JPH05189284A - 関係型データベース管理システム - Google Patents

関係型データベース管理システム

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JPH05189284A
JPH05189284A JP4002653A JP265392A JPH05189284A JP H05189284 A JPH05189284 A JP H05189284A JP 4002653 A JP4002653 A JP 4002653A JP 265392 A JP265392 A JP 265392A JP H05189284 A JPH05189284 A JP H05189284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
referenced
record
index
relational database
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP4002653A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Terada
克則 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】関係型データベースの参照制約を十分に保証で
きるようにして、関係型データベースの信頼性の向上を
図る。 【構成】主キーを持つ被参照表151側にその主キーに
対する索引153が設けられ、また外部キーを持つ参照
表152側にその外部キーに対する索引154が設けら
れているので、それぞれの表151,152の更新時に
は、それら索引情報を参照することによって参照制約が
満たされるか否かが検査される。索引153,154を
利用した参照制約においては、ページをまたがる物理ポ
インタが不要となるため、入出力エラー等の各種障害に
対して十分な信頼性を保証できる。したがって、関係型
データベースの参照制約を十分に保証できるようにな
り、関係型データベースのデータの信頼性を向上させる
ことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は関係型データベース管
理システムに関し、特に主キーを有する被参照表とこの
被参照表の主キーを外部キーとして有する参照表との間
の参照制約を保証するための機能を有する関係型データ
ベース管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、関係型データベースにおいて
は、ある表の列(または複数の列)が別の表の主キーと
なっている時、この列は外部キーと称され、またこの外
部キーとなっていることを保証する制約のことは参照制
約(または参照一貫性)と称されている。
【0003】このとき、主キーを持つ表は被参照表であ
り、外部キーを持つ表は参照表である。この被参照表と
参照表との間の参照制約を満たすためには、参照表の外
部キーに対応する主キーが被参照表に存在することを保
証することが必要とされる。
【0004】このような参照制約を保証するための手法
としては、構造型データベース(ネットワーク構造を持
つデータベース)における親と子の関係で用いられてい
るようなチェーン情報を使用することが考えられる。
【0005】このチェーン情報を関係型データベースに
適用した場合、参照対象の各レコードの物理的格納位置
を示すポインタ情報がレコード内に設けられ、そのポイ
ンタ情報によって参照表のレコードと被参照表のレコー
ドとが関連付けられることになる。
【0006】しかしながら、このようなチェーン情報を
用いた場合、被参照表や参照表のサイズによっては入出
力単位(ページ)をまたがるポインタを持つ事になるた
め、入出力エラー等の障害が生じると、そのチェーン情
報が容易に破壊されてしまう。この場合、その破壊され
た部分については参照制約を保証できなくなる。また、
その破壊されたチェーン情報の修復は、ページをまたが
るポインタの設定を伴うため、非常に困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来では、関係型デー
タベースの参照制約を保証することが困難であり、デー
タベースのデータの正当性を維持できないという欠点が
あった。
【0008】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、関係型データベースの参照制約を十分に保証で
きるようにして、関係型データベースのデータの信頼性
を向上させることができる関係型データベース管理シス
テムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
主キーを有する被参照表と、この被参照表の前記主キー
を外部キーとして有する参照表とを有する関係型データ
ベースを管理する関係型データベース管理システムにお
いて、前記被参照表の主キーとその主キーに対応する前
記被参照表のレコードとの対応関係を示す被参照表索引
情報、および前記参照表の外部キーとその外部キーに対
応する前記参照表のレコードとの対応関係を示す参照表
索引情報が格納される索引記憶手段と、前記参照表のレ
コード変更または追加時に前記被参照表索引情報を参照
し、変更または追加対象レコードの外部キーに該当する
主キーが前記被参照表内に存在するか否かに基づいて前
記参照表のレコード変更または追加処理の正当性を判断
する手段と、前記被参照表のレコード変更または削除時
に前記参照表索引情報を参照し、変更または削除対象レ
コードの主キーに該当する外部キーが前記参照表内に存
在するか否かに基づいて前記被参照表のレコード変更ま
たは削除処理の正当性を判断する手段とを具備し、前記
被参照表索引情報および参照表索引情報によって前記関
係型データベースの参照制約を保証することを特徴とす
る。
【0010】この関係型データべース管理システムにお
いては、主キーを持つ被参照表側にその主キーに対する
被参照表索引情報が設けられ、また外部キーを持つ参照
表側にその外部キーに対する参照表索引情報が設けられ
ているので、それぞれの表の更新時には、それら索引情
報を参照することによって参照制約が満たされるか否か
が検査される。
【0011】このように、索引情報を利用した参照制約
においては、ページをまたがる物理ポインタが不要とな
るため、入出力エラー等の各種障害に対して十分な信頼
性を保証できる。また、索引情報は表から直ぐに再作成
可能であるので、索引情報が破壊された場合でもその修
