JPH05183927A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH05183927A
JPH05183927A JP4000805A JP80592A JPH05183927A JP H05183927 A JPH05183927 A JP H05183927A JP 4000805 A JP4000805 A JP 4000805A JP 80592 A JP80592 A JP 80592A JP H05183927 A JPH05183927 A JP H05183927A
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JP
Japan
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exposure
white balance
signal
still camera
electronic still
Prior art date
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Pending
Application number
JP4000805A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Yamazaki
康之 山崎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 撮影(本露光)に先立つプリ露光時の被写体
の状態に影響されず、撮影条件の変化があっても撮像手
段からの信号のみを用いて良好なホワイトバランス制御
を行うことのできる電子スチルカメラを提供すること。 【構成】 被写体光を電気信号に変換する撮像素子
(1)、該撮像素子の出力信号により形成されたビデオ
信号中の所望の画面を記録するために記録信号処理回路
(21)、ゲート回路(22)及び電磁変換系(23)
を具える電子スチルカメラにおいて、シャッター(1
5)により所望画面の撮影ための本露光とそれに先立つ
プリ露光を行い、演算制御部(7)にてプリ露光時のホ
ワイトバランス制御値を測光回路(12)からの被写体
の明るさを示す信号に従って決定し、プリ露光時に撮像
素子から読出されたビデオ信号に従ってホワイトバラン
ス制御値を演算し、出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子スチルカメラに関
し、特に撮像手段から読み出された信号を用いてホワイ
トバランスの制御を行なう電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子スチルカメラにおけるホワイ
トバランスの制御に関しては様々な手法が提案、実施さ
れている。例えば、撮像回路とは別途に設けられた測色
センサ及び測色回路を用いて光源光の色温度を検出し、
検出された色温度に従って複数の色信号のレベルを制御
する構成が知られている。
【0003】このように、光源光の色温度を検出する測
色回路を用いる場合、一般にこの測色回路は高価なもの
であり、また、撮像素子とは別に測色センサを設ける必
要があるため、装置の小型化、低コスト化の妨げにな
る。また、この手法では測光回路と撮像素子のカラーフ
ィルタの分光特性を合わせるための調整を行う必要があ
り、この調整作業が必要な点で面倒である。
【0004】このような背景下に本出願人は先に、撮像
回路から出力される信号のみを用いて最適なホワイトバ
ランス制御が可能な電子スチルカメラの発明について特
許出願を行った(特願平1−255507号)。この発
明の電子スチルカメラににあっては、静止画撮影時(本
露光時)のホワイトバランス制御を静止画撮影に先立つ
露光時(プリ露光時)に撮像素子から読み出された信号
を用いて行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き電子スチルカメラにおいては、プリ露光時における
光源の色温度に対して、このプリ露光時のホワイトバラ
ンス制御値が大きくずれていると出力される各色信号の
白に対応するレベルがクランプレベルからずれてしま
う。
【0006】この様子を図4に示す。図4は、白
(W),赤(R),シアン(Cy )を含む被写体を撮影
した場合の色差信号R−YL の波形を示す。図4(1)
は光源の色温度がホワイトバランス制御値とほぼ一致し
ている場合の波形、図4(2)は光源の色温度が低い場
合の波形、図4(3)は光源の色温度が高い場合の波形
を示す。
【0007】一般に、撮影されたビデオ信号を用いてホ
ワイトバランスの制御を行う場合には、被写体色の影響
を抑えるために、所定レベル以上の色成分をクリップし
て、ホワイトバランス制御に用いるようにされている
