JPH0517919U - 角形蓄電池 - Google Patents
角形蓄電池Info
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- JPH0517919U JPH0517919U JP073331U JP7333191U JPH0517919U JP H0517919 U JPH0517919 U JP H0517919U JP 073331 U JP073331 U JP 073331U JP 7333191 U JP7333191 U JP 7333191U JP H0517919 U JPH0517919 U JP H0517919U
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】角形蓄電池を組み立てる際の内部短絡の発生を
効果的に防止することを目的とする。 【構成】(1) 金属外装缶内に極板群を有する。 (2) 金属外装缶の内側面に接触している一極性電極板
は、その中央の帯状の活物質無坦持部においてU字状に
折曲されるとともに、他極性電極板をセパレータを介し
て狭持する。 (3) 活物質無坦持部と金属外装缶の内底面との間に、耐
電解液性合成樹脂層を有する。
効果的に防止することを目的とする。 【構成】(1) 金属外装缶内に極板群を有する。 (2) 金属外装缶の内側面に接触している一極性電極板
は、その中央の帯状の活物質無坦持部においてU字状に
折曲されるとともに、他極性電極板をセパレータを介し
て狭持する。 (3) 活物質無坦持部と金属外装缶の内底面との間に、耐
電解液性合成樹脂層を有する。
Description
【0001】
本考案は、セパレータを介して複数の一極性電極板と他極性電極板とを積層し て構成される極板群が金属外装缶に挿入されてなる角形蓄電池に関するものであ る。
【0002】
セパレータを介して複数の一極性電極板と他極性電極板とを積層して構成され る極板群が金属外装缶に挿入されてなる角形蓄電池には、電極板の集電の構造に 種々のものがある。
【0003】 そのなかで、以下に示すような構成のものがある。 (1) 金属外装缶の内側面に接触している一極性電極板が、その中央の帯状の活物 質無坦持部においてU字状に折曲されるとともに、前記他極性電極板をセパレー タを介して狭持している角形蓄電池。 (2) 金属外装缶の内側面に接触していない一極性電極板の端部の帯状の活物質無 坦持部が、金属外装缶の内側面の方向へU字状に折曲されて、金属外装缶の内面 と接触している他の一極性電極板と該金属外装缶の内側面との間に狭持されてな る角形蓄電池。
【0004】 これらの電池は、一極性電極板の活物質無坦持部を溶接することなく、金属外 装缶から離れた位置にある一極性電極板を集電することが可能であり、極板群の 製造の際の溶接工程の1つが不要になる点で優れている。
【0005】
上述した角形蓄電池では、金属外装缶の内底面に当接するまで該極板群を金属 外装缶に挿入すると、U字状に折曲されている活物質無坦持部分が、金属外装缶 の内底面に圧接されてW字状に折曲され、その際に、セパレータを突き破って、 セパレータを介して該一極性電極板に狭持されていた他極性電極板と直接接触し 、電池の内部短絡を引き起こすという問題点があった。
【0006】 そこで、このような蓄電池で、極板群を金属外装缶に挿入する際に、電池の内 部短絡を防止する手段が望まれていた。
【0007】
本考案は、上述の課題を解決するために、セパレータを介して複数の一極性電 極板と他極性電極板とを積層して構成される極板群が金属外装缶に挿入され、金 属外装缶の内側面に接触している一極性電極板が、その中央の帯状の活物質無坦 持部においてU字状に折曲されるとともに、前記他極性電極板をセパレータを介 して狭持しているか、もしくは、金属外装缶の内側面に接触していない一極性電 極板の端部の帯状の活物質無坦持部が、金属外装缶の内側面の方向へU字状に折 曲されて、金属外装缶の内面と接触している他の一極性電極板と該金属外装缶の 内側面との間に狭持されてなる角形蓄電池において、耐電解液性合成樹脂層が、 該活物質無坦持部と該金属外装缶の内底面とに狭持されてなることを特徴とする 角形蓄電池を提供する。
【0008】
本考案の構成を採用すると、金属外装缶の内底面に当接するまで該極板を金属 外装缶に挿入する際に、U字状に折曲されている帯状の活物質無坦持部分が耐電 解液性合成樹脂層に当接される。そして、この耐電解液性合成樹脂層は金属外装 缶の内底面よりも軟らかい。従って、この耐電解液性合成樹脂層に当接されたU 字状に折曲されている帯状の活物質無坦持部分は、W字状に折曲されることが防 止され、その結果、電池の内部短絡が抑制される。
【0009】
