JPH05185903A - 車両のオートワイパ装置 - Google Patents

車両のオートワイパ装置

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JPH05185903A
JPH05185903A JP4021759A JP2175992A JPH05185903A JP H05185903 A JPH05185903 A JP H05185903A JP 4021759 A JP4021759 A JP 4021759A JP 2175992 A JP2175992 A JP 2175992A JP H05185903 A JPH05185903 A JP H05185903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
wiper
auto
automatic
operated
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4021759A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Tanaka
光 田中
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH05185903A publication Critical patent/JPH05185903A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 雨滴センサの出力に基づく自動制御状態であ
るオートモードにあることを運転者等に正確に認識させ
ることができるオートワイパ装置を提供する。 【構成】 切換スイッチ17がオート操作位置に操作さ
れた時、ワイパ作動の有無でオートモードあるいは禁止
モードを選択し、オートモードではウインドウガラスに
付着する雨滴を検出する雨滴センサの出力に基づきワイ
パを駆動してウインドウ面を払拭し、禁止モードではワ
イパの作動を作動を禁止する車両のオートワイパ装置で
あって、運転者の視認可能な位置に報知ランプ40を設
け、この報知ランプ40を前記オートモード時において
のみ点灯させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両のオートワイパ装
置、特に、オートモードを運転者等に報知することがで
きるオートワイパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オートワイパ装置は、切換スイッチがオ
ート位置に操作されたオートモード時において、雨滴セ
ンサでウインドウガラスの雨滴を検出し、この雨滴セン
サの出力に基づきワイパを制御し、運転者の操作負担を
軽減する。従来、実開昭61−129657号公報に、
この種のオートワイパ装置が知られる。
【0003】ところで、近年、切換スイッチがオート位
置に操作された状態にあってもワイパが所定時間作動し
ない場合にはオートモードから離脱し、作動を禁止する
禁止モードに移行するオートワイパ装置(便宜上、先願
と称する)が提案される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た先願のオートワイパ装置においては、切換スイッチが
オート位置にありながらも禁止モードではワイパ操作が
動作しないため、運転者に故障との誤解を与えるおそれ
が生じる。この発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、オートモードを正確に報知できるオートワイパ装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、切換スイッチがオート操作位置に操作
された時、ワイパ作動の有無でオートモードあるいは禁
止モードを選択し、オートモードではウインドウガラス
に付着する雨滴を検出する雨滴センサの出力に基づきワ
イパを駆動してウインドウ面を払拭し、禁止モードでは
ワイパの作動を作動を禁止する車両のオートワイパ装置
であって、運転者の視認可能な位置に報知ランプを設
け、この報知ランプを前記オートモード時においてのみ
点灯させるよう構成した。
【0006】
【作用】この発明の車両のオートワイパ装置は、報知ラ
ンプがオートモードでのみ点灯するため、切換スイッチ
がオート位置に操作された状態でも禁止モードにあれば
報知ランプが点灯せず、オートモードを正確に認識でき
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1から図4はこの発明の一実施例に係る車両
のオートワイパ装置を示し、図1が全体概念図、図2が
表示態様を示す模式図、図3および図4が制御処理を示
すフローチャートである。
【0008】図1において、11は車両のフロントウイ
ンドウガラスであり、このフロントウインドウガラス1
1には外面を払拭するワイパ機構12と雨滴センサ13
とが設けられている。詳細な説明および図示は省略する
が、ワイパ機構12はワイパモータ12bにより減速機
構を介して駆動されるワイパアームにブレードを取り付
けて構成され、減速機構にはワイパモータ12bにより
ブレードと一体に駆動されブレードの定位置で作動する
タイミングプレート12aが設けられる。
【0009】ワイパモータ12bは、一端がイグニッシ
ョンスイッチ19を介してバッテリ16に、他端が駆動
リレー14を介して接地され、また、ミスト端子を有
し、この端子がミストスイッチ66を介して接地され
る。ミストスイッチ66は、手動操作で連動する常開の
2つのコンタクタを有し、一方がワイパモータ12bの
ミスト端子と接地との間に、他方がワイパモータ12b
の上記他端と駆動リレー14との間に介装される。この
ミストスイッチ66は、手動操作で各コンタクタが連動
して閉成する。ワイパモータ12bは、駆動リレー14
のコンタクタの閉成、また、ミストスイッチ66のコン
タクタの閉成で通電される。
【0010】タイミングプレート12aは、詳細な図示
は割愛するが、ワイパアームと一体的に回転し、バッテ
