JPH0519390A - X線カセツテレス速写装置 - Google Patents

X線カセツテレス速写装置

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JPH0519390A
JPH0519390A JP17632391A JP17632391A JPH0519390A JP H0519390 A JPH0519390 A JP H0519390A JP 17632391 A JP17632391 A JP 17632391A JP 17632391 A JP17632391 A JP 17632391A JP H0519390 A JPH0519390 A JP H0519390A
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JP
Japan
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plate
sandwiching
bodies
layer
ray
Prior art date
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Pending
Application number
JP17632391A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiro Oike
篤弘 大池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication of JPH0519390A publication Critical patent/JPH0519390A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホルダーを構成する板状体の開閉機構を、上
と下の板状体に対するもののみとしてその数を減らすと
ともに、装着する2種類のX線記録媒体における画質の
差を低減することができるX線カセッテレス速写装置を
提供することを目的とする。 【構成】 X線記録媒体を挟着する各板状体間の挟着層
に接続され、該挟着層に各別に独立してエアを給排する
複数のエアポンプと、該エアポンプにて前記板状体間の
一方の挟着層内のエアを排出して負圧にし、該挟着層を
形成する2枚の板状体を密着させるとともに、前記板状
体間の他方の挟着層内にエアを供給して大気圧にし、該
挟着層を形成する2枚の板状体を密着状態から離反可能
状態にする制御機構とを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2種類のX線記録媒体
を使用するX線カセッテレス速写装置に係わり、特に、
ホルダーを構成する板状体の開閉機構を、上と下の板状
体に対するもののみとしてその数を減らすとともに、前
記2種類のX線記録媒体における画質の差を低減するの
に好適なX線カセッテレス速写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】2種類のX線記録媒体(通常、X線フィ
ルムとイメージングプレート)を使用する従来のX線カ
セッテレス速写装置において、ホルダーは上・中・下3
枚の板状体から構成されており、該3枚の板状体は、一
端側を支点にして各別に開閉可能に重ね合わせられてい
て、上と中の板状体で構成するX線記録媒体の挟着層
と、中と下の板状体で構成するX線記録媒体の挟着層と
の2層の挟着層を有している。ホルダーにおける前記X
線記録媒体の挿脱は、各挟着層を構成する板状体を開閉
して行われるが、その開閉機構は各板状体ごとに設けら
れており開閉制御も各板状体ごとに独立して行われてい
た。
【0003】各板状体が独立して開閉駆動されることに
より、各板状体は反り等の変形を生じないように板厚を
厚くしたり、板厚を厚くしない場合は補強部材を設ける
などして、独立して開閉駆動に耐え得る強度を持たせる
ようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記板状体の開閉機構
およびその開閉制御機構は、各板状体ごとに対応して設
けられるため機構数が多くなり、それだけ装置および装
置内の配置が複雑になりコストも上昇する問題点を有し
ていた。
【0005】一方、前記板状体の板厚は、前記X線記録
媒体の挟着層間の距離を短縮するため可能な限り薄くす
ることが望ましい。この挟着層間の距離の短縮は、2種
類のX線記録媒体の性質や寸法の違いのほか、X線管焦
点からの距離の差等により生じるX線画像の画質の差
を、できるだけ低減するために必要なことである。しか