本発明を好適な実施例によって図面を用いて説明する。 [本発明の角形蓄電池(ア)] 図1は、本考案の角形蓄電池(ア)の底部を、極板に垂直に高さの方向に切断 して示した断面図である。
【0010】 この電池は、厚さが0.15mmのナイロン製不織布セパレータ(A)を介し て、厚さが0.50mmの公知の焼結式カドミウム負極板(B0)および(B1 )と、厚さが0.55mmの公知の焼結式水酸化ニッケル正極板(C0)、(C 1)、および(C2)とを交互に積層して構成される極板群(D)が金属外装缶 (E)に挿入され、金属外装缶(E)の内側面(F)に接触しているカドミウム 負極板(B0)が、その中央の帯状の活物質無坦持部(G)においてU字状に折 曲されるとともに、水酸化ニッケル正極板(C0)をセパレータ(A)を介して 狭持している。そして、耐電解液性合成樹脂層(H)が、活物質無坦持部(G) と金属外装缶(E)の内底面(I)とに狭持されている。
【0011】 この角形蓄電池において、活物質無坦持部分(G)は、焼結ニッケル多孔体を 坦持していない厚さ0.08mmの鋼板であり、焼結式カドミウム負極板(B0 )の導電性芯体である。この鋼板には、アルカリ電解液中における耐食性を向上 するために、厚さが約50μm のニッケルメッキが施してある。耐アルカリ性合 成樹脂層(H)は、厚さが0.5mmのポリエチレン板である。金属外装缶(E )は、耐食性の向上のために、厚さが約50μm のニッケルメッキを施した厚さ が約0.4mmの鉄製である。この電池のカドミウム負極板は、金属ニッケルの 焼結体及び充電生成物たる金属カドミウムがあるので、その表面まで導電性があ るから、負極板の表面を金属外装缶の内面に接触するだけで集電される。 [本発明の角形蓄電池(イ)] 図2は、本考案の角形蓄電池(イ)の底部を、極板に垂直に高さの方向に切断 して示した断面図である。
【0012】 この電池は、厚さが0.15mmのナイロン製不織布セパレータ(A’)を介 して、厚さが0.50mmの公知の焼結式カドミウム負極板(B0’)、(B1 ’)、(B2’)、および(B3’)と、厚さが0.55mmの公知の焼結式水 酸化ニッケル正極板(C0’)、(C1’)、および(C2’)とを交互に積層 して構成される極板群(D’)が金属外装缶(E’)に挿入され、金属外装缶( E’)の内側面(F’)に接触していないカドミウム負極板(B1’)の端部の 帯状の活物質無坦持部(G’)が、金属外装缶(E’)の内側面(F’)の方向 へU字状に折曲されて、金属外装缶(E’)に接触しているカドミウム負極板( B0’)と、金属外装缶(E’)の内側面(F’)との間に狭持されている。そ して、耐アルカリ性合成樹脂層(H’)が、U字状に折曲された帯状の活物質無 坦持部分(G’)と金属外装缶(E’)の内底面(I’)とに狭持されている。
【0013】 この角形蓄電池において、活物質無坦持部分(G’)は、焼結ニッケル多孔体 を坦持していない厚さ0.08mmの鋼板であり、焼結式カドミウム負極板(B 0’)の導電性芯体である。この鋼板には、アルカリ電解液中における耐食性を 向上するために、厚さが約50μm のニッケルメッキが施してある。耐アルカリ 性合成樹脂層(H’)は、厚さが0.5mmのポリエチレン板である。金属外装 缶(E’)は、耐食性の向上のために、厚さが約50μm のニッケルメッキを施 した厚さが約0.4mmの鉄製である。
【0014】 この角形蓄電池において、活物質無坦持部分(G’)は、焼結ニッケル多孔体 を坦持していない厚さ0.08mmの鋼板であり、焼結式カドミウム負極板(B 1’)の導電性芯体である。この鋼板には、アルカリ電解液中における耐食性を 向上するために、厚さが約50μm のニッケルメッキが施してある。耐アルカリ 性合成樹脂層(H’)は、厚さが0.5mmのポリプロピレン板である。金属外 装缶(E’)は、角形蓄電池の金属外装缶(E)と同じものである。 [本発明の角形蓄電池(ウ)] 図3は、本考案の角形蓄電池(ウ)の底部を、極板に垂直に高さの方向に切断 して示した断面図である。
【0015】 この電池は、厚さが0.15mmのナイロン製不織布セパレータ(A”)を介 して、厚さが0.37mmの公知の焼結式カドミウム負極板(B0”)、(B1 ”)、および(B2”)と、厚さが0.38mmの公知の焼結式水酸化ニッケル 正極板(C0”)、(C1”)、(C2”)、(C3”)とを交互に積層して構 成される極板群(D”)が金属外装缶(E”)に挿入されている。そして、金属 外装缶(E”)の内側面(F”)に接触しているカドミウム負極板(B0”)が 、その中央の帯状の活物質無坦持部(G”)においてU字状に折曲されるととも に、水酸化ニッケル正極板(C0”)をセパレータ(A”)を介して狭持してい る。