が、上述の如くプリ露光時における光源の色温度に対し
て、このプリ露光時のホワイトバランス制御値が大きく
ずれると、ホワイトバランスの制御が被写体によって左
右されやすくなる。
【0008】これを更に説明する。図示の如く、光源の
色温度が低い場合においては、図4(1)に示す(b)
の部分がクリップされないことになるので、青い被写体
の影響を受け易くなり、色温度が高い場合には同じく
(a)の部分がクリップされないことになるので、赤い
被写体の影響を受け易くなってしまう。
【0009】斯かる背景下において、本発明は撮像手段
から読み出された信号を用いてホワイトバランスの制御
を行なう電子スチルカメラにおいて、撮影(本露光)に
先立つプリ露光時の被写体の状態に影響されず、良好な
ホワイトバランス制御を行うことができる電子スチルカ
メラを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下において、
本発明にあっては被写体光を電気信号に変換する撮像手
段と、該撮像手段の出力信号により形成されたビデオ信
号中の所望の画面を記録するための記録手段とを具える
電子スチルカメラにおいて、前記撮像手段とは別に設け
られ、外光を検出する測光手段と、前記所望の画面の撮
影ための本露光時と、それに先立つプリ露光時に動作す
る露光手段と、前記測光手段の出力に応じて前記プリ露
光時のホワイトバランスを制御し、前記プリ露光時に前
記撮像手段から読み出された信号を用いて前記本露光時
のビデオ信号のホワイトバランスを制御するホワイトバ
ランス制御手段と、を具える構成とした。
【0011】
【作用】上述の如く構成することにより、プリ露光時の
ホワイトバランスが光源の色温度に対して大きくずれこ
むことがなく、光源の色温度に影響を受けることのない
安定なホワイトバランス制御が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について詳細に説明
する。
【0013】図2は本発明の第1の実施例としての電子
スチルカメラの概略構成を示すブロック図である。
【0014】図2において、1は光学像を電気信号に変
換する撮像素子、2は撮像素子1からの出力信号を処理
して高域輝度信号YH を形成する輝度信号処理回路、3
aは同じく撮像素子1からの出力信号を処理してR
(赤),B(青),G(緑)信号を形成するカラー信号
処理回路である。
【0015】4,5はホワイトバランスを制御するため
の可変利得アンプ、3bは可変利得アンプ4,5を介し
たR,B信号及びカラー信号処理回路3aからのG信号
を用いてR,B,YL (低域輝度)信号を形成するカラ
ー信号処理回路である。
【0016】6a,6bは減算回路であり、色差信号R
−YL ,B−YL を形成する。8a,8b,8cはそれ
ぞれ上記R−YL ,B−YL ,YL を基準電圧源11で
定められている所定の基準電圧にクランプするクランプ
回路である。
【0017】また、9a,9bは夫々、前述の様に被写
体中に彩度の高いものが含まれていると、その影響でホ
ワイトバランスがずれてしまうため、クランプ回路8
a,8bの出力中の彩度の高い部分の信号を抑圧するた
めのピーククリップ回路である。10a,10b,10
cはクランプ回路はクリップ回路9a,9b,クランプ
回路8cの出力信号を積分する積分回路、12は被写体
の明るさを(木戸)を測定するための測光回路である。
【0018】7は演算制御部であり、積分回路10a,
10b,10cの出力信号を用いて上記可変利得アンプ
4,5を制御するホワイトバランス制御信号を形成する
ものである。
【0019】13は複合同期信号を発生する同期信号発
生回路、14は同期信号発生回路13からの複合同期信
号を高域輝度信号YH に混合する混合器、15はシャッ
タ、16はシャッタ15を駆動するシャッタ駆動回路、
17は撮像素子1を駆動する撮像素子駆動回路である。
【0020】RRはレリーズ部材であり、その第1スト
ロークの操作によってスイッチSW1をオンし、第2ス
トロークでスイッチSW2をオンする。PSWはこの実
施例の電子スチルカメラの電源スイッチである。
【0021】20は各スイッチSW1,SW2,PSW
のオンオフを検知して装置各部を制御するシステムコン
トローラ、21は混合器14の出力信号YH +Sと色差
信号R−YL ,B−YL を受け、これらを磁気記録に適
した信号形態に変換する記録信号処理回路である。
【0022】記録信号処理回路21は例えば周知の様に
輝度信号Y,色差信号RーYL ,B−YL を夫々FM変
調し、これらを周波数多重する処理を行う。ゲート回路
22はシステムコントローラ20により制御され、記録
信号処理回路21から出力されるビデオ信号の所望の1
画面分をゲートし、磁気ヘッド等からなる電磁変換系に
所望のタイミングにて供給する。これによって所望の画