リ16に接続した端子a、コントローラ15に接続した
端子bおよび接地した端子cの3つの端子間を電気的に
導通、遮断する。このタイミングプレート13は、回転
中において端子a,b間を遮断、端子b,c間を導通
し、定位置において端子a,b間を導通する。このタイ
ミングプレート13は、回転中においてリレー14のコ
ンタクタが開成した場合に定位置まで給電を維持するス
イッチとして、また、定位置においてはモータ12bの
端子を短絡して電気制動を行なわせるスイッチとして機
能する。このタイミングプレート12aは、ブレードの
定位置でロウレベル(L)となる。
【0011】雨滴センサ13は、例えば、静電容量でウ
インドウガラス面の雨滴量を検出する静電容量型のセン
サから構成され(特開昭62−178459号公報等参
照)、コントローラ15に接続される。この雨滴センサ
13は、コントローラ15から一定周波数のパルス信号
が入力してウインドウガラスに付着した雨滴量をインピ
ーダンスの大小として出力し、雨滴量が多い場合に低レ
ベル、少ない場合に高レベルの信号をコントローラ15
に出力する。
【0012】なお、雨滴センサ13は、上述した静電容
量型に限らず、特開昭63−71461号公報あるいは
特開昭61−37560号公報等に記載されるように構
成することも可能である。また、上記ワイパ機構12お
よびタイミングプレート12a等については、上述した
公報のみならず特開昭61−143247号公報、特開
昭61−37560号公報および特開昭62−2894
55号公報等、また、自動車工学全書等の文献に周知で
あるため、その説明は簡略している。
【0013】駆動リレー14は、ワイパモータ12bと
接地との間に2位置切換式の切換コンタクタを介装し、
ソレノイドがコントローラ15に接続される。この駆動
リレー14は、ソレノイドの非通電時にワイパモータ1
2bの上記他端をコントローラ15と作動スイッチ13
とに接続し、ソレノイドの通電時にワイパモータ12b
の他端を接地させる。
【0014】コントローラ15は、マイクロコンピュー
タ、記憶装置、A/Dコンバータおよび駆動回路等を包
含し、イグニッションスイッチ19を介してバッテリ1
6と接続される。このコントローラ15には、運転席付
近に配置された報知ランプ40および手動操作可能な切
換スイッチ17が接続し、また、上述した駆動リレー1
4が接続する。後に詳述するように、このコントローラ
15は、切換スイッチ17の操作位置に応じワイパ機構
12を制御し、また、オートモード時において報知ラン
プ40を駆動して点滅あるいは点灯させる。
【0015】切換スイッチ17は、オート位置とマニュ
アル位置とを有し、手動操作でいずれかの位置が択一的
に選択される。報知ランプ40は、図2aあるいは図2
bに示すようなインジケータランプが用いられ、運転者
の視認が容易な計器盤あるいはインストルメントパネル
等に組込まれる。この報知ランプ40は、後述するよう
に、オートモードにおいてコントローラ15により駆動
されて点灯する。なお、報知ランプ40は図5に示すよ
うにワイパスイッチノブ41に一体に組み付けることも
可能である。
【0016】次に、この実施例の作用を説明する。この
実施例では、コントローラ15のマイクロコンピュータ
において図3および図4のフローチャートに示す処理を
実行してワイパ機構12を制御する。図3に示すよう
に、エンジンが起動されると、先ずイニシャライズを行
ない、この後に、ステップ1で切換スイッチ17がオー
ト位置に操作された状態にあるか否かを判断し、切換ス
イッチ17がオート位置に操作された状態にあればステ
ップ2でイグニッションスタートモードに移行する。こ
のイグニッションスタートモードでは、雨滴センサ13
の出力に基づきワイパ機構12を制御し、雨滴センサの
出力信号の変化量が所定値(第1所定値)を越えた時に
ワイパモータ12bを通電する。
【0017】次のステップ3では、ワイパ機構12が作
動したか否かを判断し、ワイパ機構12bの作動があっ
た場合はステップ10でオートスタートモードに移行
し、ワイパ機構12の作動がなければステップ4でオー
トスタートモードでのワイパ機構12の連続不作動時間
Tを計時する。そして、ステップ5でワイパ機構12の
不作動時間Tが所定時間Toに達したか否かを判断し、
不作動時間Tが所定時間Toに達していればステップ6
で禁止モードに移行し、また、不作動時間Tが所定時間
Toに満たない場合はイグニッションスタートモードを
維持する。したがって、イグニッションスタートモード
では、ワイパ機構12が所定時間To内に作動すればオ
ートスタートモードへ移行し、作動しなければ禁止モー
ドへ移行する。なお、上記ステップ3、後述するステッ
プ12、ステップ20およびステップ24における作動
の有無の判断はミストスイッチ66の操作(以下、ミス
ト操作と略記する)の有無を含みミスト操作も作動と判
断する。
【0018】禁止モードにおいては雨滴センサ13の出
力に基づくワイパ制御を停止し、そして、ステップ7に
おいて報知ランプ40を消灯し、ステップ8でミストス
イッチ66の操作の有無を判断し、また、ステップ9で
切換スイッチ17の操作の有無を判断する。ステップ8
においては、ミスト操作があればステップ10のオート
スタートモードへ移行し、ミスト操作がなければ禁止モ
ードを維持する。また同様に、ステップ9では、切換ス
イッチ17がオート位置へ操作されたと判断するとオー
トスタートモードへ移行し、切換スイッチ17の操作が
なければ禁止モードを維持する。
【0019】ステップ10のオートスタートモードで
は、雨滴センサ13の出力でワイパ制御を行ない、雨滴
センサ13の出力信号の変化量が所定値(第2所定値)
を越えた時にワイパモータ12bを通電して払拭する。
なお、上記第2所定値はイグニッションスタートモード
における第1所定値よりも大きな値が採用される。そし
て、このオートスタートモードにおいては、ステップ1
1で報知ランプ40を点灯させ、オートスタートモー
ド、すなわち雨滴センサ13の出力に基づく制御モード
(以下、オートモードと称す)にあることを運転者に報
