JPH05188951A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPH05188951A JPH05188951A JP4006236A JP623692A JPH05188951A JP H05188951 A JPH05188951 A JP H05188951A JP 4006236 A JP4006236 A JP 4006236A JP 623692 A JP623692 A JP 623692A JP H05188951 A JPH05188951 A JP H05188951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- storage device
- musical instrument
- electronic musical
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 押鍵速度を検出するセンサーのバラツキ補正
機構を持ち、各鍵毎の音量制御を行う電子楽器におい
て、誤った補正を施さない電子楽器を実現する事を目的
とする。 【構成】 誤り検出符号記憶装置１４を設け、これに補
正データ記憶装置１３から計算した誤り検出符号を生産
時に格納しておく。楽器セットの状態では誤り検出手続
きを行い、その結果、補正データに誤りがあることが判
明した時には補正を施さないという手段を取ることによ
り、誤った補正による音量制御の狂いという致命的欠陥
を回避することができる電子楽器が実現できる。
機構を持ち、各鍵毎の音量制御を行う電子楽器におい
て、誤った補正を施さない電子楽器を実現する事を目的
とする。 【構成】 誤り検出符号記憶装置１４を設け、これに補
正データ記憶装置１３から計算した誤り検出符号を生産
時に格納しておく。楽器セットの状態では誤り検出手続
きを行い、その結果、補正データに誤りがあることが判
明した時には補正を施さないという手段を取ることによ
り、誤った補正による音量制御の狂いという致命的欠陥
を回避することができる電子楽器が実現できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は押鍵速度検出装置を備え
た電子楽器に関するものである。
た電子楽器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、電子楽器は各鍵毎の押鍵速度検出
装置を備える事により各鍵毎の音量制御等を行ってい
る。
装置を備える事により各鍵毎の音量制御等を行ってい
る。
【０００３】以下に従来の電子楽器の例について説明す
る。図２は従来の電子楽器の構成例を示すものである。
図２において、２１は各鍵毎に押鍵速度を検出するセン
サーとして２つの接点を備えた鍵盤である。２２は押鍵
速度検出装置で鍵盤の鍵番号と速度を検出する。２３は
補正情報記憶装置で各鍵毎の速度補正情報を記憶してい
る。２４は制御装置で全体の制御を行う。
る。図２は従来の電子楽器の構成例を示すものである。
図２において、２１は各鍵毎に押鍵速度を検出するセン
サーとして２つの接点を備えた鍵盤である。２２は押鍵
速度検出装置で鍵盤の鍵番号と速度を検出する。２３は
補正情報記憶装置で各鍵毎の速度補正情報を記憶してい
る。２４は制御装置で全体の制御を行う。
【０００４】以上の様に構成される従来の電子楽器につ
いて、以下その動作について説明する。鍵盤２１が押鍵
されると押鍵速度検出装置２２は鍵盤２１の２つの接点
の作動時間差から鍵盤の速度を検出する。鍵盤２１の２
つの接点間距離の各鍵毎のバラツキを補正する為の情報
として、決められた押鍵速度基準値と電子楽器セットの
生産時に各鍵盤を決められた一定速度で押鍵した時に検
出された押鍵速度値との差分値、すなわち速度補正値が
各鍵毎に補正情報記憶装置２３に書き込まれるという作
業が施される。通常演奏状態で押鍵された時、押鍵速度
検出装置２２は鍵番号と押鍵速度を検出する。そして制
御装置２４は押鍵速度検出装置２２から鍵番号と押鍵速
度値を読み取り、押鍵された鍵番号に対する速度補正値
にこの時読み取った押鍵速度値を足す処理を行う。これ
により全鍵盤とも同一の速度で押鍵したときにはバラツ
キの無い同一の押鍵速度結果が得られ、なめらかな演奏
表現が可能となる。
いて、以下その動作について説明する。鍵盤２１が押鍵
されると押鍵速度検出装置２２は鍵盤２１の２つの接点
の作動時間差から鍵盤の速度を検出する。鍵盤２１の２
つの接点間距離の各鍵毎のバラツキを補正する為の情報
として、決められた押鍵速度基準値と電子楽器セットの
生産時に各鍵盤を決められた一定速度で押鍵した時に検
出された押鍵速度値との差分値、すなわち速度補正値が
各鍵毎に補正情報記憶装置２３に書き込まれるという作
業が施される。通常演奏状態で押鍵された時、押鍵速度
検出装置２２は鍵番号と押鍵速度を検出する。そして制
御装置２４は押鍵速度検出装置２２から鍵番号と押鍵速
度値を読み取り、押鍵された鍵番号に対する速度補正値
