JPH0611060Y2 - ドレン分離装置 - Google Patents
ドレン分離装置Info
- Publication number
- JPH0611060Y2 JPH0611060Y2 JP1989057003U JP5700389U JPH0611060Y2 JP H0611060 Y2 JPH0611060 Y2 JP H0611060Y2 JP 1989057003 U JP1989057003 U JP 1989057003U JP 5700389 U JP5700389 U JP 5700389U JP H0611060 Y2 JPH0611060 Y2 JP H0611060Y2
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- JP
- Japan
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- drain
- passage
- air
- outside air
- container
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- Drying Of Gases (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空圧回路、特に自動車等のエアブレーキ回路
などで使用されるドレン分離装置に関する。
などで使用されるドレン分離装置に関する。
自動車のエアブレーキ回路では、空気圧縮装置で圧縮し
た圧縮空気を作動流体として用いるが、空気圧縮装置が
吐出した圧縮空気は、一度、例えば、実開昭62−10
3426号公報に記載されているような圧縮空気乾燥装
置で水分を除去するようにしている。
た圧縮空気を作動流体として用いるが、空気圧縮装置が
吐出した圧縮空気は、一度、例えば、実開昭62−10
3426号公報に記載されているような圧縮空気乾燥装
置で水分を除去するようにしている。
この圧縮空気乾燥装置は、導入した圧縮空気をフイルタ
部材に通し、圧縮空気が含む油分や摩擦粉を除去したの
ち再生可能な乾燥剤の層中を通過させるようにしている
が、容器の底に溜ったドレンは、乾燥剤の再生動作時、
再生用圧縮空気とともに外気に放出するようにしている
ので、このドレンにより道路が汚染されるという問題が
あった。
部材に通し、圧縮空気が含む油分や摩擦粉を除去したの
ち再生可能な乾燥剤の層中を通過させるようにしている
が、容器の底に溜ったドレンは、乾燥剤の再生動作時、
再生用圧縮空気とともに外気に放出するようにしている
ので、このドレンにより道路が汚染されるという問題が
あった。
本考案は上記問題を解消するためになされたもので、作
動流体である圧縮空気中の油分等のドンレを除去して貯
溜することができるドレン分離装置を提供することを目
的とする。
動流体である圧縮空気中の油分等のドンレを除去して貯
溜することができるドレン分離装置を提供することを目
的とする。
本考案は上記目的を達成するため、前記通路の外気側開
口をおおうように設けられドレンを貯溜する閉塞された
内部空所を有するドレン容器を設けるとともに、該ドレ
ン容器には前記通路の外気側開口よりも上方の位置で比
較的小さな開口面積をもって開口し前記内部空所を外気
に連絡する排気孔と、前記ドレン容器の下部に設けられ
前記内部空所に溜まったドレンを排出可能なドレン排出
通路と、該ドレン排出通路を開閉可能な切換弁とを設け
るようにしたものである。
口をおおうように設けられドレンを貯溜する閉塞された
内部空所を有するドレン容器を設けるとともに、該ドレ
ン容器には前記通路の外気側開口よりも上方の位置で比
較的小さな開口面積をもって開口し前記内部空所を外気
に連絡する排気孔と、前記ドレン容器の下部に設けられ
前記内部空所に溜まったドレンを排出可能なドレン排出
通路と、該ドレン排出通路を開閉可能な切換弁とを設け
るようにしたものである。
本考案では、ドレンを溜めるドレン容器があるので、分
離したドレンは、一旦、ここに貯溜することができ、貯
溜したドレンは、車庫等で、切換弁を開いて、放出させ
るようにする。
離したドレンは、一旦、ここに貯溜することができ、貯
溜したドレンは、車庫等で、切換弁を開いて、放出させ
るようにする。
また、ドレン容器に通路の外気開口側よりも上方の位置
で比較的小さな開口面積を有する排気孔が設けてあるの
で、上記通路から圧縮空気とともに、ドレン容器に排出
されるドレンの大気中への飛散を完全に防止することが
できる。
で比較的小さな開口面積を有する排気孔が設けてあるの
で、上記通路から圧縮空気とともに、ドレン容器に排出
されるドレンの大気中への飛散を完全に防止することが
できる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は本体であって、板状のブロック体
をなし、側周面に、図示しない空気圧縮装置に連絡され
る入口2と図示しない空気貯槽に連絡される出口3およ
びコントロールポート(図示しない)が形成されてお
り、上面には、該上面との間に内部空所4を形成するケ
ーシング4Aが取りつけられるとともに下面には、該下
面との間に内部空所5を形成するドレン容器6が取りつ
けられている。この内部空所4内にはドレン分離用エレ
メント7を有するユニット8が収納されており、このド
レン分離ユニット8は本体1の上面を覆うように該上面
