JPH05193205A - 印字制御方式 - Google Patents
印字制御方式Info
- Publication number
- JPH05193205A JPH05193205A JP3141892A JP3141892A JPH05193205A JP H05193205 A JPH05193205 A JP H05193205A JP 3141892 A JP3141892 A JP 3141892A JP 3141892 A JP3141892 A JP 3141892A JP H05193205 A JPH05193205 A JP H05193205A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信バッファの伸縮を自動的に行わせてRA
Mの有効活用を図る。 【構成】 ホストコンピュータからの外字登録時、受信
バッファに格納された外字データのあるRAM領域を受
信バッファから切り離し、その後は外字バッファとして
使用し、ホストコンピュータから外字削除指令を受ける
と外字バッファを再び受信バッファの一部として使用す
るようにした。
Mの有効活用を図る。 【構成】 ホストコンピュータからの外字登録時、受信
バッファに格納された外字データのあるRAM領域を受
信バッファから切り離し、その後は外字バッファとして
使用し、ホストコンピュータから外字削除指令を受ける
と外字バッファを再び受信バッファの一部として使用す
るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタにおける印字
制御方式に関するものである。
制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の印字制御方式を適用した
プリンタの概略構成ブロック図を示すものである。図4
において、従来のプリンタは、このプリンタ全体の動作
を制御するためのマイクロプロセッサ101と、外部
(ホストコンピュータ)からの印字文字および印字制御
指令を受信してマイクロプロセッサ101に入力する受
信回路102と、マイクロプロセッサ101から与えら
れる印字文字,印字制御指令を蓄えるランダムアクセス
メモリ(以下、単に「RAM」と言う)106、マイク
ロプロセッサ101の制御のためのプログラムが焼き込
まれているリードオンリメモリ(以下、単に「ROM」
と言う)107の他に、入出力(I/O) 制御回路108を
介してマイクロプロセッサ101に接続された印字ヘッ
ド制御回路109、およびこの印字ヘッド制御回路10
9に接続された印字ヘッド103と、同じく入出力制御
回路108を介してマイクロプロセッサ101に接続さ
れたスペースモータ制御回路110、およびこのスペー
スモータ制御回路110に接続されたスペースモータ1
04と、同じく入出力制御回路108を介してマイクロ
プロセッサ101に接続された改行モータ制御回路11
1、およびこの改行モータ制御回路111に接続された
改行モータ105等で構成されている。そして、通常、
RAM106は受信バッファ,印字バッファ,外字バッ
ファ、その他のワーキング用として使用されており、そ
れぞれのバッファを独立して確保している。このため、
各バッファの容量が少なく、受信バッファではすぐに容
量がオーバしてしまったり、外字バッファでは逆にほと
んど使用されない場合もあり、全体としてRAM106
が有効に活用されていない。
プリンタの概略構成ブロック図を示すものである。図4
において、従来のプリンタは、このプリンタ全体の動作
を制御するためのマイクロプロセッサ101と、外部
(ホストコンピュータ)からの印字文字および印字制御
指令を受信してマイクロプロセッサ101に入力する受
信回路102と、マイクロプロセッサ101から与えら
れる印字文字,印字制御指令を蓄えるランダムアクセス
メモリ(以下、単に「RAM」と言う)106、マイク
ロプロセッサ101の制御のためのプログラムが焼き込
まれているリードオンリメモリ(以下、単に「ROM」
と言う)107の他に、入出力(I/O) 制御回路108を
介してマイクロプロセッサ101に接続された印字ヘッ
ド制御回路109、およびこの印字ヘッド制御回路10
9に接続された印字ヘッド103と、同じく入出力制御
回路108を介してマイクロプロセッサ101に接続さ
れたスペースモータ制御回路110、およびこのスペー
スモータ制御回路110に接続されたスペースモータ1
04と、同じく入出力制御回路108を介してマイクロ
プロセッサ101に接続された改行モータ制御回路11
1、およびこの改行モータ制御回路111に接続された
改行モータ105等で構成されている。そして、通常、
RAM106は受信バッファ,印字バッファ,外字バッ
ファ、その他のワーキング用として使用されており、そ
れぞれのバッファを独立して確保している。このため、
各バッファの容量が少なく、受信バッファではすぐに容
量がオーバしてしまったり、外字バッファでは逆にほと
んど使用されない場合もあり、全体としてRAM106
が有効に活用されていない。
【0003】そこで、一部のプリンタにおいては、メニ
ューの外字バッファ使用の有無により、外字バッファを
使用しない場合は電源投入時にRAM106内における
外字バッファの領域を受信バッファに当てるようにし
て、受信バッファの容量を増加しているものもある。図
5は、このようにRAM106内の外字バッファの領域
を受信バッファに当てるようにしたプリンタにおける受
信バッファおよび外字バッファの制御手順の一例を示す
フローチャートである。
