JPH0519582A - 画像形成装置の排気装置 - Google Patents

画像形成装置の排気装置

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JPH0519582A
JPH0519582A JP3171108A JP17110891A JPH0519582A JP H0519582 A JPH0519582 A JP H0519582A JP 3171108 A JP3171108 A JP 3171108A JP 17110891 A JP17110891 A JP 17110891A JP H0519582 A JPH0519582 A JP H0519582A
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JP
Japan
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duct
image forming
forming apparatus
exhaust
guide duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP3171108A
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English (en)
Inventor
Hideyo Watanabe
英世 渡辺
Masahiro Yamamoto
雅洋 山本
Keiichi Shinozaki
計一 篠崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ダクト23がコロナ放電器2と熱定着装置6
のいずれか該当する方の軸線に平行に形成された案内ダ
クト24、25を有し、該案内ダクトの一部が画像形成
装置の開閉可能なカバー29に形成され、カバー29を
閉じることにより外部に密閉されたダクトが形成され
る。 【効果】 案内ダクトがカバーの一部として形成され、
ダクトを個別に形成して画像装置内に配置する必要がな
く、それだけスペースを節約することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置の排気装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ等各種の従来の画像形
成装置においては、熱定着装置よりの熱により装置内の
温度が上昇するのを防止するために熱源付近より空気を
ダクトを通してファンにより排気すること、及びコロナ
放電器を使用する画像形成装置においては、オゾンが人
体に対して有害であるため、ダクトを通してコロナ放電
器において発生するオゾンを含む空気をフィルタに導
き、オゾンを分解して排出することが行われている。
【0003】従来の画像形成装置では熱発生源及びオゾ
ン発生源の近くよりダクトで排気するため、ダクト部分
だけ多くのスペースを必要とし、装置全体が大型になる
という問題があった。
【0004】コロナ放電器よりのオゾンを排出する場合
には、各国の安全規格に合った規制量以下にする必要が
ある。できるだけオゾンの排出量を少なくするため、オ
ゾン分解することが行われている。オゾンを含む空気が
フィルタを通過する際、空気のフィルタ内を通過する時
間が長い程オゾンの分解量が大きく、フィルタ内を通過
する時間が短い程オゾンの分解量は少なくなる。
【0005】オゾンの分解の点を考えれば排気ファンの
吸引力は小さくし、空気の通過時間を長くすることが好
ましい。しかし、一般に画像形成装置においては、熱に
弱い感光体の劣化を防ぐため、装置内の温度上昇を防止
する必要があり、そのために排気することが考慮され、
然も、装置のコンパクト化から共通のファンにより、昇
温防止用の排気とオゾン排気とが行なわれており、ファ
ンの吸引力を小さくすると排気量が減り、昇温防止が十
分に行われることができない、という問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、第1には、
上記の従来の問題を解消し、別体として形成するダクト
をできるだけなくし、装置の小型化の可能な画像形成装
置の排気装置を提供することを課題としている。
【0007】本発明は、第2には、上記の従来の問題を
解消し、排熱用排出量は多くし、オゾン排出用排気量を
少なくすることができる画像形成装置の排気装置を提供
することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の第1の