にこの時読み取った押鍵速度値を足す処理を行う。これ
により全鍵盤とも同一の速度で押鍵したときにはバラツ
キの無い同一の押鍵速度結果が得られ、なめらかな演奏
表現が可能となる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、速度補正情報が正しい補正情報か否かの
判断をする為の手段を有していないので、速度補正情報
が格納してある記憶装置の故障、或は速度補正情報の記
憶装置としてＥＥＰＲＯＭを用いた場合に記憶内容が寿
命により書き変わったりした場合、誤った速度補正情報
によりセンサーのバラツキを逆補正してしまう事も有り
得る。例えば速度補正情報の符号ビットやＭＳＢ側のビ
ットが反転した場合等は楽器全体の各鍵毎の音量制御が
全く狂ってしまうという、楽器にとって致命的欠陥とな
る可能性を持つ問題点を有していた。
来の構成では、速度補正情報が正しい補正情報か否かの
判断をする為の手段を有していないので、速度補正情報
が格納してある記憶装置の故障、或は速度補正情報の記
憶装置としてＥＥＰＲＯＭを用いた場合に記憶内容が寿
命により書き変わったりした場合、誤った速度補正情報
によりセンサーのバラツキを逆補正してしまう事も有り
得る。例えば速度補正情報の符号ビットやＭＳＢ側のビ
ットが反転した場合等は楽器全体の各鍵毎の音量制御が
全く狂ってしまうという、楽器にとって致命的欠陥とな
る可能性を持つ問題点を有していた。
【０００６】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、押鍵速度情報に誤った補正を行わない電子楽器を提
供することを目的とする。
で、押鍵速度情報に誤った補正を行わない電子楽器を提
供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電子楽器は、各鍵毎に押鍵速度を検出する為
のセンサーを有する鍵盤と、該センサーの出力信号から
押鍵速度を検出する検出装置と、該センサーの出力信号
のバラツキを補正する為の情報を各鍵毎に記憶する第１
記憶装置と、第１記憶装置に記憶された前記補正のため
の情報の妥当性を判別する為の誤り検出符号を記憶する
第２記憶装置とを備えた構成を有している。
に本発明の電子楽器は、各鍵毎に押鍵速度を検出する為
のセンサーを有する鍵盤と、該センサーの出力信号から
押鍵速度を検出する検出装置と、該センサーの出力信号
のバラツキを補正する為の情報を各鍵毎に記憶する第１
記憶装置と、第１記憶装置に記憶された前記補正のため
の情報の妥当性を判別する為の誤り検出符号を記憶する
第２記憶装置とを備えた構成を有している。
【０００８】
【作用】この構成によって、押鍵速度情報に誤って補正
を行うことを回避できる。
を行うことを回避できる。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１０】図１において、１１は各鍵毎に押鍵速度を
検出するセンサーとして２つの接点を備えた鍵盤であ
る。１２は押鍵速度検出装置で鍵盤の鍵番号と速度を検
出する。１３は補正情報記憶装置で各鍵毎の速度補正情
報を記憶している。１４は誤り検出符号記憶装置で補正
情報記憶装置１３の記憶内容の総和値を記憶している。
１５は制御装置で、全体の制御を行う。
検出するセンサーとして２つの接点を備えた鍵盤であ
る。１２は押鍵速度検出装置で鍵盤の鍵番号と速度を検
出する。１３は補正情報記憶装置で各鍵毎の速度補正情
報を記憶している。１４は誤り検出符号記憶装置で補正
情報記憶装置１３の記憶内容の総和値を記憶している。
１５は制御装置で、全体の制御を行う。
【００１１】以上のように構成された電子楽器につい
て、図１を用いてその動作を説明する。鍵盤１１が押鍵
されると押鍵速度検出装置１２は鍵盤１１の２つの接点
の作動時間差から鍵盤の速度を検出する。鍵盤１１の２
つの接点間距離の各鍵毎のバラツキを補正する為の情報
として、決められた押鍵速度基準値と電子楽器セットの
生産時に各鍵盤を決められた一定速度で押鍵した時に検
出された押鍵速度値との差分値、すなわち押鍵補正値が
各鍵毎に補正情報記憶装置１３に書き込まれるという作
業と、補正情報記憶装置１２の補正情報の総和値が誤り
検出符号として誤り検出符号記憶装置１４に書き込まれ
るという作業が施されている。電子楽器セットに電源が
入れられると、制御装置１５は、補正情報記憶装置１３
に記憶されている情報の総和値を求め、誤り検出符号記
憶装置１４に格納されている値と比較する。比較した結
果が総和値と一致している時は、押鍵速度として押鍵速
度検出装置１２から鍵番号と押鍵速度値を読み取り、押
鍵された鍵番号に対する速度補正値にこの時読み取った
押鍵速度値を足す処理を行い、これを鍵番号に対する押
鍵速度としてセットの各鍵毎の音量制御を行う。一方、
比較した結果が総和値と一致していない時は、押鍵速度
検出装置１２から鍵番号と押鍵速度値を検出し、この読
み取った押鍵速度値を補正する事なくこのままの値を押
鍵速度として用いて各鍵毎の音量制御を行う。