ューの外字バッファ使用の有無により、外字バッファを
使用しない場合は電源投入時にRAM106内における
外字バッファの領域を受信バッファに当てるようにし
て、受信バッファの容量を増加しているものもある。図
5は、このようにRAM106内の外字バッファの領域
を受信バッファに当てるようにしたプリンタにおける受
信バッファおよび外字バッファの制御手順の一例を示す
フローチャートである。
【0004】すなわち、図5に示す制御フローチャート
を用いて従来の制御方式について説明すると、電源が投
入されると、まず外字を使用するか否か、すなわち外字
バッファを使用するか否かが判定され(ステップ2
1)、外字を使用する場合は受信バッファと外字バッフ
ァとが各々独立して確保される(ステップ22,2
3)。これに対して、外字を使用しない場合は外字バッ
ファの容量分を受信バッファ用とし、これを既に確保さ
れている受信バッファに付加して確保する。したがっ
て、この制御方法では、外字を使用したりしなかったり
する度毎にメニューを操作する必要がある。
を用いて従来の制御方式について説明すると、電源が投
入されると、まず外字を使用するか否か、すなわち外字
バッファを使用するか否かが判定され(ステップ2
1)、外字を使用する場合は受信バッファと外字バッフ
ァとが各々独立して確保される(ステップ22,2
3)。これに対して、外字を使用しない場合は外字バッ
ファの容量分を受信バッファ用とし、これを既に確保さ
れている受信バッファに付加して確保する。したがっ
て、この制御方法では、外字を使用したりしなかったり
する度毎にメニューを操作する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の印字制御方式において、RAM内に受信バッファ,印
字バッファ,外字バッファ等、それぞれのバッファを独
立して常に確保しておく方法では、外字を使用しない場
合でも不必要な外字バッファを常に確保しておかねばな
らない。このため、全体としてRAMが有効に活用され
ていないと言う問題点があった。また、もう一方の従来
の方法、すなわちメニューの外字バッファ使用の有無に
より、外字バッファを使用しない場合は、電源投入時に
RAM106内における外字バッファの領域を受信バッ
ファの領域に当てるようにして、この受信バッファの容
量を増加する方法では、外字を使用したりしなかったり
する度毎にメニューを操作しなければならないと言う問
題点があった。
の印字制御方式において、RAM内に受信バッファ,印
字バッファ,外字バッファ等、それぞれのバッファを独
立して常に確保しておく方法では、外字を使用しない場
合でも不必要な外字バッファを常に確保しておかねばな
らない。このため、全体としてRAMが有効に活用され
ていないと言う問題点があった。また、もう一方の従来
の方法、すなわちメニューの外字バッファ使用の有無に
より、外字バッファを使用しない場合は、電源投入時に
RAM106内における外字バッファの領域を受信バッ
ファの領域に当てるようにして、この受信バッファの容
量を増加する方法では、外字を使用したりしなかったり
する度毎にメニューを操作しなければならないと言う問
題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的はプリンタの使用者が意識すること
なしに受信バッファの伸縮を行わせてRAMの有効活用
が図れるようにした印字制御方式を提供することにあ
る。
のであり、その目的はプリンタの使用者が意識すること
なしに受信バッファの伸縮を行わせてRAMの有効活用
が図れるようにした印字制御方式を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係る印字制御方式は、受信バッファと外字バッ
ファとを備え、外字を登録する機能および印字する機能
を有したプリンタに使用するものであって、ホストコン
ピュータからの外字登録時、受信バッファに格納された
外字データのあるRAM内の領域を受信バッファから切
り離し、その後は外字バッファとして使用し、前記ホス
トコンピュータから外字削除指令を受けると前記外字バ
ッファを再び受信バッファの一部として使用するように
したものである。
本発明に係る印字制御方式は、受信バッファと外字バッ
ファとを備え、外字を登録する機能および印字する機能
を有したプリンタに使用するものであって、ホストコン
ピュータからの外字登録時、受信バッファに格納された
外字データのあるRAM内の領域を受信バッファから切
り離し、その後は外字バッファとして使用し、前記ホス
トコンピュータから外字削除指令を受けると前記外字バ
ッファを再び受信バッファの一部として使用するように
したものである。
【0008】
【作用】この方式によれば、ホストコンピュータからの
外字削除指令により、外字バッファ分を受信バッファに
編入して受信バッファの容量を増し、逆に外字登録指令
があると外字バッファを受信バッファより分離して外字
バッファとして使用することができるように自動的に編
入・分離処理が行われるので、プリンタの使用者に外字
の有無を意識させずRAMの有効活用が図れる。
外字削除指令により、外字バッファ分を受信バッファに
編入して受信バッファの容量を増し、逆に外字登録指令
があると外字バッファを受信バッファより分離して外字
バッファとして使用することができるように自動的に編
入・分離処理が行われるので、プリンタの使用者に外字
の有無を意識させずRAMの有効活用が図れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例に係る印字
