JPH05179878A - ロ−ルスクリ−ン - Google Patents

ロ−ルスクリ−ン

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JPH05179878A
JPH05179878A JP35885391A JP35885391A JPH05179878A JP H05179878 A JPH05179878 A JP H05179878A JP 35885391 A JP35885391 A JP 35885391A JP 35885391 A JP35885391 A JP 35885391A JP H05179878 A JPH05179878 A JP H05179878A
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ball
screen
drum
groove
fixed shaft
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Yasuharu Nakada
中田康晴
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Nichibei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロールスクリーンの巻き下し・停止・巻き上
げの操作を簡単な機構で、しかも誤動作なく確実に実現
する。 【構成】 スクリーン巻き下し方向の正方向回転は許す
が、スクリーン巻き上げ方向の逆方向回転は拘束された
溝付きドラム7と、この溝付きドラムの溝内を移動でき
るように滑合されたボール9と、このボールと一体に回
転するように前記溝付きドラムを囲んで設けられたスク
リーン巻取り筒体6と、このスクリーン巻取り筒体に前
記逆方向の回転力を常時付勢する手段とを備えたロール
スクリーンであって、前記溝付きドラムは、前記ボール
がこのドラムに対して相対的に前記逆方向に回転移動す
ることを一周以上に渡って許す路として周方向に連続し
て形成された一条の連続溝71と、この一条の連続溝に
対する迂回路として形成されてたバイパス溝72とを有
するように設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロールスクリーンに関
し、特には、スクリーンを昇降・停止させる昇降装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロールスクリーンは、パイプに巻き取ら
せた状態の布地等を適宜の高さに巻き下ろしたり巻き上
げたりすることで室内雰囲気を変えられるインテリア機
構の一つとして、あるいはブラインドに代替する窓面の
遮光装置として従来から種々提供されてきている。
【0003】ところでこのロールスクリーンにおける課
題の一つは、スクリーンを適宜の位置まで巻き下ろして
停止させ、また巻上時にはスムースに巻き上げさせる操
作を簡単に行わせることができ、またその操作を、簡単
な構成の機構で実現できるようにすることにある。実
際、従来のこの種の機構は比較的構成が複雑であり、部
品数が多いとか、組み立て工数が多く煩雑である等の問
題があった。
【0004】ところで、このような機構の単純化を目的
として本発明に比較的類似した構成をもつ提案の一つと
して実開昭63−111598号がある。これは、固定
軸の円周面上に形成された案内溝と、スクリーンの巻き
取り用筒体に連結したボールとを有する機構からなり、
案内溝は、スクリーンの巻き取り方向についてこの筒体
を一周以上回転することを許す第1の連続溝、及びスク
リーンの巻き下し方向についてこの筒体を一周以上回転
することを許す第2の連続溝の二条の連続溝と、人為操
作を加えることで前記筒体の回転を一旦停止させたりそ
の停止を解除したりする動作制御用の溝、の組み合わせ
で形成されているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記提案(実
開昭63−111598号)の昇降装置は、複雑なボー
ルの動きを制御するための動作制御溝と、二条の周方向
連続溝が必要であって、従来提案の昇降装置に比べて構
造が簡単とは必ずしも言い難い問題がある他、実用的ロ
ールスクリーンとしては致命的とも言える問題がある。
すなわち、この提案の構成では、スクリーンを巻き下し
たときの停止位置が、固定軸上に形成した動作制御用の
溝内にボール移動を規制するように設けた係止部で与え
るられるため、予め固定軸上に設けた係止部の位置以外
では、スクリーンを止められないという問題である。
【0006】具体的に言えば、例えば前記係止部をでき
るだけ細かい間隔で固定軸上に形成させるように考えて
も、ボールの安定した動きを確保すること(一般にこの
ために溝内にはグリースを充填する)や、複雑な動きを
案内する動作制御の溝の幾何学的な配置等からして、実
用上不都合のない範囲でスクリーンの止め位置間隔を1
0cm以下とすることは容易でない。
【0007】そしてこの欠点は、例えばスクリーンの布
地の厚みやスクリーン巻き取り筒体の寸法公差等々を想
定すると、同じ規格の製品を複数並列して使用するよう
な状況以外では、スクリーンの巻き下ろし位置を揃える