復は容易である。したがって、関係型データベースの参
照制約を十分に保証できるようになり、データの信頼性
を向上させることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0013】図1にはこの発明の一実施例に係わるコン
ピュータシステムの構成が示されている。このコンピュ
ータシステム11は、関係型データベースの管理、運用
を行うために、データ処理装置12、関係データベース
管理システム13、参照制約検査機構14、および磁気
ディスク装置15を備えている。
【0014】磁気ディスク装置15には、関係型データ
ベースを構成する被参照表151、参照表152を初
め、索引情報153、154がファイルとして格納され
ている。索引情報153は被参照表151の主キーに対
する索引であり、また索引情報154は参照表152の
外部キーに対する索引である。
【0015】データ処理装置12は、被参照表151、
参照表152や索引153,154を実現するファイル
の読み込みや書き込み等を行う。関係データベース管理
システム13は、関係データベースの作成、更新を行う
と共に、その関係データベースのアクセスを制御する。
【0016】参照制約検査機構14は、被参照表151
または参照表152が更新されるときにそれら被参照表
151と参照表152間の参照制約が満たされるか否か
を索引153,154を利用して検査する。参照制約が
満たされる場合には、関係データベース管理システム1
3に対してその更新が正当なものであることを通知し、
参照制約が満たされない場合には、その更新がエラーで
あることを関係データベース管理システム13に対して
通知する。
【0017】被参照表151はマスターファイルとして
使用され、その主キーは参照表152によって参照さ
れ、参照表152はその主キーに対応する外部キーを持
っている。ここでは、被参照表151のレコードR1,
R2…における第3フィールドF3が主キーとして使用
されており、レコードR1の主キー値がK1で、レコー
ドR2の主キー値がK2となっている。
【0018】また、参照表152のレコードr1,r2
…における第1フィールドf1が被参照表151の主キ
ーフィールドF3に対応する外部キーとして使用されて
おり、レコードr1の外部キー値がK1で、レコードr
2の外部キー値がK2となっている。
【0019】被参照表151に対応して設けられた索引
153には、被参照表151の主キー値とその主キー値
に対応する被参照表151のレコードR1,R2…の物
理的な格納位置(アドレス)との対応関係を示す情報が
定義されている。ここでは、主キー値K1に対応するア
ドレスとしてA1(レコードR1の格納位置)、主キー
値K2に対応するアドレスとしてA2(レコードR2の
格納位置)が定義されている。
【0020】参照表152に対応して設けられた索引1
54には、参照表152の外部キー値とその外部キー値
に対応する参照表152のレコードr1,r2…の物理
的な格納位置(アドレス)との対応関係を示す情報が定
義されている。ここでは、外部キー値K1に対応するア
ドレスとしてa1(レコードr1の格納位置)、外部キ
ー値K2に対応するアドレスとしてa2(レコードr2
の格納位置)が定義されている。図2には、被参照表1
51、参照表152、索引153、154の具体的な内
容の一例が示されている。
【0021】図2において、被参照表151は、従業員
名、従業員番号等を管理するマスターファイルであり、
参照表152aは、従業員番号毎に各従業員の売り上げ
実績を登録・管理するためのサブファイルである。ま
た、参照表152bは、従業員番号毎に各従業員の売り
上げ以外の他の情報を登録・管理するためのサブファイ
ルである。
【0022】この場合、参照表152aの外部キー値
(従業員番号)は、被参照表151に必ず登録されてい
ることが必要となるので、参照表152aに対してデー
タ更新またはデータ追加を行う場合には、索引153を
利用することによって更新または追加対象の従業員番号
が被参照表151に登録されているか否かが調べられ
る。
【0023】この索引153は、図3に示されているよ
うなツリー構造を有している。例えば、従業員番号“1
8”が被参照表151に登録されているか否かを調べる
場合には、まず、“18”を索引153の索引分割情報
の値“1”,“11”,“21”と順次比較する。従業
員番号“18”は“11”と“21”の間に属するの
で、この場合には、従業員番号“11”〜“20”に対
応する第2索引が参照される。従業員番号“18”が被
参照表151に登録されている場合には、そのデータ更
新または追加が正当なものであると認識される。
【0024】また、被参照表151に対してデータ変更
またはデータ削除を行う場合には、索引154a,15
4bを利用することによって変更または削除対象の従業
員番号が、参照表152a,152bによって参照され
ているか否かが調べられる。索引154a,154b
も、索引153と同様に図3のようなツリー構造をそれ
ぞれ有している。変更または削除対象の従業員番号が、
参照表152a,152bによって参照されてない場合
には、その更新または削除の正当性が認められる。
【0025】次に、図4および図5のフローチャートを
参照して、図1の参照制約検査機構14による参照票1
52の更新時の正当性検査処理と被参照票151の更新
時の正当性検査処理をそれぞれ説明する。まず、図4を
参照して、参照票152の更新時の正当性検査処理を説
明する。
【0026】参照制約検査機構14は、参照票152の
更新(追加、変更)時に、その更新対象の新レコードの
外部キーの値を基に、被参照表151の主キーに対する
索引153を読み込む(ステップS11)。次いで、参
照制約検査機構14は、索引153中に該当する主キー
が存在するか否かを調べる(ステップS12)。
【0027】存在するならば、参照制約検査機構14は
その更新の要求は正当なものであるとして受け付け、更
新許可を関係データベース管理システム13に通知する
(ステップS13)。そして、関係データベース管理シ
ステム13によって参照票152の更新が実行される。
また、この時には、索引154の更新も同時に行われ
る。
【0028】一方、索引153中に該当する主キーが存
在しない場合には、参照制約検査機構14はその更新の
要求はエラーとして受け付けず、エラー通知を関係デー
タベース管理システム13に対して行う(ステップS1
4)。この場合は、参照票152の更新も、索引154
の更新も共に実行されない。次に、図5を参照して、被
