JP2020068172A - 二次電池 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、水素吸蔵合金粒子の集合体である水素吸蔵合金粉末、導電材、結着剤及び水を混練して負極合剤のペーストを調製する。得られた負極合剤のペーストは負極芯体に塗着され、乾燥させられる。乾燥後、水素吸蔵合金粒子等を含む負極合剤が付着した負極芯体にはロール圧延及び裁断が施される。これにより、負極の中間製品が得られる。この負極の中間製品は、全体として長方形状をなしている。そして、この負極の中間製品における負極接続端縁部となるべき所定の端縁部については、負極合剤の除去が行われる。これにより、所定の端縁部は、負極芯体がむき出しの状態とされた負極接続端縁部となる。このようにして、負極接続端縁部を有する負極8が得られる。ここで、負極合剤の除去方法としては、特に限定はされないが、例えば、超音波振動を与えることにより除去することが好適に行われる。なお、負極接続端縁部以外の領域には、負極合剤が保持されたままの状態である。
正極6は、導電性の正極基材と、この正極基材に保持された正極合剤とを含む。詳しくは、正極基材は、多数の空孔を有する多孔質構造をなしており、正極合剤は、前記した空孔内及び正極基材の表面に保持されている。
正極基材としては、例えば、発泡ニッケルを用いることができる。
まず、正極活物質粒子(水酸化ニッケル粒子)の集合体である正極活物質粉末、導電材、水及び結着剤を含む正極合剤スラリーを調製する。得られた正極合剤スラリーは、例えば、発泡ニッケルに充填され、乾燥させられる。その後、水酸化ニッケル粒子等が充填された発泡ニッケルには、ロール圧延及び裁断が施される。これにより、正極の中間製品が得られる。この正極の中間製品は、全体として長方形状をなしている。そして、この正極の中間製品における正極接続端縁部32となるべき所定の端縁部については、正極合剤の除去が行われ、正極基材がむき出しの状態とされる。次いで、正極合剤が除去された端縁部は、正極の中間製品の厚さ方向に圧縮加工され正極接続端縁部32となる。このように圧縮加工されることにより、正極基材は、稠密な状態となるので、この正極接続端縁部32は溶接がし易い状態となる。また、正極接続端縁部32にNiめっき鋼の薄板を抵抗溶接により接続し、更に溶接をし易くする場合もある。このようにして、正極接続端縁部32を有する正極6が得られる。ここで、正極合剤の除去方法としては、特に限定はされないが、例えば、超音波振動を与えることにより除去する方法が好適に用いられる。なお、正極接続端縁部32以外の領域には、正極合剤が充填されたままの状態である。
正極集電体28は、導電性材料で形成された板状体であり、平面視形状は特に限定されるものではなく、円板形状、多角形状等任意の形状のものを採用することができる。また、正極集電体28の大きさは、電極群4の外径寸法よりも小さく、且つ、電極群4の一端側から突出している正極6の正極接続端縁部32をカバーできる大きさに設定される。
集電リード34の底壁36は、図3から明らかなように、長方形状をなしており、中央に円形の底壁貫通孔51が設けられている。
まず、金属製の矩形状の薄板を準備し、この薄板を折曲げ加工することにより、第1頂壁50、第1側壁42、底壁36、第2側壁44及び第2頂壁52を形成する。そして、底壁36の中央に底壁貫通孔51を穿設する。また、例えば、プレス加工により、第1頂壁50及び第2頂壁52の所定位置に頂壁プロジェクション56を設けるとともに、底壁36の所定位置に第1底壁プロジェクション81、第2底壁プロジェクション82、第3底壁プロジェクション83を形成する。このようにして、図3に示すような集電リード34を得ることができる。
まず、上記したような電極群4を準備する。そして、電極群4の他方端側に負極集電体を接続した後、当該電極群4を外装缶の中に収容する。そして、外装缶の底壁に負極集電体を抵抗溶接する。
1.二次電池の製造
実施例1
底壁36の矢印X方向の長さX1は10.2mmであり、第1頂壁50の矢印X方向の長さX2は1.45mmであり、第2頂壁52の矢印X方向の長さX3は1.45mmであり、集電リード34の矢印Y方向の長さY1は7.0mmである。第1側壁42及び第2側壁44の高さH1の寸法は1.95mmである(図3参照)。底壁貫通孔51の直径は3mmであり、頂壁プロジェクション56、第1底壁プロジェクション81、第2底壁プロジェクション82及び第3底壁プロジェクション83の直径は0.9mmである。L1=L2=L3=L=2.55mmであり、Lx=1.8mmであり、Ly=1.8mmである。なお、C1、Cb及びPmを通る線と、C2、Pm及びC3を通る線とは、直交している。
