JPH05189795A - 光電変換素子部品 - Google Patents
光電変換素子部品Info
- Publication number
- JPH05189795A JPH05189795A JP10005891A JP10005891A JPH05189795A JP H05189795 A JPH05189795 A JP H05189795A JP 10005891 A JP10005891 A JP 10005891A JP 10005891 A JP10005891 A JP 10005891A JP H05189795 A JPH05189795 A JP H05189795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- photoelectric conversion
- conversion element
- fixed
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光電変換素子部品を固定保持する基板を装置
本体に固定する際、最適位置に取り付ける作業を高精度
に行う。 【構成】 基板23は、レーザ光,紫外線等の光を透過さ
せる材質で構成されており、紫外線硬化型接着剤の接着
層14によって、ケース11に固定されている。基板23の取
り付けの際、基板23は、取付面23aに紫外線硬化接着剤
を塗布され、PD2に照射されるレーザビームLが最適
になるように位置決めされ、基板23を介して接着層14に
紫外線(図示しない)が照射される。紫外線の照射により
接着層14が硬化し、基板23を最適位置で固定する。
本体に固定する際、最適位置に取り付ける作業を高精度
に行う。 【構成】 基板23は、レーザ光,紫外線等の光を透過さ
せる材質で構成されており、紫外線硬化型接着剤の接着
層14によって、ケース11に固定されている。基板23の取
り付けの際、基板23は、取付面23aに紫外線硬化接着剤
を塗布され、PD2に照射されるレーザビームLが最適
になるように位置決めされ、基板23を介して接着層14に
紫外線(図示しない)が照射される。紫外線の照射により
接着層14が硬化し、基板23を最適位置で固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録媒体が反射し
た光ビームを検出し、電気信号に変換する光学ヘッド装
置等に用いられる光電変換素子部品に係り、特に光電変
換素子を装置本体の最適位置に固定する作業が高精度に
行える光電変換素子部品に関する。
た光ビームを検出し、電気信号に変換する光学ヘッド装
置等に用いられる光電変換素子部品に係り、特に光電変
換素子を装置本体の最適位置に固定する作業が高精度に
行える光電変換素子部品に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスク装置等の光学装置にお
いて、高性能化に伴い光電換素子部品等の光学部品の組
付け作業は、高精度に行うことが要求されている。
いて、高性能化に伴い光電換素子部品等の光学部品の組
付け作業は、高精度に行うことが要求されている。
【0003】図7は従来の光ディスク装置の一例の構成
を示す斜視図であり、図8は本例の光電変換素子部品の
正面図、図9は本例の光電変換素子部品の側面図であ
る。光ディスク装置は、半導体レーザ(LD)1,PD
(フォトダイオード)2,PD2を固定保持する基板3,
光学部品4,5,6,7,対物レンズ9,光ディスク1
0,ケース11等から構成されている。
を示す斜視図であり、図8は本例の光電変換素子部品の
正面図、図9は本例の光電変換素子部品の側面図であ
る。光ディスク装置は、半導体レーザ(LD)1,PD
(フォトダイオード)2,PD2を固定保持する基板3,
光学部品4,5,6,7,対物レンズ9,光ディスク1
0,ケース11等から構成されている。
【0004】LD1を発光したレーザは光学部品4,
5,6を介して対物レンズ9に入射し、回転する光ディ
スク10の記録面10aに集光照射される。光ディスク10の
記録面10aに反射されたレーザビームLは、対物レンズ
9に再び入射し、光学部品6,5,7を介してPD2に
入射する。PD2に入射したレーザビームLは、再生信
号として検出され、電気信号に変換される。
5,6を介して対物レンズ9に入射し、回転する光ディ
スク10の記録面10aに集光照射される。光ディスク10の
記録面10aに反射されたレーザビームLは、対物レンズ
9に再び入射し、光学部品6,5,7を介してPD2に
入射する。PD2に入射したレーザビームLは、再生信
号として検出され、電気信号に変換される。
【0005】図8に示すPD2は端子2aを基板3に半
田付けされることにより固定されている。基板3はケー
ス11に置かれ、位置調整治具用の孔部3aに位置調整治
