JPH05173727A - ディスクアレイ装置 - Google Patents
ディスクアレイ装置Info
- Publication number
- JPH05173727A JPH05173727A JP3338601A JP33860191A JPH05173727A JP H05173727 A JPH05173727 A JP H05173727A JP 3338601 A JP3338601 A JP 3338601A JP 33860191 A JP33860191 A JP 33860191A JP H05173727 A JPH05173727 A JP H05173727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- array data
- microprocessor
- host
- array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台の物理デバイスが障害をおこしても、該
物理デバイスに対してフォーマット命令または診断命令
を実行できるようにする。 【構成】 マイクロプロセッサ10は切り離す物理デバ
イス8の番号を切り離し制御回路11に伝達し、アレイ
データ制御回路4に縮退動作モードであることを伝達す
る。切り離し制御回路11は、切り離す物理デバイスの
番号をアレイデータ制御回路4に対して伝える。アレイ
データ制御回路4は縮退動作に入る。このとき、ホスト
コンピュータが、マイクロプロセッサ10に対して切り
離した物理デバイスに対する命令を指示すると、マイク
ロプロセッサは、該物理デバイスに接続されているデバ
イスインターフェース7を制御しているデバイスインタ
ーフェース制御回路6に動作の指示をし、デバイスイン
ターフェース制御回路6は、アレイデータ制御回路4か
らのデータを用いて切り離された物理デバイスに対する
命令を実行する。
物理デバイスに対してフォーマット命令または診断命令
を実行できるようにする。 【構成】 マイクロプロセッサ10は切り離す物理デバ
イス8の番号を切り離し制御回路11に伝達し、アレイ
データ制御回路4に縮退動作モードであることを伝達す
る。切り離し制御回路11は、切り離す物理デバイスの
番号をアレイデータ制御回路4に対して伝える。アレイ
データ制御回路4は縮退動作に入る。このとき、ホスト
コンピュータが、マイクロプロセッサ10に対して切り
離した物理デバイスに対する命令を指示すると、マイク
ロプロセッサは、該物理デバイスに接続されているデバ
イスインターフェース7を制御しているデバイスインタ
ーフェース制御回路6に動作の指示をし、デバイスイン
ターフェース制御回路6は、アレイデータ制御回路4か
らのデータを用いて切り離された物理デバイスに対する
命令を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータに
接続されるホストインターフェースと、ホストインター
フェースを制御するホストインターフェース制御回路
と、ホストインターフェース制御回路に接続されたホス
トデータバスと、ホストデータバスに接続されデータを
処理するアレイデータ制御回路と、アレイデータ制御回
路に接続されたN個(Nは2以上の整数)のアレイデー
タバスと、N個のアレイデータバスの各々に接続された
N個のデバイスインターフェース制御回路と、N個のデ
バイスインターフェース制御回路の各々に接続されたN
個のデバイスインターフェースと、N個のデバイスイン
ターフェースの各々に接続されたN台の磁気ディスク装
置と、各制御回路を制御するマイクロプロセッサを有す
るディスクアレイ装置に関する。
接続されるホストインターフェースと、ホストインター
フェースを制御するホストインターフェース制御回路
と、ホストインターフェース制御回路に接続されたホス
トデータバスと、ホストデータバスに接続されデータを
処理するアレイデータ制御回路と、アレイデータ制御回
路に接続されたN個(Nは2以上の整数)のアレイデー
タバスと、N個のアレイデータバスの各々に接続された
N個のデバイスインターフェース制御回路と、N個のデ
バイスインターフェース制御回路の各々に接続されたN
個のデバイスインターフェースと、N個のデバイスイン
ターフェースの各々に接続されたN台の磁気ディスク装
置と、各制御回路を制御するマイクロプロセッサを有す
るディスクアレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のディスクアレイ装置
は、”A Case for RedundantArrays of Inexpensive Di
sks (RAID) ”(Technical Report UCB/CSD 87/391,Dec
ember 1987.)でRAID1〜5(特開平2−2367
14号公報参照)が提案されているが、これらのディス
クアレイ装置は、物理デバイス(磁気ディスク装置)を
ホストコンピュータから1台の論理デバイスとして認識
できるのみであった。
は、”A Case for RedundantArrays of Inexpensive Di
sks (RAID) ”(Technical Report UCB/CSD 87/391,Dec
