JPH0517820B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0517820B2
JPH0517820B2 JP60106588A JP10658885A JPH0517820B2 JP H0517820 B2 JPH0517820 B2 JP H0517820B2 JP 60106588 A JP60106588 A JP 60106588A JP 10658885 A JP10658885 A JP 10658885A JP H0517820 B2 JPH0517820 B2 JP H0517820B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
outlet
rotating drum
inlet
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60106588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61265043A (ja
Inventor
Kazuaki Kanda
Hitoshi Oodachime
Mitsuo Odajima
Masahiro Kikuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MYUKI SEISAKUSHO KK
NICHIRO KK
Original Assignee
MYUKI SEISAKUSHO KK
NICHIRO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MYUKI SEISAKUSHO KK, NICHIRO KK filed Critical MYUKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP10658885A priority Critical patent/JPS61265043A/ja
Publication of JPS61265043A publication Critical patent/JPS61265043A/ja
Publication of JPH0517820B2 publication Critical patent/JPH0517820B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、魚や貝等の魚介類を連続的に且つ自
動的に洗滌するための装置に関する。
「従来技術」 トロール等底曳き魚法では、海底の泥、石、貝
殻などが混入して漁獲され、魚体に付着する。ま
た、漁獲後の加工工程、例えば、頭切り時や切り
身カツト時に胃の内容物(貝殻などを呑み込んで
いる魚もいる。)や内蔵などが魚体に付着するこ
とがある。特に海底付近で生息する魚の内蔵には
胃袋一杯に貝殻を呑み込んでいることが多い。こ
のような魚体の頭や腹部をカツトして内蔵を取り
除いた後においても、小さな貝殻片等が胃液や体
液と絡まつているものである。特に小さな貝殻片
は扁平な小片であるため内蔵の胃液や体液と絡ま
つて魚体に付着し易く、へばり付いて除去するこ
とが困難である。これらの付着物は製品の商品価
値を著しく減ずるので除去しなければならない
が、従来の機械的な洗滌法によつては満足出来る
程度には除去できない。このため、たとえ生産効
率が悪くても、手作業にて除去しているのが現状
であつた。即ち、従来より魚介類の洗滌法として
は水の中を篭状のものに入れて浸漬したり、噴射
水流を衝当させたり、回転するブラシで強制的に
こすつたりする方法が一般的であつた。しかし、
前記浸漬方式は汚れやこまかい隙間に挟つた砂や
貝殻小片等は充分に除去し難いし、噴射水流方式
は衝撃が大き過ぎて身崩れを起こし易いうえ、全
体に噴射水流を全体にまんべんなく衝当すること
が難しく、たとえ出来たとしても時間と水の無駄
が多いという欠点がある。又、強制的なブラシ方
式は、柔らかい身肉の場合には身崩れを起すだけ
でなく、全体にまんべんなくブラシをかけて付着
物を取ることは更に難しいといつた欠点があつ
た。また、水槽内を回転するドラムの軸方向にス
パイラル状の螺旋翼を形成し、この回転ドラムを
エキスパンドメタルにより形成して魚介類の付着
物を取つて洗滌する装置があつた。
これら従来の洗滌方式では、一旦付着物が除去
されたとしても、コンベア等の機器類の周囲に付
着した物が再度魚介類に付着してしまうことも多
く、結局付着物を完全に取り去ることが技術的に
きわめて難しいというのが現状である。
「技術課題」 これらの従来の装置は、回転ドラムの軸方向に
螺旋翼によつて移送路が形成されているので、自
動的に入口側から出口側に魚介類が搬送されるも
のである。
しかしながら、水槽の中に配置された回転ドラ
ムは、その入口側も出口側も水槽内に浸るように
形成されているので、付着物の洗滌処理が終わつ
て出口側に移送されてきた魚介類に水槽内に溶解
したり浮遊している夾雑物も一緒に付着したまま
移送されるため、魚介類を再び洗滌する必要性を
有していた。
本発明は、上記のような従来の洗滌装置や洗滌
方式の欠点を解消して、身崩れをほとんど起こさ
ずにできるだけきれいに細かい砂や貝殻片まで除