具12が嵌合され、位置調整治具12により受光面2bに照
射されるレーザビームLが、最適になるように位置が決
められ、ネジ13が締められ固定されている。
田付けされることにより固定されている。基板3はケー
ス11に置かれ、位置調整治具用の孔部3aに位置調整治
具12が嵌合され、位置調整治具12により受光面2bに照
射されるレーザビームLが、最適になるように位置が決
められ、ネジ13が締められ固定されている。
【0006】レーザビームLは、レーザ光を透過させる
材質によって構成された基板3を透過し、PD2の受光
面2bに入射する。
材質によって構成された基板3を透過し、PD2の受光
面2bに入射する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の光電変換素子部
品であるPD2を、固定保持した基板3において、位置
調整後、基板3をネジ13により締結固定する際、ネジ13
の頭部と基板3との間で生じる摩擦力により、基板3の
位置がずれ、検出信号の感度悪化等の不具合が生じる。
品であるPD2を、固定保持した基板3において、位置
調整後、基板3をネジ13により締結固定する際、ネジ13
の頭部と基板3との間で生じる摩擦力により、基板3の
位置がずれ、検出信号の感度悪化等の不具合が生じる。
【0008】上記不具合を解決するため、接着剤により
基板3をケース11に接着し、位置決めをする方法がある
が、位置調整する時間が限られ、さらに、接着剤が硬化
するまでの間、ケース11に接着した基板3を静止させな
ければならない等の作業性の問題がある。
基板3をケース11に接着し、位置決めをする方法がある
が、位置調整する時間が限られ、さらに、接着剤が硬化
するまでの間、ケース11に接着した基板3を静止させな
ければならない等の作業性の問題がある。
【0009】本発明の目的は、上記の問題を解決するた
め、光電変換素子部品を装置本体に固定する際、光電変
換素子部品を最適位置に取り付ける作業を高精度に行
え、さらに、コストを低減することが可能で、安定した
光ビームを光電変換素子に入射させることが可能な光電
変換素子部品を提供することにある。
め、光電変換素子部品を装置本体に固定する際、光電変
換素子部品を最適位置に取り付ける作業を高精度に行
え、さらに、コストを低減することが可能で、安定した
光ビームを光電変換素子に入射させることが可能な光電
変換素子部品を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、光ビームの光量を電気信号に変換する光
電変換素子と、光電変換素子を固定保持し装置本体に固
定される基板とを備えた光電変換素子部品において、前
記基板を光が透過する材質によって構成し、光硬化型接
着剤によって装置本体に固定するように構成したことを
特徴とする。
め、本発明は、光ビームの光量を電気信号に変換する光
電変換素子と、光電変換素子を固定保持し装置本体に固
定される基板とを備えた光電変換素子部品において、前
記基板を光が透過する材質によって構成し、光硬化型接
着剤によって装置本体に固定するように構成したことを
特徴とする。
【0011】また、前記基板に、前記光電変換素子の信
号線が接続される中継端子を設けたことを特徴とする。
号線が接続される中継端子を設けたことを特徴とする。
【0012】また、前記基板の装置本体に対する取付面
に、装置本体との間に空間を形成するよう凹部を設け、
光ビームが光硬化型接着剤の塗布面を通過しないように
構成したことを特徴とする。
に、装置本体との間に空間を形成するよう凹部を設け、
光ビームが光硬化型接着剤の塗布面を通過しないように
構成したことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記の手段によれば、基板を光を透過させる材
質により構成し、光硬化型接着剤によって装置本体に固
定したことにより、基板を固定する際、外部からの力が
基板に加わらず、基板が動かない、さらに光を照射しな
ければ光硬化型接着剤は硬化しないので位置調整時間に
制約を受けず、光照射後、短時間で硬化が完了するため
静止時間を短時間にできる。
質により構成し、光硬化型接着剤によって装置本体に固
定したことにより、基板を固定する際、外部からの力が
基板に加わらず、基板が動かない、さらに光を照射しな
ければ光硬化型接着剤は硬化しないので位置調整時間に
制約を受けず、光照射後、短時間で硬化が完了するため
静止時間を短時間にできる。
【0014】また、基板に光電変換素子の信号線が接続
される中継端子を設けたことにより、光電変換素子に端
子を設ける必要がなくなる。
される中継端子を設けたことにより、光電変換素子に端
子を設ける必要がなくなる。
【0015】また、基板の装置本体に対する取付面に、
装置本体との間に空間を形成するよう凹部を設けたこと
により、光ビームが光硬化型接着剤の塗布面を通過せ