し、各挟着層にX線記録媒体を円滑に挿脱できるように
板状体に反り等の変形を生じさせないようにするために
は、自ずから強度上一定の厚さを必要とする。ところ
が、前記従来の板状体は各独立して開閉されることか
ら、必然的に各板状体単独に前記所定の強度を必要と
し、該強度に適合させるべく板厚を厚くしたり、板厚を
厚くしない場合は補強部材を設けるなどの対策を講じて
いた。このため、挟着層間の距離がその板厚の厚くなっ
た分だけ長くなり前記X線画像の画質差が避けられなか
ったり、板状体の重量増加によるコストアップ等の問題
点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、
ホルダーを構成する板状体の開閉機構を、上と下の板状
体に対するもののみとしてその数を減らすとともに、装
着する前記2種類のX線記録媒体における画質の差を低
減することができるX線カセッテレス速写装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、2種類のX線記録媒体を挟着可能に2層
の挟着層を有し、一端側を支点にして各別に回動可能に
互いに重ね合わされ、該回動により前記挟着層を開閉し
てX線記録媒体を挿脱可能にする上・中・下3枚の板状
体からなるホルダーと、該ホルダーの上および下の板状
体にそれぞれ連結され、連結した板状体を開閉させると
ともに、その開および閉位置にてその状態を保持可能な
開閉保持機構とを備えたX線カセッテレス速写装置にお
いて、(i)前記X線記録媒体を挟着する各板状体間の
挟着層に接続され、該挟着層に各別に独立してエアを給
排する複数のエアポンプと、(ii)該エアポンプにて
前記板状体間の一方の挟着層内のエアを排出して負圧に
し、該挟着層を形成する2枚の板状体を密着させるとと
もに、前記板状体間の他方の挟着層内にエアを供給して
大気圧にし、該挟着層を形成する2枚の板状体を密着状
態から離反可能状態にする制御機構と、を設ける構成に
したものである。
【0008】
【作用】上記構成としたことにより、上下2層の挟着層
のうち、例えば上層の挟着層を上下2層とも閉じた状態
から開状態にするには、まずエアポンプおよびその制御
機構を作動して、ホルダーの板状体のうち、中と下の板
状体で構成するX線記録媒体の挟着層内のエアを排出し
て負圧にし、中と下の板状体を密着させて一体の状態に
する。そして同時に、他のエアポンプにて上と中の板状
体で構成するX線記録媒体の挟着層内にエアを供給して
大気圧にし、上と中の板状体を密着状態から離反可能状
態にする。つぎに、前記上の板状体に連結されている開
閉保持機構により該板状体をその閉位置に保持するとと
もに、下の板状体に連結されている開閉保持機構を駆動
して、前記上の板状体と離反可能状態にある中の板状体
と該中の板状体と密着して一体状態になっている下の板
状体とを、下の板状体の開位置まで回動させ該開位置に
保持することにより、前記上層の挟着層の開状態を形成
する。
【0009】つぎに、上記上層挟着層の開状態から下層
の挟着層を開状態にするには、まず下の板状体に連結さ
れている開閉保持機構を駆動して、密着して一体状態に
なっている中の板状体と下の板状体とを、閉位置に保持
されている上の板状体の位置まで回動させ、一旦、上下
2層の挟着層とも閉じた状態に戻す。ついでエアポンプ
およびその制御機構を作動して、上と中の板状体で構成
する上層の挟着層内のエアを排出して負圧にし、上と中
の板状体を密着させて一体の状態にする。そして同時
に、他のエアポンプにて下層の挟着層内にエアを供給し
て大気圧にし、下の板状体を中の板状体との密着状態か
ら離反可能状態にする。つぎに、前記上の板状体に連結
されている開閉保持機構により一体状態の上と中の板状
体をその閉位置に保持するとともに、下の板状体に連結
されている開閉保持機構を駆動して、前記中の板状体と
離反可能状態にある下の板状体を、下の板状体の開位置
まで回動させる。そして該開位置に保持することにより
前記下層の挟着層の開状態を形成する。
【0010】前記上下2層の挟着層の開閉は、ホルダー
を構成する上・中・下3枚の板状体のうち、上・下2枚
の板状体の開閉機構で足り、また、開閉中の中の板状体
は、上または下のいずれかの板状体と一体の状態になっ
て回動させられるから、前記従来のように独立して開閉
させる必要がなく、そのため板状体単独に所定の強度を
必要としなくなり、その板厚を格段に薄くすることがで
きる。従って、前記上下2層の挟着層間の距離を短縮す
ることが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照して説明する。図1はX線カセッテレス速写装置の