去できるようにすると共に、ベルトコンベア等に
より連続的に搬入される魚介類が滞ることなく順
次洗滌されながら、自動的に搬出されてくる自動
式の洗滌装置で、しかも洗滌効果の高い魚介類洗
滌装置を提供せんとするものである。
「技術課題を解決する手段」 上記のような課題を解決する手段として、本発
明は次のような手段を講じたものである。
有底開口の水槽型洗滌タンク内に、表面に多数
の孔を有する鋼板を用いて円筒状に形成し、その
前後側面に入口と出口を開口し回転自在に回転ド
ラムを配設し、その回転ドラム内部には入口から
出口まで連通する螺旋状の区切壁を設けると共
に、区切壁の表面にエキスパンドメタルを貼付し
て移送通路を形成してなる魚介類洗滌装置におい
て、 前記回転ドラムの入口側がほぼ半分入り込み出
口側がほぼ露呈するように傾斜した姿勢で配設
し、前記回転ドラムの中間部内周面の孔にはブラ
シを所定の幅にわたつて装着し、水槽型洗滌タン
ク内には気泡噴出装置を内設したものである。
本発明の第1の技術的特徴は、水槽内の入口側
に設けた噴射気泡装置によつて発生させる衝撃の
柔らかい洗滌水の乱水流による洗滌手段を設ける
ことにより、粘液、体液で絡まつた貝殻片を魚体
の腹腔内より掻き出し、更に区切壁のエキスパン
ドメタルの爪により、洗滌水で付着力の弱まつた
これらの付着物を除去することである。
すなわち、これらの異種類の刺激の組合わせに
よつて、胃袋一杯に貝殻片などが付着したままの
魚体に対して大きな身崩れを起こさず効果的に洗
滌効果を上げんとするものである。
第2の特徴は、ドラム内に形成した区切壁のエ
キスパンドメタルの爪による付着物の削ぎ落とし
効果に加えて、回転ドラム内の内周面にブラシを
装着することにより、主に魚体表面のヌメリや付
着物を除去する点にある。
第3の特徴は、水槽内に配置される回転ドラム
をその入口側が水槽内に入り込むように配置し、
出口側は水槽から露呈するように配置し、入口側
で洗浄されてきた魚介類を出口側では溶解したり
浮遊している来雑物の付着がないきれいな魚介類
のみを移送することができると共に、汚れや砂、
貝殻等の夾雑物は洗滌水内に溶解したり浮遊させ
た上でオーバーフローさせるし、あるいは入口近
くの回転ドラムにはブラシを装着しないことによ
り回転ドラムを形成する鋼板の多数の孔より前工
程で除去した夾雑物を効果的に、水底に沈殿する
状態に分離させた後、これを下方に設けた開口部
から水と共に抜き取ることができるようにした点
にある。
「実施例」 本発明を具現化した実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図は本発明に係る魚介類洗滌装
置の側面図である。図中、1は鋼板材を用いて円
筒状に形成された回転ドラムであり、その全周面
には多数の孔2,2´…が穿設されている。また
その回転ドラム1の前後側面には、一方に入口
3、他方に出口4が開口形成されている。そして
その回転ドラム1の内部には螺旋状の区切壁5が
内周面に固着するように設けられており、それが
入口3から出口4までの移送通路6を形成してい
る。尚、この区切壁5は、全部にわたつて金網状
部材やエキスパンドメタル材を用いて形成しても
よいが、出来れば入口近傍は板状のもので構成
し、途中から出口までは金網状のもので形成する
のが望ましい。それによつて、洗滌水に浸漬して
いる部分では、洗濯機の羽根のように洗滌水の撹
拌効果をあげ、強い洗滌力を発揮させる。そし
て、後半の水から出る部分では、次第に水流の洗
滌力を弱め、最後は水切り効果が生ずるようにす
ることが出来るからである。また、第6図に示す
ように、回転ドラム1の中間部周面1´に設けら
れた孔2,2´…には、所定の幅にわたつてブラ
シ24,24´…が装着されている。当該ブラシ
24は、第5図に示すように孔2より少し大径の
ブラシ台座枠25の上面に毛あしの長さが10mm
〜30mm程度のナイロン製のブラシ用毛26,26
´が植設したものであり、下面には取り付け用ビ
ス27が突出している。その他、このビス27に
嵌合する座金28と螺合するボルト29とを用意
する。そして、このブラシ24を装着する方法
は、第5図に示すように、回転ドラムの孔2に内
側からブラシ用毛26,26´の毛先が内側を向
き、下面のビス27が孔の外側に突出するような
向に配設し、孔2の外側に突出するビス27に外
側から座金28とボルト29を取り付けて、孔の
周縁をブラシ台座枠25と座金28とで挟持固定
するようになす。
図中、7は有底開口の水槽型洗滌タンクであ
る。この洗滌タンク7内の底部には散気管8が配
設されており、この散気管8には気泡噴射ノズル
9が形成されていると共に、散気管8の延出した
基部には噴射気泡を形成するためのブロワー(図
示しない)が装備され、これら部材の組合せ全体
で気泡噴出装置10を構成している。尚、図中実
施例における洗滌タンク7の底面は出口側に向つ
て傾斜するよう切り上り部11が形成されてお
り、低くなつている入口側には、必要に応じて開
口し得る水抜き用開口部30が設けられている。
上記のように構成されている回転ドラム1と洗
滌タンク7とは次のように組合されている。即
ち、回転ドラム1はその入口側がほぼ半分洗滌タ
ンク7内に入り込み、逆に出口側はほぼ全面露呈
