JPH05179663A - 建築物接合具および地下室付き建築物の構築方法 - Google Patents
建築物接合具および地下室付き建築物の構築方法Info
- Publication number
- JPH05179663A JPH05179663A JP3361366A JP36136691A JPH05179663A JP H05179663 A JPH05179663 A JP H05179663A JP 3361366 A JP3361366 A JP 3361366A JP 36136691 A JP36136691 A JP 36136691A JP H05179663 A JPH05179663 A JP H05179663A
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- Japan
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地下室と地上の建築物を簡単、強固に接合一
体化することができ、地下室又は地上の建築物に力が加
わった場合に、地下室の不同浮上や地上の建築物の不同
沈下を惹起するおそれがない建築物接合具および地下室
付き建築物の構築方法を提供する。 【構成】 水平型鋼片1より垂直型鋼片2を一体に立設
すると共に、該水平型鋼片1および垂直型鋼片2より各
別に横方向に鉄筋片3、3、…を一体に突設して建築物
接合具4を形成し、該建築物接合具4の水平型鋼片1お
よび垂直型鋼片2を地下室9の外壁部上方に溶接固着す
ると共に、地上の建築物10の基礎梁鉄筋16を前記建
築物接合具4の鉄筋3、3、…と組み合わせて配筋して
基礎11を構築し、地上の建築物10を構築することに
よつて、地下室付き建築物を構築することを特徴とす
る。
体化することができ、地下室又は地上の建築物に力が加
わった場合に、地下室の不同浮上や地上の建築物の不同
沈下を惹起するおそれがない建築物接合具および地下室
付き建築物の構築方法を提供する。 【構成】 水平型鋼片1より垂直型鋼片2を一体に立設
すると共に、該水平型鋼片1および垂直型鋼片2より各
別に横方向に鉄筋片3、3、…を一体に突設して建築物
接合具4を形成し、該建築物接合具4の水平型鋼片1お
よび垂直型鋼片2を地下室9の外壁部上方に溶接固着す
ると共に、地上の建築物10の基礎梁鉄筋16を前記建
築物接合具4の鉄筋3、3、…と組み合わせて配筋して
基礎11を構築し、地上の建築物10を構築することに
よつて、地下室付き建築物を構築することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下室と地上の建築物
を接合一体化する建築物接合具および該建築物接合具を
使用せる地下室付き建築物の構築方法に関するものであ
る。
を接合一体化する建築物接合具および該建築物接合具を
使用せる地下室付き建築物の構築方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、地下室付き建築物を構築する場合
には、例えば、図5に示すように、所望枚数の鋼製床パ
ネルA、鋼製壁パネルBおよび鋼製屋根パネルC等の鋼
製パネルを、地上の建築物Dを支持する基礎Eの近傍の
地面Fに形成せる穴に建て込んで地下室Gを構築して地
下室付き建築物を構築している。
には、例えば、図5に示すように、所望枚数の鋼製床パ
ネルA、鋼製壁パネルBおよび鋼製屋根パネルC等の鋼
製パネルを、地上の建築物Dを支持する基礎Eの近傍の
地面Fに形成せる穴に建て込んで地下室Gを構築して地
下室付き建築物を構築している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、地下室Gと地上の建築物Dとが分離して構築され
ているため、種々の力が加わった場合に、地下室Gと地
上の建築物Dとが一体的に作用することができず、従っ
て、地下室Gの不同浮上や地上の建築物Dの不同沈下を
惹起することがあると言う問題があつた。
ては、地下室Gと地上の建築物Dとが分離して構築され
ているため、種々の力が加わった場合に、地下室Gと地
上の建築物Dとが一体的に作用することができず、従っ
て、地下室Gの不同浮上や地上の建築物Dの不同沈下を
惹起することがあると言う問題があつた。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに為されたものであり、地下室と地上の建築物を簡
単、強固に接合一体化することができ、地下室又は地上
の建築物に力が加わった場合に、力が効率的に相手方に
伝播し、地下室と地上の建築物とが一体的に作用し、地
下室の不同浮上や地上の建築物の不同沈下を惹起するお
それがない建築物接合具および地下室付き建築物の構築
方法を提供することを課題とするものである。
めに為されたものであり、地下室と地上の建築物を簡
