JP2005288942A - タイヤ成形装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】常に所定本数のワイヤが適正な間隔で配列されたシート状部材を成形ドラムに供給することのできるタイヤ成形装置を提供する。
【解決手段】ワイヤセンサ13によって検知されるワイヤ1aの本数を計数するとともに、ワイヤ1aを検知してから次のワイヤ1aを検知するまでのシート状部材1の移動量をワイヤ1aの間隔として検出し、検出したワイヤの間隔が所定の間隔か否かを判定するようにしたので、切断したシート状部材1に含まれるワイヤ1aの本数のみならず、ワイヤ1aの間隔の適否も判定することができる。これにより、常に所定本数のワイヤ1aが適正な間隔で配列されたシート状部材1を成形ドラム10に供給することができ、不良品の発生を確実に防止することができる。
【選択図】図1
【解決手段】ワイヤセンサ13によって検知されるワイヤ1aの本数を計数するとともに、ワイヤ1aを検知してから次のワイヤ1aを検知するまでのシート状部材1の移動量をワイヤ1aの間隔として検出し、検出したワイヤの間隔が所定の間隔か否かを判定するようにしたので、切断したシート状部材1に含まれるワイヤ1aの本数のみならず、ワイヤ1aの間隔の適否も判定することができる。これにより、常に所定本数のワイヤ1aが適正な間隔で配列されたシート状部材1を成形ドラム10に供給することができ、不良品の発生を確実に防止することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば乗用車用のラジアルタイヤとして用いられる空気入りタイヤの製造において、カーカス部材やベルト部材等のシート状部材を所定長さに切断して成形ドラムに巻き付けるタイヤ成形装置に関するものである。
一般に、この種の空気入りタイヤの製造においては、成形ドラムにシート状のゴム部材からなるカーカス部材やベルト部材を巻き付ける工程があり、これらのシート状部材はコンベアによって搬送されるとともに、所定長さに切断されて成形ドラムに供給される。また、カーカス部材やベルト部材は、所定方向に間隔をおいて配列された金属ワイヤをシート状のゴム材料で被覆することにより形成され、コンベアによってワイヤの配列方向に搬送されるようになっている。
前記タイヤの製造に用いられるタイヤ成形装置としては、コンベアによって搬送されるシート状部材のワイヤをワイヤ検知器によって搬送方向所定位置で検知するとともに、ワイヤ検知器によって検知されるワイヤの本数を計数し、ワイヤの本数に基づいてシート状部材を所定長さで切断するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開昭59−70552号公報
ところで、前述のようにワイヤの本数に基づいてシート状部材を切断する場合には、一枚のシート状部材に含まれるワイヤの本数を常に所定本数になるようにすることはできるが、ワイヤの間隔が適正か否かを検知することはできないため、ワイヤの間隔が不適正なシート状部材が成形ドラムに供給され、このようなワイヤ間隔の不適正な部材による不良品の発生を防止することができないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、常に所定本数のワイヤが適正な間隔で配列されたシート状部材を成形ドラムに供給することのできるタイヤ成形装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、金属ワイヤを所定方向に間隔をおいて配列してなるシート状部材をワイヤ配列方向に搬送する搬送手段と、搬送手段によって搬送されるシート状部材のワイヤを搬送方向所定位置で検知するワイヤ検知手段と、搬送手段によって搬送されるシート状部材を搬送方向所定位置で切断する切断手段と、シート状部材が巻き付けられる成形ドラムとを備え、ワイヤ検知手段によって検知されるワイヤの本数に基づいてシート状部材を切断するとともに、切断したシート状部材を搬送手段によって搬送し、回転する成形ドラムに巻き付けるようにしたタイヤ成形装置において、前記ワイヤ検知手段がワイヤを検知してから次のワイヤを検知するまでのシート状部材の移動量をワイヤの間隔として検出するワイヤ間隔検出手段と、ワイヤ間隔検出手段によって検出したワイヤの間隔が所定の間隔か否かを判定する判定手段とを備えている。
これにより、ワイヤ検知手段によって検知されたワイヤの間隔が所定の間隔か否か判定されることから、切断したシート状部材に含まれるワイヤの本数のみならず、ワイヤ間隔の適否も判定可能となる。
本発明によれば、切断したシート状部材に含まれるワイヤの本数のみならず、ワイヤの間隔の適否も判定することができるので、常に所定本数のワイヤが適正な間隔で配列されたシート状部材を成形ドラムに供給することができ、不良品の発生を確実に防止することができる。
図1乃至図6は本発明の一実施形態を示すもので、図1はタイヤ成形装置の概略側面図、図2は制御系を示すブロック図、図3はセンサユニットの一部断面正面図、図4はその側面図、図5は判定処理部の動作を示すフローチャート、図6はシート状部材の巻き付け動作を示す要部側面図である。
同図に示すシート状部材1は、金属製のワイヤ1aをシート状のゴム材料で被覆したものであり、カーカス部材またはベルト部材として用いられる。