次に、外装缶2内にKOHを溶質として含むアルカリ電解液を所定量注入した。
頂壁プロジェクション56、第1底壁プロジェクション81、第2底壁プロジェクション82及び第3底壁プロジェクション83の直径を1.2mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
L1=L2=L3=L=2.96mmとし、Lx=2.35mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
頂壁プロジェクション56、第1底壁プロジェクション81、第2底壁プロジェクション82及び第3底壁プロジェクション83の直径を1.2mmとしたこと、L1=L2=L3=L=2.96mmとし、Lx=2.35mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
L1=L2=L3=L=3.75mmとし、Lx=2.6mmとし、Ly=2.6mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
L1=L2=L3=L=3.38mmとし、Lx=2.4mmとし、Ly=2.4mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
L1=L2=L3=L=3.00mmとし、Lx=2.1mmとし、Ly=2.1mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
L1=L2=L3=L=3.75mmとし、Lx=3.62mmとし、Ly=0.98mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
L1=3.00mmとし、L2=L3=3.75mmとし、Lx=3.62mmとし、Ly=0.98mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
L1=3.38mmとし、L2=L3=3.75mmとし、Lx=2.68mmとし、Ly=2.63mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
図5に示すように、第4底壁プロジェクション84を追加し、底壁プロジェクションを4個としたこと、底壁中心Cbから各底壁プロジェクションの中心までの長さL1=L2=L3=L4=2.55mmとしたこと、各底壁プロジェクションにおけるLx及びLyを1.8mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
図5に示すように、第4底壁プロジェクション84を追加し、底壁プロジェクションを4個としたこと、底壁中心Cbから各底壁プロジェクションの中心までの長さL1=L2=L3=L4=3.38mmとしたこと、各底壁プロジェクションにおけるLx及びLyを2.4mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
図5に示すように、第4底壁プロジェクション84を追加し、底壁プロジェクションを4個としたこと、底壁中心Cbから各底壁プロジェクションの中心までの長さL1=L2=L3=L4=3.68mmとしたこと、各底壁プロジェクションにおけるLx及びLyを2.6mmとしたことを除き、実施例1と同様にして電池1及び抵抗値測定試料を製造した。
(1)溶接不良の観察
得られた電池1を分解し、所定の工具を用いて正極集電体28と集電リード34とを引き剥がして破壊検査を行った。引き剥がされた正極集電体28及び集電リード34の底壁36の接合面を観察し、溶接部に相当する部分にえぐれた傷痕があれば、溶接部が形成されたものとして、斯かる傷痕の個数をカウントした。そして、この傷痕の個数が、実施例1〜10であれば3個確認できたものは良品とし、3個未満のものは不良品とし、比較例1〜3であれば4個確認できたものは良品とし、4個未満のものは不良品とした。
上記した抵抗値測定試料について、正極端子と正極集電体との間の抵抗値を測定した。得られた抵抗値を電池の内部抵抗値として表1に示した。このような抵抗値測定試料を用い、正極端子から正極集電体までの抵抗を測定することにより、溶接部の位置が内部抵抗値に与える影響を把握し易くなる。この内部抵抗値が低いほど高率充放電特性に優れることを示している。