単、強固に接合一体化することができ、地下室又は地上
の建築物に力が加わった場合に、力が効率的に相手方に
伝播し、地下室と地上の建築物とが一体的に作用し、地
下室の不同浮上や地上の建築物の不同沈下を惹起するお
それがない建築物接合具および地下室付き建築物の構築
方法を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、水平型鋼片より垂直型鋼片を一体に立設
すると共に、該水平型鋼片および垂直型鋼片より各別に
横方向に鉄筋片を一体に突設して成ることを特徴とする
建築物接合具、および鋼製パネルを地面に形成せる穴に
建て込んで接合固着して構築せる地下室の外壁部上方
に、前記建築物接合具の水平型鋼片および垂直型鋼片を
溶接固着すると共に、地上の建築物の基礎を構成する基
礎梁鉄筋を前記建築物接合具の鉄筋片と組み合わせて配
筋し、コンクリートを打設して基礎を構築し、該基礎上
に地上の建築物を構築することを特徴とする地下室付き
建築物の構築方法を提供せんとするものである。
決するために、水平型鋼片より垂直型鋼片を一体に立設
すると共に、該水平型鋼片および垂直型鋼片より各別に
横方向に鉄筋片を一体に突設して成ることを特徴とする
建築物接合具、および鋼製パネルを地面に形成せる穴に
建て込んで接合固着して構築せる地下室の外壁部上方
に、前記建築物接合具の水平型鋼片および垂直型鋼片を
溶接固着すると共に、地上の建築物の基礎を構成する基
礎梁鉄筋を前記建築物接合具の鉄筋片と組み合わせて配
筋し、コンクリートを打設して基礎を構築し、該基礎上
に地上の建築物を構築することを特徴とする地下室付き
建築物の構築方法を提供せんとするものである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の建築物接合具の一実施例を
示し、山型鋼、溝型鋼、その他の型鋼(図1において
は、山型鋼を使用)よりなる水平型鋼片1に、上記と同
様の型鋼よりなる垂直型鋼片2を溶接固着して一体に立
設すると共に、該水平型鋼片1および垂直型鋼片2に各
別に横方向に配筋せる複数本の鉄筋片3、3、…を溶接
固着して一体に突設して成る建築物接合具4を示す。
示し、山型鋼、溝型鋼、その他の型鋼(図1において
は、山型鋼を使用)よりなる水平型鋼片1に、上記と同
様の型鋼よりなる垂直型鋼片2を溶接固着して一体に立
設すると共に、該水平型鋼片1および垂直型鋼片2に各
別に横方向に配筋せる複数本の鉄筋片3、3、…を溶接
固着して一体に突設して成る建築物接合具4を示す。
【0007】図2〜図4は、本発明の地下室付き建築物
の構築方法の一実施例を示し、山型鋼、溝型鋼等の型鋼
よりなるパネル枠5の表面(又は表裏面)に鋼板6を張
設し、溶接固着して一体化してなる所望枚数の鋼製パネ
ル7を、地面8に形成せる穴に建て込んで、ボルト・ナ
ット、その他にて締着して接合固着して構築せる地下室
9の外壁部上方に、前記図1に示す建築物接合具4の水
平型鋼片1および垂直型鋼片2を溶接固着すると共に、
地上の建築物10の基礎11を構成する基礎梁主筋1
2、基礎梁せん断補強筋13、フーチング主筋14、フ
ーチング配力筋15、その他の基礎梁鉄筋16を前記建
築物接合具4の鉄筋片3、3、…と組み合わせて配筋
し、常法に従って、型枠を介して、コンクリート17を
打設して基礎11を構築し、該基礎11上に、常法に従
って地上の建築物10を構築することを特徴とする地下
室付き建築物の構築方法を示す。
の構築方法の一実施例を示し、山型鋼、溝型鋼等の型鋼
よりなるパネル枠5の表面(又は表裏面)に鋼板6を張
設し、溶接固着して一体化してなる所望枚数の鋼製パネ
ル7を、地面8に形成せる穴に建て込んで、ボルト・ナ
ット、その他にて締着して接合固着して構築せる地下室
9の外壁部上方に、前記図1に示す建築物接合具4の水
平型鋼片1および垂直型鋼片2を溶接固着すると共に、
地上の建築物10の基礎11を構成する基礎梁主筋1
2、基礎梁せん断補強筋13、フーチング主筋14、フ
ーチング配力筋15、その他の基礎梁鉄筋16を前記建
築物接合具4の鉄筋片3、3、…と組み合わせて配筋
し、常法に従って、型枠を介して、コンクリート17を
打設して基礎11を構築し、該基礎11上に、常法に従
って地上の建築物10を構築することを特徴とする地下
室付き建築物の構築方法を示す。
【0008】尚、上記本発明の建築物接合具において、
水平型鋼片より垂直型鋼片を立設する場合には、例え
ば、図1に示すように、基礎の基部の幅寸法と略同等の
長さを有する水平型鋼片1の中央部に、基礎の高さ寸法
と略同等の長さを有する垂直型鋼片2を立設したり、水
平型鋼片として長尺の型鋼を使用すると共に、基礎の構
築位置に合わせて該長尺の水平型鋼片の所望の位置に、
基礎の高さ寸法と略同等の高さを有する複数本の垂直型
鋼片を立設したりすれば良く、更に加うるに、地下室の