ember 1987.)でRAID1〜5(特開平2−2367
14号公報参照)が提案されているが、これらのディス
クアレイ装置は、物理デバイス(磁気ディスク装置)を
ホストコンピュータから1台の論理デバイスとして認識
できるのみであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したディスクアレ
イ装置は、物理デバイスをホストコンピュータから1台
の論理デバイスとして認識できるのみであったので、障
害により物理デバイスを交換する場合に、交換前後に該
物理デバイスに対してフォーマット命令または診断命令
を実行することによる物理デバイスの正常性のチェック
ができないという欠点があった。
イ装置は、物理デバイスをホストコンピュータから1台
の論理デバイスとして認識できるのみであったので、障
害により物理デバイスを交換する場合に、交換前後に該
物理デバイスに対してフォーマット命令または診断命令
を実行することによる物理デバイスの正常性のチェック
ができないという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、切り離された物理デバイ
スに対してもフォーマット命令または診断命令を実行で
きる機能を有するディスクアレイ装置を提供することに
ある。
スに対してもフォーマット命令または診断命令を実行で
きる機能を有するディスクアレイ装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクアレイ
装置は、N台の磁気ディスク装置の1台を切り離して制
御する場合に、マイクロプロセッサから伝達された、該
磁気ディスク装置の番号を貯蔵すると同時にアレイデー
タ制御回路に該番号を伝達する切り離し制御回路を備
え、アレイデータ制御回路は前記番号の磁気ディスク装
置を切り離した縮退動作に入り、このとき、ホストコン
ピュータが、ホストインターフェースとホストインター
フェース制御回路とを介してマイクロプロセッサに対し
て切り離した磁気ディスク装置に対する命令を指示する
と、マイクロプロセッサは、切り離されている磁気ディ
スク装置に接続されているデバイスインターフェースを
制御しているデバイスインターフェース制御回路に動作
の指示をし、その指示を受けたデバイスインターフェー
ス制御回路は、アレイデータバスを介して接続されてい
るアレイデータ制御回路からのデータを用いて切り離さ
れた磁気ディスク装置に対する命令を実行する。
装置は、N台の磁気ディスク装置の1台を切り離して制
御する場合に、マイクロプロセッサから伝達された、該
磁気ディスク装置の番号を貯蔵すると同時にアレイデー
タ制御回路に該番号を伝達する切り離し制御回路を備
え、アレイデータ制御回路は前記番号の磁気ディスク装
置を切り離した縮退動作に入り、このとき、ホストコン
ピュータが、ホストインターフェースとホストインター
フェース制御回路とを介してマイクロプロセッサに対し
て切り離した磁気ディスク装置に対する命令を指示する
と、マイクロプロセッサは、切り離されている磁気ディ
スク装置に接続されているデバイスインターフェースを
制御しているデバイスインターフェース制御回路に動作
の指示をし、その指示を受けたデバイスインターフェー
ス制御回路は、アレイデータバスを介して接続されてい
るアレイデータ制御回路からのデータを用いて切り離さ
れた磁気ディスク装置に対する命令を実行する。
【0006】
【作用】したがって、障害を起した物理デバイスに対し
てフォーマット命令または診断命令を実行できる。
てフォーマット命令または診断命令を実行できる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例のディスクアレイ
装置を示すブロック図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例のディスクアレイ
装置を示すブロック図である。
【0008】本実施例のディスクアレイ装置は、ホスト
コンピュータに接続されるホストインターフェース1
と、ホストインターフェース1に接続されたホストイン
ターフェース制御回路2と、ホストインターフェース制
御回路2に接続されたホストデータバス3と、ホストデ
ータバス3に接続されたアレイデータ制御回路4と、ア
レイデータ制御回路4に接続された5個のアレイデータ
バス5と、5個のデバイスインターフェース制御回路6
と、5個のデバイスインターフェース制御回路6にそれ
ぞれ接続された5個のデバイスインターフェース7と、
5個のデバイスインターフェース7にそれぞれ接続され
た5台の物理デバイス8(これらの物理デバイス8で論
理デバイス9が構成される)と、マイクロプロセッサ1
0と、マイクロプロセッサ10から伝達された5台の物
理デバイス8の1台を切り離して制御する場合の該デバ
イス8の番号を貯蔵すると同時に、アレイデータ制御回
路4にその番号を提供する切り離し制御回路11とから
構成されている。
コンピュータに接続されるホストインターフェース1
と、ホストインターフェース1に接続されたホストイン
ターフェース制御回路2と、ホストインターフェース制
御回路2に接続されたホストデータバス3と、ホストデ
ータバス3に接続されたアレイデータ制御回路4と、ア
レイデータ制御回路4に接続された5個のアレイデータ
