JPH051806U - 内燃機関のバルブ作動制御装置 - Google Patents

内燃機関のバルブ作動制御装置

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JPH051806U
JPH051806U JP5010591U JP5010591U JPH051806U JP H051806 U JPH051806 U JP H051806U JP 5010591 U JP5010591 U JP 5010591U JP 5010591 U JP5010591 U JP 5010591U JP H051806 U JPH051806 U JP H051806U
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JP
Japan
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oil
valve
high pressure
pressure chamber
hydraulic
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JP5010591U
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English (en)
Inventor
誠一 逸見
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルブの停止及びバルブリフトの増減を行っ
て燃費の向上を図る。 【構成】 ロッカアーム3を油圧プランジャ30により
適宜支持するラッシュアジャスター21の高圧室22側
に、油通路23を接続する。油通路23に作動油を圧送
するアキュムレータ41及び油ポンプ40を設ける。高
圧室22の連通孔35に、作動油の圧力により動作して
油通路23と連通させる第二のチェックボール36を設
け、高圧室22がバルブリフトに伴って高圧となった時
にその油を排出させるようにする。エンジン運転状況に
応じてアキュムレータ41と油通路23の切換弁47と
を制御するコントロールユニット48を設けて、所定圧
力の作動油を圧送させ、高圧室22内の油量を増減させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、内燃機関のバルブ作動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関の動弁機構として、ロッカアームとバルブ(吸排気弁)或いはカムと とのすきまを自動的に0にするラッシュアジャスターを備えたものが知られてい る。
【0003】 図7に示すように、従来この種の動弁機構は、弁ばね1を備えたバルブ2の頭 部にロッカアーム3の一端が係合され、他端に支点となるラッシュアジャスター 4が設けられて成る。そしてクランク軸に同期して回転するカム5によりロッカ アーム3が揺動されることで、バルブ2が所定のタイミングでリフトされるよう になっている。そのラッシュアジャスター4は、ボディ5内に中空状のプランジ ャ6が上下移動自在に設けられ、プランジャ6の底部に形成された孔7を塞ぐボ ール8が備えられている。プランジャ底部側に区画された高圧室9には、プラン ジャ6を上方に付勢するリターンスプリング10が設けられ、ボール8には孔7 を塞ぐ方向に付勢するためのリテーナ及びボールスプリング(図示せず)が設け られている。そしてプランジャ6に所定の油圧を供給することで、バルブリフト 時には高圧室9の圧力によりロッカアーム3を支えると共に、リフトしていない ときはボール8が孔7を開放して高圧室9に油を補給し、クリアランスを常に0 にするようになっている。
【0004】 一方図8に示すように、ロッカアーム11の他端にカム12を配置し、中央に 支点となるラッシュアジャスター13を設けたタイプの動弁機構においては、ボ ール14を強制的に開弁側に押出すためのニードル15を備えたバルブ停止機構 付きのものがある。すなわちニードル15を下降させることで孔16を開放して 油圧プランジャ17の支持力を失わせ、エンジン低負荷時に不要気筒のバルブ2 を停止させて、燃費の向上を図るものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで内燃機関のバルブ2においては、エンジン回転及負荷により要求リフ ト量が異なるので、動弁機構はエンジン運転状況に応じてリフトを適宜制御でき る構造であることが望ましい。そのためには当然、ラッシュアジャスター4の支 持高さを変えることでバルブリフトを変更できるようにすることが考えられるが 、従来のラッシュアジャスター4では、高圧室9の容積を増すことでプランジャ ー4の全高を高くすることはできても、より低く制御することは出来なかった。 またバルブ停止機構付きのラッシュアジャスター13では、バルブ停止時には実 質的に全高が低くなるが、その状態でロッカアーム11を支持するものではない 。
【0006】 そこで本考案は、上記事情に鑑み、バルブの停止ができ、しかもバルブリフト の増減ができるバルブ作動制御装置を提供すべく創案されたものである。
【0007】 なお本考案に対比すべき技術として、「休止機能付きバルブ駆動装置」(特開 昭58−79636号公報)及び「内燃機関の油圧タペット」(実開昭58−2 302号公報)があるが、これらはいずれもラッシュアジャスターにバルブ停止 機能を付加しただけであり、バルブリフトの制御を可能にするものではないと考 えられる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ロッカアームを油圧プランジャにより適宜支持するラッシュアジャ スターの高圧室側に接続された油通路と、この油通路に作動油を圧送する油供給 機構と、高圧室の通路接続部に設けられ作動油の圧力により動作して油通路と連 通させると共に高圧室がバルブリフトに伴って高圧となった時にその油を排出さ せる弁機構と、エンジン運転状況に応じて油供給機構の作動油圧力及び圧送時期 を調節する供給制御機構とを備えたものである。
