JPH05180400A - 設備配管の耐圧試験装置 - Google Patents

設備配管の耐圧試験装置

Info

Publication number
JPH05180400A
JPH05180400A JP35836691A JP35836691A JPH05180400A JP H05180400 A JPH05180400 A JP H05180400A JP 35836691 A JP35836691 A JP 35836691A JP 35836691 A JP35836691 A JP 35836691A JP H05180400 A JPH05180400 A JP H05180400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
pipe
pump
stop valve
way valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP35836691A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2869598B2 (ja
Inventor
Atsushi Yoshikawa
淳 吉川
Yukio Nomoto
行雄 野元
Kenichiro Shirai
健一郎 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP35836691A priority Critical patent/JP2869598B2/ja
Publication of JPH05180400A publication Critical patent/JPH05180400A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2869598B2 publication Critical patent/JP2869598B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pipeline Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの圧力源を使用して、設備配管に静圧や
動圧や負圧をかける各種の耐圧試験を行うことが可能な
汎用性に富むコンパクトな設備配管の耐圧試験装置を提
供する。 【構成】 一端側に吸引用接続部9と第1のストップバ
ルブV1 を有し、他端側に吐出用接続部10と第2のスト
ップバルブV2 を有する配管の途中にシリンダー式ポン
プ1を接続し、前記ポンプ1と吸引用接続部9との間の
配管部分11aに吸引用接続部9側への流れを阻止する第
1の一方向弁CV1 を介装し、前記ポンプ1と吐出用接
続部10との間の配管部分11bにはポンプ1側への流れを
阻止する第2の一方向弁CV2 を介装し、第2の一方向
弁CV2 を迂回する迂回配管12を設けて、この迂回配管
12に第3のストップバルブV3 を介装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、設備配管の耐圧試験装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、建築物の設備配管においては、
建物竣工後に漏水事故が発生すると、内装仕上げ材、室
内に設置されたOA機器等の諸設備、商品、展示物等が
台無しになり、被害は膨大なものとなる。
【0003】このため、配管工事の進行状況にあわせ
て、所定区間毎に、出来上がった配管設備に水や空気を
圧入して、静圧や動圧をかけて漏洩箇所をチェックした
り、必要であれば、さらに、配管設備を真空引きし、負
圧を与える等して、各種の耐圧試験を行い、設備配管に
おける接続不良箇所の発見、手直しや接続金物の増し締
め等を行っている。
【0004】しかしながら、従来では、静圧をかける耐
圧試験、動圧をかける耐圧試験、負圧をかける耐圧試験
等を行うために、エアーコンプレッサー、送水ポンプ、
真空ポンプといった複数の異なる圧力源を別個に用意し
ていたので、装置全体としては非常に大掛かりなものと
なり、経費も高く付いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
留意してなされたもので、その目的とするところは、一
つの圧力源を使用して、静圧や動圧や負圧をかける各種
の耐圧試験を行うことが可能な汎用性に富むコンパクト
な設備配管の耐圧試験装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、目的を達成するために、本発明が講じた技術的手
段は、次の通りである。即ち、本発明による設備配管の
耐圧試験装置は、一端側に吸引用接続部と第1のストッ
プバルブを有し、他端側に吐出用接続部と第2のストッ
プバルブを有する配管の途中にシリンダー式ポンプを接
続し、前記ポンプと吸引用接続部との間の配管部分に吸
引用接続部側への流れを阻止する第1の一方向弁を介装
し、前記ポンプと吐出用接続部との間の配管部分にはポ
ンプ側への流れを阻止する第2の一方向弁を介装し、第
2の一方向弁を迂回する迂回配管を設けて、この迂回配
管に第3のストップバルブを介装して構成した点に特徴
がある。
【0007】
【作用】上記の装置を使用すれば、例えば、次のように
して設備配管の各種の耐圧試験を行うことが可能であ
る。
【0008】静圧(水圧)による耐圧試験 一端を閉塞した設備配管の他端に、吐出用接続部に接続
したホースを接続し、吸引用接続部に一端を接続したホ
ースの他端を水タンク内に挿入し、第1のストップバル
ブと第2のストップバルブを開、第3のストップバルブ
3 を閉にした状態で、シリンダー式ポンプを駆動す
る。シリンダー式ポンプの一方向へのピストン運動によ
りシリンダー室に負圧が生じると、水タンクの水が第1
の一方向弁を経てシリンダー室へと吸引される。逆方向