課題を、コロナ放電器と熱定着装置の少なくとも一方か
らダクト及びフイルタを通してファンにより排気する画
像形成装置の排気装置において、前記ダクトがコロナ放
電器と熱定着装置のいずれか該当する方の軸線に平行に
形成された案内ダクトを有し、該案内ダクトの一部が画
像形成装置の開閉可能なカバーに形成され、カバーを閉
じることにより外部に密閉されたダクトが形成されるこ
とを特徴とする画像形成装置の排気装置により解決し
た。
【0009】本発明は、上記の第2の課題を、コロナ放
電器付近よりダクト及びフィルタを通してファンにより
排気する画像形成装置の排気装置において、ダクトの入
口近くに開口面積可変手段を設け、制御装置よりの制御
信号によりコロナ放電器の作動時のみ、前記開口面積可
変手段を作動し、前記ダクトの開口面積を少なくしオゾ
ン排出量を少なくすることを特徴とする画像形成装置の
排気装置により解決した。
【0010】
【作用】第1の発明により、熱定着装置の軸線に平行に
延びる案内ダクトとコロナ放電器の軸線に平行に延びる
案内ダクトの一方又は両方の一部分が画像形成装置のカ
バーに形成され、カバーを閉じることにより外部に対し
密閉されたダクトが形成される。例えばカバーに形成さ
れたダクト部分と熱定着装置又はコロナ放電器のケーシ
ングとにより、カバーが閉じたときにダクトが形成され
る。従って、各機器部材とは別に熱定着装置又はコロナ
放電器からの案内ダクトを別体として形成する必要がな
く、それだけスペースが節約され装置の小型化が可能に
なった。
【0011】第2の発明により、コロナ放電器よりの排
気をするダクトの入口近くに開口面積可変手段を設け、
通常はダクトの全開口面積を通して排気をし昇温を防止
し、感光体の劣化を防止する。制御装置よりの制御信号
によりコロナ放電器が作動されるときに開口面積可変手
段を作動し、ダクトの開口面積を少ない量に変え、空気
の排出量を少なくし、フィルタの通過時間を長くする。
【0012】オゾン発生時にはフィルタに対してオゾン
を含んだ空気をゆっくり通過させ十分にオゾンを分解す
ることができ、オゾンの排出量を制御量以下にすること
ができ、しかも装置内の温度の上昇を防止することがで
きる。
【0013】
【実施例】本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説
明する。
【0014】図1において、画像形成装置の一例として
のレーザプリンタは、潜像担持体1、例えば感光ベルト
を有し、該感光ベルトはコロナ放電器よりなる帯電チャ
ージャ2により均一帯電され、光書込装置3よりのレー
ザ光を照射されて静電潜像を形成し、現像装置4により
現像されてトナー像を形成し、レジストローラ42によ
りタイミングをとって送られる記録紙に感光ベルト1の
トナー像が転写チャージャの作用下で転写される。転写
後の記録紙は定着装置6、例えば熱定着ローラ装置によ
り定着され、排紙ローラ7により、切換爪8の切換によ
り第1排紙トレイ9に又は反転路10を通って第2排紙
トレイ11に排紙される。
【0015】転写後の感光ベルト1は除電ランプ12に
より除電され、クリーニング装置13により残留トナー
を除去され、帯電チャージャ2による帯電からの工程を
くり返す。
【0016】レジストローラ42へは第1カセット14
より給紙ローラ19により又は第2カセット15より給
紙ローラ20により給紙された記録紙18がガイド16
を通って案内されるか、ユニバーサルトレー17より給
紙ローラ21により給紙される記録紙18がガイド22
により案内される。
【0017】潜像担持体1としては上記の感光ベルトの
外に感光体ドラムを使用することもできる。
【0018】画像形成装置内にはダクト23が形成され
る。ダクト23は図2、図3に示すように、帯電チャー
ジャ2の下方で帯電チャージャ2の軸線に平行に延びる
第1案内ダクト24と、定着装置6の例えば定着ローラ
の軸線に平行に延びる第2案内ダクト25と、第1案内
ダクト24と、第2案内ダクト25との間を接続する排
気ダクト26とを有する。
【0019】第2案内ダクト25は転写チャージャ5の
近くの空気を排気する案内ダクトと兼用するように大き
さ、配置が考慮された例を示すが個別に形成することも
できる。個別に形成する場合は夫々排気ダクト26に接
続される。
【0020】排気ダクト26はファン27を介してフィ
ルタ28に接続され、ファン27により吸引される空気
はフィルタ28を通して外部に排気される。ファン27