知する。したがって、運転者はオートモードにあること
を容易に認識できる。
【0020】また、このオートスタートモードでは、上
述のステップ3,4,5と同様に、ワイパ作動の有無を
判断し(ステップ11)、所定時間No(No>To)内
にワイパ作動があればステップ14の主制御モードに移
行し、ワイパ作動がなければステップ6の禁止モードに
移行してステップ7で報知ランプ40を消灯する(ステ
ップ13,14)。したがって、オートモードにない時
は報知ランプ40が点灯することはなく、運転者はオー
トモードを正確に認識できる。
【0021】図4に示すように、主制御モードにおいて
は、上述のオートスタートモードと同様に、雨滴センサ
13の出力に基づきワイパ制御を行ない(オートモー
ド)、雨滴センサ13の出力信号の変化量が所定量を越
える時にワイパモータ12bを通電する。この主制御モ
ードでは報知ランプ40が点灯する。そして、この主制
御モードにおいては、雨滴センサ13の出力に基づくワ
イパ作動、すなわち、ミスト操作による作動を含まない
ワイパ作動の有無を判断し(ステップ16)、このワイ
パが所定時間Mo(Mo>No)にわたって作動されない
場合にステップ19の第1待機モードに移行する。
【0022】第1待機モードにおいては雨滴センサ13
の出力に基づきワイパ制御を行ない、また、報知ランプ
40の点灯を維持してオートモードにあることを報知す
る。続いて、ワイパ作動の有無を判断し、所定時間Qo
内にワイパ作動があれば主制御モードに復帰し、また、
所定時間Qo内にワイパ作動がなければステップ23の
第2待機モードに移行する(ステップ20、ステップ2
1およびステップ23)。
【0023】第2待機モードにおいても雨滴センサ13
の出力に基づきワイパ制御を行ない、報知ランプ40の
点灯を維持してオートモードにあることを報知する。そ
して、ワイパ作動の有無を判断し、ワイパ作動があれば
第2待機モードへ戻る(ステップ24)。なお、オート
スタートモード、主制御モード、第1待機モードおよび
第2待機モードはいずれもが雨滴センサ13の出力でワ
イパ制御を行なうオートモードであるが、ワイパを作動
させる条件である雨滴センサ13の出力信号の変化量が
異なる。
【0024】上述のように、この実施例では、オートモ
ードであるオートスタートモード、主制御モード、第1
待機モードおよび第2待機モードにおいてのみ報知ラン
プ40を点灯させてオートモードにあることを表示する
ため、切換スイッチ17がオート位置に操作された状態
で運転者はオートモードを禁止モードと区別して認識で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るオ
ートワイパ装置によれば、オート位置に操作された状態
でもオートモードにある場合にのみ報知ランプを点灯さ
せて報知するようにしたため、運転者はオートモードを
正確に認識できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るオートワイパ装置の
全体概念図
【図2】aが同オートワイパ装置の報知ランプの態様を
示す図、bが同報知ランプの他の態様を示す図
【図3】同オートワイパ装置の制御処理を示すフローチ
ャート
【図4】図3の制御処理に続く制御処理を示すフローチ
ャート
【図5】報知ランプの他の態様を示す斜視図
【符号の説明】
11 ・・・ ウインドウガラス、 12 ・・・ ワイパ機構、
13 ・・・ 雨滴センサ、 15 ・・・ コントローラ、 1
7 ・・・ 切換スイッチ、40 ・・・ 報知ランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切換スイッチがオート操作位置に操作され
    た時、ワイパ作動の有無でオートモードあるいは禁止モ
    ードを選択し、オートモードではウインドウガラスに付
    着する雨滴を検出する雨滴センサの出力に基づきワイパ
    を駆動してウインドウ面を払拭し、禁止モードではワイ
    パの作動を作動を禁止する車両のオートワイパ装置であ
    って、運転者の視認可能な位置に報知ランプを設け、こ
    の報知ランプを前記オートモード時においてのみ点灯さ
    せるようにしたことを特徴とする車両のオートワイパ装
    置。
JP4021759A 1992-01-10 1992-01-10 車両のオートワイパ装置 Withdrawn JPH05185903A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4021759A JPH05185903A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 車両のオートワイパ装置

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JP4021759A JPH05185903A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 車両のオートワイパ装置

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JPH05185903A true JPH05185903A (ja) 1993-07-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011143862A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Toyota Motor Corp ワイパースイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011143862A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Toyota Motor Corp ワイパースイッチ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408