に固定された台板9に取りつけられ、この台板9との間
に空気導入口10を画成している。
をなし、側周面に、図示しない空気圧縮装置に連絡され
る入口2と図示しない空気貯槽に連絡される出口3およ
びコントロールポート(図示しない)が形成されてお
り、上面には、該上面との間に内部空所4を形成するケ
ーシング4Aが取りつけられるとともに下面には、該下
面との間に内部空所5を形成するドレン容器6が取りつ
けられている。この内部空所4内にはドレン分離用エレ
メント7を有するユニット8が収納されており、このド
レン分離ユニット8は本体1の上面を覆うように該上面
に固定された台板9に取りつけられ、この台板9との間
に空気導入口10を画成している。
本体1の中央には上面に開口し該開口を台板9で閉鎖さ
れる孔11と、この孔11の周りに形成され上面に開口
する複数本の通路12が形成され、下面には孔11と同
心に連絡する排出筒部13がドレン容器6内に向けて突
出形成され、この排出筒部13に放出弁Bのプラグ14
が嵌入されている。台板9は通路12の上記開口に対応
する位置に形成された孔9Aを有している。本体1の孔
11内には、放出弁Bの弁ピストン15が弁ばね16で
上方へ付勢されて摺動自在に嵌合しており、その頭部1
6Aは台板9との間に前記コントロールポートに通じる
制御室17を画成している。この弁ピストン15の下端
側には弁部材18がボルト19で取り付けられており、
この弁部材18はプラグ14内にあって、常時は、該プ
ラグ14に形成された弁孔20の周部に着座している。
この弁孔20は本体1に形成された筒部13の延長した
内孔21およびプラグ14の複数の突起14A間を通っ
て通路12に連通する。この通路12は入口通路22A
を通して入口2に連通する。また、内部空所4は出口通
路22Bを通して出口3に連通している。23は止め環
24で固定された排出筒である。
れる孔11と、この孔11の周りに形成され上面に開口
する複数本の通路12が形成され、下面には孔11と同
心に連絡する排出筒部13がドレン容器6内に向けて突
出形成され、この排出筒部13に放出弁Bのプラグ14
が嵌入されている。台板9は通路12の上記開口に対応
する位置に形成された孔9Aを有している。本体1の孔
11内には、放出弁Bの弁ピストン15が弁ばね16で
上方へ付勢されて摺動自在に嵌合しており、その頭部1
6Aは台板9との間に前記コントロールポートに通じる
制御室17を画成している。この弁ピストン15の下端
側には弁部材18がボルト19で取り付けられており、
この弁部材18はプラグ14内にあって、常時は、該プ
ラグ14に形成された弁孔20の周部に着座している。
この弁孔20は本体1に形成された筒部13の延長した
内孔21およびプラグ14の複数の突起14A間を通っ
て通路12に連通する。この通路12は入口通路22A
を通して入口2に連通する。また、内部空所4は出口通
路22Bを通して出口3に連通している。23は止め環
24で固定された排出筒である。
ドレン容器6内は、その側部上方に排気孔25を、ま
た、底にドレン排出孔26を有し、内部には、外周脚部
27を有し平板部28に多数の流通孔28Aを有するト
ラップ部材29が段々に重ねて収納されており、最上段
のトラップ部材29は排出筒部13を囲む筒部30を有
し、次段のトラップ部材29は排出筒23を囲む筒部3
1を有している。排気孔25には排気管32が接続され
ており、この排気管32は上方へ伸びて、その上端には
消音をかねてフイルタ装置33が取り付けられている。
このフイルタ装置33は、下端側で排気管32の上端部
に連結される上端閉鎖の管部34と、筒状のフイルタ部
材35とこのフイルタ部材35を覆うカバー36を有
し、管部34は上端側周部に排気穴37Cを有するとと
もに上下2つの鍔部37A、37Bを有し、フイルタ部
材35は鍔部37Aに載置された上、管部34上端面に
ボルト止めされたカバー36で上から押えて固定されて
いる。
た、底にドレン排出孔26を有し、内部には、外周脚部
27を有し平板部28に多数の流通孔28Aを有するト
ラップ部材29が段々に重ねて収納されており、最上段
のトラップ部材29は排出筒部13を囲む筒部30を有
し、次段のトラップ部材29は排出筒23を囲む筒部3
1を有している。排気孔25には排気管32が接続され
ており、この排気管32は上方へ伸びて、その上端には
消音をかねてフイルタ装置33が取り付けられている。
このフイルタ装置33は、下端側で排気管32の上端部
に連結される上端閉鎖の管部34と、筒状のフイルタ部
材35とこのフイルタ部材35を覆うカバー36を有
し、管部34は上端側周部に排気穴37Cを有するとと
もに上下2つの鍔部37A、37Bを有し、フイルタ部
材35は鍔部37Aに載置された上、管部34上端面に
ボルト止めされたカバー36で上から押えて固定されて
いる。
なお、ドレン容器6の排出孔26には、常時は閉弁され
る切換弁(開閉弁)38が取付けられる。
る切換弁(開閉弁)38が取付けられる。
また、前記したコントロールポートは前記空気貯槽内の
圧力を監視して、この圧力が上限設定値まで上昇すると
空気圧信号を送出するガバナ装置に連絡される。
圧力を監視して、この圧力が上限設定値まで上昇すると
空気圧信号を送出するガバナ装置に連絡される。
この構成において、空気圧縮装置からの圧縮空気は入口
2から入口通路22A、通路12を経由し、台板9の孔
