JPH0518628U - 圧縮空気乾燥装置 - Google Patents

圧縮空気乾燥装置

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JPH0518628U
JPH0518628U JP6895891U JP6895891U JPH0518628U JP H0518628 U JPH0518628 U JP H0518628U JP 6895891 U JP6895891 U JP 6895891U JP 6895891 U JP6895891 U JP 6895891U JP H0518628 U JPH0518628 U JP H0518628U
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inlet
compressed air
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desiccant
inlet chamber
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建二 服部
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株式会社ナブコ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な構造で、乾燥剤前段でのオイル除去効
果を高め、乾燥剤の早期劣化を防止する。 【構成】 圧縮空気中の水分を除去する再生可能な乾燥
剤18と、入口4から環状の入口室47を経て乾燥剤に
向かう圧縮空気中の油分を除去するオイルフィルタ1
4,41と、入口4側を外部からの指令に応じて大気に
連絡可能なドレン弁7と、入口とオイルフィルタと入口
室47との間を仕切る板部材42とを有し、板部材に
は、オイルフィルタ側と入口室側とを連絡する連絡口4
5を、筒状部8を境として入口室の径方向にみて入口4
とは反対側に偏らせて形成するとともに、入口室内に
は、板部材と交わる方向に延び入口と対向する略一文字
の障害壁部10を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、車両のエアブレ−キ装置や扉開閉装置等の圧縮空気圧力源 に用いられる圧縮空気乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のものとしては、従来、例えば、実開平2−121119号公報に示さ れるように、空気圧縮装置に連絡される入口及び空気貯槽に連絡される出口を設 けられた前記入口−出口間に内部空間を形成する本体と、前記内部空間に配設さ れた前記入口から前記出口に向かう圧縮空気中の水分を除去する再生可能な乾燥 剤と、この乾燥剤の前記入口側に設けられ前記入口から前記乾燥剤に向かう圧縮 空気中の油分を除去するオイルフィルタと、このオイルフィルタに向かって突出 する筒状部に収納され前記オイルフィルタの前記入口側を外部からの指令に応じ て大気に連絡可能なドレン弁とを備え、前記筒状部の外周側に、前記入口の内端 が開口しその入口と前記オイルフィルタとの間を連絡する環状の入口室を形成し 、その入口室を環状に配設した通路を介してオイルフィルタに連通させたものが ある。この従来の圧縮空気乾燥装置では、入口から入口室に流入した圧縮空気が 、オイルフィルタに対して、その下方側から直に全周にわたって流れ込むように なっている。このため、圧縮空気中に含まれる油分がオイルフィルタにより十分 に除去されず、乾燥剤に達し、乾燥剤が早期に汚損されるという問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この問題を解決するにあっては、入口室に回廊状の通路が形成されるように本 体に幾重にも壁面を設けることが考えられるが、その壁面の形成が複数となり、 装置が大型化するという問題を生じる。
【0004】 本考案は上記問題を解決するためになされたもので、簡単な構造で、乾燥剤前 段でのオイル除去効果を高め、乾燥剤の早期劣化を防止することができる圧縮空 気乾燥装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、オイルフィルタと入口室との間を仕切る板 部材を有し、この板部材には、前記オイルフィルタ側と前記入口室側とを連絡す る連絡口を、筒状部を境として前記入口室の径方向にみて入口とは反対側に偏ら せて形成するとともに、前記入口室には、前記板部材と交わる方向に延び前記入 口と対向する略一文字状の障害壁部を設ける構成とした。
【0006】
【作用】
本考案の圧縮空気乾燥装置では、入口から入口室に流入する圧縮空気は、先ず 障害壁部に衝突することにより流れの向きを変えられて、筒状部外周に沿う湾曲 した流れを確実に生じさせられ、入口室内では長い経路を移動して、板部材の連 絡口を介してオイルフィルタに流れ込むことになる。従って、圧縮空気中に含ま れる油分は、オイルフィルタ自体だけでなく、入口室内でも衝突、冷却作用によ り滴下されて十分に除去される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面を参照して説明する。
【0008】 図1は圧縮空気乾燥装置の全体縦断面構成図、図2は要部拡大縦断面構成図及 び、図3は要部横断面構成図である。