するように傾斜した姿勢で配設されている。しか
もこの回転ドラム1は次のような具体的構成によ
り回転自在に支持装着されている。回転ドラム1
の入口側の側面には回転ドラム1を回転自在に支
持装着するための円形支持レール12が設けられ
ている。一方、洗滌タンク支持架台13の左右両
側部には回転ドラム支持架台14,14´が装着
形成されている。このドラム支持架台14の入口
側には車輪式の軸受15,15´,15″,…が
回転ドラムを組合せたとき支持レール12に適合
して支持装着するように配設されている。また回
転ドラム1の中程から出口側にかけては当該ドラ
ム1の中心部に螺旋状の区切壁5を介して軸部1
6が固着されており、その出口側端部は回転ドラ
ム1の出口より少し延出されてドラム支持架台1
4´の出口側に設けられた軸受17によつて回転
自在に装着されている。また、当該延出形成され
た軸部16の先端部にはプーリー18が装着され
ており、このプーリー18へはチエーンベルト1
9が掛け回されてモーター20の駆動軸と連結さ
れている。そしてこのモーター20の駆動力によ
つて軸部16が回軸し、それによつて回転ドラム
全体が回転するように構成されている。
尚、図中、21は回転ドラムの出口より少し先
方上部に横向に配設された散水管であり、その管
21の下側に散水孔が穿設されていて、洗水が回
転ドラムの出口から搬出されてくる魚介類にシヤ
ワー状に散水されるように構成されている。ま
た、図中、22,22´…は回転ドラム1の側面
に設けられた開閉自在な窓部であり、ドラム内の
故障や掃除をするのに適するように構成されてい
る。この窓部はその扉を閉じているときはドラム
の側壁の一部となり、必要なときだけ開いてドラ
ム内を点検できるようになつている。
また、第1図中、2点鎖線で表わしたA−Aは
最高水位であり、それ以上に水を流入するとオー
バーフローするように構成されている。しかも、
この最高水位のところに魚介類搬入用ホツパー2
3があり、しかも回転ドラムはこの最高水位時に
入口側の丁度1/2が浸漬するように組合せ構成さ
れている。
「作用」 本発明に係る装置を用いて魚介類を洗滌する場
合には、洗滌タンク7に洗滌用の水を入れ、ブロ
ワーを駆動させて散気管8の気泡噴射ノズル9か
ら洗滌水内に気泡を噴出させる。また、モーター
20を駆動させることにより回転ドラム1を適当
な速度で回転させる。そのようにしておいて、回
転ドラム1の入口から魚介類を投入すると、気泡
のぶくぶくとわき上つている洗滌水の中で回転ド
ラム1の回転力により、強制的に撹拌され回動し
ながら付着物が削ぎ落され、洗滌され、次第に移
送通路6内を出口方向に移送される。されにつれ
て次第に気泡も水流も弱くなり、仕上げの洗滌作
用となつていき、最後は洗滌されながら出口から
搬出されてくる。
「効果」 本発明は叙上のように、有底開口の水槽型洗滌
タンク内に、表面に多数の孔を有する鋼板を用い
て円筒状に形成し、その前後側面に入口と出口を
開口し回転自在に回転ドラムを配設し、その回転
ドラム内部には入口から出口まで連通する螺旋状
の区切壁を設けると共に、区切壁の表面にエキス
パンドメタルを貼付して移送通路を形成してなる
魚介類洗滌装置において、前記回転ドラムの入口
側がほぼ半分入り込み出口側がほぼ露呈するよう
に傾斜した姿勢で配設し、前記回転ドラムの中間
部内周面の孔にはブラシを所定の幅にわたつて装
着し、水槽型洗滌タンク内には気泡噴出装置を内
設したものである。
従つて、水槽内の入口側においては、回転ドラ
ム内の区切壁に設けたエキスパンドメタルの爪に
よる付着物や夾雑物の除去効果と共に、ブラシ及
び気泡噴出装置などの組み合わせによつて洗滌さ
れるので身崩れを起こさずに付着物や夾雑物の除
去効果をより一層効果的なものとして洗滌効果に
むらがない。
しかも、投入された魚介類は移送通路を次第に
入口側から出口側に向かつて洗滌されながら自動
的に移動して、出口側においては完全に洗滌され
た魚介類のみが搬送されてくるため、水槽内で溶
解していたり、浮遊している夾雑物を再び洗浄す
る必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る魚介類洗滌装置の一実施
例を示す一部を切欠した側面図であり、第2図は
同装置の平面図、第3図は同装置の入口側の側面
図で、第4図は同装置の出入口側の側面図であ
り、第5図は本発明に係るブラシの要部を切欠し
た側面図であり、第6図は同装置の回転ドラムの
中間部にブラシを装着した状態を示す説明図であ
る。 1……回転ドラム、2,2´……孔、3……入
口、4……出口、5……区切壁、6……移送通
路、7……洗滌タンク、8……散気管、10……
気泡噴出装置、12……円形支持レール、14,
14´……ドラム支持架台、16……軸部、17
……軸受、20……モーター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 有底開口の水槽型洗滌タンク内に、表面に多
    数の孔を有する鋼板を用いて円筒状に形成し、そ
    の前後側面に入口と出口を開口し回転自在に回転
    ドラムを配設し、その回転ドラム内部には入口か
    ら出口まで連通する螺旋状の区切壁を設けると共