9Aからドレン分離ユニット8の空気導入口10に入
り、空気導入口10からエレンメント7を通過し、ここ
で油分などを除去されて内部空所4に流出し、出口通路
22Bを通り出口3から図示しない配管を通して前記空
気貯槽に供給される。
2から入口通路22A、通路12を経由し、台板9の孔
9Aからドレン分離ユニット8の空気導入口10に入
り、空気導入口10からエレンメント7を通過し、ここ
で油分などを除去されて内部空所4に流出し、出口通路
22Bを通り出口3から図示しない配管を通して前記空
気貯槽に供給される。
空気貯槽内の圧力が前記した上限設定値まで上昇して前
記ガバナ装置が空気圧信号を発生すると、この空気圧信
号は制御室17に導入されるので、弁ピストン15が下
降して放出弁Bが開弁し、空所4側の高圧空気がドレン
分離ユニット8内を逆流して通路12から弁孔20を通
りドレン容器6内へ流れ、この空気流とともにエレメン
ト7に付着したり本体1の通路12の底部等に溜ってい
たドレンが、一気に、ドレン容器6内に放出される。排
出された空気はトラップ部材29の流通孔28Aを通っ
て上昇し、排気孔25から排気管32に流出し、フイル
タ装置33を通って大気中に流れ出る。ドレンはトラッ
プ部材29の注通孔28Aを通って、段々にドレン容器
6の底へ流下し、この底に溜る。
記ガバナ装置が空気圧信号を発生すると、この空気圧信
号は制御室17に導入されるので、弁ピストン15が下
降して放出弁Bが開弁し、空所4側の高圧空気がドレン
分離ユニット8内を逆流して通路12から弁孔20を通
りドレン容器6内へ流れ、この空気流とともにエレメン
ト7に付着したり本体1の通路12の底部等に溜ってい
たドレンが、一気に、ドレン容器6内に放出される。排
出された空気はトラップ部材29の流通孔28Aを通っ
て上昇し、排気孔25から排気管32に流出し、フイル
タ装置33を通って大気中に流れ出る。ドレンはトラッ
プ部材29の注通孔28Aを通って、段々にドレン容器
6の底へ流下し、この底に溜る。
上記放出弁Bの開弁が多数回繰り返されているうちにド
レン容器6の底には溜るドレンの量が増えるので、適当
な時期に、車庫等で、切換弁38を開いて、溜っていた
ドレンをドレン容器6から除去する。
レン容器6の底には溜るドレンの量が増えるので、適当
な時期に、車庫等で、切換弁38を開いて、溜っていた
ドレンをドレン容器6から除去する。
本実施例のドレン分離装置を、例えば、エアーブレーキ
回路における機器の前段に設けたりすれば、自動車の走
行中、ドレンを道路に撒き散らさずに済むから、ドレン
による道路汚染を防ぐことができる。
回路における機器の前段に設けたりすれば、自動車の走
行中、ドレンを道路に撒き散らさずに済むから、ドレン
による道路汚染を防ぐことができる。
第2図は本考案を圧縮空気乾燥装置に適用した例を示し
たものであり、第1図のドレン分離ユニット8に代え
て、圧縮空気乾燥ユニット40を本体1上に配設してあ
る。図において、41は有底筒状の容器であって、その
底壁を本体1の上面に載置して該本体1上に立設されて
おり、この底壁は前記台板9と同じく孔11を閉鎖し、
通路12と連通する孔42が形成されており、この孔4
2を通して容器41内に流入した圧縮空気は油分等のド
レンを分離するフイルタ装置43を通して再生可能な乾
燥剤44の層中に入り、この層中を上昇する間に水分を
除去されて乾燥し、乾燥した圧縮空気は絞り弁45を有
する蓋46の連絡口47から内部空所4内に流出する。
他の構成は第1図のものと同じである。
たものであり、第1図のドレン分離ユニット8に代え
て、圧縮空気乾燥ユニット40を本体1上に配設してあ
る。図において、41は有底筒状の容器であって、その
底壁を本体1の上面に載置して該本体1上に立設されて
おり、この底壁は前記台板9と同じく孔11を閉鎖し、
通路12と連通する孔42が形成されており、この孔4
2を通して容器41内に流入した圧縮空気は油分等のド
レンを分離するフイルタ装置43を通して再生可能な乾
燥剤44の層中に入り、この層中を上昇する間に水分を
除去されて乾燥し、乾燥した圧縮空気は絞り弁45を有
する蓋46の連絡口47から内部空所4内に流出する。
他の構成は第1図のものと同じである。
本考案は以上説明した通り、排出口に切換弁を有するド
レン容器を設けて、分離したドレンを、一旦、この容器
に溜め得るようにしたから、自動車等の走行時のドレン
撒き散らしを無くすことができるので、ドレンによる道
路汚染を防止することができる。
レン容器を設けて、分離したドレンを、一旦、この容器
に溜め得るようにしたから、自動車等の走行時のドレン
撒き散らしを無くすことができるので、ドレンによる道
路汚染を防止することができる。
また、ドレン容器には、ドレンが飛散されないように、
所定の位置と大きさを有する排気孔が設けてあるので、
通路から圧縮空気とともに、ドレン容器内に排出される
ドレンの大気中への飛散を完全に防止することができ
る。
所定の位置と大きさを有する排気孔が設けてあるので、
通路から圧縮空気とともに、ドレン容器内に排出される
ドレンの大気中への飛散を完全に防止することができ
る。
第1図および第2図は本考案の実施例を示す断面図であ
る。 2…入口、3…出口、4,5…内部空所、6…ドレン容
器、7…ドレン分離用エレメント、8…ドレン分離ユニ
ット、25…排気孔、26…ドレン排出孔、38…切換
弁、40…圧縮空気乾燥ユニット、43…フイルタ装置
