JPH05173844A - コーディングミス修正方式 - Google Patents

コーディングミス修正方式

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JPH05173844A
JPH05173844A JP3354021A JP35402191A JPH05173844A JP H05173844 A JPH05173844 A JP H05173844A JP 3354021 A JP3354021 A JP 3354021A JP 35402191 A JP35402191 A JP 35402191A JP H05173844 A JPH05173844 A JP H05173844A
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JP
Japan
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error
correction method
correction
file
coding
Prior art date
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Pending
Application number
JP3354021A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Sakai
昌也 酒井
Miho Iino
美保 飯野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIIGATA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Niigata Ltd
Original Assignee
NIIGATA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Niigata Ltd
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Publication date
Application filed by NIIGATA NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Corp, NEC Software Niigata Ltd filed Critical NIIGATA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Publication of JPH05173844A publication Critical patent/JPH05173844A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマに適切な修正方法を提示し、指定
された修正方法に従って迅速、確実にコーディングミス
を修正することができるコーディングミス修正方式を提
供する。 【構成】 エラーメッセージを格納するエラーファイル
3と、エラー情報を抽出するエラー情報抽出部4と、コ
ーディングミスに対する修正方法を格納している修正方
法格納ファイル5と、エラーメッセージと修正方法との
対応関係を格納しているエラー修正知識ファイル6と、
修正方法を検索するエラー修正方法選択部7と、検索し
た修正方法を表示するエラー修正方法出力部8と、ソー
スプログラムを修正するコーディングミス修正部9と、
修正履歴を格納する修正履歴格納ファイル10から構成
される。 【効果】 表示された修正方法の中から希望の修正方法
を指定するだけで、ソースプログラムのコーディングミ
スを修正することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータのソースプ
ログラムをコンパイルするときに発見されたコーディン
グミスを修正するコーディングミス修正方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、コンパイラはソースプログラムを
機械語に翻訳する際に、正しい実行形式を得ることがで
きないか、または正しい翻訳をすることができないソー
スプログラム部分に関してエラーメッセージを出力す
る。従来のコーディングミスの修正は、この種のコンパ
イラが出力するエラーメッセージを基にプログラマがエ
ラー原因を考えて、エラーメッセージに対応するコーデ
ィングミスがある部分を検索、修正している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のコーディングミス修正方式では、経験が浅いプログラ
マにとってエラーメッセージが指摘するコーディングミ
スの内容を理解することが難しい場合があった。したが
って、適切な修正手段をとるまでに時間を浪費したり、
ソースプログラム内の多くの場所で使用されている変数
を修正するのに多大な時間がかかるという欠点があっ
た。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、適切な修正方法を提示するとともに、プロ
グラマが指定した修正方法に従って迅速、確実にコーデ
ィングミスを修正することができるコーディングミス修
正方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、ソースプログラムを機械語に
翻訳するコンパイラがコーディングミスを発見したとき