【0009】
【作用】
上記構成によって、供給制御機構は、エンジン低負荷時にバルブ停止を行うに 際して、油供給機構の作動油の圧力を高圧室の油圧よりも若干高くセットし、油 通路に圧送させる。弁機構はこの作動油圧力により開弁して油通路と高圧室とを 連通させる。そしてバルブリフトにより瞬時に高圧室の圧力が増加すると、高圧 室内の油は油通路を通って排出され、高圧室の容量が小さくなってバルブが停止 される。またバルブリフトを調節する際は、供給制御機構がエンジン運転状況に より油供給機構の作動油圧力を適宜設定して圧送させることで、高圧室の油量を 増減させ、油圧プランジャの全高を変えて、バルブリフトを調節する。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
【0011】 図1は、本考案に係わる内燃機関のバルブ作動制御装置の一実施例を示したも のであり、従来と同様の構成には同一の符号を付してある。このバルブ作動制御 装置は、ラッシュアジャスター21の高圧室22側に接続された油通路23と、 油通路23に作動油を圧送する油供給機構24と、作動油の圧力により高圧室2 2と油通路23とを連通させる弁機構25と、エンジン運転状況に応じて油供給 機構24を制御する供給制御機構26とにより主として構成されている。
【0012】 ラッシュアジャスター21は、シリンダブロック27の所定位置に取り付けら れたボディ28に、バッフルプレート29を内設させた中空状のプランジャ30 が上下移動自在に収容されて成り、プランジャ30の底部には給油のための孔3 1が形成されている。そして底部側に区画された高圧室22内には、孔31を塞 ぐチェックボール32が設けられ、リテーナ33とボールスプリング(図示せず )とで付勢保持されている。またボディ28には油補給路34が接続され、プラ ンジャ30内を一定圧力の油で満たすようになっている。そしてプランジャ30 の底部には連通孔35が穿たれ、これに接続する油通路23が形成されている。
【0013】 図2に示すように、弁機構25は、連通孔35の高圧室22側に設けられた第 二のチェックボール36と、このチェックボール36を案内する第二のリテーナ 37と、これらチェックボール36とリテーナ37との間に設けられたボールス プリング38とにより構成されている。リテーナ37は有底筒体状を呈し、チェ ックボール36に被さるようにボディ底面に取り付けられており、チェックボー ル36とは小さなクリアランスとなるように、ボール直径に略等しい内径で形成 されている。そして第二のリテーナ37の側部には油穴39が形成され、連通孔 35を塞いだ状態にあるチェックボール36の上側に臨むように位置されている 。従って第二のチェックボール36は、通常時においては高圧室22の油圧(0 〜2.5kg/cm2 )及びボールスプリング38により、またバルブ2がリフトしてい るときには高圧になった油圧(30〜100kg/cm2 )により押し付けられて連通孔3 5を塞ぐことになる。またこの油穴の位置39は、チェックボール36がボール スプリング38に抗してリテーナ37内の上部に持ち上げられたときに、そのチ ェックボール36の下側に臨むようになる位置でもある(図4参照)。
【0014】 油供給機構24は、油通路23に連結された油ポンプ40と、油ポンプ40の 吐出口側に設けられたアキュムレータ41とで構成され、油ポンプ40が吐出す る作動油をアキュムレータ41により所定圧(4 〜6kg/cm2 )に蓄圧するように なっている。アキュムレータ41は、下端が油通路23に連通された縦長のケー ス42内に、スプリング43で下方に付勢されたピストン44が収容されて成り 、ピストン44の下側が油室45となっている。そしてスプリング43は、ケー スの上端に設けられた押動部材46により、そのばね力(セット圧)が調節でき るようになっている。またアキュムレータ41よりも下流側の油通路23の途中 には、作動油の供給・供給停止を行うための切換弁47が設けられている。
【0015】 供給制御機構26は、演算処理部(図示せず)を有するコントロールユニット 48を備えて成り、その入力側にはエンジンの運転状況を把握するための検出器 49が、また出力側は切換弁47及び押動部材46に連絡されている。検出器4 9は、スロットル開度の検出器50と、吸気マニホールド(ブースト)の検出器 51と、車速の検出器52とが設けられ、エンジン回転・負荷に係わる検出値を リアルタイムでコントロールユニット48に入力させるようになっている。演算 処理部は、これら検出値に基づいてバルブ2の最適な作動態様を判断し、弁停止 信号或いは弁リフト信号を出力するように構成されている。すなわちエンジン負 荷に応じて作動油圧力を調節すると共に、所定のタイミングで圧送させるように なっている。
【0016】 次に本実施例の作用を説明する。
【0017】 エンジン運転に際し、コントロールユニット48により例えばアイドル運転に おいてバルブ2の一部を停止させるのが適切であると判断されると、バルブ停止 信号が切換弁47及び押動部材46に出力される。この信号によりアキュムレー タ41が通常時の高圧室22の油圧力(補給油圧に略等しい)よりも若干高い圧 力P1 にセットされると共に、切換弁47が駆動されて油通路23を開放し、作 動油が圧送される。このときカム5がベースサークルでロッカアーム3に接する と(バルブ閉期間)、図3及び図4に示すように、作動油圧が高圧室22内の油 圧及びボールスプリング38に打ち勝って第二のチェックボール36を押し上げ 、連通孔35を開放する。そしてこの状態でバルブ2がリフトし始めると、高圧 室22の油圧がほぼ瞬時に上昇し、図5に示すように、その高圧な油は連通孔3 5を経由して油通路23に流れ出て、アキュムレータ41の油室45に流れ込む 。また高圧な油の一部は、第二のチェックボール36の下側に回り込んで連通孔 35を開放させる位置を保持する。これで高圧室22側の油量が少なくなって、 図3に示したように油圧プランジャ30の全高(L2 )が当初の高さ(L1 )よ りも充分低くなり(L2 <L1 )、弁2のリフトが停止される。そしてアイドル 運転が終わって速やかに高速運転に移行したときなど、リフトを再開するに際し ては、切換弁47を閉とする。これで作動油の供給及び高圧室22からの油流出 が阻まれて、第二のチェックボール36が連通孔35を塞ぎ、通常のラッシュア ジャスター21の機能に戻る。