外壁部上方に、建築物接合具の水平型鋼片および垂直型
鋼片を溶接固着する場合には、例えば、基礎の構築位置
に合わせて、地下室の外壁部上方の所望の位置に、図1
に示すような建築物接合具4を所望個数溶接固着した
り、前記の如き長尺の水平型鋼片よりなる建築物接合具
を1〜数個固着したりすれば良い。
水平型鋼片より垂直型鋼片を立設する場合には、例え
ば、図1に示すように、基礎の基部の幅寸法と略同等の
長さを有する水平型鋼片1の中央部に、基礎の高さ寸法
と略同等の長さを有する垂直型鋼片2を立設したり、水
平型鋼片として長尺の型鋼を使用すると共に、基礎の構
築位置に合わせて該長尺の水平型鋼片の所望の位置に、
基礎の高さ寸法と略同等の高さを有する複数本の垂直型
鋼片を立設したりすれば良く、更に加うるに、地下室の
外壁部上方に、建築物接合具の水平型鋼片および垂直型
鋼片を溶接固着する場合には、例えば、基礎の構築位置
に合わせて、地下室の外壁部上方の所望の位置に、図1
に示すような建築物接合具4を所望個数溶接固着した
り、前記の如き長尺の水平型鋼片よりなる建築物接合具
を1〜数個固着したりすれば良い。
【0009】又、建築物接合具の水平型鋼片および垂直
型鋼片より鉄筋片を突設する場合には、基礎梁鉄筋に合
わせて所望の位置に鉄筋片を突設し、更に加うるに、該
基礎梁鉄筋を建築物接合具の鉄筋片と組み合わせて配筋
する場合に、基礎梁鉄筋の端部と鉄筋片の端部を重ね合
わせて配筋したり、該基礎梁鉄筋と鉄筋片重ね合わせ部
を針金にて結束して配筋したりすれば良い。
型鋼片より鉄筋片を突設する場合には、基礎梁鉄筋に合
わせて所望の位置に鉄筋片を突設し、更に加うるに、該
基礎梁鉄筋を建築物接合具の鉄筋片と組み合わせて配筋
する場合に、基礎梁鉄筋の端部と鉄筋片の端部を重ね合
わせて配筋したり、該基礎梁鉄筋と鉄筋片重ね合わせ部
を針金にて結束して配筋したりすれば良い。
【0010】又、図2および図4において、18は基礎
11の底部に敷設せる割栗石である。
11の底部に敷設せる割栗石である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の建築物接
合具は、水平型鋼片より垂直型鋼片を一体に立設すると
共に、該水平型鋼片および垂直型鋼片より各別に横方向
に鉄筋片を一体に突設して成るので、水平型鋼片および
垂直型鋼片を介して建築物接合具を地下室の外壁部上方
に簡単、強固に溶接固着することができると共に、鉄筋
片を介して地上の建築物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を
簡単に組み合わせて配筋することができ、地下室と地上
の建築物を簡単、強固に接合一体化することができ、
又、本発明の地下室付き建築物の建築方法は、鋼製パネ
ルを地面に形成せる穴に建て込んで接合固着して構築せ
る地下室の外壁部上方に、前記建築物接合具の水平型鋼
片および垂直型鋼片を溶接固着すると共に、地上の建築
物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を前記建築物接合具の鉄
筋片と組み合わせて配筋し、コンクリートを打設して基
礎を構築し、該基礎上に地上の建築物を構築することに
より地下室付き建築物を構築しているので、前記のよう
に建築物接合具を介して地下室と地上の建築物を強固に
接合一体化することができ、地下室又は地上の建築物に
力が加わった場合に、建築物接合具を介して効率的に相
手方に伝播し、地下室と地上の建築物とが一体的に作用
し、地下室の不同浮上や地上の建築物の不同沈下を惹起
するおそれがない。
合具は、水平型鋼片より垂直型鋼片を一体に立設すると
共に、該水平型鋼片および垂直型鋼片より各別に横方向
に鉄筋片を一体に突設して成るので、水平型鋼片および
垂直型鋼片を介して建築物接合具を地下室の外壁部上方
に簡単、強固に溶接固着することができると共に、鉄筋
片を介して地上の建築物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を
簡単に組み合わせて配筋することができ、地下室と地上
の建築物を簡単、強固に接合一体化することができ、
又、本発明の地下室付き建築物の建築方法は、鋼製パネ
ルを地面に形成せる穴に建て込んで接合固着して構築せ
る地下室の外壁部上方に、前記建築物接合具の水平型鋼
片および垂直型鋼片を溶接固着すると共に、地上の建築
物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を前記建築物接合具の鉄
筋片と組み合わせて配筋し、コンクリートを打設して基
礎を構築し、該基礎上に地上の建築物を構築することに
より地下室付き建築物を構築しているので、前記のよう
に建築物接合具を介して地下室と地上の建築物を強固に
接合一体化することができ、地下室又は地上の建築物に