バス5と、5個のデバイスインターフェース制御回路6
と、5個のデバイスインターフェース制御回路6にそれ
ぞれ接続された5個のデバイスインターフェース7と、
5個のデバイスインターフェース7にそれぞれ接続され
た5台の物理デバイス8(これらの物理デバイス8で論
理デバイス9が構成される)と、マイクロプロセッサ1
0と、マイクロプロセッサ10から伝達された5台の物
理デバイス8の1台を切り離して制御する場合の該デバ
イス8の番号を貯蔵すると同時に、アレイデータ制御回
路4にその番号を提供する切り離し制御回路11とから
構成されている。
【0009】次に、本実施例の動作について説明する。
【0010】通常、ディスクアレイ装置は1個の論理デ
バイス単位に動作を実行しているが、1台の物理デバイ
スが何らかの事情により正常動作ができなくなったと
き、その物理デバイスを切り離し縮退動作で処理を続行
することができる。具体的に述べると、論理デバイスに
書き込まれている情報を読み出すときには、切り離され
た物理デバイスの内容を他の切り離されていない物理デ
バイスから生成し、ホストコンピュータへ伝達し、ま
た、論理デバイスに情報を書き込むときには、切り離さ
れた物理デバイス以外の物理デバイスには正常動作時と
同じように情報が書き込まれ、切り離された物理デバイ
スに対しては何も行わない。このような動作が縮退動作
である。本発明は、上述のような縮退動作を開始すると
き、ホストコンピュータがホストインターフェース1と
ホストインターフェース制御回路2とを介してマイクロ
プロセッサ10に対し、切り離すべき物理デバイスを指
定し縮退動作のモードになることを指定する。マイクロ
プロセッサ10は、切り離す物理デバイスの情報(切り
離す物理デバイスの番号)を切り離し制御回路11に伝
達し、アレイデータ制御回路4に縮退動作のモードであ
ることを伝達する。切り離し制御回路11は、切り離す
物理デバイスの情報を、アレイデータ制御回路4に対し
て伝える。アレイデータ制御回路4は、マイクロプロセ
ッサ10と切り離し制御回路11との指示により、切り
離すべき物理デバイスを切り離した縮退動作に入る。こ
のとき、ホストコンピュータが、ホストインターフェー
ス1とホストインターフェース制御回路2とを介してマ
イクロプロセッサ10に対して切り離した物理デバイス
に対する命令を指示すると、マイクロプロセッサ10
は、切り離されている物理デバイスに接続されているデ
バイスインターフェース7を制御しているデバイスイン
ターフェース制御回路に動作の指示をする。その指示を
受けたデバイスインターフェース制御回路6は、アレイ
データバス5を介して接続されているアレイデータ制御
回路4からのデータを用いて切り離された物理デバイス
に対する命令の実行を行う。
バイス単位に動作を実行しているが、1台の物理デバイ
スが何らかの事情により正常動作ができなくなったと
き、その物理デバイスを切り離し縮退動作で処理を続行
することができる。具体的に述べると、論理デバイスに
書き込まれている情報を読み出すときには、切り離され
た物理デバイスの内容を他の切り離されていない物理デ
バイスから生成し、ホストコンピュータへ伝達し、ま
た、論理デバイスに情報を書き込むときには、切り離さ
れた物理デバイス以外の物理デバイスには正常動作時と
同じように情報が書き込まれ、切り離された物理デバイ
スに対しては何も行わない。このような動作が縮退動作
である。本発明は、上述のような縮退動作を開始すると
き、ホストコンピュータがホストインターフェース1と
ホストインターフェース制御回路2とを介してマイクロ
プロセッサ10に対し、切り離すべき物理デバイスを指
定し縮退動作のモードになることを指定する。マイクロ
プロセッサ10は、切り離す物理デバイスの情報(切り
離す物理デバイスの番号)を切り離し制御回路11に伝
達し、アレイデータ制御回路4に縮退動作のモードであ
ることを伝達する。切り離し制御回路11は、切り離す
物理デバイスの情報を、アレイデータ制御回路4に対し
て伝える。アレイデータ制御回路4は、マイクロプロセ
ッサ10と切り離し制御回路11との指示により、切り
離すべき物理デバイスを切り離した縮退動作に入る。こ
のとき、ホストコンピュータが、ホストインターフェー
ス1とホストインターフェース制御回路2とを介してマ
イクロプロセッサ10に対して切り離した物理デバイス
に対する命令を指示すると、マイクロプロセッサ10
は、切り離されている物理デバイスに接続されているデ
バイスインターフェース7を制御しているデバイスイン
ターフェース制御回路に動作の指示をする。その指示を
受けたデバイスインターフェース制御回路6は、アレイ
データバス5を介して接続されているアレイデータ制御
回路4からのデータを用いて切り離された物理デバイス
に対する命令の実行を行う。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、切り離し
制御回路を備えることにより、ディスクアレイ装置の論
理デバイス中の1台の物理デバイスが故障し、その故障
した物理デバイスを交換する場合において、交換作業の
前後に物理デバイスに対してフォーマット命令または診
断命令を実行し、物理デバイスの正常性のチェックがで
きる信頼性の優れたディスクアレイ装置を提供できる効