本実施形態のタイヤ成形装置は、シート状部材1が巻き付けられる成形ドラム10と、シート状部材1をワイヤ配列方向に搬送する搬送手段としての第1及び第2のコンベア11,12と、第1のコンベア11によって搬送されるシート状部材1のワイヤ1aを検知するワイヤ検知手段としてのワイヤセンサ13と、第1のコンベア11によって搬送されるシート状部材1の移動量を検出する移動量センサ14と、ワイヤセンサ13及び移動量センサ14を一体に備えたセンサユニット15と、シート状部材1を幅方向に切断する切断装置16と、切断装置16によって切断されたシート状部材1の長さを測定するための測長センサ17と、ワイヤセンサ13及び移動量センサ14によって検出したワイヤ間隔が所定の間隔か否かを判定する判定処理部18とから構成されている。
成形ドラム10は、図示しない駆動手段によって回転することにより、コンベア11,12側から供給されるシート状部材1を巻き付ける周知の構成からなり、例えば周方向に分割された複数の部材を径方向に移動することにより、外径を縮小及び拡大可能に構成されたものが用いられる。
第1及び第2のコンベア11,12はそれぞれシート状部材1の搬送方向上流側及び下流側に配置され、第2のコンベア12の下流側には成形ドラム10が配置されている。
ワイヤセンサ13は、金属を検知する周知の磁気センサからなり、シート状部材1内のワイヤ1aを1本ずつ検知するようになっている。
移動量センサ14は、シート状部材1の上面に接触しながら回転するローラ14aと、ローラ14aの回転によってパルスを発生する図示しないパルス発生器とからなり、ローラ14aの回転量とパルス数によってシート状部材1の移動量を検出するようになっている。
センサユニット15は、図示しないユニット支持装置に固定された基板15aを備え、基板15aの一側面にはワイヤセンサ13がL字形の取付板15bを介して取付けられている。また、基板15aの他側面には移動量センサ14のローラ14aを回動自在に支持する支軸15cが設けられ、ローラ14aはベアリング15dを介して支軸15cに取付けられている。
切断装置16は第1及び第2のコンベア11,12間に設けられ、例えば図示しない回転刃をシート状部材1に押し当てながらシート状部材1の幅方向に移動させることにより、シート状部材1を切断するようになっている。
測長センサ17は、第2のコンベア12上を移動するシート状部材1を検知する周知の光センサからなり、第2のコンベア12の上流側に配置されている。
判定処理部18はマイクロコンピュータによって構成され、第1及び第2のコンベア11,12、ワイヤセンサ13、移動量センサ14、切断装置16及び測長センサ17に接続されている。また、判定処理部18には、警報ランプや警報ブザー等からなる警報装置19が接続されている。更に、判定処理部18には、製造しようとするタイヤの設計仕様等、成形ドラム10に巻き付けるシート状部材1の長さ、ワイヤ本数及びワイヤ間隔に関するデータが中央処理部2から入力されるようになっている。尚、判定処理部18は、ワイヤ1aの間隔が所定の間隔か否かを判定する判定手段と、切断後のシート状部材1の長さに基づいて第2のコンベア12の搬送速度を制御する制御手段とを含む。
ここで、前記判定処理部18の動作について、図5のフローチャートを参照して説明する。まず、ワイヤ検知本数Nを初期値「0」に設定し(S1)、第1のコンベア11によって搬送されるシート状部材1の一本目のワイヤ1aがワイヤセンサ13によって検知されると(S2)、ワイヤ検知本数Nに「1」を加算する(S3)。この後、次のワイヤ1aがワイヤセンサ13によって検知されると(S4)、移動量センサ14によって検出されたワイヤ間隔Pが適正か否かを判定する(S5)。この場合、ワイヤ間隔の検出値Pが所定の基準値P1 (設計仕様のデータ)に所定の許容値αを加減した範囲内、即ちP1 ±αの範囲内であれば適正と判定する。ここで、ワイヤ間隔Pが適正でないと判定した場合には、警報装置を作動するとともに(S6)、各コンベア11,12を停止し(S7)、プログラムを終了する。また、前記ステップS5においてワイヤ間隔Pが適正であると判定した場合には、ワイヤ検知本数Nが所定本数N1 (設計仕様のデータ)に達していなければ(S8)、前記ステップS3〜S5の動作を繰り返し、前記ステップS8においてワイヤ検知本数Nが所定本数N1 に達したならば、各コンベア11,12を停止した後(S9)、切断装置16によってシート状部材1を切断する(S10)。この後、切断されたシート状部材1を第2のコンベア12によって搬送するとともに(S11)、測長センサ17によってシート状部材1の長さLを測定する(S12)。ここでは、第2のコンベア12によって搬送されるシート状部材1の前端を測長センサ17によって検知してから後端を検知するまでの第2のコンベア12の搬送距離をシート状部材1の長さとして測定する。そして、切断後のシート状部材1の長さLに基づいて、成形ドラム10に巻き付けられるシート状部材1のスプライス量を調整する(S13)。即ち、シート状部材1の長さLが所定の基準値(設計仕様のデータ)よりも短い場合は、第2のコンベア12の搬送速度を遅くすることにより、成形ドラム10に巻き付けられるシート状部材1のスプライス量Sを増加させる。また、シート状部材1の長さLが前記基準値よりも長い場合は、第2のコンベア12の搬送速度を速くすることにより、成形ドラム10に巻き付けられるシート状部材1のスプライス量Sを減少させる。
