JP2557212B2 - ベニヤ単板の巻取り装置 - Google Patents

ベニヤ単板の巻取り装置

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JP2557212B2 JP61162749A JP16274986A JP2557212B2 JP 2557212 B2 JP2557212 B2 JP 2557212B2 JP 61162749 A JP61162749 A JP 61162749A JP 16274986 A JP16274986 A JP 16274986A JP 2557212 B2 JP2557212 B2 JP 2557212B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ベニヤレースによって切削されたベニヤ単
板を、巻取りリールに円滑、且つ正確に巻取るに際し、
巻取り途上に発生し易い、竹の子状の巻取り状態の進行
を防止する装置に関するものである。
「従来の技術」 従来より、第5図に示すように、ベニヤ単板1の巻取
り装置としては、搬入コンベヤ2の始端部プーリ軸3を
支点として、終端が上下に揺動される架台4の終端近傍
に、サイドドライブロール5を前記搬入コンベヤ2の終
端部プーリ6と適宜間隔で対設し、このサイドドライブ
ロール5を前記架台4の終端近傍両側に接続されたバラ
ンスウエイト7の重量を利用して巻取りリール8に押圧
し、付与される回転力で巻取りリール8を従動させてベ
ニヤ単板1を巻取ると共に、巻玉9径の増大に伴い、巻
玉9の圧下力がサイドドライブロール5の押圧力に打ち
勝つて、サイドドライブロール5を下方へ揺動させ、順
次巻取りを行う方式が採用されていた。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、バランスウエイト7の重量を利用し
て、サイドドライブロール5を巻取りリール8に押圧す
る方式は、巻取りリール8に対しては、常時ほぼ一定の
押圧力が掛かり、この押圧力で従動することになる。
従って、特に、巻玉9が小さい時は、押圧力が過大と
なり、且つ巻取りリール8に巻取られたベニヤ単板1に
よるクッション効果も小さいため、巻取り中にベニヤ単
板1に裂け目、切れ目を生じさせ、歩留まりを低下させ
ていた。
また逆に、巻取り途上、増大した巻玉9径に対しては
押圧力が過小となり、且つ巻取りリール8に巻取られた
ベニヤ単板1によるクッション効果が過大となるので、
ベニヤ単板1がたぶつき、折れ重なつた状態で巻取ら
れ、巻戻すに際して繊維が裂断する結果となる。
さらに、ベニヤレースによつて切削されるベニヤ単板
1には、切削直後、或いはその搬送途上に、少なからず
繊維の収縮に伴う暴れ、波打ち、捻れ等が不均一に発生
し、原木樹種によつてはこれらが顕著となり、搬入コン
ベヤ2上において、何れか一方へ偏位する蛇行搬送が発
生し易く、この蛇行状態に伴い、巻玉9は、巻取りリー
ル8に対して竹の子状に巻取られ、この状態が継続する
と、何れか一方のベニヤ単板1縁部がリール支柱に衝突
したり、巻戻し時、ベニヤ単板1が損傷することにな
る。
尚、この蛇行原因としては、上記記載の他に、ベニヤ
単板1の繊維方向が、原木の切削回転中心に対して偏位
していたり、或いはベニヤ単板1の搬送方向と直交する
両端に厚みむらが存在することも因る。
「問題点を解決するための手段」 本発明は叙上に鑑み、架台上に搬入コンベヤとサイド
ドライブロールを並設し、このサイドドライブロールの
両側延長位置に立設されたリール支柱にリール受けを取
着すると共に、このリール受けに前記サイドドライブロ
ールと圧接回転する巻取りリールを支承し、一方、前記
一対のリール支柱に各々枢止された押圧用流体シリンダ
に懸吊部材の一端を連結し、この懸吊部材を前記架台の
終端両側に懸回しながら、その他端を、前記サイドドラ
イブロール両側の支持位置が複数段階となるように直列
的に接続された複数の支持位置調整シリンダを介して前
記リール支柱に取着し、さらに前記搬入コンベヤにおけ
る搬送方向に直交する任意線上の端部に、複数個の検知
器を延長方向に間隔を置いて配設し、前記架台をベニヤ
単板搬入側の始端を支点として終端を揺動自在とし、且
つ前記支持位置調整シリンダを伸縮することによって前
記サイドドライブロールの両側支持位置を各別に変位さ
せ、ベニヤ単板1の搬送時に蛇行状態が発生する度に、
これを修正するものである。
「実施例」 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて、まず構
成より説明する。尚、既に説明した部品には同一番号を
附し、重複して説明しない。
ベニヤレース10のベニヤ単板1搬出側には、始端部プ