制御方式を適用したプリンタの概略構成ブロック図であ
る。図2において、従来のプリンタは、このプリンタ全
体の動作を制御するためのマイクロプロセッサ1と、外
部(ホイトコンピュータ)からの印字文字および印字制
御指令を受信してマイクロプロセッサ1に入力する受信
回路2と、マイクロプロセッサ1から与えられる印字文
字,印字制御指令を蓄えるRAM6、マイクロプロセッ
サ1の制御のためのプログラムが焼き込まれているRO
M7の他に、入出力(I/O) 制御回路8を介してマイクロ
プロセッサ1に接続された印字ヘッド制御回路9、およ
びこの印字ヘッド制御回路9に接続された印字ヘッド3
と、同じく入出力制御回路8を介してマイクロプロセッ
サ1に接続されたスペースモータ制御回路10、および
このスペースモータ制御回路10に接続されたスペース
モータ4と、同じく入出力制御回路8を介してマイクロ
プロセッサ1に接続された改行モータ制御回路11、お
よびこの改行モータ制御回路11に接続された改行モー
タ5等で構成されており、この基本構成は図4に示した
従来構成と同じである。そして、この実施例でもRAM
6内には、受信バッファ,印字バッファ,外字バッファ
等が確保されている。
詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例に係る印字
制御方式を適用したプリンタの概略構成ブロック図であ
る。図2において、従来のプリンタは、このプリンタ全
体の動作を制御するためのマイクロプロセッサ1と、外
部(ホイトコンピュータ)からの印字文字および印字制
御指令を受信してマイクロプロセッサ1に入力する受信
回路2と、マイクロプロセッサ1から与えられる印字文
字,印字制御指令を蓄えるRAM6、マイクロプロセッ
サ1の制御のためのプログラムが焼き込まれているRO
M7の他に、入出力(I/O) 制御回路8を介してマイクロ
プロセッサ1に接続された印字ヘッド制御回路9、およ
びこの印字ヘッド制御回路9に接続された印字ヘッド3
と、同じく入出力制御回路8を介してマイクロプロセッ
サ1に接続されたスペースモータ制御回路10、および
このスペースモータ制御回路10に接続されたスペース
モータ4と、同じく入出力制御回路8を介してマイクロ
プロセッサ1に接続された改行モータ制御回路11、お
よびこの改行モータ制御回路11に接続された改行モー
タ5等で構成されており、この基本構成は図4に示した
従来構成と同じである。そして、この実施例でもRAM
6内には、受信バッファ,印字バッファ,外字バッファ
等が確保されている。
【0010】図1は本発明に係る印字制御方法を実行す
るためにROM7内に予め組み込まれたプログラムに従
うところの制御手順の一例を示すもので、図3は図1の
フローチャートに対応したデータの動きを示す図であ
る。そこで、図2および図3を用いて、本発明に係る印
字制御の方法を図1と共に次に説明する。
るためにROM7内に予め組み込まれたプログラムに従
うところの制御手順の一例を示すもので、図3は図1の
フローチャートに対応したデータの動きを示す図であ
る。そこで、図2および図3を用いて、本発明に係る印
字制御の方法を図1と共に次に説明する。
【0011】まず、ホストコンピュータからのデータを
受信回路2を介して受信すると、この受信データA,外
字データ,受信データBを含んだ全てのデータを一度受
信バッファに格納する(図3のステップ41参照)。そ
の後、受信バッファより順次データを取り出して処理す
るが、ここでは取り出したデータが外字登録指令の場
合、図2のフローチャートに従って処理を行う。そし
て、図1のステップ31で印字処理中の場合は、印字処
理が終了して印字バッファが開放されるのを待つ(図3
のステップ41参照)。ステップ31で印字が終了した
ら、ステップ32で受信バッファ中の外字データを一時
的に印字バッファに退避する(図3のステップ42参
照)。次いで、ステップ33で、受信バッファ中の空い
たところを詰め(図3中のステップ43参照)、ステッ
プ34で空き領域を外字バッファとして登録し、その分
の容量の受信バッファを削減する(図3中のステップ4
4参照)。また、最後に、ステップ35で印字バッファ
に退避してあった外字データを外字バッファに転送する
(図3中のステップ45参照)。
受信回路2を介して受信すると、この受信データA,外
字データ,受信データBを含んだ全てのデータを一度受
信バッファに格納する(図3のステップ41参照)。そ
の後、受信バッファより順次データを取り出して処理す
るが、ここでは取り出したデータが外字登録指令の場
合、図2のフローチャートに従って処理を行う。そし
て、図1のステップ31で印字処理中の場合は、印字処
理が終了して印字バッファが開放されるのを待つ(図3
のステップ41参照)。ステップ31で印字が終了した
ら、ステップ32で受信バッファ中の外字データを一時
的に印字バッファに退避する(図3のステップ42参
照)。次いで、ステップ33で、受信バッファ中の空い
たところを詰め(図3中のステップ43参照)、ステッ
プ34で空き領域を外字バッファとして登録し、その分
の容量の受信バッファを削減する(図3中のステップ4
4参照)。また、最後に、ステップ35で印字バッファ
に退避してあった外字データを外字バッファに転送する
(図3中のステップ45参照)。
【0012】これに対して、ホストコンピュータより外
字削除指令があった場合は、外字バッファ内の外字デー
タを削除し、外字バッファを受信バッファに編入して、