に、このコンパイラが出力するエラーメッセージを格納
するエラーファイルと、前記エラーファイルとソースプ
ログラムを参照してエラー情報を抽出するエラー情報抽
出部と、コーディングミスに対する修正方法を格納して
いる修正方法格納ファイルと、前記エラーファイルに格
納されているエラーメッセージと前記修正方法格納ファ
イルに格納されている修正方法との対応関係を格納して
いるエラー修正知識ファイルと、前記エラー情報抽出部
によって抽出されたエラー情報と前記修正方法格納ファ
イルと前記エラー修正知識ファイルとを参照して、前記
修正方法格納ファイルから少なくとも一つ以上の修正方
法を検索するエラー修正方法選択部と、このエラー修正
方法選択部が検索した修正方法を表示するとともに利用
者が適切な修正方法を選択することができるウインドウ
と、ソースプログラムをスクリーンエディタ上に展開す
るウインドウとを開くエラー修正方法出力部と、このエ
ラー修正方法出力部が開いたウインドウから利用者が指
定した修正方法に従ってソースプログラムを修正するコ
ーディングミス修正部と、このコーディングミス修正部
が修正した修正履歴を格納する修正履歴格納ファイルと
を有している。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって説明す
る。図1は本発明の一実施例における構成を示すブロッ
ク図である。同図において、1はソースプログラム、2
はソースプログラム1を機械語に翻訳するコンパイラ、
3はコンパイラ2がコーディングミスを発見したときに
出力するエラーメッセージを格納するエラーファイル、
4はエラーファイル3とソースプログラム1を参照して
エラー情報を抽出するエラー情報抽出部、5はコーディ
ングミスに対する修正方法を格納している修正方法格納
ファイル、6はエラーファイル3に格納されているエラ
ーメッセージと修正方法格納ファイル5に格納されてい
る修正方法との対応関係を格納しているエラー修正知識
ファイル、7はエラー情報抽出部4によって抽出された
エラー情報と修正方法格納ファイル5とエラー修正知識
ファイル6とを参照して、修正方法格納ファイル5から
少なくとも一つ以上の修正方法を検索するエラー修正方
法選択部、8はエラー修正方法選択部7が検索した修正
方法を表示するとともに利用者が適切な修正方法を選択
することができるウインドウと、ソースプログラムをス
クリーンエディタ上に展開するウインドウとを開くエラ
ー修正方法出力部、9はエラー修正方法出力部8が開い
たウインドウから利用者が指定した修正方法に従ってソ
ースプログラムを修正するコーディングミス修正部、1
0はコーディングミス修正部9が修正した修正履歴を格
納する修正履歴格納ファイルである。
【0007】次に、上記実施例の動作について図2のプ
ログラムを例にとり、図4のフローチャートを参照して
説明する。図2はC言語を用いて書かれたソースプログ
ラムであって、以下このソースプログラムをプログラム
Aという。図3は同じくC言語を用いて書かれたコーデ
ィングミスを含むソースプログラムであって、以下この
ソースプログラムをプログラムBという。プログラムB
は行番号11,18,22および25で使われている変
数fが定義されていず、使われていない変数f1が誤っ
て行番号10で定義されている。プログラムAは行番号
10で正しい変数名fが定義されている。いま、このプ
ログラムBをコンパイルすると(ステップS21)、コ
ーディングミスがあるのでエラーが発生し(ステップS
22)、図5(a)に示すエラーメッセージが出力装置
に出力される。このエラーメッセージは、ファイル名が
tokkyo.c、エラー番号が0007、エラーの程
度が致命的なものであることを示すエラー種別F、エラ
ーが発生した行番号が11、エラー内容が「fが未定義
です」であることを表わしている。ちなみに、致命的で
ないエラーには警告を意味するWをエラー種別として出
力する。図5(b)はエラーファイル3に出力されるエ
ラー情報の出力形式の一例であって、プログラム名31
にはプログラムBのファイル名tokkyo.cが、エ
ラー番号32には0007が、エラー種別33にはF
が、行番号34にはエラーが発生した行番号11が、エ
ラー内容35には「fが未定義です」がそれぞれ出力さ
れる。エラー情報抽出部4はエラーファイル3を参照し
てコンパイルが正常に終了したか否かを判断し、コーデ
ィングミスが発見された場合は、ソースプログラム1を
参照してどの様な修正をすべきかの情報を収集する。こ
の場合は、エラー情報抽出部4はエラーファイル3から
エラー内容35を参照して未定義変数「f」を一つのエ
ラー情報として抽出し(ステップS23)、次に、プロ
グラムBから未定義変数に「f」に似ている変数を検索
して変数「f1」を抽出し(ステップS24)、未定義
変数「f」と定義変数「f1」とを記憶する。次に、ス
テップS25を説明する前に、図6を参照して修正方法
格納ファイル5に格納されている修正方法の一例を示
す。修正方法格納ファイル5には図6(a)に示すよう
に、メッセージ番号51と、修正する方法を記述した修
正内容52とが格納されていて、例えば、図6(b)に
示すようにメッセージ番号m1からm7と、これらに対
応する具体的な修正内容が格納されている。また、エラ
ー修正知識ファイル6には、エラー番号31に対応する
複数のメッセージのメッセージ番号51がエラー修正用
の知識として格納されている。そこで、エラー修正方法
選択部7はエラー情報抽出部4によって抽出されたエラ
ー情報と修正方法格納ファイル5とエラー修正知識ファ