ず、光電変換素子に当たる。
装置本体との間に空間を形成するよう凹部を設けたこと
により、光ビームが光硬化型接着剤の塗布面を通過せ
ず、光電変換素子に当たる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0017】以下の各図面において、図7,図8,図9
に基づいて説明した部材に対応する部材については同一
符号を付して説明を省略する。
に基づいて説明した部材に対応する部材については同一
符号を付して説明を省略する。
【0018】図1は本発明の第1実施例の光電変換素子
部品を示す正面図であり、図2は本実施例の側面図であ
る。
部品を示す正面図であり、図2は本実施例の側面図であ
る。
【0019】基板23は、レーザ光,紫外線等の光を透過
させる材質で構成されており、ケース11に固定する際、
取付面23aに紫外線の照射により硬化し、硬化すると光
を透過させる紫外線硬化型接着剤が塗布され、接着層14
が形成されている。基板23は接着層14を介してケース11
に置かれ、基板23を透過し受光面2bに照射されるレー
ザビームLが、最適になるように従来と同様の方法で位
置が決められる。位置が決められた基板23は、PD2を
固定保持している面から紫外線(図示しない)が照射され
る。紫外線は基板23を透過し、接着層14の紫外線硬化型
接着剤に照射されることにより、接着層14が硬化し、基
板23をケース11に固定する。
させる材質で構成されており、ケース11に固定する際、
取付面23aに紫外線の照射により硬化し、硬化すると光
を透過させる紫外線硬化型接着剤が塗布され、接着層14
が形成されている。基板23は接着層14を介してケース11
に置かれ、基板23を透過し受光面2bに照射されるレー
ザビームLが、最適になるように従来と同様の方法で位
置が決められる。位置が決められた基板23は、PD2を
固定保持している面から紫外線(図示しない)が照射され
る。紫外線は基板23を透過し、接着層14の紫外線硬化型
接着剤に照射されることにより、接着層14が硬化し、基
板23をケース11に固定する。
【0020】基板23を紫外線硬化型接着剤の接着層14に
よって固定したことにより、固定時に外部より力が加わ
らないため、調整後、基板23が動かないのでレーザビー
ムLに対し、基板23を最適位置に取り付ける作業を高精
度に行うことができる。さらに紫外線硬化型接着剤は、
紫外線が照射されなければ硬化しないため、位置決めの
ための調整時間が制約を受けない、さらに、紫外線照射
後短時間(約10秒程度)で硬化するため、接着層14が硬化
するまでの静止時間が短時間になる。
よって固定したことにより、固定時に外部より力が加わ
らないため、調整後、基板23が動かないのでレーザビー
ムLに対し、基板23を最適位置に取り付ける作業を高精
度に行うことができる。さらに紫外線硬化型接着剤は、
紫外線が照射されなければ硬化しないため、位置決めの
ための調整時間が制約を受けない、さらに、紫外線照射
後短時間(約10秒程度)で硬化するため、接着層14が硬化
するまでの静止時間が短時間になる。
【0021】図3は本発明の第2実施例の光電変換素子
部品を示す正面図であり、図4は本実施例の側面図であ
る。基板33は、前実施例と同様にレーザ光、紫外線を透
過させる材質により構成され、ケース11に紫外線硬化型
接着剤の接着層14によって固定されている。基板33のP
D22の取付面には、中継端子15が設置されており、中継
端子15にはPD22の信号線16が接続されており、PD22
及び信号線16を保護し、固定するため、基板33上に硬化
樹脂17が盛られている。
部品を示す正面図であり、図4は本実施例の側面図であ
る。基板33は、前実施例と同様にレーザ光、紫外線を透
過させる材質により構成され、ケース11に紫外線硬化型
接着剤の接着層14によって固定されている。基板33のP
D22の取付面には、中継端子15が設置されており、中継
端子15にはPD22の信号線16が接続されており、PD22
及び信号線16を保護し、固定するため、基板33上に硬化
樹脂17が盛られている。
【0022】基板33上に中継端子15を設けたことによ
り、PD22が端子を備える必要がなくなり、PD22の単
価が低減され、光電変換素子部品のコストも低減するこ
とが可能になる。
り、PD22が端子を備える必要がなくなり、PD22の単
価が低減され、光電変換素子部品のコストも低減するこ
とが可能になる。
【0023】図5は本発明の第3実施例の光電変換素子
部品の正面図であり、図6は本実施例の側面図である。
部品の正面図であり、図6は本実施例の側面図である。
【0024】基板43には、基板43の取付面43aとケース1
1の表面との間に空間を形成するよう凹部18が設けられ
ており、接着層14は凹部18以外の取付面43aに形成さ