(ドレン分離用)、B…放出弁。
る。 2…入口、3…出口、4,5…内部空所、6…ドレン容
器、7…ドレン分離用エレメント、8…ドレン分離ユニ
ット、25…排気孔、26…ドレン排出孔、38…切換
弁、40…圧縮空気乾燥ユニット、43…フイルタ装置
(ドレン分離用)、B…放出弁。
Claims (1)
- 【請求項1】空気圧縮装置側に連絡される入口と、空気
貯槽側に連絡される出口と、入口と出口とに連絡して形
成した空所に配置されるドレン分離用のエレメントと、
該エレメントの入口側を外気側に連絡する通路と、該通
路に設けられ外部からの指令に応じて開弁して出口側の
圧縮空気を前記エレメントを介して外気側に放出する放
出弁とを備えたドレン分離装置において、前記通路の外
気側開口をおおうように設けられドレンを貯溜する閉塞
された内部空所を有するドレン容器を設けるとともに、
該ドレン容器には前記通路の外気側開口よりも上方の位
置で比較的小さな開口面積をもって開口し前記内部空所
を外気に連絡する排気孔と、前記ドレン容器の下部に設
けられ前記内部空所に溜まったドレンを排出可能なドレ
ン排出通路と、該ドレン排出通路を開閉可能な切換弁と
を設けるようにしたドレン分離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989057003U JPH0611060Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ドレン分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989057003U JPH0611060Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ドレン分離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147212U JPH02147212U (ja) | 1990-12-13 |
JPH0611060Y2 true JPH0611060Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31581328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989057003U Expired - Lifetime JPH0611060Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ドレン分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611060Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2562718Y2 (ja) * | 1991-04-17 | 1998-02-16 | 株式会社ナブコ | 圧縮空気乾燥装置 |
DE102007011246B4 (de) * | 2007-03-08 | 2009-02-05 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Druckluftversorgungseinrichtung und Ventilgehäuse |
JP2014008471A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Nabtesco Automotive Corp | オイルセパレータ |
CN105688518A (zh) | 2012-05-10 | 2016-06-22 | 纳薄特斯克汽车零部件有限公司 | 油分离器 |
US9533246B2 (en) * | 2012-07-02 | 2017-01-03 | Nabtesco Automotive Corporation | Oil separator |
JP6247278B2 (ja) * | 2013-02-26 | 2017-12-13 | ナブテスコオートモーティブ株式会社 | オイルセパレータ及びエア系統 |
EP3272410A4 (en) * | 2015-03-20 | 2018-12-19 | Nabtesco Corporation | Dehumidification device |
JP2017131889A (ja) * | 2017-04-10 | 2017-08-03 | ナブテスコオートモーティブ株式会社 | エア系統 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039781Y2 (ja) * | 1985-12-13 | 1991-03-12 | ||
JPS62103426U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-07-01 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1989057003U patent/JPH0611060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02147212U (ja) | 1990-12-13 |
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