力が加わった場合に、建築物接合具を介して効率的に相
手方に伝播し、地下室と地上の建築物とが一体的に作用
し、地下室の不同浮上や地上の建築物の不同沈下を惹起
するおそれがない。
【図1】本発明の建築物接合具の一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の地下室付き建築物の構築方法の一実施
例を示す要部拡大縦断面図である。
例を示す要部拡大縦断面図である。
【図3】同上の地下室付き建築物の構築方法において使
用せる基礎梁鉄筋の配筋状態の一実施例を示す斜視図で
ある。
用せる基礎梁鉄筋の配筋状態の一実施例を示す斜視図で
ある。
【図4】同上の地下室付き建築物における地上の建築物
の一実施例を示す要部拡大縦断面図である。
の一実施例を示す要部拡大縦断面図である。
【図5】従来例を示す略縦断面図である。
1 水平型鋼片 2 垂直型鋼片 3 鉄筋片 7 鋼製パネル 8 地面 9 地下室 10 地上の建築物 11 基礎 16 基礎梁鉄筋 17 コンクリート
Claims (2)
- 【請求項1】 水平型鋼片より垂直型鋼片を一体に立設
すると共に、該水平型鋼片および垂直型鋼片より各別に
横方向に鉄筋片を一体に突設して成ることを特徴とする
建築物接合具。 - 【請求項2】 鋼製パネルを地面に形成せる穴に建て込
んで接合固着して構築せる地下室の外壁部上方に、請求
項1に示す建築物接合具の水平型鋼片および垂直型鋼片
を溶接固着すると共に、地上の建築物の基礎を構成する
基礎梁鉄筋を前記建築物接合具の鉄筋片と組み合わせて
配筋し、コンクリートを打設して基礎を構築し、該基礎
上に地上の建築物を構築することを特徴とする地下室付
き建築物の構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3361366A JPH081073B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 建築物接合具および地下室付き建築物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3361366A JPH081073B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 建築物接合具および地下室付き建築物の構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05179663A true JPH05179663A (ja) | 1993-07-20 |
JPH081073B2 JPH081073B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=18473285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3361366A Expired - Lifetime JPH081073B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 建築物接合具および地下室付き建築物の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081073B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61109870A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | 株式会社スリ−・ユ− | 鋼製地下室の構造 |
JPS62220663A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | 株式会社 スリ−・ユ− | 地下室付き建築物 |
JPS63100542U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3361366A patent/JPH081073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61109870A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | 株式会社スリ−・ユ− | 鋼製地下室の構造 |
JPS62220663A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | 株式会社 スリ−・ユ− | 地下室付き建築物 |
JPS63100542U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH081073B2 (ja) | 1996-01-10 |
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