へのピストン運動によりシリンダー室の圧力が高まる
と、シリンダー室の水は第2の一方向弁、吐出用接続
部、吐出用接続部に接続されたホースを経て設備配管へ
と送給される。設備配管内の圧力が次第に高まるので、
設定値に達した時点で、ポンプを停止すると共に、第1
のストップバルブを閉じ、設備配管の経時的な圧力降下
が認められるか否かを確認する。
【0009】尚、設備配管の一端を開にした状態で、上
記のポンプ作用を行うことによって空の状態にある設備
配管に水を充填することができるが、予め、水道管に設
備配管を接続して配管内に水を充填しておくことが、耐
圧試験を迅速に行う上で望ましい。
【0010】静圧(空気圧)による耐圧試験 吸引用接続部に一端を接続したホースの他端を空気中に
出した状態で、上記と同じ操作を行う。
【0011】動圧(水圧)による耐圧試験 設備配管内に水が充填され、所定の水圧となった時点
で、第1のストップバルブを閉じて、配管系を閉塞し、
しかる後、第3のストップバルブを開いた状態でシリン
ダー式ポンプを駆動する。シリンダー式ポンプのピスト
ン運動によりシリンダー室の圧力が高まると、シリンダ
ー室の水が第3のストップバルブを経て設備配管側へ送
給され、シリンダー室が負圧になると設備配管側の水が
第3のストップバルブを経てシリンダー室側へと流動す
るので、シリンダー式ポンプのピストン運動に対応した
圧力変動(脈動)が設備配管に与えられることになる。
【0011】負圧(空気圧)による耐圧試験 一端を閉塞した設備配管の他端に、吸引用接続部に一端
を接続したホースの他端を接続し、第1のストップバル
ブと第2のストップバルブを開き、第3のストップバル
ブを閉じ、吐出用接続部を大気に開放した状態で、シリ
ンダー式ポンプを駆動する。これにより、シリンダー式
ポンプのピストン運動に伴って、設備配管の空気が第1
の一方向弁、第2の一方向弁を経て、吐出用接続部から
大気中に排出されるので、設備配管内に負圧を生じさせ
ることができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る設備配管の耐圧試験装置
の一例を示す。図において、1はシリンダー式ポンプ、
2は前記ポンプ1の駆動機構を構成する油圧シリンダー
装置、Pは前記油圧シリンダー装置2を駆動する油圧ポ
ンプ、Aは制御盤、Bは試験結果の記録計、CとDはホ
ースあり、これらは台車(図示せず)に搭載されてい
る。Eは必要に応じて設備配管と耐圧試験装置との間に
介装して使用するアタッチメント、Fは水タンク、Gは
前記制御盤Aに測定信号を送る圧力センサーである。
【0013】3は圧油の流路を切り換えるソレノイドバ
ルブであり、油圧シリンダー装置2のピストンロッド2
aに連動状態に連設した操作片4が、その往復移動径路
に設けられた二つのリミットスイッチL1 ,L2 を蹴る
ことにより、ソレノイドバルブ3のソレノイドが励磁又
は消磁されて、流路が切り換わるように構成されてい
る。5a,5bはチェック付き絞りであり、油圧シリン
ダー装置2の伸縮動作のスピード調整を行うものであ
る。6はリリーフバルブ、7は油圧計、8は圧力スイッ
チであり、油圧系内の圧力が正常な使用範囲を越えて高
くなったとき、油圧ポンプPを自動的に停止させるもの
である。
【0014】前記シリンダー式ポンプ1は、一端側に吸
引用接続部9と第1のストップバルブV1 を有し、他端
側に吐出用接続部10と第2のストップバルブV2 を有す
る配管11の途中に接続されている。前記ポンプ1と吸引
用接続部9との間の配管部分11aに吸引用接続部9側へ
の流れを阻止する第1の一方向弁CV1 が介装され、前
記ポンプ1と吐出用接続部10との間の配管部分11bには
ポンプ1側への流れを阻止する第2の一方向弁CV2
介装されている。12は第2の一方向弁CV2 を迂回する
迂回配管であり、迂回配管12には第3のストップバルブ
3 が介装されている。
【0015】図示の実施例では、第1のストップバルブ
1 と第1の一方向弁CV1 との間の配管部分11aと第
3のストップバルブV3 よりも吐出用接続部10側の迂回
配管部分12aとにわたって分岐配管13が設けられてお
り、この分岐配管13に吸引用接続部9側への流れを阻止
する第3の一方向弁CV3 が介装されているが、これら
の分岐配管13および第3の一方向弁CV3 は省略して実
施してもよい。分岐配管13および第3の一方向弁CV3
を設ける場合は、第3の一方向弁CV3 を、第1の一方
向弁CV1 や第2の一方向弁CV2 よりも弱い圧力で開
き動作するように構成するか、少なくとも、第1の一方
向弁CV1 と第2の一方向弁CV2 の双方を経て流れる
場合よりも流れの抵抗が小さくなるように構成するもの
とする。
【0016】第2のストップバルブV2 の近くの配管部
分11bと前記アタッチメントEの配管には夫々、圧力セ
ンサー接続用の弁14a,14bが設けられており、前記圧
力センサーGを両弁14a,14bに選択的に接続するよう
に構成されている。15a,15bはホースCの両端に設け
た接続部、16はホースDの一端に設けた接続部、17a,
17bはアタッチメントEの配管両端に設けた接続部であ
る。これらの接続部15a,15b、16、17a,17bならび
に前記吸引用接続部9および吐出用接続部10としては、
接続作業の容易なワンタッチ式のカップラー等を使用す
ることが望ましい。V4 はアタッチメントEの配管途中
に設けた第4のストップバルブである。
【0017】次に、上記装置の使用方法を説明する。 静圧(水圧)による耐圧試験 図2に示すように、一端を閉塞した設備配管Hの他端
に、前記アタッチメントEを介してホースCの一端を接
続し、該ホースCの他端を吐出用接続部10に接続する。
吸引用接続部9にはホースDの一端を接続し、該ホース
Dの他端を水タンクF内に挿入する。そして、第1のス
トップバルブV1 、第2のストップバルブV2 、第4の
ストップバルブV4 を開、第3のストップバルブV3