イル6とを参照して、修正方法格納ファイル5からエラ
ーの修正方法を抽出する(ステップS25)。図7は修
正方法を抽出する動作の過程を示すものであって、図示
上部は、情報抽出部4がエラーファイル3からエラー番
号として「0007」とエラー内容「fが未定義です」
を抽出し、さらに、ソースプログラム1を参照して未定
義変数「f」と定義変数「f1」を抽出したステップS
24の状態を示している。図示下部は、エラー修正知識
ファイル6を参照してエラー修正方法選択部7が選択し
たエラーメッセージm5,m6,m7およびEに、それ
ぞれ対応する変数を当てはめて得た「fをf1に書き換
える」、「f1をfに書き換える」、「fを定義する」
および「その他」のステップS25における修正内容を
示している。次に、エラー修正方法出力部8は図8に示
すように、ソースプログラム1をスクリーンエディタ上
に展開するためのウインドウ82と、エラー修正方法を
表示し、その修正方法を選択するためのウインドウ83
を展開する。ウインドウ83には、エラーファイル3に
出力されたエラーメッセージおよびエラー修正方法選択
部7が選択した三つの修正方法を表示する。そこで、利
用者が画面から任意の一つの修正方法を決定する(ステ
ップS26)。希望する修正方法が無い場合は、「その
他」を選択すると、ウインドウ82での入力が可能な状
態になってスクリーンエディタ上でプログラムBを修正
することができる。希望する修正方法がある場合は、そ
の番号を入力するとコーディングミス修正部9がプログ
ラムBを自動修正する(ステップS27)。修正された
結果はウインドウ82を使って表示される(ステップS
28)。エラーメッセージが複数個ある場合は、一つの
エラーについて修正を終わらせると、次のエラーメッセ
ージに関する修正をすることができる。以上のようにし
て全てのエラーメッセージについての修正を終了する
と、再度コンパイルし、エラーメッセージが無くなるま
で繰り返す。修正履歴は図9に示すように、修正履歴格
納ファイル10に格納される。
【0008】したがって、以上のような実施例の構成に
よれば、画面上に表示されたコンパイラのエラーメッセ
ージに対応する修正方法を指定するだけで、容易にコー
ディングミスを修正することができる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、表示さ
れた修正方法の中から希望の修正方法を指定するだけ
で、ソースプログラムのコーディングミスを修正するこ
とができるので、迅速、確実にコーディングミスを修正
することができる効果がある。また、エラー情報ととも
にソースプログラムを同一画面上に表示することができ
るので、コーディングミスを容易に確認することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における構成を示すブロック
図、
【図2】誤りがないソースプログラムのリスト、
【図3】誤りがあるソースプログラムのリスト、
【図4】動作手順を示すフローチャート、
【図5】エラーメッセージの一例を示す説明図、
【図6】修正方法の一例を示す説明図、
【図7】エラー情報抽出とエラー修正方法選択の動作を
説明する説明図、
【図8】エラー修正方法の出力例を示す説明図、
【図9】修正履歴格納ファイルにおけるファイル例を示
す説明図。
【符号の説明】
1 ソースプログラム、 2 コンパイラ、 3 エラーファイル、 4 エラー情報抽出部、 5 修正方法格納ファイル、 6 エラー修正知識ファイル、 7 エラー修正方法選択部、 8 エラー修正方法出力部、 9 コーディングミス修正部、 10 修正履歴格納ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースプログラムを機械語に翻訳するコ
    ンパイラがコーディングミスを発見したときに、このコ
    ンパイラが出力するエラーメッセージを格納するエラー
    ファイルと、 前記エラーファイルとソースプログラムを参照してエラ
    ー情報を抽出するエラー情報抽出部と、 コーディングミスに対する修正方法を格納している修正
    方法格納ファイルと、 前記エラーファイルに格納されているエラーメッセージ
    と前記修正方法格納ファイルに格納されている修正方法
    との対応関係を格納しているエラー修正知識ファイル
    と、 前記エラー情報抽出部によって抽出されたエラー情報と
    前記修正方法格納ファイルと前記エラー修正知識ファイ
    ルとを参照して、前記修正方法格納ファイルから少なく
    とも一つ以上の修正方法を検索するエラー修正方法選択
    部と、 このエラー修正方法選択部が検索した修正方法を表示す
    るとともに利用者が適切な修正方法を選択することがで
    きるウインドウと、ソースプログラムをスクリーンエデ
    ィタ上に展開するウインドウとを開くエラー修正方法出
    力部と、 このエラー修正方法出力部が開いたウインドウから利用
    者が指定した修正方法に従ってソースプログラムを修正
    するコーディングミス修正部と、 このコーディングミス修正部が修正した修正履歴を格納
    する修正履歴格納ファイルとを含むことを特徴とするコ
    ーディングミス修正方式。
JP3354021A 1991-12-19 1991-12-19 コーディングミス修正方式 Pending JPH05173844A (ja)

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