JPH05178506A - ラップ切口の補正装置 - Google Patents

ラップ切口の補正装置

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JPH05178506A
JPH05178506A JP35989691A JP35989691A JPH05178506A JP H05178506 A JPH05178506 A JP H05178506A JP 35989691 A JP35989691 A JP 35989691A JP 35989691 A JP35989691 A JP 35989691A JP H05178506 A JPH05178506 A JP H05178506A
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JP
Japan
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lap
cut
wrap
winding diameter
cut end
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Pending
Application number
JP35989691A
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English (en)
Inventor
Osamu Terao
治 寺尾
Shinzo Nishimura
慎三 西村
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コンベア装置4のラップ切口補正位置Aに、
昇降シリンダ20により上下同可能な回転ローラ15を
駆動モータ16により回転可能に設け、この回転ローラ
15により持ち上げられ回転されるラップLの周辺に、
ラップLの切口を検出すると共に巻径を検出可能な距離
測定センサ30を設け、距離測定センサ30から入力さ
れる測定値から演算した巻径の測定値に応じて切口の適
正停止位置を算出し、この適正停止位置と、ラップ回転
中に入力される切口位置とから切口を適正停止位置まで
移動させる補正指令を駆動モータ16に出力する制御装
置31を備えた。 【効果】 ラップ形成装置から排出されたラップが次工
程において自動ラップ継ぎ装置によって先行ラップと重
合されるとき、この重ね合せ長さを規定長さにし得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラップ形成装置によっ
て形成されたラップをラップ形成装置から排出して次工
程まで搬送する間でラップの切口位置を自動的に補正す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ところでラップ形成装置で形成されたラ
ップは、エアーシリンダを駆動源としたラップケリ出し
装置によってラップ形成装置からケリ出され、ガイドプ
レート上を転動しラップ形成装置前方に送られるが、こ
のケリ出し動作の不都合によりラップ形成装置前方に送
られたラップの切口が規定位置よりずれてしまうことが
あり、この切口のずれたラップがガイドプレート上を転
動され次工程のリボンラップマシンのフィードローラ上
に供給されると自動ラップ継ぎ装置によって相前後する
ラップどうしの重ね合せが行われるが、この重ね合せ長
さが一定とならず、フリースが切れたり、ドラフト不良
等の問題が生じていた。この問題を解決するため、従来
ではラップ切口を規定位置に揃える装置として特開平3
−115045号公報に開示されたものがあり、これ
は、ラップ形成装置の前方に、ラップ形成装置より排出
されたラップを載置し回転させる1対の回転ローラを設
け、この回転ローラに載置されたラップの周辺に、ラッ
プの切口を検出する切口検出センサを設け、ラップ形成
装置から排出されたラップは、回転ローラ上に載置され
た後回転ローラの回転駆動により回転され、この回転す
るラップの切口を切口検出センサが検出したら、回転ロ
ーラの回転駆動を止めラップの切口を規定位置に揃える
ようにしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の装置では、
ケリ出し装置のケリ出し動作の不都合によるラップ切口
のバラツキは防止できる。しかし、この装置はラップ形
成装置から排出されるラップの巻径が均一であるという
前提で発明されたものであり、実際の紡績工場では、前
工程でのカードでのゲレン変化、工場内の温度や湿度の
変化又はラップ形成途中での停台等によりラップの巻径
が変化してしまうことがあり、このように巻径にバラツ
キがある場合、前記従来の装置のようにラップ形成装置