面の静止画信号が磁気ディスク等の磁気記録媒体上に記
録される。
【0023】図1は本実施例の動作を説明するためのフ
ローチャート、図3は同じく本実施例の電子スチルカメ
ラの動作を説明するためのタイミングチャートであり、
以下これらの図面を参照して動作の説明を行う。
【0024】電源スイッチPSWがオンされると図1の
フローチャートに従う処理を開始するが、この状態でレ
リーズ部材RRの操作によりスイッチSW1がオンする
と(ステップS1)、電磁変換系23において不図示の
磁気ディスク等を回転させるサーボ動作を開始する(ス
テップS2)。
【0025】そして、測光回路12による被写体の明る
さの検出動作(測光)を開始し(ステップS3)、この
測光動作が完了状態でレリーズ部材RRの操作によりス
イッチSW2がオンすると(ステップS3,S4)、こ
の測光回路12の測光結果を示す測光信号に基づいて、
光源の色温度に応じたホワイトバランス制御データを決
定する(ステップS50)。
【0026】ここで、被写体(外光)の明るさと色温度
の関係は、一般に被写体が明るいと日中の撮影であるこ
とが予想され、色温度も高いと考えられる。また、被写
体が暗い場合には屋内での撮影であろうと予想され、色
温度は低いと考えられる。更に、被写体の明るさがこれ
らの中間であれば、例えば曇天下での撮影であろうと予
想され、色温度もこれらの中間いと考えられる。
【0027】従って、本実施例においては、上記測光回
路12の出力する測光信号に基づいて、被写体の明るさ
から光源の色温度が高いか、低いか、その中間であるか
を判断し、これらの各色温度に対応する3種類の電圧中
の1つをプリ露光時のホワイトバランス制御電圧とす
る。
【0028】そして、ステップS6において、これら3
種類の電圧中の1つをプリ露光時のホワイトバランス制
御電圧として演算制御部7から可変利得アンプ4,5に
出力する。
【0029】その後、図3のt0〜t1のタイミングに
おいて、撮像素子1に蓄積されている不要な電荷のクリ
アを行い(ステップS7)、t2にてシャッタ15を開
き、先の測光結果、即ち測光信号に従って決定された期
間t2〜t3においてプリ露光を行う(ステップS
8)。尚、このプリ露光時に不図示の絞りを制御する場
合にも上記測光信号に従ってその絞り値を決定する。
【0030】このプリ露光が終了するとt4において、
図3fに示す積分リセットパルスRESETをハイレベ
ルとして、積分回路10a,10b,10cによるR−
L,B−YL ,YL の各信号の積分動作を開始する。
【0031】そして、t5〜t6において、演算制御部
7は各積分回路10a,10b,10cの出力の初期値
をサンプリングして読み込む(ステップS9)。
【0032】次に、t7から撮像素子1のプリ露光時に
おいて蓄積された信号電荷を読み出す(ステップS1
0)。ここで読み出された信号はカラー信号処理回路3
aにてR,G,Bの各信号に変換され、R,Bの各信号
はホワイトバランス調整用の可変利得アンプ4,5で先
にステップS6にて設定されている制御電圧に従う利得
で増幅され、カラー信号処理回路3bに供給される。
【0033】カラー信号処理回路3bにおいては、これ
らの信号を用いてR,B,YL 信号を夫々導出し、更に
減算回路6a,6bによりR−YL ,B−YL 信号がY
L 信号と共に得られる。
【0034】これらの信号はクランプ回路8a,8b,
8cで夫々基準電圧源からの基準電位にクランプされ、
更に色差信号RーYL ,B−YL については、それらの
各高彩度部分がクリップ回路9a,9bによってクリッ
プされる。
【0035】クリップ回路9a,9b及びクランプ回路
8cの出力は夫々積分回路10a,10b,10cにお
いて積分され、これらの積分回路10a,10b,10
cから夫々積分出力∫R−YL ,∫B−YL ,∫YL
得られることになる。これらの積分出力はt8にて第1
回目のプリ露光が終了した後、t9〜t10にて演算制
御部7に読み込まれる(ステップS11)。
【0036】ここで、ステップS9にて読み込まれた積
分初期値とこのステップS11にて読み込まれた積分出
力との差が各信号の積分値となる。演算制御部7ではこ
の各信号の積分値に基づいてホワイトバランスの制御値
を演算し(ステップS12)、この値をホワイトバラン
ス制御値として可変利得アンプ4,5に出力する(ステ
ップS13)。上記積分回路の動作は図1のt11にて
終了する。
【0037】こうしてプリ露光によって得られたホワイ
トバランス制御値により本露光時のホワイトバランス制
御が行われることになる。
【0038】即ち、上記プリ露光によるホワイトバラン
ス制御値がステップS13で出力されると、t12〜t
13において撮像素子に蓄積されている不要な電荷を再
度クリアし(ステップS21)、t14〜t15の期間