れ、基板43を固定している。接着層14は硬化状態ではレ
ーザビームLを透過させるが、内部の気泡によりレーザ
ビームLを散乱させたり、光束に歪みを生じさせたり
し、レーザビームLを不安定にさせる要因となる可能性
がある。基板43では凹部18によってケース11の表面との
足に空間を形成しており、レーザビームLは凹部18を通
過し、接着層14は透過しない。このためレーザビームL
は常に安定した状態でPD22により検出される。
1の表面との間に空間を形成するよう凹部18が設けられ
ており、接着層14は凹部18以外の取付面43aに形成さ
れ、基板43を固定している。接着層14は硬化状態ではレ
ーザビームLを透過させるが、内部の気泡によりレーザ
ビームLを散乱させたり、光束に歪みを生じさせたり
し、レーザビームLを不安定にさせる要因となる可能性
がある。基板43では凹部18によってケース11の表面との
足に空間を形成しており、レーザビームLは凹部18を通
過し、接着層14は透過しない。このためレーザビームL
は常に安定した状態でPD22により検出される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基板を光が透過する材質により構成し、光硬化型接着剤
によって装置本体に固定したことにより、光照射により
基板を固定するタイミングを制御でき、最適位置調整の
ための時間が制約を受けず、さらに固定する際、外部か
らの力が作用しないため、基板を装置本体の最適位置に
取り付ける作業を高精度に行うことができる。光硬化型
接着剤は光照射後、短時間で硬化するため静止時間が短
かくなり、さらに、基板に中継端子を設けたことによ
り、光電変換素子に端子が不要になり、光電変換素子の
単価が低減され、光電変換素子部品のコストも低減する
ことができ、さらに、基板の装置本体に対する取付面
に、装置本体との間に空間を形成するよう凹部を設けた
ことにより、光ビームが取付面の接着剤の影響を受け
ず、安定した光ビームを光電変換素子に受光させること
が可能な光電変換素子部品を提供できる。
基板を光が透過する材質により構成し、光硬化型接着剤
によって装置本体に固定したことにより、光照射により
基板を固定するタイミングを制御でき、最適位置調整の
ための時間が制約を受けず、さらに固定する際、外部か
らの力が作用しないため、基板を装置本体の最適位置に
取り付ける作業を高精度に行うことができる。光硬化型
接着剤は光照射後、短時間で硬化するため静止時間が短
かくなり、さらに、基板に中継端子を設けたことによ
り、光電変換素子に端子が不要になり、光電変換素子の
単価が低減され、光電変換素子部品のコストも低減する
ことができ、さらに、基板の装置本体に対する取付面
に、装置本体との間に空間を形成するよう凹部を設けた
ことにより、光ビームが取付面の接着剤の影響を受け
ず、安定した光ビームを光電変換素子に受光させること
が可能な光電変換素子部品を提供できる。
【図1】本発明の第1実施例の光電変換素子部品の正面
図である。
図である。
【図2】本実施例の側面図である。
【図3】本発明の第2実施例の光電変換素子部品の正面
図である。
図である。
【図4】本実施例の側面図である。
【図5】本発明の第3実施例の光電変換素子部品の正面
図である。
図である。
【図6】本実施例の側面図である。
【図7】従来の光ディスク装置の一例の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図8】本例の光電変換素子部品の正面図である。
【図9】本例の光電変換素子部品の側面図である。
1…LD、 2,22…PD、 2a…端子、 2b…受光
面、 3,23,33,43…基板、 14…接着層、 15…中
継端子、 16…信号線、 18…凹部、 23a,43a…取付
面。
面、 3,23,33,43…基板、 14…接着層、 15…中
継端子、 16…信号線、 18…凹部、 23a,43a…取付
面。
Claims (3)
- 【請求項1】 光ビームの光量を電気信号に変換する光
電変換素子と、光電変換素子を固定保持し装置本体に固
定される基板とを備えた光電変換素子部品において、前
記基板を光が透過する材質によって構成し、光硬化型接
着剤によって装置本体に固定するように構成したことを
特徴とする光電変換素子部品。 - 【請求項2】 前記基板に、前記光電変換素子の信号線
が接続される中継端子を設けたことを特徴とする請求項
1の光電変換素子部品。 - 【請求項3】 前記基板の装置本体に対する取付面に、
装置本体との間に空間を形成するよう凹部を設け、光ビ
ームが光硬化型接着剤の塗布面を通過しないように構成
したことを特徴とする請求項1又は請求項2の光電変換