から排出されたラップの切口を外径と無関係に全て円周
上の一位置に揃えてしまうと、この切口が揃えられたラ
ップは、その外径をガイドプレート上で約180°転動
されてリボンラップマシンのフィードローラ上に供給さ
れるので、ラップ径の差により、フィードローラ上に載
置された時に、フィードローラから切口までのラップ長
さ即ち自動ラップ継ぎの際にはがされるラップ長さが不
同となり、従ってラップの重ね合せ長さが一定になら
ず、フリース切れやドラフト不良等が生じるという問題
は解決されていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するため
本発明では、ラップ形成装置と次工程との間に、ラップ
回転ローラを駆動モータにより回転可能に設けるととも
に、ラップの巻径を測定する巻径測定センサを設け、回
転ローラで回転されるラップの周辺に、ラップ切口を検
出する切口検出センサを配設し、巻径測定センサから入
力される巻径の測定値に基づいてラップ切口の適正停止
位置を算出し、この適正停止位置と、ラップ回転中に入
力される切口検出センサからの切口位置とから切口を適
正停止位置まで移動させる補正指令を駆動モータに出力
する制御装置を備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】ラップ形成装置から排出されたラップは、次工
程までの搬送の途中で巻径測定センサによって巻径が測
定されると共に回転ローラで回転され、この回転中に切
口検出センサによって切口位置が検出され、制御装置は
巻径の測定値に基づいて、切口の適正停止位置を算出
し、この適正停止位置と切口位置とから切口を適正停止
位置まで移動させるように駆動モータを制御する。
【0006】
【実施例】図1において、ラップ形成装置1前方にはラ
ップLを計量可能な計量台2が配設され、またリボンラ
ップマシン3の前方には後述のコンベア装置4が配設さ
れている。また、このコンベア装置4のラップ切口補正
位置Aには、後述のラップ回転装置5が設けられてい
る。前記コンベア装置4のフレーム6は図示しない機台
に取付けられた左右のサイドフレーム7の夫々の長手方
向両端部に左右の支持プレート8を取付けて構成されて
いる。この左右の支持プレート8間には支持軸9が長手
方向位置調整自在に取付けられ、この支持軸9には、回
転ローラ10が回動自在に支持されている。またコンベ
ア装置4の長手方向の後部の図示しない左右の支持プレ
ート8間には駆動ローラ(図示なし)が回動自在に支持
され、この駆動ローラと前記回転ローラ10との間には
無端状のコンベアベルト12が巻かれており、また駆動
ローラの軸はモータに連結され、コンベアベルト12は
所定ピッチPで間欠移動するようになっている。このコ
ンベアベルト12の上部は、前記左右のサドフレーム8
間に回動自在に支持され中心に向かってくびれた形状と
した複数の支持ローラ13及び前記左右の支持プレート
8の上端を曲折してなる案内部8aによって支持されて
いる。
【0007】次に、1対の回転ローラ15及び駆動モー
タ16より成るラップ回転装置5について説明する。前
記左右のサイドフレーム7下端に固定プレート18が固
着され、この固定プレート18上には、そのピストンロ
ッド20aが固定プレート18に穿設した貫通孔21を
介して出没する昇降用シリンダ20が取付けられてい
る。このピストンロッド20a先端には、前記コンベア
ベルト12幅より幅広の昇降プレート22が取付けら
れ、この昇降プレート22には、コンベアベルト12の
両側に左右2本づつの連結バー23が立設され、この連
結バー23の上端には、回転ローラ15を回動自在に支
持したローラ支持部材24が取付けられている。従って
昇降用シリンダ20の作用により1対の回転ローラ15
は待機位置Bからラップ持ち上げ位置Cまで移動するよ
うになっている。また、前記昇降プレート22の上に
は、駆動モータ16が取付けられ、この駆動モータ16
の軸に固定したプーリ25と、1方の回転ローラ15の
軸に固定したプーリ26との間にはベルト27が巻か
れ、駆動モータ16の作用により回転ローラ15は積極
回転可能となっている。
【0008】床面に立設されたL字型ブラケット28の
先端には、コンベアベルト12のラップ切口補正位置A
に位置するラップLの外周に向かって指向する距離測定
センサ30が固定されている。この距離測定センサ30
は、自体から回転ローラ15によって持ち上げられたラ
ップ外周面に向かって発した超音波がラップ外周面から
反射して戻ってくるまでの時間から、自体とラップ外周
面までの距離を測定するようにしてある。この距離測定
センサ30はラップ巻径の大小によりラップ巻径に応じ
た距離が得られるという意味で巻径測定センサであり、