【0016】 さらに、金属外装缶(E”)の内側面(F”)に接触していないカドミウム負 極板(B1”)の端部の帯状の活物質無坦持部(G”’)が、金属外装缶(E” )の内側面(F”)の方向へU字状に折曲されて、金属外装缶(E”)に接触し ているカドミウム負極板(B0”)と、金属外装缶(E”)の内側面(F”)と の間に狭持されている。そして、耐アルカリ性合成樹脂層(H”)が、U字状に 折曲された帯状の活物質無坦持部分(G”’)と金属外装缶(E”)の内底面( I”)とに狭持されている。
【0017】 この角形蓄電池において、活物質無坦持部分(G”)および(G”’)は、焼 結ニッケル多孔体を坦持していない厚さ0.08mmの鋼板であり、焼結式カド ミウム負極板(B0”)の導電性芯体である。この鋼板には、アルカリ電解液中 における耐食性を向上するために、厚さが約50μm のニッケルメッキが施して ある。耐アルカリ性合成樹脂層(H”)は、厚さが0.5mmのポリエチレン板 である。金属外装缶(E”)は、耐食性の向上のために、厚さが約50μm のニ ッケルメッキを施した厚さが約0.4mmの鉄製である。
【0018】 この角形蓄電池において、活物質無坦持部分(G”)は、焼結ニッケル多孔体 を坦持していない厚さ0.08mmの鋼板であり、焼結式カドミウム負極板(B 1”)の導電性芯体である。この鋼板には、アルカリ電解液中における耐食性を 向上するために、厚さが約50μm のニッケルメッキが施してある。耐アルカリ 性合成樹脂層(H”)は、厚さが0.5mmのナイロン板である。金属外装缶( E”)は、角形蓄電池の金属外装缶(E)と同じものである。 [従来の角形蓄電池(エ)] 図4は、従来の角形蓄電池(エ)の底部を、極板に垂直に高さの方向に切断し て示した断面図である。
【0019】 この電池は、活物質無坦持部(G)と金属外装缶(E)の内底面(I)とに狭 持される耐アルカリ性合成樹脂層(H)を有していない点を除いては、本考案の 角形蓄電池(ア)と構成が同じである。図4は、この電池の組立工程において、 極板群(D)を電池外装缶(E)に挿入する際に、負極板の活物質無坦持部分G が、セパレータ(F)を突き破って、正極板(C0)と接触し、内部短絡を引き 起こしている様子を示している。 [従来の角形蓄電池(オ)] 従来の角形蓄電池(オ)は、活物質無坦持部(G’)と金属外装缶(E’)の 内底面(I’)とに狭持される耐アルカリ性合成樹脂層(H’)を有していない 点を除いては、本考案の角形蓄電池(イ)と構成が同じである。 [従来の角形蓄電池(カ)] 従来の角形蓄電池(カ)は、活物質無坦持部(G”’)と金属外装缶(E”) の内底面(I”)とに狭持される耐アルカリ性合成樹脂層(H”)を有していな い点を除いては、本考案の角形蓄電池(ウ)と構成が同じである。
【0020】 以上の6種類の電池(ア),(イ),(ウ),(エ),(オ)および(カ)を 、各々1000個組み立てて、内部短絡の発生頻度を比較した。その結果を表1 に示す。
【0021】
【表1】 表1から、次のことがわかる。
【0022】 すなわち、耐電解液性合成樹脂層が、該活物質無坦持部と該金属外装缶の内底 面とに狭持されてなる本考案の角形蓄電池(ア)、(イ)および(ウ)は、耐電 解液性合成樹脂層が、該活物質無坦持部と該金属外装缶の内底面とに狭持されて いない従来の角形蓄電池と比較して、電池を組み立てる際の内部短絡の発生頻度 が著しく小さい。
【0023】 なお、上記の実施例では、鋼の薄板を導電性芯体に用いる焼結式カドミウム極 板及び焼結式水酸化ニッケル極板を、それぞれ負極及び正極に用いる場合につい て説明した。しかし、本考案の作用効果は、上記の実施例の構成においてのみ得 られるのではなく、たとえば、導電性芯体に、耐電解液性の金属網やエクスパン デッドメタルや、金属繊維の焼結体を用いたり、あるいは、活物質を、発泡状金 属多孔体や金属繊維の焼結体のような3次元多孔体に充填する場合にも、上記の 実施例と同様の作用効果が得られる。また、活物質についても、上記の実施例の 構成に限定されることなく、たとえば、負極に水素吸蔵合金や金属リチウムを用 いる場合や、正極に酸化銀、過酸化銀、2酸化マンガン、塩化チオニル、2硫化 チタンなどを用いる水溶液電解液電池や非水電解液電池においても同様の作用効 果が得られる。
【0024】
本発明によれば、角形蓄電池を組み立てる際の内部短絡の発生が効果的に防止 される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の角形蓄電池の底部の縦断面図。
【図2】本考案の角形蓄電池の底部の縦断面図。
【図3】本考案の角形蓄電池の底部の縦断面図。
【図4】従来の角形蓄電池の底部の縦断面図。