概略構成を示す断面図、図2はホルダーの開閉動作説明
図である。
【0012】図1において、1は2種類のX線記録媒体
を挟着可能に2層の挟着層を有するホルダー、2はホル
ダー1に対して未撮影のX線記録媒体を供給する供給マ
ガジン、3は撮影済みのX線記録媒体を収納する収納マ
ガジン、4は未撮影のX線記録媒体、5は未撮影のX線
記録媒体4を真空吸着して搬送ローラ6に供給するパッ
ド、7は未撮影のX線記録媒体4を図に示す矢印U方向
にホルダー1へ搬送し、撮影済みのX線記録媒体をホル
ダー1から矢印D方向へ収納マガジン3まで搬出するX
線記録媒体の搬送系(鎖線で示す)、8はホルダー1の
入り口に設置されているローラである。
【0013】ホルダー1は、3枚の板状体すなわち、上
の板状体10、中の板状体11、下の板状体12から構
成されており、各板状体は一端側の支点9の回りに各別
に回動可能に重ね合わされている。そして、上の板状体
10と中の板状体11との間にX線記録媒体を挟着可能
な上層の挟着層Aを形成し、中の板状体11と下の板状
体12との間に他の種類のX線記録媒体を挟着可能な下
層の挟着層Bを形成するようになっている。
【0014】13は上の板状体10に取り付けられてい
るフック、14は一端部をフック13と連結され、他端
部を図示しない速写装置のフレームに取り付けられてい
るリンク、15はリンク14を駆動するモータで、モー
タ15作動させることにより、リンク14およびフック
13を介して上の板状体10を開閉動作させるととも
に、モータ15を停止してその開および閉位置にてその
状態を保持できるようになっている。フック13,リン
ク14およびモータ15により上部の開閉保持機構16
を構成している。17は下の板状体12に取り付けられ
ているフック、18は一端部をフック17と連結され、
他端部を図示しない速写装置のフレームに取り付けられ
ているリンク、19はリンク18を駆動するモータで、
モータ19作動させることにより、リンク18およびフ
ック17を介して下の板状体12を開閉動作させるとと
もに、モータ19を停止してその開および閉位置にてそ
の状態を保持できるようになっている。フック17,リ
ンク18およびモータ19により下部の開閉保持機構2
0を構成している。
【0015】21は挟着層Aに接続されているエアポン
プ、22は挟着層Bに接続されているエアポンプであ
る。エアポンプ21,22は、接続されている挟着層に
図示しない制御機構によりエアを給排するように構成さ
れており、挟着層内のエアを排出することにより該挟着
層内を負圧にして挟着層を形成している2枚の板状体を
密着させ、一方、挟着層内にエアを供給することにより
該挟着層内を大気圧にして挟着層を形成している2枚の
板状体を密着状態から離反可能な状態にさせるようにな
っている。
【0016】つぎに、図2によりホルダー1の開閉動作
を説明する。図2のうち、(a)は挟着層A,Bとも閉
じた状態で、開閉保持機構16,20とも停止した状態
を示す。この場合、挟着層A,B内は、負圧状態でも大
気圧状態でもよい。(b)は挟着層Aの開状態、(c)
は挟着層Bの開状態を示す図である。上下2層とも閉じ
た(a)の状態から上層の挟着層Aを(b)の開状態に
するには、まず、エアポンプ22およびその制御機構を
作動し、ホルダー1の中と下の板状体11,12で構成
する挟着層B内のエアを排出して負圧にし、中と下の板
状体11,12を密着させて一体の状態にする。そして
同時に、エアポンプ21にて上と中の板状体10,11
で構成する挟着層A内にエアを供給して大気圧にし、上
と中の板状体10,11を密着状態から離反可能状態に
する。つぎに、開閉保持機構16により上の板状体10
をその閉位置に保持するとともに、開閉保持機構20を
駆動して、上の板状体10と離反可能状態になっている
中の板状体11と、該中の板状体11と密着して一体状
態になっている下の板状体12とを、下の板状体12の
開位置まで回動させる。そして、この開位置に保持する
ことにより上層の挟着層Aの開状態を形成する。
【0017】つぎに、上記上層挟着層Aの開状態(b)
から下層の挟着層Bを開いた(c)の状態にするには、
まず、開閉保持機構20を駆動して、密着して一体状態
になっている中の板状体11と下の板状体12とを、閉
位置に保持されている上の板状体10の位置まで回動さ
せ、一旦、上下2層の挟着層A,Bとも閉じた(a)の
状態に戻す。ついでエアポンプ16およびその制御機構
を作動して、挟着層A内のエアを排出して負圧にし、上
と中の板状体10,11を密着させて一体の状態にす
る。そして同時に、エアポンプ22にて下層の挟着層B