またラップ切り口はその前後のラップ外周面よりも急激
に半径方向外方へふくらんでいて外径の局部的な凸部と
なっているために、ラップ巻径測定中の距離測定値の急
激な変化として切り口をとらえることができるという意
味で切口検出センサでもある。
【0009】次に、図4,図5に示すように前記回転ロ
ーラ15の駆動モータ16及び距離測定センサ30に接
続された制御装置31について説明する。この制御装置
31は距離測定センサ30から入力される巻径と対応し
た距離測定センサ30とラップ外周面との距離Eと、予
め設定してある距離測定センサ30とラップ持ち上げ位
置Cにある時の回転ローラ15との上下方向寸法E0
回転ローラ15の中心間距離2・G及び回転ローラ15
の半径dからラップLの巻径D0を D0=(F2−d2+G2)/(d+F) 但しF=E
0−E から求める巻径演算手段50(図6参照)を含み、求ま
った巻径D0に応じてリボンラップマシン3で先行ラッ
プと重ね合せるときにこの重ね合せ長さが規定長さにな
るようなラップ切口の適正停止位置Rを算出し、この適
正停止位置Rと、ラップ回転中に入力される距離測定セ
ンサ30からの切口位置Qとから切口Iを適正停止位置
Rまで移動させる補正指令を駆動モータ16に出力する
ようになっている。本実施例においては、図5に示すよ
うに許容される最小の巻径のラップLの切口の適正停止
位置R1が距離測定センサ30よりラップ正回転方向前
方となるように前記距離測定センサ30位置が設定して
ある。従って、ラップ巻径が許容最大値 のときには適
正停止位置R2はそれより更に前方に位置することにな
る。なお、ラップ形成装置1より排出され、計量台2上
に載置されるラップLの切口Iは、距離測定センサ30
が検出を行う切口位置QよりラップLの反回転方向側に
位置するものとする。
【0010】次に、前記ラップ回転装置5、距離測定セ
ンサ30及び制御装置31とで構成されるラップ切口補
正装置35の作用について説明する。図1においてラッ
プ形成装置1で形成され図示しないケリ出し装置によっ
てケリ出され計量台2に載置されたラップ巻径が種々の
原図により例えば基準巻径より小さかった場合、この計
量台2上のラップが図示しないリフト装置によりコンベ
ア装置4のコンベアベルト12の右端部に移載され、こ
のラップLがコンベアベルト12の間欠移動によりラッ
プ切口補正位置Aに位置すると、昇降用シリンダ20の
突出状態のピストンロッド20aが没入し昇降プレート
22を上昇させ、1対の回転ローラ15が待機位置Bか
らラップ持ち上げ位置Cまで移動しラップLを持ち上げ
る。そしてこの持ち上げ状態のラップLは駆動モータ1
6の駆動により回転ローラ15が回転し、図5に示すよ
うに時計回りに回転する。また距離測定センサ30はラ
ップLの巻径に対応する距離Lを測定し、制御装置31
はこの距離測定センサ30から入力された測定値から巻
径演算手段50でその時のラップ巻径D0を演算し、こ
のラップ巻径D0に対応した切口の適正停止位置Rを算
出する。そしてラップLの回転がさらに進み距離測定セ
ンサ30が切口Iを検出すると、制御装置31はこの距
離測定センサ30から入力された切口位置Qと適正停止
位置Rとから切口Iを適正停止位置Rまで移動させる補
正指令を駆動モータ16に出力し、ラップLはさらに時
計方向に回転し、その切口Iはラップ巻径に応じた適正
停止位置Rで停止する。その後、昇降用シリンダ20の
ピストンロッド20aが突出し1対の回転ローラ15が
ラップ持上げ位置Cから待機位置Bまで移動することに
よってこの切口の補正されたラップLは再びコンベアベ
ルト12上に載置され、このコンベアベルト12の所定
ピッチPの間欠移動により次のラップLがラップ切口補
正位置Aに位置され、以後前記と同様の作用を繰り返し
行ない、コンベアベルト12上には切口の補正が行なわ
れた複数(図1において6つ)のラップLが載置され
る。そしてこれら複数のラップLは図示しない押し出し
装置によってリボンラップマシン3に向かって一斉に押
し出され、図示しないガイドプレート上を約180°転
動しリボンラップマシン3のフィードローラ上に供給さ
れ、それから図示しない自動ラップ継ぎ装置によって自
動的に重ね合せが行なわれる。
【0011】以上のように本実施例のラップ切口の補正
装置では、種々の原因によりその巻径が基準巻径と異な
っていても、ラップLの切口IはそのラップLの巻径に
対応した適正停止位置Rに位置決めされるので、これら
のラップLが次工程のリボンラップマシン3において自
動ラップ継ぎ装置によって先行ラップと重合される場
合、その重ね合せ長さを一定長さとすることができ、フ
リース切れやドラフト不良等の発生を防止することがで