ことが簡単にはできないから、インテリア感覚を重視す
るような用途用としては改善すべき大きな課題となる。
【0008】本発明はこのような課題を解決するために
なされたものであり、スクリーンの昇降・停止を制御す
る機構をできるだけ簡単化することを第1の目的とす
る。
【0009】また本発明は、スクリーンを巻き下ろした
時の停止位置を、操作者の意図に忠実に対応できるロー
ルスクリーンの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】前記の目的を実
現する本発明のロールスクリーンの特徴は、水平に設け
られた固定軸と、この固定軸の外側に嵌挿されて、その
周回りにスクリーン巻き下し方向の正方向回転は許され
るが、スクリーン巻き上げ方向の逆方向回転は拘束され
た溝付きドラムと、この溝付きドラムの溝内を移動でき
るように滑合されたボールと、このボールと一体に回転
するように前記溝付きドラムを囲んで設けられたスクリ
ーン巻取り筒体と、このスクリーン巻取り筒体に前記巻
き上げ方向(逆方向)の回転力を常時付勢する手段とを
備えたロールスクリーンであって、前記溝付きドラム
は、前記ボールがこのドラムに対して相対的に前記巻き
上げ方向(逆方向)に回転移動することを一周以上に渡
って許す路として周方向に連続して形成された一条の連
続溝と、この一条の連続溝に対する迂回路として形成さ
れたバイパス溝とを有すると共に、該バイパス溝は、前
記ボールがこのドラムに対し前記巻き下し方向(正方
向)に回転する時にのみ該ボールの入り込みを許す連続
溝からの分岐入口と、このバイパス溝に入り込んだボー
ルの相対的な巻き下し方向(正方向)回転を係止する第
1の止め部と、この第1の止め部に係止されたボールが
ドラムに対し前記巻き上げ方向(逆方向)に回転する時
にこのボールの回転を係止する第2の止め部と、この第
2の止め部に係止されたボールがドラムに対し前記巻き
下し方向(正方向)に回転する時にボールを前記連続溝
に戻す連続溝への合流出口とを有するように設けられて
いるところにある。
【0011】本発明の構成において、固定軸に対する溝
付きドラムの正方向回転を許すが逆方向回転を拘束する
には、一方向クラッチ手段、例えばこれらの固定軸と溝
付きドラムの間に組み付けるクラッチスプリングを用い
ることができる。
【0012】また、溝付きドラムのバイパス溝は、周方
向に離間して複数設けることが可能であるが、実用的に
は2個設ないし3個設けることが適当である場合が多
い。
【0013】本発明の構成によれば、固定軸に対して一
方向に回転自在である溝付きドラムを用いることで、こ
の溝付きドラムに形成する溝の幾何学的形状が簡単にな
るため、この溝付きドラムを型成形する際の負担が少な
くなり、またボールの動きも確実に得られて装置の信頼
性が高くなる。
【0014】また特に、溝付きドラムが固定されていな
いことによって、スクリーンを巻き下して停止させる場
合の位置を、操作者の意図に概ね忠実に対応させること
ができる。
【0015】
【実施例】以下本発明を図1〜図5の図面に示す実施例
に基づいて説明する。
【0016】これらの図において、1は壁面や天井面等
に固定されるセットフレームであり、その両端にはサイ
ドプレート2が夫々一対に固定的に組み付けられる(図
2では片側のみ図示した)。3は前記のサイドプレート
2に固定された固定軸であり、一対のサイドプレート2
に夫々固定されることで、後述するスクリーン巻き取り
用の筒体6を回転可能に支持する基礎の軸を形成する。
【0017】4は前記の固定軸3に嵌挿されたストッパ
ーケースであり、ベアリング5を介して固定軸3に対す
る周方向の回転が自在に設けられている。またこのスト
ッパーケース4の外側には、スクリーン(図示せず)の
巻取り用パイプ6が一体に固着されている。
【0018】7は固定軸3の外側に外装された溝付きド
ラムであり、内側の固定軸3に対してはクラッチスプリ
ング8を介して連結されて、正方向(スクリーンの巻き
下し方向)には該クラッチスプリング8が緩み勝手とな
って回転が許容され、逆方向(スクリーンの巻き上げ方
向)については締め付け方向となって回転が拘束され
る。またこの溝付きドラム7には、その外周面に一条の
周方向の連続溝71、及びこの連続溝71に対する迂回
路としてのバイパス溝72が形成されていると共に、こ
れらの溝に滑合したボール9が、ストッパーケース4の
母線方向溝41に滑合することで該溝付きドラム7とス
トッパーケース4が一体回転するように形成されてい
る。
【0019】そして前記の周方向の連続溝71は、図4
に示されるようにボール9(したがってスクリーン巻き
取り用の筒体6)が、溝付きドラムに対してスクリーン
を巻き上げる方向に一周以上回転することを許すための
溝としての役割をはたしている。
【0020】またバイパス溝72は、ボール9がこのド
ラム7に対し前記正方向に回転する時にのみ該ボール9
の入り込みを許す連続溝からの分岐入口721と、この
バイパス溝72に入り込んだボール9の相対的な正方向
回転を係止する第1の止め部722と、この第1の止め
部722に係止されたボール9がドラム7に対し前記逆
方向に回転する時にこのボールの逆方向回転を係止する
第2の止め部723と、この第2の止め部723に係止