内にエアを供給して大気圧にし、下の板状体12を中の
板状体11との密着状態から離反可能状態にする。つぎ
に、開閉保持機構16により一体状態の上と中の板状体
10,11をその閉位置に保持するとともに、開閉保持
機構20を駆動して、中の板状体11と離反可能状態に
ある下の板状体12を、下の板状体12の開位置まで回
動させる。そしてこの開位置に保持することにより、下
層の挟着層Bの開状態を形成する。
【0018】前記上下2層の挟着層A,Bの開閉は、ホ
ルダー1を構成する上・中・下3枚の板状体のうち、上
・下2枚の板状体10,12の開閉機構で足り、また、
開閉中の中の板状体11は、上または下のいずれかの板
状体と一体の状態になって回動させられるから、前記従
来のように独立して開閉させる必要がなく、そのため板
状体単独に所定の強度を必要としなくなり、その板厚を
格段に薄くすることができる。従って、前記上下2層の
挟着層A,B間の距離を短縮することが可能になり、挟
着層A,Bに装着される異なる種類のX線記録媒体にお
ける画質の差を低減することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ホルダー
を構成する板状体の開閉機構を、上と下の板状体に対す
るもののみとしてその数を減らすとともに、2種類のX
線記録媒体における画質の差を低減することができる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のX線カセッテレス速写装置
の概略構成を示す断面図である。
【図2】図1に示すホルダーの開閉動作説明図である。
【符号の説明】
1…ホルダー、10…上の板状体、11…中の板状体、
12…下の板状体、16…上部の開閉保持機構、20…
下部の開閉保持機構、21,22…エアポンプ、A…上
層の挟着層、B…下層の挟着層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】2種類のX線記録媒体を挟着可能に2層の
    挟着層を有し、一端側を支点にして各別に回動可能に互
    いに重ね合わされ、該回動により前記挟着層を開閉して
    X線記録媒体を挿脱可能にする上・中・下3枚の板状体
    からなるホルダーと、該ホルダーの上および下の板状体
    にそれぞれ連結され、連結した板状体を開閉させるとと
    もに、その開および閉位置にてその状態を保持可能な開
    閉保持機構とを備えたX線カセッテレス速写装置におい
    て、 (i)前記X線記録媒体を挟着する各板状体間の挟着層
    に接続され、該挟着層に各別に独立してエアを給排する
    複数のエアポンプと、 (ii)該エアポンプにて前記板状体間の一方の挟着層
    内のエアを排出して負圧にし、該挟着層を形成する2枚
    の板状体を密着させるとともに、前記板状体間の他方の
    挟着層内にエアを供給して大気圧にし、該挟着層を形成
    する2枚の板状体を密着状態から離反可能状態にする制
    御機構とを設けたことを特徴とするX線カセッテレス速
    写装置。
JP17632391A 1991-07-17 1991-07-17 X線カセツテレス速写装置 Pending JPH0519390A (ja)

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17632391A Pending JPH0519390A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 X線カセツテレス速写装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5675482A (en) * 1994-06-27 1997-10-07 The Tokyo Electric Power Company, Incorporated Accident detection circuit of a voltage-type self-excited power converter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5675482A (en) * 1994-06-27 1997-10-07 The Tokyo Electric Power Company, Incorporated Accident detection circuit of a voltage-type self-excited power converter

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