きる。また、本実施例の距離測定センサ30は、切口I
を検出すると共にラップLの巻径を測定し得るものであ
るが、図7に示すように、ラップ切口補正位置Aにおい
てラップLの直径方向上下に相対向して所定間隔で距離
測定センサ30,30を巻径測定センサとして設け、両
センサ30,30からの測定値と両センサ30,30間
の取付寸法から外径を算出するようにし、次いで回転ロ
ーラ15上で回転させつつ別に設けた切口検出センサと
しての距離測定センサ30で切口を検出するようにして
あってもよい。この場合においてラップ巻径が基準巻径
の時の切口の適正停止位置Qと対応して切口検出センサ
としての距離測定センサ30を取付けた場合には、ラッ
プ巻径が基準巻径より小さい時は、その時の適正停止位
置Rは基準の適正停止位置Qより正回転方向手前となる
ので、距離測定センサ30で切口Iを検出した後その検
出値と小径ラップに対する適正停止位置Rから逆回転方
向の補正量を算出してラップLを逆回転させ、また、ラ
ップ巻径が基準よりも大きい時には、正回転させるよう
にしてあってもよい。当然のことながら、基準巻径のラ
ップLであった場合には補正値はゼロである。また、本
発明のラップ切口の補正装置35では、回転ローラ14
はラップLを下方より持ち上げるようになっているが、
ラップLのボビン孔に回転ローラがつっこみ持ち上げる
ものに適用してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明のラップ切口の補正
装置では、ラップ形成装置と次工程との間に、ラップ回
転ローラを駆動モータにより回転可能に設けるととも
に、ラップの巻径を測定するための巻径測定センサを設
け、回転ローラで回転されるラップの周辺に、ラップ切
口を検出する切口検出センサを配設し、巻径測定センサ
の測定値から求まるラップ巻径に対応してラップ切口の
適正停止位置を算出し、この適正停止位置と、ラップ回
転中に入力される切口検出センサからの切口位置とから
切口を適正停止位置まで移動させる補正指令を駆動モー
タに出力する制御装置を備えているので、種々の原因に
よりラップ形成装置より排出されるラップの巻径が基準
巻径と異なったラップであっても、このラップが次工程
において自動ラップ継ぎ装置によって先行ラップと重合
されるとき、重ね合せ長さを規定長さとすることがで
き、フリース切れやドラフト不良等の発生を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コーマ基準工程の全体図である。
【図2】本発明のラップ切口補正装置の正面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】巻径演算手段の演算式の参考図である。
【図7】他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 ラップ形成装置、 15 回転ローラ、 16 駆
動モータ、30 距離測定センサ、 31 制御装置、
L ラップ、 Q 切口位置、R 適正停止位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラップ形成装置と次工程との間に、ラッ
    プ回転ローラを駆動モータにより回転可能に設けるとと
    もに、ラップの巻径を測定するための巻径測定センサを
    設け、回転ローラで回転されるラップの周辺に、ラップ
    切口を検出する切口検出センサを配設し、巻径測定セン
    サの測定値から求まるラップ巻径に対応してラップ切口
    の適正停止位置を算出し、この適正停止位置と、ラップ
    回転中に入力される切口検出センサからの切口位置とか
    ら切口を適正停止位置まで移動させる補正指令を駆動モ
    ータに出力する制御装置を備えたことを特徴としたラッ
    プ切口の補正装置。
JP35989691A 1991-12-26 1991-12-26 ラップ切口の補正装置 Pending JPH05178506A (ja)

Priority Applications (1)

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JP35989691A JPH05178506A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 ラップ切口の補正装置

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JPH05178506A true JPH05178506A (ja) 1993-07-20

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