閉にした状態で、油圧ポンプPを稼動し、油圧シリンダ
ー装置2を介してシリンダー式ポンプ1を駆動する。
【0018】シリンダー式ポンプ1の一方向へのピスト
ン運動によりシリンダー室に負圧が生じると、水タンク
Fの水が第1の一方向弁CV1 を経てシリンダー室へと
吸引される。逆方向へのピストン運動によりシリンダー
室の圧力が高まると、シリンダー室の水は第2の一方向
弁CV2 、吐出用接続部10、ホースC、アタッチメント
Eを経て設備配管Hへと送給される。
【0019】設備配管H内の圧力が次第に高まり、設定
値に達した時点で、シリンダー式ポンプ1を停止する。
この状態で、第2のストップバルブV2 を閉じ、弁14a
又は14bに接続されている圧力センサーGで設備配管H
の経時的な圧力降下が認められるか否かを確認するので
ある。
【0020】尚、設備配管Hの一端を開にした状態で、
上記のポンプ作用を行うことによって空の状態にある設
備配管Hに水を充填することができるが、予め、水道管
に設備配管Hを接続して設備配管H内に水を充填してお
くことが、耐圧試験を迅速に行う上で望ましい。この場
合、上記の実施例では、弱い圧力で開き動作する第3の
一方向弁CV3 を備えた分岐配管13を設けてあるため、
吸引用接続部9に水道管(上水道)を接続することよ
り、水道水が分岐配管13を経て吐出用接続部10へと流れ
ることになり、水道管の水圧によって容易かつ迅速に設
備配管H内に水を充填させることができる。
【0021】静圧(空気圧)による耐圧試験 吸引用接続部9に一端を接続したホースDの他端を空気
中に出した状態で、上記と同じ操作を行う。
【0022】動圧(水圧)による耐圧試験 設備配管H内に水が充填され、所定の水圧となった時点
で、第1のストップバルブV1 を閉じて、配管系を閉塞
し、しかる後、第3のストップバルブV3 を開いた状態
でシリンダー式ポンプ1を駆動する。シリンダー式ポン
プ1のピストン運動によりシリンダー室の圧力が高まる
と、シリンダー室の水が第3のストップバルブV3 を経
て設備配管H側へ送給され、シリンダー室が負圧になる
と設備配管H側の水が第3のストップバルブV3 を経て
シリンダー室側へと流動するので、シリンダー式ポンプ
1のピストン運動に対応した圧力変動(脈動)が設備配
管Hに与えられることになる。
【0023】負圧(空気圧)による耐圧試験 図3に示すように、一端を閉塞した設備配管Hの他端
に、前記アタッチメントEを介してホースCの一端を接
続し、該ホースCの他端を吐出用接続部9に接続する。
そして、第1のストップバルブV1 と第2のストップバ
ルブV2 を開、第3のストップバルブV3 を閉にし、且
つ、吐出用接続部10を大気に開放した状態で、シリンダ
ー式ポンプ1を駆動する。これにより、シリンダー式ポ
ンプ1のピストン運動に伴って、設備配管Hの空気が第
1の一方向弁CV1 、第2の一方向弁CV2 を経て吐出
用接続部10から大気中に排出されるので、設備配管H内
に負圧を生じさせることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなるから、
一つの圧力源を使用して、静圧や動圧や負圧をかける各
種の耐圧試験を行うことが可能であり、汎用性に富むコ
ンパクトな設備配管の耐圧試験装置を実現し得るのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る設備配管の耐圧試験装置の概略構
成図である。
【図2】上記耐圧試験装置の使用方法を説明する配管図
である。
【図3】上記耐圧試験装置の使用方法を説明する配管図
である。
【符号の説明】
1…シリンダー式ポンプ、9…吸引用接続部、10…吐出
用接続部、11…配管、11a…配管部分、11b…配管部
分、12…迂回配管、V1 …第1のストップバルブ、V2
…第2のストップバルブ、V3 …第3のストップバル
ブ、CV1 …第1の一方向弁、CV2 …第2の一方向
弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に吸引用接続部と第1のストップ
    バルブを有し、他端側に吐出用接続部と第2のストップ
    バルブを有する配管の途中にシリンダー式ポンプを接続
    し、前記ポンプと吸引用接続部との間の配管部分に吸引
    用接続部側への流れを阻止する第1の一方向弁を介装
    し、前記ポンプと吐出用接続部との間の配管部分にはポ
    ンプ側への流れを阻止する第2の一方向弁を介装し、第
    2の一方向弁を迂回する迂回配管を設けて、この迂回配
    管に第3のストップバルブを介装してあることを特徴と
    する設備配管の耐圧試験装置。
JP35836691A 1991-12-27 1991-12-27 設備配管の耐圧試験装置 Expired - Fee Related JP2869598B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35836691A JP2869598B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 設備配管の耐圧試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35836691A JP2869598B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 設備配管の耐圧試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05180400A true JPH05180400A (ja) 1993-07-20
JP2869598B2 JP2869598B2 (ja) 1999-03-10

Family