果がある。
制御回路を備えることにより、ディスクアレイ装置の論
理デバイス中の1台の物理デバイスが故障し、その故障
した物理デバイスを交換する場合において、交換作業の
前後に物理デバイスに対してフォーマット命令または診
断命令を実行し、物理デバイスの正常性のチェックがで
きる信頼性の優れたディスクアレイ装置を提供できる効
果がある。
【図1】本発明の一実施例のディスクアレイ装置のブロ
ック図である。
ック図である。
1 ホストインターフェース 2 ホストインターフェース制御回路 3 ホストデータバス 4 アレイデータ制御回路 5 アレイデータバス 6 データバスインターフェース制御回路 7 デバイスインターフェース 8 物理デバイス 9 論理デバイス 10 マイクロプロセッサ 11 切り離し制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ホストコンピュータに接続されるホスト
インターフェースと、前記ホストインターフェースを制
御するホストインターフェース制御回路と、前記ホスト
インターフェース制御回路に接続されたホストデータバ
スと、前記ホストデータバスに接続されデータを処理す
るアレイデータ制御回路と、前記アレイデータ制御回路
に接続されたN個(Nは2以上の整数)のアレイデータ
バスと、前記N個のアレイデータバスの各々に接続され
たN個のデバイスインターフェース制御回路と、前記N
個のデバイスインターフェース制御回路の各々に接続さ
れたN個のデバイスインターフェースと、前記N個のデ
バイスインターフェースの各々に接続されたN台の磁気
ディスク装置と、前記各制御回路を制御するマイクロプ
ロセッサを有するディスクアレイ装置において、 前記N台の磁気ディスク装置の1台を切り離して制御す
る場合に、前記マイクロプロセッサから伝達された、該
磁気ディスク装置の番号を貯蔵すると同時に前記アレイ
データ制御回路に該番号を伝達する切り離し制御回路を
備え、 前記アレイデータ制御回路は前記番号の磁気ディスク装
置を切り離した縮退動作に入り、このとき、ホストコン
ピュータが、ホストインターフェースとホストインター
フェース制御回路とを介してマイクロプロセッサに対し
て、切り離した磁気ディスク装置に対する命令を指示す
ると、マイクロプロセッサは、切り離されている磁気デ
ィスク装置に接続されているデバイスインターフェース
を制御しているデバイスインターフェース制御回路に動
作の指示をし、その指示を受けたデバイスインターフェ
ース制御回路は、アレイデータバスを介して接続されて
いるアレイデータ制御回路からのデータを用いて切り離
された磁気ディスク装置に対する命令を実行することを
特徴とするディスクアレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3338601A JPH05173727A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | ディスクアレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3338601A JPH05173727A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | ディスクアレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05173727A true JPH05173727A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18319711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3338601A Pending JPH05173727A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | ディスクアレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05173727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001356968A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-12-26 | Hewlett Packard Co <Hp> | 故障許容データ格納システムおよび故障許容データ格納システムの動作方法 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3338601A patent/JPH05173727A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001356968A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-12-26 | Hewlett Packard Co <Hp> | 故障許容データ格納システムおよび故障許容データ格納システムの動作方法 |
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