にシャッタ15を開き、本露光を行い(ステップS2
2)、撮像素子1に電荷を蓄積する。
【0039】そして、ステップS23において不図示の
磁気ディスクの回転に同期したPG信号が来たところで
このPG信号に同期して撮像素子1に蓄積された信号電
荷を読み出し、ゲート回路22をこれに同期して閉成す
ることにより電磁変換系23に記録信号を供給し、1画
面分の静止画信号をその磁気ディスクに記録する(ステ
ップS24)。
【0040】上述の如き実施例の電子スチルカメラによ
れば、被写体の明るさを検出する測光回路12の出力す
る測光信号に従い決定されたホワイトバランス制御値に
よって、プリ露光時のホワイトバランスを制御してい
る。従って、本露光時のホワイトバランスの制御値は、
色温度に対して大きなずれをもたないホワイトバランス
制御下で形成されたビデオ信号を用いて形成しているの
で、撮影時の状態に係りなくほぼ白に対応するレベルが
クランプレベルとなり、高彩度部分を確実に所要の量だ
けクリップできることになるので、被写体の影響を受け
ない極めて良好なホワイトバランス制御が行える。
【0041】また、測光回路12としては、所謂露出補
正に用いる測光回路をそのまま用いているので、装置の
構成としても何ら新規な構成を設けることなくこのよう
な良好なホワイトバランスが実現できる。また、レリー
ズ部材RRの操作から、実際の撮影に至るタイムラグも
従来の装置と全く同様であり、このタイムラグを長くす
ることもない。
【0042】尚、上述の実施例においては、プリ露光時
のホワイトバランス制御を3つの値から選択的に決定す
る構成としているが、外光の明るさ、即ち測光信号のレ
ベルによって連続的に可変することも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子スチ
ルカメラによればプリ露光時のホワイトバランスを被写
体の明るさに応じて決定しているので、このプリ露光時
のホワイトバランスが光源の色温度に対して大きくずれ
ているといった事態は発生しない。従って、撮影(本露
光)に先立つプリ露光時の被写体の状態に影響されず、
色温度状態や露出状態が変化する場合にも、正確なホワ
イトバランス制御値が得られ、本露光時には良好なホワ
イトバランス下での撮影が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の電子スチルカメラのシ
ステムコントローラの動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図2】本発明の第1の実施例の電子スチルカメラの構
成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施例の電子スチルカメラの動
作を説明するためのタイミングチャートである。
【図4】本発明が解決しようとする問題点を説明するた
めの波形図である。
【符号の説明】
1 撮像素子 3a,3b カラー信号処理回路 4,5 可変利得アンプ 7 演算制御部 8a,8b クランプ回路 9a,9b クリップ回路 10a,10b,10c 積分回路 12 測光回路 15 シャッタ 16 シャッタ駆動回路 20 システムコントローラ 21 記録信号処理回路 22 ゲート回路 23 電磁変換系 RR レリーズ部材 SW1,SW2 スイッチ PSW 電源スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体光を電気信号に変換する撮像手段
    と、該撮像手段の出力信号により形成されたビデオ信号
    中の所望の画面を記録するための記録手段とを具える電
    子スチルカメラにおいて、 前記撮像手段とは別に設けられ、外光を検出する測光手
    段と、 前記所望の画面の撮影ための本露光時と、それに先立つ
    プリ露光時に動作する露光手段と、 前記測光手段の出力に応じて前記プリ露光時のホワイト
    バランスを制御し、前記プリ露光時に前記撮像手段から
    読み出された信号を用いて前記本露光時のビデオ信号の
    ホワイトバランスを制御するホワイトバランス制御手段
    と、 を具えることを特徴とする電子スチルカメラ。
  2. 【請求項2】 前記測光手段は前記被写体の明るさを検
    出して得た測光信号を出力し、該測光信号を用いて前記
    撮像手段の露出を制御する露出制御手段を更に具えるこ
    とを特徴とする請求項1の電子スチルカメラ。
JP4000805A 1992-01-07 1992-01-07 電子スチルカメラ Pending JPH05183927A (ja)

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Effective date: 20020820