このように、本実施形態によれば、ワイヤセンサ13によって検知されるワイヤ1aの本数を計数するとともに、ワイヤ1aを検知してから次のワイヤ1aを検知するまでのシート状部材1の移動量をワイヤ1aの間隔として検出し、検出したワイヤの間隔が所定の間隔か否かを判定するようにしたので、切断したシート状部材1に含まれるワイヤ1aの本数のみならず、ワイヤ1aの間隔の適否も判定することができる。これにより、常に所定本数のワイヤ1aが適正な間隔で配列されたシート状部材1を成形ドラム10に供給することができ、不良品の発生を確実に防止することができる。
また、ワイヤ1aの間隔が所定間隔でないと判定された場合には、警報装置19を作動するようにしたので、ワイヤ間隔の異常を迅速且つ確実に作業者に認知させることができる。
更に、切断後のシート状部材1の長さを測定するとともに、測定したシート状部材1の長さが所定長さよりも短い場合は成形ドラム10へのシート状部材1の搬送速度を遅くし、所定長さよりも長い場合は搬送速度を速くすることにより、成形ドラム10に巻き付けられるシート状部材1のスプライス量Sを調整するようにしたので、切断後のシート状部材1の長さに誤差が生じた場合でも、スプライス量Sの過不足を生ずることなくシート状部材1を成形ドラム10に巻き付けることができ、品質の安定化を図ることができる。
尚、スプライス量Sを調整する他の制御方法としては、シート状部材1の長さが所定長さよりも短い場合は成形ドラム10の回転速度を速くし、所定長さよりも長い場合は成形ドラム10の回転速度を遅くするようにしてもよい。更に、他の制御方法としては、シート状部材1の長さが所定長さよりも短い場合は成形ドラム10の外径を縮小し、所定長さよりも長い場合は成形ドラム10の外径を拡大するようにしてもよい。
1…シート状部材、10…成形ドラム、11…第1のコンベア、12…第2のコンベア、13…ワイヤセンサ、14…移動量センサ、15…センサユニット、16…切断装置、17…測長センサ、18…判定処理部、19…警報装置。
Claims (5)
- 金属ワイヤを所定方向に間隔をおいて配列してなるシート状部材をワイヤ配列方向に搬送する搬送手段と、搬送手段によって搬送されるシート状部材のワイヤを搬送方向所定位置で検知するワイヤ検知手段と、搬送手段によって搬送されるシート状部材を搬送方向所定位置で切断する切断手段と、シート状部材が巻き付けられる成形ドラムとを備え、ワイヤ検知手段によって検知されるワイヤの本数に基づいてシート状部材を切断するとともに、切断したシート状部材を搬送手段によって搬送し、回転する成形ドラムに巻き付けるようにしたタイヤ成形装置において、
前記ワイヤ検知手段がワイヤを検知してから次のワイヤを検知するまでのシート状部材の移動量をワイヤの間隔として検出するワイヤ間隔検出手段と、
ワイヤ間隔検出手段によって検出したワイヤの間隔が所定の間隔か否かを判定する判定手段とを備えた
ことを特徴とするタイヤ成形装置。 - 前記判定手段によってワイヤの間隔が前記所定間隔でないと判定された場合には所定の警報を発する警報手段を備えた
ことを特徴とする請求項1記載のタイヤ成形装置。 - 前記シート状部材の切断後の長さを測定する部材長測定手段と、
部材長測定手段によって測定されたシート状部材の長さが所定長さよりも短い場合は成形ドラムへのシート状部材の搬送速度を遅くし、所定長さよりも長い場合は搬送速度を速くする制御手段とを備えた
ことを特徴とする請求項1または2記載のタイヤ成形装置。 - 前記シート状部材の切断後の長さを測定する部材長測定手段と、
部材長測定手段によって測定されたシート状部材の長さが所定長さよりも短い場合は成形ドラムの回転速度を速くし、所定長さよりも長い場合は成形ドラムの回転速度を遅くする制御手段とを備えた
ことを特徴とする請求項1または2記載のタイヤ成形装置。 - 前記シート状部材の切断後の長さを測定する部材長測定手段と、
部材長測定手段によって測定されたシート状部材の長さが所定長さよりも短い場合は成形ドラムの外径を縮小し、所定長さよりも長い場合は成形ドラムの外径を拡大する制御手段とを備えた
ことを特徴とする請求項1または2記載のタイヤ成形装置。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010099935A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Bridgestone Corp | 生タイヤ製造装置 |
JP2011224908A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用の帯状部材の巻き付け方法、及び巻き付け装置 |
CN105921647A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-09-07 | 攸潇潇 | 一种可设定灯丝长度的高效自动剪切装置 |
CN107089021A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-08-25 | 江苏赛驰轮胎科技有限公司 | 胎肩垫胶供料装置 |
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