て、図１を用いてその動作を説明する。鍵盤１１が押鍵
されると押鍵速度検出装置１２は鍵盤１１の２つの接点
の作動時間差から鍵盤の速度を検出する。鍵盤１１の２
つの接点間距離の各鍵毎のバラツキを補正する為の情報
として、決められた押鍵速度基準値と電子楽器セットの
生産時に各鍵盤を決められた一定速度で押鍵した時に検
出された押鍵速度値との差分値、すなわち押鍵補正値が
各鍵毎に補正情報記憶装置１３に書き込まれるという作
業と、補正情報記憶装置１２の補正情報の総和値が誤り
検出符号として誤り検出符号記憶装置１４に書き込まれ
るという作業が施されている。電子楽器セットに電源が
入れられると、制御装置１５は、補正情報記憶装置１３
に記憶されている情報の総和値を求め、誤り検出符号記
憶装置１４に格納されている値と比較する。比較した結
果が総和値と一致している時は、押鍵速度として押鍵速
度検出装置１２から鍵番号と押鍵速度値を読み取り、押
鍵された鍵番号に対する速度補正値にこの時読み取った
押鍵速度値を足す処理を行い、これを鍵番号に対する押
鍵速度としてセットの各鍵毎の音量制御を行う。一方、
比較した結果が総和値と一致していない時は、押鍵速度
検出装置１２から鍵番号と押鍵速度値を検出し、この読
み取った押鍵速度値を補正する事なくこのままの値を押
鍵速度として用いて各鍵毎の音量制御を行う。
【００１２】以上のように本実施例によれば、補正情報
記憶装置の妥当性を判別する為の装置として誤り検出符
号を格納する誤り検出符号記憶装置を設けることによ
り、補正情報記憶装置の故障、或は寿命により誤って該
センサーのバラツキを補正する事による致命的欠陥の発
生を回避することができる。
記憶装置の妥当性を判別する為の装置として誤り検出符
号を格納する誤り検出符号記憶装置を設けることによ
り、補正情報記憶装置の故障、或は寿命により誤って該
センサーのバラツキを補正する事による致命的欠陥の発
生を回避することができる。
【００１３】なお、実施例では誤り検出符号としてサム
チェックを使用しているが、誤り検出符号として巡回冗
長符号（ＣＲＣチェック）やハミング符号等を用いて
も、同様の方法で補正情報の妥当性を判別し、誤った補
正を施すという事を防ぐことが出来る。また、実施例で
は補正情報記憶装置と誤り検出符号記憶装置を物理的に
別の装置としているが、１つの記憶装置の内部に、番地
を分けて補正情報と誤り検出符号情報とを格納すること
によっても同様の方法で補正情報の妥当性を判別するこ
とが出来る。
チェックを使用しているが、誤り検出符号として巡回冗
長符号（ＣＲＣチェック）やハミング符号等を用いて
も、同様の方法で補正情報の妥当性を判別し、誤った補
正を施すという事を防ぐことが出来る。また、実施例で
は補正情報記憶装置と誤り検出符号記憶装置を物理的に
別の装置としているが、１つの記憶装置の内部に、番地
を分けて補正情報と誤り検出符号情報とを格納すること
によっても同様の方法で補正情報の妥当性を判別するこ
とが出来る。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明は、補正情報の妥当
性を判別する為の誤り検出符号を記憶する記憶装置を設
けることにより、補正情報を記憶している記憶装置の故
障やＥＥＰＲＯＭの寿命などによって、もはや正しい補
正情報とは言えなくなった値を用いて誤って補正を施
し、各鍵毎の音量制御が狂ってしまうという楽器にとっ
て致命的欠陥となる症状を、補正を行わなくする手段を
設けることにより回避することが出来るという優れた電
子楽器を実現できるものである。
性を判別する為の誤り検出符号を記憶する記憶装置を設
けることにより、補正情報を記憶している記憶装置の故
障やＥＥＰＲＯＭの寿命などによって、もはや正しい補
正情報とは言えなくなった値を用いて誤って補正を施
し、各鍵毎の音量制御が狂ってしまうという楽器にとっ
て致命的欠陥となる症状を、補正を行わなくする手段を
設けることにより回避することが出来るという優れた電
子楽器を実現できるものである。
【図１】実施例における電子楽器の動作説明のためのブ
ロック図。
ロック図。
【図２】従来の電子楽器の動作説明のためのブロック
図。
図。
１１ 鍵盤 １２ 押鍵速度検出装置 １３ 補正情報記憶装置 １４ 誤り検出符号記憶装置 １５ 制御装置 ２１ 鍵盤 ２２ 押鍵速度検出装置 ２３ 補正情報記憶装置 ２４ 制御装置
Claims (2)
- 【請求項１】各鍵毎に押鍵速度を検出する為のセンサー
を有する鍵盤と、該センサーの出力信号から押鍵速度を
検出する検出装置と、該センサーの出力信号のバラツキ
を補正する為の情報を各鍵毎に記憶する第１記憶装置
と、第１記憶装置に記憶された前記補正の為の情報の妥
当性を判別する為の誤り検出符号を記憶する第２記憶装
置とを備えた電子楽器。 - 【請求項２】各鍵毎に押鍵速度を検出する為のセンサー
を有する鍵盤と、該センサーの出力信号から押鍵速度を
検出する検出装置と、該センサーの出力信号のバラツキ
を補正する為の情報を各鍵毎に記憶する記憶装置とを備
え、前記記憶装置に前記補正の為の情報の妥当性を判別