とフィルタ28を逆に配置し、フィルタを通った後ファ
ン27により排気されることもできる。
【0021】第2案内ダクト25は一部が図3に示すよ
うに、画像形成装置の上下開閉可能なカバー29に形成
される。カバー29はヒンジ30(図3にはヒンジ30
を取りつける穴のみを示す)により装置本体に回動可能
に支持され、カバー29の内面に第2案内ダクト25の
一部である上部ダクト部31が形成される。第2案内ダ
クト25の残りの部分である下部ダクト部材を定着装置
6のケーシング32に兼用させることができる。
【0022】カバー29を閉じると、カバー29に形成
された上部ダクト部31がケーシング32に当接して1
つの密閉したダクトが形成される。外部に対する密閉度
を高めるために、上部ダクト部31のケーシング32に
当接する部分はスポンジ等の発泡体のような弾性体33
により形成するのが好都合である。ケーシング32には
多くの穴34が形成され、定着装置6の内部の空気が第
2案内ダクト25内に吸引可能に形成される。上部ダク
ト部31の排気ダクト26に対する接合部分も互いに弾
性体により当接するように形成するのが、密封性を高
め、排気効率を高める上で好都合である。弾性体33は
一例として井上エムテーピー製カームフレックス(商品
名)を使用することができる。
【0023】少なくとも第2案内ダクトはカバーの一部
として形成されており、ダクトを個別に形成して画像装
置内に配置する必要がなく、それだけスペースを節約す
ることができ、装置の小型化、低廉化を可能にする。
【0024】第1案内ダクト24を通して帯電チャージ
ャ2により発生したオゾンが排出され、第2案内ダクト
25を通して定着装置6により発生する熱及び水蒸気
と、必要によっては転写チャージャ5により発生するオ
ゾンが排出される。
【0025】第1案内ダクト24による排気及び第2案
内ダクト25による排気は共に排気ダクトにおいて合流
され、ファン27により排気される。オゾンは排気ダク
トにおいて水蒸気と混合される。オゾンは排気ダクトに
おいて水蒸気と混合され分解を効率的に行うことができ
る。
【0026】第2の発明の実施例を示す図4において、
排気ダクト23′は帯電チャージャ3及び感光体ベルト
1の近くの空気を排気する第1案内ダクト35と定着装
置等の発熱部の近くの空気を排気する第2案内ダクト3
6とを有する。第1案内ダクト35と第2案内ダクト3
6とは出口の近くは並べて結合され、共にフィルタ28
に接続され、第1案内ダクト35と第2案内ダクト36
の排気流は同時にフィルタ28を通る。第1案内ダクト
35と第2案内ダクト36は共にファン27により吸気
され、外部に空気を放出する。
【0027】図では2つの案内ダクトについて説明した
が、特に2つに限るものではなく、必要によっては3つ
以上のダクトにより形成することもできる。
【0028】帯電チャージャ2から感光体ベルト1に向
かって放電するときに発生するオゾンは第1案内ダクト
35により排気され、フィルタ28により分解される。
【0029】第1案内ダクト35の入口には開口面積を
可変にする開口面積可変手段としてシャッター37が設
けられる。シャッター37はばね38の力により常時は
全開位置に保持される。シャッター37はリンク機構3
9その他の適当する手段によりソレノイド40と連結さ
れ、ソレノイド40のON、OFFによりシャッター3
7は移動され、第1案内ダクト35の開口面積を適当す
る量に制御することができる。必要によっては全閉する
こともできる。
【0030】ソレノイド40はコントローラ41よりの
制御信号により制御される。シャッター37を動かす手
段としてはソレノイド40に限られず、モータ、流体ア
クチュエータ等適当する手段を用いることができる。
【0031】画像形成装置のパワーON後、ファン27
のモータを駆動し、装置内部の空気を外へ排気する。そ
の際ソレノイド40はOFFされており、シャッター3
7はばね38により開放位置に保持される。感光体ベル
ト1の近くの空気を吸引する第1案内ダクト35の通気
量は十分に多く、装置内部の温度上昇は抑制される。し
たがって熱劣化の激しい感光体も劣化を抑制される。
【0032】印字動作に入るときは帯電チャージャ2は
作動され、オゾンの発生が始まる。そこで帯電チャージ
ャ2が作動されると、コントローラ41は制御信号を送
り、ソレノイド40をONし、シャッター6が移動さ
れ、第1案内ダクト35の開口面積が小さくされ、通気
量が制限される。
【0033】第1案内ダクト35を流れる空気はオゾン
分解機能を有するフィルタ28を通過し、ファン27に