ーリ軸3を支点として終端が自由端となる架台4を配設
し、この架台4上にベニヤレース10から排出されるベニ
ヤ単板1を中断する取り出しコンベヤ11と、この取り出
しコンベヤ11に連係している搬入コンベヤ2とサイドド
ライブロール5を並設している。
このサイドドライブロール5の軸方向延長位置には、
リールデッキに連設して成る一対のリール支柱12が立設
され、このリール支柱12の内側に取着されたリール受け
13に巻取りリール8を支承している。
このリール支柱12のリールデッキ側には、押圧用流体
シリンダ14が逆向きに枢止され、そのピストンロッド15
の先端には一端を前記リール支柱12に止着され、前記架
台4の終端両側に支承された鎖車、或いはプーリ等の回
動車16に懸回されたチエン、或いはベルト等の懸吊部材
17が取着されており、また、その懸吊部材17の任意位置
には、複数個の支持位置調整シリンダ18が直列的に接続
されている。
図示例においては、第1、第2の2個の支持位置調整
シリンダ18が相対向して連結されており、各シリンダの
前部室19のポート20から流体を給排し、後部室21のポー
ト20を大気と連通させ、一方のピストンロッド22を懸吊
部材17に、他方のピストンロッド22を前記リール支柱12
に連結する機構としている。
次いで、前記搬入コンベヤ2の巻取りリール8の手前
において、その両端からベニヤ単板1搬送方向に直交す
る延長方向へ向かつて、前記支持位置調整シリンダ18の
数に対応する個数の検知器23(図示例においては2個)
を、各々任意間隔を置いて配置し、ベニヤ単板1の蛇行
を検知して、蛇行が発生した反対側に位置する支持位置
調整シリンダ18に連係している。
次に作用を説明する。
ベニヤレース10で切削され、排出される連続状のベニ
ヤ単板1を巻取るに際して、まず、巻取りリール8をリ
ールデッキ上のリール返しからリール受け13上へ供給し
た後、リール押え(図示せず)によつて巻取りリール8
の浮上がりを防止し、次いで、一対の押圧用流体シリン
ダ14のピストンロッド15を縮小させると共に、各支持位
置調整シリンダ18のピストンロッド22を縮小限に設定す
る。従つて、架台4は始端部プーリ軸3を支点として、
その終端部分が回動車16を介して上昇揺動し、サイドド
ライブローラ5を巻取りリール8の下面に押圧させる。
この状態下、ベニヤレース10によつて切削された連続
状のベニヤ単板1を、取り出しコンベヤ11、搬入コンベ
ヤ2を経て、サイドドライブローラ5上の巻取りリール
8へ供給し、その押圧力によって巻取りを開始させる。
搬入コンベヤ2上において、ベニヤ単板1の搬送状態
が何れにも偏位せず、ほぼ真直であれば、搬入コンベヤ
2の両端位置に配置された何れの検知器23にも検知され
ず、巻取りはそのままの状態で続行される。
しかしながら、前記記載した原因等により、第2図に
示すように、ベニヤ単板1の何れか一側が蛇行し始める
と(図示例では搬送方向の右側)、巻玉9径において
は、実質的に、蛇行している搬送方向の右側が左側に比
して大となり、巻取られるベニヤ単板1は、巻玉9径が
大である右側へ徐々に引き寄せられ、また、搬送方向の
左側においては、ベニヤ単板1は、その巻取り間際に、
膨らみが発生した状態で巻取られることになる。
この蛇行状態が進行して、第2図の一点鎖線によつて
示すように、まず2個の検知器23のうち、第1の検知器
23にベニヤ単板1の側部が検知された時、この検知指令
に基づき、蛇行が発生した側部と反対側(図示例では搬
送方向の左側)に位置する2個の支持位置調整シリンダ
18のうち、何れか一方の支持位置調整シリンダ18の前部
室19への流体の供給を停止する。従つて、当該流体シリ
ンダ18のピストンロッド22は、その作動ストローク分だ
け懸吊物の自重によつて伸長し、当該側部の巻玉9の下
部と、サイドドライブロール5の上部に間隙tを発生さ
せる。
しかして、ベニヤ単板1の巻取りは、蛇行が発生して
いる側部におけるサイドドライブロール5の駆動によつ
て行われ、他側部では、ベニヤ単板1が膨らんだ状態の
まま、間隙tを通過して巻取られることになる。この
時、巻玉9径の両側、即ち、蛇行が発生している側部の
径と、間隙tを加味した反対側の径が、ほぼ同一となつ
ていれば、その巻取りに際して、巻取りリール8の軸芯
方向の何れかに向かつて引き寄せられる現象は無くな
り、蛇行は修正される。
しかしながら、巻玉9径の両側、即ち、蛇行が発生し
ている側部の径より、間隙tを加味した反対側の径が、
未だ小であれば、蛇行状態は依然として継続することに
なり、第2図の二点鎖線によつて示すように、第2の検
知器23にベニヤ単板1の側部が検知され、前記記載と同
様、この検知指令に基づき、蛇行が発生した側部と反対