素子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10005891A JPH05189795A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 光電変換素子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10005891A JPH05189795A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 光電変換素子部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05189795A true JPH05189795A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=14263881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10005891A Pending JPH05189795A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 光電変換素子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05189795A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7010647B1 (en) | 2002-12-13 | 2006-03-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Computer system with removable data storage device and method |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP10005891A patent/JPH05189795A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7010647B1 (en) | 2002-12-13 | 2006-03-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Computer system with removable data storage device and method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05189795A (ja) | 光電変換素子部品 | |
US5146449A (en) | Optical disc apparatus | |
JPH0954233A (ja) | 光学モジュールとそれを用いたレーザレーダ装置 | |
JPH05273483A (ja) | 光源装置 | |
JP2004010759A (ja) | 接着構造、光ヘッド装置、および接着方法 | |
JPH05136952A (ja) | 射出光学装置 | |
JP2007294004A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JP2002100053A (ja) | ディスクプレーヤーのピックアップ装置 | |
JP2002368234A (ja) | 受光素子取付け装置 | |
JPH04143929A (ja) | 光ピックアップの光学部品の接着方法 | |
JP2004010758A (ja) | 接着構造、および光ヘッド装置 | |
JP3143569B2 (ja) | 光学装置及び光源の取付方法 | |
JPH11328721A (ja) | 電気部品保持ユニット | |
JP2002367188A (ja) | 半導体レーザー光軸調整装置 | |
JP2526283Y2 (ja) | 光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置 | |
JPH06195720A (ja) | 光学ヘッドおよびこの光学ヘッドにおける光学素子の固定方法 | |
JPH05274710A (ja) | 光学ヘッド | |
JP2003263751A (ja) | 光ヘッド | |
JP2623830B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPH05273450A (ja) | 光学ヘッドとこの光学ヘッドにおける光学素子の固定方法 | |
KR200156682Y1 (ko) | 광픽업용 광검출기 고정장치 | |
JP2003187461A (ja) | 光ピックアップ | |
JPH0658989B2 (ja) | 集積型レーザーユニットの製造方法 | |
JPH02166623A (ja) | 光ヘッド | |
JP2005032316A (ja) | 光ピックアップ装置 |