する為の誤り検出符号も記憶するよう構成した電子楽
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006236A JPH05188951A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006236A JPH05188951A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188951A true JPH05188951A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11632885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4006236A Pending JPH05188951A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05188951A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008268362A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器及びその処理方法 |
| JP2013041296A (ja) * | 2012-10-22 | 2013-02-28 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4006236A patent/JPH05188951A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008268362A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器及びその処理方法 |
| JP2013041296A (ja) * | 2012-10-22 | 2013-02-28 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1307850C (en) | Data integrity checking with fault tolerance | |
| JPH03248251A (ja) | 情報処理装置 | |
| KR880001118A (ko) | 코드 심볼 블록의 부호해독용 방법 및 장치 | |
| JPS62251949A (ja) | 記憶装置の誤り訂正方法 | |
| JP2606862B2 (ja) | 単−エラー検出・訂正方式 | |
| JPH05188951A (ja) | 電子楽器 | |
| EP1141830B1 (en) | A method and apparatus for detecting errors in data output from memory and a device failure in the memory | |
| US8028221B2 (en) | Error correction and error detection method for reading of stored information data and a storage control unit for the same | |
| JPH05218883A (ja) | 復号回路 | |
| JP3358701B2 (ja) | ベリファイ方法およびベリファイ装置 | |
| JPS58501922A (ja) | 特別制御のためにエラ−・シンドロ−ムを使用する情報システム | |
| JP3154853B2 (ja) | イリーガルメモリアクセス検出方式 | |
| JPH06103469B2 (ja) | メモリ制御回路 | |
| JPH01196647A (ja) | 誤り訂正機能を有する記憶装置 | |
| KR970050871A (ko) | 컴팩트디스크 플레이어에 있어서 에러정정방법 및 장치 | |
| SU1277214A1 (ru) | Устройство дл обнаружени и исправлени ошибок в блоках пам ти | |
| JPH06303149A (ja) | Ｂｃｈ符号の復号装置 | |
| JPH11161560A (ja) | 記憶装置のアドレス正否判定装置およびアドレス正否判定方法 | |
| JPH04255032A (ja) | 制御記憶装置のエラー訂正方式 | |
| JPS61196341A (ja) | メモリの誤り訂正方式 | |
| JPS59202564A (ja) | バツフアメモリ | |
| JPS59110098A (ja) | デ−タ記憶装置の誤り訂正装置 | |
| JPS58182762A (ja) | 誤り訂正方式 | |
| JPS5845049B2 (ja) | デ−タ転送読取り方式 | |
| JPH0338752A (ja) | 記憶装置 |