側(図示例では搬送方向の左側)に位置する第2の支持
位置調整シリンダ18の前部室19への流体の供給をも停止
させ、第2のピストンロッド22も、その作動ストローク
分だけ懸吊物の自重によって伸長させ、さらに、当該側
部の巻玉9の下部と、サイドドライブロール5の上部に
間隙t′を発生させ、蛇行の修正を図るものである。
しかして、ドライブ単板1の巻取り途上において、蛇
行状態が発生する度に、上記修正作業が反復して実施さ
れ、巻玉9は竹の子状に巻取られず、第4図に示すよう
に、その両端縁は真直縁に対して、若干入り込んだ状態
で巻取られることになる。
尚、本実施例においては、支持位置調整シリンダ18、
検知器23の2個として説明しているが、原木24の樹種に
応じて、その数を増加して対応させることは、任意であ
り、また、複数個の検知器23を、ベニヤ単板1の両端の
延長方向に向かつて各別に設置しているが、何れか一方
の端部のみに、倍の検知器23を、ベニヤ単板1の端縁を
中心に内方、外方へ振り分けて配置しても良い。この方
式によれば、仮に、これらの検知器23が存在しない他端
部の方向へ、ベニヤ単板1が蛇行した場合、この蛇行量
は内方へ位置する何れか、または複数の検知器23によつ
て、ベニヤ単板1の不存在確認信号として逐次検知さ
れ、前記記載のような修正作業が行われるものである。
「効果」 以上のように本発明によれば、架台4上に搬入コンベ
ヤ2とサイドドライブロール5を並設し、このサイドド
ライブロール5の両側延長位置に立設されたリール支柱
12にリール受け13を取着すると共に、このリール受け13
に前記サイドドライブロール5と圧接回転する巻取りリ
ール8を支承し、一方、前記一対のリール支柱12に各々
枢止された押圧用流体シリンダ14に懸吊部材17の一端を
連結し、この懸吊部材17を前記架台4の終端両側に懸回
しながら、その他端を、前記サイドドライブロール両側
の支持位置が複数段階となるように直列的に接続された
複数の支持位置調整シリンダを介して前記リール支柱に
取着し、さらに前記搬入コンベヤにおける搬送方向に直
交する任意線上の端部に、複数個の検知器を延長方向に
間隔を置いて配設し、前記架台をベニヤ単板搬入側の始
端を支点として終端を揺動自在とし、且つ前記支持位置
調整シリンダを伸縮することによって前記サイドドライ
ブロールの両側支持位置を各別に変位させるので、サイ
ドドライブロール5に対する押圧力の調整は任意とな
り、ベニヤ単板1の搬送時に蛇行状態が発生する度に、
これを複数段階で修正することができ、竹の子状の巻取
り状態の進行を防止し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の平面図、第3図は本発明の要部拡大断面図、第4図
は本発明の作動状態説明図、第5図は従来装置の側面図
である。 1……ベニヤ単板、2……搬入コンベヤ、 4……架台、5……サイドドライブロール、 12……リール支柱、13……リール受け、 14……押圧用流体シリンダ、 17……懸吊部材、18……流体シリンダ、 23……検知器、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】架台上に搬入コンベヤとサイドドライブロ
    ールを並設し、このサイドドライブロールの両側延長位
    置に立設されたリール支柱にリール受けを取着すると共
    に、このリール受けに前記サイドドライブロールと圧接
    回転する巻取りリールを支承し、一方、前記一対のリー
    ル支柱に各々枢止された押圧用流体シリンダに懸吊部材
    の一端を連結し、この懸吊部材を前記架台の終端両側に
    懸回しながら、その他端を、前記サイドドライブロール
    両側の支持位置が複数段階となるように直列的に接続さ
    れた複数の支持位置調整シリンダを介して前記リール支
    柱に取着し、さらに前記搬入コンベヤにおける搬送方向
    に直交する任意線上の端部に、複数個の検知器を延長方
    向に間隔を置いて配設し、前記架台をベニヤ単板搬入側
    の始端を支点として終端を揺動自在とし、且つ前記支持
    位置調整シリンダを伸縮することによって前記サイドド
    ライブロールの両側支持位置を各別に変位し得ることを
    特徴とするベニヤ単板の巻取り装置。
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KR101540690B1 (ko) * 2013-07-16 2015-07-31 대한민국 대경·장재의 원통형 및 원주형 단판적층 성형장치

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