より排気される。通気量が抑制されると、フィルタ28
の通過する時間が長くなり、オゾンの分解が十分に行わ
れる。
【0034】印字時には第1案内ダクト35の通気量が
減少するため、感光体1の温度上昇の懸念があるが、記
録紙が通ることにより感光体ベルト1に記録紙が接し、
熱が紙により奪われるため温度の上昇は抑制される。し
たがってオゾンの分解効果が高められてしかも感光体の
温度上昇を抑制することができ、感光体ベルトの劣化を
抑制することができる。
【0035】第1案内ダクト35以外のダクト、例えば
第2案内ダクト36は常に通気量は一定であり十分に排
気し昇温防止効果を得ることができる。
【0036】印字が終わり帯電チャージャ2が作動を解
除されたとき、シャッター37は開放位置へ移動され通
気量を増大し、感光体ベルトの昇温を防止することがで
きる。
【0037】
【発明の効果】第1の発明により、排気ダクトのスペー
スを少なくし、装置の小型化及び低廉化を可能にした。
【0038】この発明により、オゾンと水蒸気を混合す
ることができオゾンの分解効果を高めることが可能にな
った。
【0039】この発明により、排気ダクトのスペースを
少なくすると同時に密閉効果を高め、排気効率を高める
ことが可能になった。
【0040】第2の発明により、オゾン発生時には関連
ダクトの通気量を減少し、フィルタを通過する時間を長
くしてオゾンの分解効果を高めることが可能になった。
しかもオゾン発生のない場合は通気量を増大し昇温を防
止するので、感光体の劣化が抑制されることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の全体略図である。
【図2】排気ダクトの概略図である。
【図3】本発明に係る排気ダクトの関連部分の斜視図で
ある。
【図4】本発明に係る別の例の概略斜視図である。
【符号の説明】
2 帯電チャージャ(コロナ放電器) 6 定着装置 23 ダクト 24 第1案内ダクト 25 第2案内ダクト 26 排気ダクト 27 ファン 28 フィルタ 29 カバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コロナ放電器と熱定着装置の少なくとも
    一方からダクト及びフイルタを通してファンにより排気
    する画像形成装置の排気装置において、 前記ダクトがコロナ放電器と熱定着装置のいずれか該当
    する方の軸線に平行に形成された案内ダクトを有し、該
    案内ダクトの一部が画像形成装置の開閉可能なカバーに
    形成され、カバーを閉じることにより外部に密閉された
    ダクトが形成されることを特徴とする画像形成装置の排
    気装置。
  2. 【請求項2】 前記カバーに形成されたダクト部分と画
    像形成装置本体内のダクト部分の接合部分が弾性体によ
    り形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画
    像形成装置の排気装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性体が耐熱性スポンジ材であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置の排気装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ダクトが案内ダクトと該案内ダクト
    に接続される排気ダクトとを有し、コロナ放電器よりの
    案内ダクトと熱定着装置よりの案内ダクトが排気ダクト
    により合流連結されることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか1つに記載の画像形成装置の排気装置。
  5. 【請求項5】 コロナ放電器付近よりダクト及びフィル
    タを通してファンにより排気する画像形成装置の排気装
    置において、 ダクトの入口近くに開口面積可変手段を設け、制御装置
    よりの制御信号によりコロナ放電器の作動時のみ、前記
    開口面積可変手段を作動し、前記ダクトの開口面積を少
    なくしオゾン排出量を少なくすることを特徴とする画像
    形成装置の排気装置。
JP3171108A 1991-07-11 1991-07-11 画像形成装置の排気装置 Pending JPH0519582A (ja)

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