    に、区切壁の表面にエキスパンドメタルを貼付し
    て移送通路を形成してなる魚介類洗滌装置におい
    て、前記回転ドラムの入口側がほぼ半分入り込み
    出口側がほぼ露呈するように傾斜した姿勢で配設
    し、前記回転ドラムの中間部内周面の孔にはブラ
    シを所定の幅にわたつて装着し、水槽型洗滌タン
    ク内には気泡噴出装置を内設したことを特徴とす
    る魚介洗滌装置。
JP10658885A 1985-05-18 1985-05-18 魚介類洗滌装置 Granted JPS61265043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10658885A JPS61265043A (ja) 1985-05-18 1985-05-18 魚介類洗滌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10658885A JPS61265043A (ja) 1985-05-18 1985-05-18 魚介類洗滌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61265043A JPS61265043A (ja) 1986-11-22
JPH0517820B2 true JPH0517820B2 (ja) 1993-03-10

Family

ID=14437349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10658885A Granted JPS61265043A (ja) 1985-05-18 1985-05-18 魚介類洗滌装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61265043A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059290U (ja) * 1991-02-16 1993-02-09 小嶺機械株式会社 脱塩機能を有する食品洗浄装置
TW297171B (ja) * 1994-12-20 1997-02-01 Hoechst Celanese Corp
KR101316337B1 (ko) * 2011-10-21 2013-10-08 박평조 굴 자동 세척기
CN103125579B (zh) * 2012-12-07 2015-09-09 大连工业大学 卧式鱼皮脱鳞机
CN112956522B (zh) * 2021-04-12 2022-05-27 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 基于卧式多级滚筒轴式推进器的智控鱼类去鳞设备及方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558549U (ja) * 1978-07-03 1980-01-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558549U (ja) * 1978-07-03 1980-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61265043A (ja) 1986-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6508699B1 (en) Apparatus for rinsing and scraping bi-valve mollusks
JP7249724B2 (ja) 魚介類の鮮度維持方法及び魚介類洗浄機
US4209344A (en) Delabeling hollow articles
CN206760619U (zh) 一种洗虾滚筒及具有该滚筒的洗虾机
US4324020A (en) Mussel washer
JPH0517820B2 (ja)
US3238560A (en) Method for processing oysters
CN114797236B (zh) 一种屠宰废水固液分离装置
JPS59196758A (ja) パチンコ球の浄化装置に使用するペレツトの洗浄方法
US3351112A (en) Removing skin from fruit
CN209983446U (zh) 肉牛屠宰用清洗装置
CN211558653U (zh) 一种鸡爪搅拌二次清洗装置
CN113767963B (zh) 一种用于水产品加工的清洗装置
CN114304677B (zh) 一种蔬菜加工清洗设备
CN220545761U (zh) 一种原料牛跟腱加工前清洗装置
CN212065617U (zh) 一种花生清洗装置
CN219985496U (zh) 一种水产养殖清洗装置
JP3476944B2 (ja) 網体洗浄装置
CN219479080U (zh) 一种白乌鱼加工用清洗装置
JPH0413994Y2 (ja)
JPH0413993Y2 (ja)
JPS5823369Y2 (ja) 濾過装置
JP3032862B2 (ja) 海苔異物除去装置
JPH0676222U (ja) 凍結原料の移送装置
JPS5827677Y2 (ja) 浸漬洗滌装置