【0018】 そしてアイドル運転以外の領域でも、コントロールユニット46は、エンジン 回転及び負荷に応じてアキュムレータ41のセット圧を変える。すなわち低速・ 低負荷時にはセット圧P2 をバルブ停止用圧力P1 よりも高めに、また中速・中 負荷時にはさらにそれより高めのセット圧P3 にする。そして低〜中速・中負荷 の運転が長時間に亘る場合など、バルブリフト量を変える制御を行う場合は、切 換弁47を開にしてそれぞれのセット圧P1 ,P2 ,P3 にされた作動油圧を供 給する。これでリフト時における油圧プランジャ30の全高Lは、当初の高さ( L1 )よりも適宜低くなり、リフト量が調節される。例えば図6に示すように、 高速・高負荷時にリフト量が最大(図中実線A)となり、低速・低負荷時にはリ フト量が小(図中破線B)となって、中速・中負荷時にその中間(図中一点鎖線 C)になるものである。
【0019】 このように、ラッシュアジャスター21の高圧室22に、油通路23を介して アキュムレータ41及び油圧ポンプ40を接続させ、高圧室22の連通孔35に 第二のチェックボール36を設けると共に、コントロールユニット46により切 換弁47及び作動油圧(P1 ,P2 ,P3 )を制御するようにしたので、エンジ ン回転・負荷に応じて、バルブリフト0の状態から本来のリフト量となる状態ま で段階的或いは連続的に変化させることができる。すなわち、低負荷時に不要気 筒のバルブ2を停止させることで、燃費の向上が達成されると共に、リフトカー ブを変化させることで、エンジン運転の各領域の安定燃焼及び燃費・出力の向上 に寄与できる。
【0020】 また本実施例の弁機構25はラッシュアジャスター21に一体的に設けられた コンパクトな構成であるので、シリンダブロック27には油通路23を設けるだ けでよく、ラッシュアジャスター21の周囲の省スペースができる。
【0021】 そして油通路23を適宜配分するだけで複数のバルブ2を一斉に制御できるの で、コントロールユニット46や切換弁47及びアキュムレータ41は一台でよ く、構成を簡易にできる。
【0022】
【考案の効果】
以上要するに本考案によれば、次のような優れた効果を発揮する。
【0023】 ラッシュアジャスターの高圧室側に接続された油通路と、油通路に作動油を圧 送する油供給機構と、作動油の圧力により油通路と連通させてバルブリフトによ り高圧となった高圧室の油を排出させる弁機構と、エンジン運転状況に応じて油 供給機構の作動油圧力及び圧送時期を調節する供給制御機構とを備えたので、エ ンジン低負荷時においてバルブを停止させることで燃費の向上が達成されると共 に、エンジン運転領域毎に求められるバルブリフトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる内燃機関のバルブ作動制御装置
の一実施例を示した側断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1の作用を説明するための側断面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】図4の他の作用を説明するための側断面図であ
る。
【図6】図1の作用効果を説明するためのリフト線図で
ある。
【図7】本考案に対比すべき従来技術である動弁機構の
側断面図である。
【図8】他のタイプの動弁機構を示した側断面図であ
る。
【符号の説明】
3 ロッカアーム 21 ラッシュアジャスター 22 高圧室 23 油通路 24 油供給機構 25 弁機構 26 供給制御機構 30 プランジャ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ロッカアームを油圧プランジャにより適
    宜支持するラッシュアジャスターの高圧室側に接続され
    た油通路と、該油通路に作動油を圧送する油供給機構
    と、上記高圧室の通路接続部に設けられ上記作動油の圧
    力により動作して上記油通路と連通させると共に上記高
    圧室がバルブリフトに伴って高圧となった時にその油を
    排出させる弁機構と、エンジン運転状況に応じて上記油
    供給機構の作動油圧力及び圧送時期を調節する供給制御
    機構とを備えたことを特徴とする内燃機関のバルブ作動
    制御装置。
JP5010591U 1991-06-28 1991-06-28 内燃機関のバルブ作動制御装置 Pending JPH051806U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54118341U (ja) * 1978-02-04 1979-08-18
JP2010168980A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Otics Corp 内燃機関の休止装置
JP2012219725A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Toyota Motor Corp ラッシュアジャスタを備えた内燃機関
JP2013040614A (ja) * 2012-11-22 2013-02-28 Otics Corp 内燃機関の休止装置

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