【0009】 図1及び図2において、1は圧縮空気乾燥装置の本体であって、基部材2とケ −シング3とで構成されている。
【0010】 2は基部材であって、その外周面に入口4と出口5が開口し、この出口5に連 絡する出口孔5Aが上面の周部に開口している。基部材2には上に開口する大径 の凹所6が形成されており、この凹所6の中央部から、下向きに開口するドレン 弁7を収納する筒状部8が当該凹所6内に突出しており、この筒状部8に同心に 連絡する排気筒部9が基部材2の底から下向きに突出している。上記凹所6の底 からは、また、障害壁部10が当該凹所6内に開口する入口孔4Aと筒状部8と の間にあって、入口孔4Aに対し、図3に示すように入口孔4Aの孔径中心と筒 状部8の外周中心とを結ぶ線上に対して直交する向きにある幅を持ち若干幅方向 に湾曲した略一文字板状体として形成されており、凹面側が入口孔4Aに対向し ている。
【0011】 11は乾燥筒であって、段部11Aを形成して縮径された嵌合部12を下部に 有する。13はフランジ部材であって、乾燥筒11の嵌合部12に外嵌されてい るとともに、段部11Aに一体固定されている。
【0012】 乾燥筒11はこの嵌合部12を基部材2の凹所6に内嵌して、この凹所6を画 成する壁上端部2Aにフランジ部材13を介して載置し、フランジ部材13を基 部材2にボルト止めすることにより固定されている。この乾燥筒11の嵌合部1 2内には、オイルフィルタ14が補助的に収納され、このオイルフィルタ14の 上に多孔板15が重ねられており、オイルフィルタ14と多孔板15はボルト・ ナット16で嵌合部12の底に固定されている。嵌合部12の底には複数個の通 孔が形成されている。多孔板15の上にはフエルト部材17が重ねられ、その上 に再生可能な粒状の乾燥剤18が充填されている。乾燥筒11の上端部には周壁 を持つ多孔板19が嵌合され、この多孔板19と乾燥筒11の蓋20との間に介 装されたばね21が多孔板19およびフエルト部材22を介して乾燥剤18の充 填槽に押力を付与している。蓋20は絞り孔23と複数の通孔24が形成される とともに、この通孔24を外面側から閉鎖する逆止弁25が取着されており、ボ ルト・ナット26で乾燥筒11の上端フランジに固定されている。
【0013】 ケ−シング3は、下開口部を基部材2の外周部にシ−ル材27を介在して外嵌 され、止め環28で基部材2に固定されており、乾燥筒11との間に再生空気貯 槽29を区画している。前記出口孔5Aはこの再生空気貯槽29に向かって開口 している。
【0014】 ドレン弁7は、弁プラグ30、弁ピストン31、弁ばね32、弁体33、ボル ト34、及び弁孔35で形成され、以下に示す構成で基部材2の筒状部8と排気 筒部9とに亘って収納されている。
【0015】 基部材2の筒状部8と排気筒部9とに亘って弁プラグ30が挿入されており、 この弁プラグ30は排気筒部9内に嵌入された筒状のスペ−サ36と、このスペ −サ36下部の排気筒部9内に嵌入されたフランジを有する排出筒37を介して 止め環38で抜け止めされている。弁プラグ30内は筒状部8に形成された通路 8Aに連絡する半径方向の通路30Aを有し、内部には弁ピストン31が弁ばね 32で上向に付勢されて摺動可能に収納されており、この弁ピストン31の下端 に弁体33がボルト34で取着されている。この弁体33は弁プラグ30に形成 されている弁孔35の周部を弁座とし、常時はこの弁座に着座している。なお、 弁プラグ30は筒状部8内に制御室39を区画しており、この制御室39は基部 材2の外周に形成されたコントロ−ルポ−ト40に連通している。
【0016】 41は主たるオイルフィルタであって、帯状又は線状のアルミ材により網状に 細かい通路が圧縮形成されている。42はオイルフィルタの下面に一体化された 板部材である。板部材42は周囲に短い筒壁43を有し、中央部分には、図3に 示すように周方向に所定間隔を隔てる2個の係合孔44が形成されるとともに、 周方向に順次所定間隔を隔てる複数個の連絡口45が形成されている。板部材4 2は凹所6内に嵌合され、筒状部8の上面に周方向に所定間隔を隔てて形成され た2個の回り止め突起46に係合孔44を嵌合して当該筒状部8に載置されると ともに、筒壁43の外周が凹所6の底から凹所6内に向かって大径する一定長の テ−パ壁6Aに密着支持され、凹所6の底との間に入口室47を区画している。 この配設状態で、板部材42の複数個の連絡口45は障害壁部10に対して筒状 部8を挟む位置にあり、主たるオイルフィルタ41の上面は乾燥筒11の底に接 合している。48〜52は密封部材である。
【0017】 空気圧縮装置から入口4に供給された圧縮空気は入口孔4Aから凹所6の入口 室47内に流入する。入口室内47に流入した圧縮空気は障害壁部10に衝突す るので、図3に矢印で示すように入口室47の内周に沿う方向へ流れの向きを変 え、入口室47を筒状部8との間に拡散しつつ筒状部8の反入口孔4A側へ流れ 、複数個の連絡口45からオイルフィルタ41に流入し、このオイルフィルタ4 1で油分が除去された圧縮空気は乾燥筒11の通孔から当該乾燥筒11に入り、 オイルフィルタ14で更に残存する油分を除去されたのち、多孔板15、フエル ト部材17を通して乾燥剤18の充填層に流入する。圧縮空気はこの乾燥剤18 の充填層中を上昇し、この間に水分が除去されて乾燥圧縮空気となり、フエルト 部材22、多孔板19を通過して蓋20の通孔24から再生用貯槽29へ流入す る。流入した乾燥圧縮空気はこの再生用貯槽29を充填しつつ逆止弁25を開弁 させ、出口孔5Aを通って出口5に流れ配管を通して図示しない主空気貯槽へ供 給される。