(i)底壁プロジェクションが4個、つまり、集電リードと正極集電体との溶接部が4箇所である比較例1〜3の電池には、溶接不良が生じた不良品が存在していた。これに対し、底壁プロジェクションが3個、つまり、集電リードと正極集電体との溶接部が3箇所である実施例1〜10の電池には、溶接不良がなく、電池の歩留まりが向上していることがわかる。これは、集電リードの底壁における溶接部が3箇所であるので、正極集電体に僅かな歪みや傾きがあっても安定的に接触でき、良好な接合が行えるためと考えられる。
本発明の第1の態様は、開口を有している外装缶と、前記外装缶の開口を封止している封口体であって、前記開口に配設された蓋板及び前記蓋板に取り付けられている一方極の端子を含んでいる封口体と、一方極及び他方極がセパレータを介して重ね合わされて形成された電極群であって、前記外装缶の内部に電解液とともに収容されている電極群と、前記電極群の前記一方極に接合されている集電体と、前記集電体と前記封口体とを電気的に接続するために、前記封口体と前記集電体との間に介在し、前記封口体及び前記集電体に接合されている集電リードと、を備えており、前記集電リードは、前記封口体の側に位置し、前記封口体と溶接される頂壁と、前記頂壁とは反対側である前記集電体の側に位置し、前記集電体と溶接される底壁と、前記頂壁と前記底壁との間に延びており、互いに対向している一対の側壁とを有しており、前記底壁は、当該底壁の中心位置に想定される底壁中心と、前記集電体との溶接部が形成される底壁溶接予定部であって、前記底壁中心を囲むように配置された3個の底壁溶接予定部と、を含んでいる二次電池である。
2 外装缶
4 電極群
6 正極
8 負極
10 セパレータ
14 封口体
18 絶縁ガスケット
22 正極端子
28 正極集電体
32 正極接続端縁部
34 集電リード
36 底壁
42 第1側壁
44 第2側壁
50 第1頂壁
52 第2頂壁
81 第1底壁プロジェクション
82 第2底壁プロジェクション
83 第3底壁プロジェクション
Claims (4)
- 開口を有している外装缶と、
前記外装缶の開口を封止している封口体であって、前記開口に配設された蓋板及び前記蓋板に取り付けられている一方極の端子を含んでいる封口体と、
一方極及び他方極がセパレータを介して重ね合わされて形成された電極群であって、前記外装缶の内部に電解液とともに収容されている電極群と、
前記電極群の前記一方極に接合されている集電体と、
前記集電体と前記封口体とを電気的に接続するために、前記封口体と前記集電体との間に介在し、前記封口体及び前記集電体に接合されている集電リードと、を備えており、
前記集電リードは、前記封口体の側に位置し、前記封口体と溶接される頂壁と、前記頂壁とは反対側である前記集電体の側に位置し、前記集電体と溶接される底壁と、前記頂壁と前記底壁との間に延びており、互いに対向している一対の側壁とを有しており、
前記底壁は、当該底壁の中心位置に想定される底壁中心と、前記集電体との溶接部が形成される底壁溶接予定部であって、前記底壁中心を囲むように配置された3個の底壁溶接予定部と、を含んでいる二次電池。 - 前記集電体の中心から前記集電体の外縁までの長さをAとし、前記集電リードの前記底壁中心をCbとし、前記底壁溶接予定部のうちの1個目である第1底壁溶接予定部における中心をC1とし、前記底壁溶接予定部のうちの2個目である第2底壁溶接予定部における中心をC2とし、前記底壁溶接予定部のうちの3個目である第3底壁溶接予定部における中心をC3とし、前記Cbから前記C1までの長さをL1とし、前記Cbから前記C2までの長さをL2とし、前記Cbから前記C3までの長さをL3とした場合に、L1/A×100=50±5%、L2/A×100=50±5%、L3/A×100=50±5%の関係を満たしている、請求項1に記載の二次電池。
- 前記L1、前記L2及び前記L3は、L1=L2=L3の関係を満たしている、請求項2に記載の二次電池。
- 前記C1と前記Cbとを通る仮想線を仮想線Hとし、前記C2と前記C3とを通る仮想線を仮想線Vとし、前記仮想線Hと前記仮想線Vとが交差する点を中間点Pmとし、前記C2から前記Pmまでの長さをLy2とし、前記C3から前記Pmまでの長さをLy3とした場合に、前記Ly2と前記Ly3とは等しい値Lyであり、Ly/A×100≧25%の関係を満たしている、請求項2又は3に記載の二次電池。
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