A,A',A" セパレータ B0,B0',B0",B1,B1',B1",B2',B2",B3' 負極板 C0,C0',C0",C1,C1',C1",C2,C2',C2",C3" 正極板 D,D',D" 極板群 E,E',E" 金属外装缶 F,F',F" 金属外装缶の内
側面 G,G',G",G"' 活物質無坦持部
分 H,H',H" 耐電解液性
合成樹脂層
側面 G,G',G",G"' 活物質無坦持部
分 H,H',H" 耐電解液性
合成樹脂層
Claims (1)
- 【請求項1】セパレータを介して複数の一極性電極板と
他極性電極板とを積層して構成される極板群が金属外装
缶に挿入され、金属外装缶の内側面に接触している一極
性電極板が、その中央の帯状の活物質無坦持部において
U字状に折曲されるとともに、前記他極性電極板をセパ
レータを介して狭持しているか、もしくは、金属外装缶
の内側面に接触していない一極性電極板の端部の帯状の
活物質無坦持部が、金属外装缶の内側面の方向へU字状
に折曲されて、金属外装缶の内面と接触している他の一
極性電極板と該金属外装缶の内側面との間に狭持されて
なる角形蓄電池において、 耐電解液性合成樹脂層が、該活物質無坦持部と該金属外
装缶の内底面とに狭持されてなることを特徴とする角形
蓄電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991073331U JP2541064Y2 (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 角形蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991073331U JP2541064Y2 (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 角形蓄電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0517919U true JPH0517919U (ja) | 1993-03-05 |
JP2541064Y2 JP2541064Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=13515081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991073331U Expired - Lifetime JP2541064Y2 (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 角形蓄電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541064Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013012085A1 (ja) * | 2011-07-20 | 2013-01-24 | 株式会社Gsユアサ | 円筒形電池 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122373A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Production of alkaline storage battery |
JPS57136781A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-23 | Yuasa Battery Co Ltd | Lead battery |
JPH031455A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉角型アルカリ蓄電池 |
-
1991
- 1991-08-19 JP JP1991073331U patent/JP2541064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122373A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Production of alkaline storage battery |
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JPWO2013012085A1 (ja) * | 2011-07-20 | 2015-02-23 | 株式会社Gsユアサ | 円筒形電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541064Y2 (ja) | 1997-07-09 |
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