参照票151の更新時の正当性検査処理を説明する。
【0029】参照制約検査機構14は、被参照票151
の更新(削除、変更)時に、その更新対象の新レコード
の主キーの値を基に、参照表152の外部キーに対する
索引154を読み込む(ステップS21)。次いで、参
照制約検査機構14は、索引154中に該当する外部キ
ーが存在するか否かを調べる(ステップS22)。
【0030】存在しないならば、参照制約検査機構14
はその更新の要求は正当なものであるとして受け付け、
更新許可を関係データベース管理システム13に通知す
る(ステップS23)。そして、関係データベース管理
システム13によって被参照票151の更新が実行され
る。また、この時には、索引154の更新も同時に行わ
れる。
【0031】一方、索引154中に該当する外部キーが
存在する場合には、参照制約検査機構14はその更新の
要求はエラーとして受け付けず、エラー通知を関係デー
タベース管理システム13に対して行う(ステップS2
4)。この場合は、被参照票151の更新も、索引15
3の更新も共に実行されない。
【0032】以上のように、この実施例においては、主
キーを持つ被参照表151側にその主キーに対する索引
153が設けられ、また外部キーを持つ参照表152側
にその外部キーに対する索引154が設けられているの
で、それぞれの表151,152の更新時には、それら
索引情報を参照することによって参照制約が満たされる
か否かが検査される。
【0033】このように、索引153,154を利用し
た参照制約においては、ページをまたがる物理ポインタ
が不要となるため、入出力エラー等の各種障害に対して
十分な信頼性を保証できる。また、索引153,154
は表151,152から直ぐに再作成可能であるので、
索引情報が破壊された場合でもその修復は容易である。
したがって、関係型データベースの参照制約を十分に保
証できるようになり、関係型データベースのデータの信
頼性を向上させることが可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、関係
型データベースの参照制約を十分に保証できるようにな
り、関係型データベースのデータの信頼性を向上させる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わるシステム構成を示
すブロック図。
【図2】同実施例における被参照表と参照表の具体的内
容の一例を示す図。
【図3】同実施例の被参照表と参照表にそれぞれ設けら
れている索引のデータ構造の一例を示す図。
【図4】同実施例における参照表更新時の正当性検査処
理の手順を説明するフローチャート。
【図5】同実施例における被参照表更新時の正当性検査
処理の手順を説明するフローチャート。
【符号の説明】
11…コンピュータシステム、14…参照制約検査機
構、151…被参照表、152…参照表々、153,1
54…索引。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主キーを有する被参照表と、この被参照
    表の前記主キーを外部キーとして有する参照表とを有す
    る関係型データベースを管理する関係型データベース管
    理システムにおいて、 前記被参照表の主キーとその主キーに対応する前記被参
    照表のレコードとの対応関係を示す被参照表索引情報、
    および前記参照表の外部キーとその外部キーに対応する
    前記参照表のレコードとの対応関係を示す参照表索引情
    報が格納される索引記憶手段と、 前記参照表のレコード変更または追加時に前記被参照表
    索引情報を参照し、変更または追加対象のレコードの外
    部キーに該当する主キーが前記被参照表内に存在するか
    否かに基づいて前記参照表のレコード変更または追加処
    理の正当性を判断する手段と、 前記被参照表のレコード変更または削除時に前記参照表
    索引情報を参照し、変更または削除対象レコードの主キ
    ーに該当する外部キーが前記参照表内に存在するか否か
    に基づいて前記被参照表のレコード変更または削除処理
    の正当性を判断する手段とを具備し、 前記被参照表索引情報および参照表索引情報によって前
    記関係型データベースの参照制約を保証することを特徴
    とする関係型データベース管理システム。
JP4002653A 1992-01-10 1992-01-10 関係型データベース管理システム Pending JPH05189284A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4002653A JPH05189284A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 関係型データベース管理システム

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JP4002653A JPH05189284A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 関係型データベース管理システム

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JPH05189284A true JPH05189284A (ja) 1993-07-30

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JP4002653A Pending JPH05189284A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 関係型データベース管理システム

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JP (1) JPH05189284A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008149552A1 (ja) * 2007-06-06 2010-08-19 株式会社アテナテレコムラボ データベース矛盾解消方式
US8171003B2 (en) 2007-06-06 2012-05-01 Kunio Kamimura Method and apparatus for changing reference of database

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