ID=18458923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35836691A Expired - Fee Related JP2869598B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 設備配管の耐圧試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2869598B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989001953A1 (en) * 1987-09-01 1989-03-09 Nippon Zeon Co., Ltd. Ring-opening polymers and process for their production
JP2010031751A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Hitachi Ltd 蒸気タービンプラントにおける配管の耐圧試験方法及び排水方法
CN104234136A (zh) * 2014-09-19 2014-12-24 新昌德力石化设备有限公司 无负压恒压供水设备试验装置
CN110749403A (zh) * 2019-10-13 2020-02-04 江苏远望仪器集团有限公司 传感器全工况动态压力水密性试验装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989001953A1 (en) * 1987-09-01 1989-03-09 Nippon Zeon Co., Ltd. Ring-opening polymers and process for their production
JP2010031751A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Hitachi Ltd 蒸気タービンプラントにおける配管の耐圧試験方法及び排水方法
CN104234136A (zh) * 2014-09-19 2014-12-24 新昌德力石化设备有限公司 无负压恒压供水设备试验装置
CN104234136B (zh) * 2014-09-19 2015-08-19 新昌德力石化设备有限公司 无负压恒压供水设备试验装置
CN110749403A (zh) * 2019-10-13 2020-02-04 江苏远望仪器集团有限公司 传感器全工况动态压力水密性试验装置
CN110749403B (zh) * 2019-10-13 2024-05-03 江苏远望仪器集团有限公司 传感器全工况动态压力水密性试验装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2869598B2 (ja) 1999-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013530056A (ja) ねじ締め付け装置
JPH05180400A (ja) 設備配管の耐圧試験装置
EP0829648B1 (en) Method and device for determining the amount of undissolved gas in a hydraulic system
WO2020007208A1 (zh) 一种液压循环系统
JPH0368317B2 (ja)
JP2913381B2 (ja) 弁駆動装置
CN1023636C (zh) 铸管及大型铸件的浸渗方法及设备
JPH109425A (ja) 液圧回路セレクタ
JP2873175B2 (ja) 配管のリーク検査装置並びにこの装置を用いた配管のリーク検査方法
JPH07243408A (ja) 弁駆動装置
EA017921B1 (ru) Способ и устройство для транспортировки сжатого газа
US3839866A (en) Fill and pressurizing system
JPS62123332A (ja) 水圧試験における管体締付力制御方法
RU2084348C1 (ru) Гидравлический пресс
Gowardipe et al. Leakage Testing Machine
US11732733B2 (en) Method and apparatus for conversion of a pneumatic actuator to an electric power platform
US11255350B2 (en) Method and apparatus for conversion of single-acting pneumatic actuator to electric power platform
RU2782171C1 (ru) Стенд для испытаний узлов стендера и система управления испытаниями узлов стендера
US6038929A (en) Three-way valved apparatus and method for testing pressure in a fluid system
US3655300A (en) Pumps
JPH07332597A (ja) 弁駆動装置
RU2133402C1 (ru) Установка маслогазозаправки
US3807450A (en) Hydraulic valve system and method
CN115560933A (zh) 一种防爆柜水压密封性测试系统及测试方法
JPH09100803A (ja) 弁駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100108

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees