むという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による空気調和機の制御装
置の制御構成図である。
【図2】この発明の実施例1による空気調和機の制御装
置の制御を示すフローチャート図である。
【図3】この発明の実施例2による空気調和機の制御装
置の制御構成図である。
【図4】この発明の実施例3による空気調和機の制御装
置の制御構成図である。
【図5】従来の空気調和機の制御構成図である。
【図6】従来の空気調和機の室内機とリモートコントロ
ーラの外観図である。
【符号の説明】
1 空気調和機の室内機 2 リモートコントローラ装置 3 運転設定手段 4 制御装置 5 CPU(1) 6 タイマー制御手段(1) 7 プログラム有無判断手段(1) 8 24時間計算手段(1) 9 送信手段 10 受信手段 11 本体CPU 12 動作手段 13 本体スイッチ 14 本体制御装置 15 タイマー制御手段(2) 16 プログラム有無判断手段(2) 17 24時間計算手段(2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続運転と入りタイマー運転、切りタイ
    マー運転、入切タイマー運転及び切入タイマー運転を設
    定するタイマー運転設定手段と、入り時間及び切り時間
    を設定する時間設定手段と、前記の一般的なタイマー運
    転とプログラムタイマー運転の切換えをするプログラム
    有無判断手段と、各入切タイマーの設定時間から24時
    間を計算する24時間計算手段とを備え、少なくとも、
    各入りタイマー、切りタイマー、又は入切/切入タイマ
    ーの設定時間と、さらに、各タイマー設定時間から24
    時間ごと空気調和機に運転指令を出力する事を特徴とす
    る空気調和機の制御装置。
JP4009085A 1992-01-22 1992-01-22 空気調和機の制御装置 Pending JPH05196272A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4009085A JPH05196272A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 空気調和機の制御装置

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JP4009085A JPH05196272A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 空気調和機の制御装置

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JPH05196272A true JPH05196272A (ja) 1993-08-06

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ID=11710783

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