この受信バッファの容量を増やす(図3中のステップ4
6参照)。
字削除指令があった場合は、外字バッファ内の外字デー
タを削除し、外字バッファを受信バッファに編入して、
この受信バッファの容量を増やす(図3中のステップ4
6参照)。
【0013】したがって、この実施例による印字制御方
式によれば、ホストコンピュータからの外字登録,外字
削除指令により、外字バッファの受信バッファへの編入
・分担処理を自動的に行うので、プリンタの使用者に外
字の有無を意識させずにRAM6の有効活用が図れる。
式によれば、ホストコンピュータからの外字登録,外字
削除指令により、外字バッファの受信バッファへの編入
・分担処理を自動的に行うので、プリンタの使用者に外
字の有無を意識させずにRAM6の有効活用が図れる。
【0014】なお、上記実施例では、シリアルプリンタ
に適用した場合について説明したが、これはノンインパ
クトページプリンタやその他のプリンタにも同様にして
適用できるものである。
に適用した場合について説明したが、これはノンインパ
クトページプリンタやその他のプリンタにも同様にして
適用できるものである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る印字
制御方式によれば、ホストコンピュータからの外字削除
指令により、外字バッファ分を受信バッファに編入して
受信バッファの容量を増し、逆に外字登録指令があると
外字バッファを受信バッファより分離して外字バッファ
として使用することができるように自動的に編入・分離
処理が行われるので、プリンタの使用者に外字の有無を
意識させずRAMの有効活用が図れる。
制御方式によれば、ホストコンピュータからの外字削除
指令により、外字バッファ分を受信バッファに編入して
受信バッファの容量を増し、逆に外字登録指令があると
外字バッファを受信バッファより分離して外字バッファ
として使用することができるように自動的に編入・分離
処理が行われるので、プリンタの使用者に外字の有無を
意識させずRAMの有効活用が図れる。
【図1】本発明に係る印字制御方法の制御手順の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図2】本発明の一実施例に係る印字制御方式を適用し
たプリンタの概略構成ブロック図である。
たプリンタの概略構成ブロック図である。
【図3】図2に示したフローチャートに対応したデータ
の動きを示す図である。
の動きを示す図である。
【図4】従来の印字制御方式を適用したプリンタの概略
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
【図5】従来の印字制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
1 マイクロプロセッサ 2 受信回路 6 ランダムアクセスメモリ(RAM) 7 リードオンリメモリ(ROM)
Claims (1)
- 【請求項1】 受信バッファと外字バッファとを備え、
外字を登録および印字する機能を有したプリンタの印字
制御方式において、 ホストコンピュータからの外字登録時、受信バッファに
格納された外字データのあるRAM内の領域を受信バッ
ファから切り離し、その後は外字バッファとして使用
し、前記ホストコンピュータから外字削除指令を受ける
と前記外字バッファを再び受信バッファの一部として使
用することを特徴とする印字制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141892A JPH05193205A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141892A JPH05193205A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 印字制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05193205A true JPH05193205A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=12330716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3141892A Pending JPH05193205A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 印字制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05193205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013061750A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置及びジョブ制御プログラム |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP3141892A patent/JPH05193205A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013061750A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置及びジョブ制御プログラム |
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