されたボール9がドラム7に対し前記正方向に回転する
時にこのボール9を前記連続溝71に戻す連続溝への合
流出口724とを有するように形成されている。
【0021】なおスクリーン巻き取り用の筒体6には、
これを常時スクリーン巻き上げ方向に回転させようとす
るバネが組み付けられているが、図示は省略している。
【0022】次に本例のロールスクリーンの動作を説明
する。
【0023】いまスクリーンを全部巻き上げた状態とし
て、これからスクリーンを巻き下すとすると、この場合
には溝付きドラム7は固定軸3に対する正方向回転が許
容されているから、スクリーン巻き取り用の筒体6は自
由に回転する(なおこの時ボール9は、図5に示すよう
にバイパス溝72の第1の止め部722に位置してい
る)。
【0024】次にスクリーンを希望する所定の位置まで
下し、そこで巻き下しをやめて手を離すと、筒体6は付
勢バネ力によってスクリーン巻き上げ方向に回転しよう
とする。このためボール9は溝付きドラム7に対して逆
方向に回転しようとすることになって、第2の止め部7
23に係合することになる(図5参照)。
【0025】したがってスクリーンはその位置で停止す
る。
【0026】次にスクリーンを巻き上げようとする場合
には、スクリーンをわずかに巻き下すと、ボール9は図
5の第2の止め部723から連続溝71に移行し、ここ
でスクリーンから手を離すと、このスクリーンに付勢さ
れている巻き上げ方向のバネ力により、ボール9は図4
に示す用に連続溝71内を移動することになり、スムー
スな巻き上げが行われる。
【0027】
【発明の効果】本発明のロールスクリーンの構成によれ
ば、溝付きドラムに形成する溝の幾何学的形状が簡単に
なるため、スクリーンの昇降・停止を制御する機構を、
従来の装置に比べて簡単化することができるため成形
時、組立時の負担が少なく、またボールの動きも確実に
得られて装置の信頼性が高くなる。
【0028】また本発明のロールスクリーンは、溝付き
ドラムが固定軸に対して一方向(正方向)に回転できる
ために、スクリーンを巻き下ろした時の停止位置を、操
作者の意図に忠実に対応させることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロールスクリーンの昇降装置の構成概
要一例を部品展開図として示した図、
【図2】同組み立て状態の縦断正面図、
【図3】同組み立て状態の縦断側面図、
【図4】溝付きドラムの連続溝内を、ボールがスクリー
ン巻き上げ時に移動する状態を説明した図、
【図5】溝付きドラムのバイパス溝内を、ボールがスク
リーン巻き下し時等において移動する状態を説明した図
である。
【符号の説明】
3:回転軸、4:ストッパーケース、5:ベアリング、
6:スクリーン巻取り用パイプ、7:溝付きドラム、
8:クラッチスプリング、9:ボール、71:連続溝、
72:バイパス溝、721:分岐入口、722:第1の
止め部、723:第の止め部、724:合流出口。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に設けられた固定軸と、この固定軸
    の外側に嵌挿されて、その周回りにスクリーン巻き下し
    方向の正方向回転は許されるが、スクリーン巻き上げ方
    向の逆方向回転は拘束された溝付きドラムと、この溝付
    きドラムの溝内を移動できるように滑合されたボール
    と、このボールと一体に回転するように前記溝付きドラ
    ムを囲んで設けられたスクリーン巻取り筒体と、このス
    クリーン巻取り筒体に前記逆方向の回転力を常時付勢す
    る手段とを備えたロールスクリーンであって、 前記溝付きドラムは、前記ボールがこのドラムに対して
    相対的に前記逆方向に回転移動することを一周以上に渡
    って許す路として周方向に連続して形成された一条の連
    続溝と、この一条の連続溝に対する迂回路として形成さ
    れたバイパス溝とを有すると共に、該バイパス溝は、前
    記ボールがこのドラムに対し前記正方向に回転する時に
    のみ該ボールの入り込みを許す連続溝からの分岐入口
    と、このバイパス溝に入り込んだボールの相対的な正方
    向回転を係止する第1の止め部と、この第1の止め部に
    係止されたボールがドラムに対し前記逆方向に回転する
    時にこのボールの逆方向回転を係止する第2の止め部
    と、この第2の止め部に係止されたボールがドラムに対
    し前記正方向に回転する時にボールを前記連続溝に戻す
    連続溝への合流出口とを有するように設けられているこ
    とを特徴とするロールスクリーン。
  2. 【請求項2】 請求項1において、固定軸に対する溝付
    きドラムの正方向回転を許すが逆方向回転を拘束する手
    段として、これらの固定軸と溝付きドラムの間にクラッ
    チスプリングを組み付けたことを特徴とするロールスク
    リーン。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、溝付きドラム
    のバイパス溝が、周方向に離間して2個設けられている
    ことを特徴とするロールスクリーン。
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