【0018】 乾燥剤18の再生は、上記主空気貯槽の内部圧力を監視してこの内部圧力が上 限圧力に達成すると、ガバナ装置(図示せず)の該空気圧信号を利用して自動的 に行なわれる。即ち、この該空気圧信号は基部材2の前記コントロ−ルポ−ト4 0に供給され制御室39内に流入する。これにより、弁ピストン31が弁ばね3 2のばね力に抗して下降し、弁体33が弁座から離座してドレン弁7が開弁し、 装置内が大気に連通する。ドレン弁7が開弁すると凹所6の底に溜っていたドレ ンが一気に大気中に放出されるとともに、再生用貯槽29内の乾燥した圧縮空気 が絞り孔25を通して乾燥筒11内へ逆流し、乾燥剤18を再生しつつ乾燥筒1 1内を流下し、オイルフィルタ14,41を通って大気中へ流出する。
【0019】 尚、入口は図示しない空気圧縮装置の吐出口に連絡され、出口は図示しない空 気貯槽に連絡される。
【0020】 本実施例では、空気圧縮装置から吐出され基部材2の入口室47内に流入した 圧縮空気が障害壁部10に衝突するので、ここで一部の油分が分離される。更に 、上記衝突後、圧縮空気は筒状部8の回りに沿って流れたのちにオイルフィルタ 41に入るので、その分、冷却作用による油分の滴下が多くなる。
【0021】 従って、本実施例によれば、基部材2の入口室47内に流入した圧縮空気はオ イルフィルタ41に入る前に、油分除去作用を受け、その後にオイルフィルタ4 1,14を通過するので、従来に比して油分除去効率を高めることができる。
【0022】 しかも、本実施例では、入口室47に幾重の壁面を形成して回廊状の通路を形 成するのではなく、基部材2に単純形状の障害壁部10を形成し、単純形状の板 部材42を設けるだけの簡単な手段で、即存の筒状部8を利用して入口室47内 に圧縮空気の長い経路を確保することができるので、乾燥剤前段での油分除去効 果を高めることができる。
【0023】 尚、上記実施例では、板部材42がオイルフィルタ41に一体化されているが 、板部材42をオイルフィルタ41と別々に組み付けるものにしてもよい。
【0024】 また、板部材42に形成する連絡口45に代えて、板部材42の外周部に切欠き を形成しても同様な効果を得ることができ、また、障害壁部10は板部材42側 に形成してもよい。
【0025】 更に、2つ設けたオイルフィルタ41、14の一方を省略してもよく、障害壁 部10を真一文字(湾曲していない)の形状にしたものであってもよい。
【0026】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の圧縮空気乾燥装置によれば、入口室内における 長い経路を形成するにあたり、即存の筒状部を利用して、単純な形状の板部材及 び障害壁部を設けるだけなので、構造を複雑にすることなく、乾燥剤前段での油 分除去効果を高め、乾燥剤の早期劣化を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての圧縮空気乾燥装置の
全体縦断構成面図を示すものである。
【図2】本考案の一実施例としての圧縮空気乾燥装置の
要部拡大縦断面構成図を示すものである。
【図3】本考案の一実施例としての圧縮空気乾燥装置の
要部横断面構成図を示すものである。
【符号の説明】
1 圧縮空気乾燥装置本体 4 入口 5 出口 6 凹所 7 ドレン弁 8 筒状部 10 障害壁部 14 オイルフィルタ 18 乾燥剤 42 板部材 44 係合孔 45 連絡口 47 入口室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気圧縮装置に連絡される入口及び空気
    貯槽に連絡される出口を設けられた前記入口−出口間に
    内部空間を形成する本体と、前記内部空間に配設された
    前記入口から前記出口に向かう圧縮空気中の水分を除去
    する再生可能な乾燥剤と、この乾燥剤の前記入口側に設
    けられ前記入口から前記乾燥剤に向かう圧縮空気中の油
    分を除去するオイルフィルタと、このオイルフィルタに
    向かって突出する筒状部に収納され前記オイルフィルタ
    の前記入口側を外部からの指令に応じて大気に連絡可能
    なドレン弁とを備え、前記筒状部の外周側に、前記入口
    の内端が開口しその入口と前記オイルフィルタとの間を
    連絡する環状の入口室を形成した圧縮空気乾燥装置にお
    いて、 前記オイルフィルタと前記入口室との間を仕切る板部材
    を有し、この板部材には、前記オイルフィルタ側と前記
    入口室側とを連絡する連絡口を、前記筒状部を境として
    前記入口室の径方向にみて前記入口とは反対側に偏らせ
    て形成するとともに、前記入口室内には、前記板部材と
    交わる方向に延び前記入口と対向する略一文字の障害壁
    部を設けて成る圧縮空気乾燥装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025205A (ja) * 2009-07-29 2011-02-10 Nabtesco Automotive Corp 空気乾燥装置に於ける除湿及びオイル吸着構造

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