JPH0517321B2 - - Google Patents

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JPH0517321B2
JPH0517321B2 JP63202481A JP20248188A JPH0517321B2 JP H0517321 B2 JPH0517321 B2 JP H0517321B2 JP 63202481 A JP63202481 A JP 63202481A JP 20248188 A JP20248188 A JP 20248188A JP H0517321 B2 JPH0517321 B2 JP H0517321B2
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JP
Japan
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drum
waste material
new aggregate
hopper
aggregate
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JP63202481A
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JPH0254006A (ja
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Katsuhiko Nishio
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Nikko KK
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Nikko KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は道路舗装材であるアスフアルト合材を
製造するアスフアルトプラントの骨材加熱装置で
あるドライヤに関し、特に新規骨材及びアスフア
ルト舗装廃材の両材料も加熱することができるド
ライヤに関するものである。
[従来技術] 道路工事等によつて掘り起こされたアスフアル
ト舗装廃材(以下「廃材」という)は加熱再生さ
れてアスフアルト合材として再利用されるように
なつてきており、この廃材を加熱する装置は、一
般的にはアスフアルトプラントの新規骨材加熱装
置であるドライヤとほぼ同構造のものが採用され
ている。そして、上記廃材加熱用のドライヤはア
スフアルトプラントのドライヤと併設されること
が多い。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、新規骨材加熱用ドライヤと廃材
加熱用ドライヤを同一工場の敷地内に併設すると
装置の構造及い配置が繁雑となり、敷地面積を有
効に利用することができない。
そこで、本発明は上記の点に鑑み、新規骨材と
廃材の両材料を単一のドラムで加熱することがで
きるドライヤを提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、一端部に
骨材加熱用バーナを有したホツトホツパを、他端
部に排気煙道を連結したコールドホツパを配設
し、回転自在に傾斜枢支したドラムのほぼ中央部
付近にドラム周壁に沿つて適宣間隔で廃材投入用
と新規骨材排出用の透孔を二列穿設し、該透孔を
外周部からカバー体で包囲し、バーナ側に位置す
るカバー体の上部に廃材投入部を、ホツトホツパ
下部に廃材排出口を配設するとともに、コールド
ホツパに新規骨材供給部を、コールドホツパ側に
位置するカバー体下部に排出ゲートを有する新規
骨材排出口を配設し、かつバーナ側のドラム前半
部内には燃焼筒を配設したことを特徴とするアス
フアルトプラントのドライヤを提供するものであ
る。
[作用] 本発明によれば、新規骨材と廃材を同時に加熱
する場合は、ドラム中央部付近のコールドホツパ
側に位置するカバー体下部の排出ゲートを開動作
させておき、ドラムの一端部に配設した骨材加熱
用バーナの火炎を燃焼筒内に形成し、熱風を燃焼
筒内を経てドラム後半部へと導きドラム他端部の
コールドホツパに配設した排気煙道から導出す
る。
そして、ドラムのコールドホツパ側から新規骨
材を供給し、ドラムの後半部内を転動流下する間
に、燃焼筒を通過してドラム後半部に導かれた高
温の熱風によつて所望の温度まで加熱し、ドラム
中央部付近に穿設した新規骨材排出用透孔より落
下させてカバー体下部の新規骨材排出口より排出
する。また、ドラム中央部付近のホツトホツパ側
のカバー体上部の廃材供給部から廃材を供給し、
ドラムに穿設し投入用透孔を通してドラム内に投
入し、ドラムのバーナ寄りの前半部内を転動流下
させる間に燃焼筒より放散する熱により適宜温度
まで加熱し、ホツトホツパ下部の廃材排出口より
排出するのである。
また新規骨材と廃材との混合材を製造すること
もでき、その場合にはドラム中央部付近のコール
ドホツパ側に位置するカバー体下部の排出ゲート
を閉動作させておき、ドラム後半部で加熱した新
規骨材をカバー体内に落下させ、バーナ側に向け
て横送りするようにし、廃材投入用透孔より再度
ドラム内に戻し入れドラム前半部内を転動流下す
る間に廃材と混合しながらホツトホツパ下部の廃
材排出口より排出するのである。このときに新規
骨材を所望の温度より高めに加熱しておけばドラ
ム前半部内での廃材との混合時に廃材を加熱する
ことができ、廃材の温度を高めることができる。
更に、新規骨材のみ加熱する場合は、前記した
ように主としてドラム後半部で加熱するものであ
り、ドラムの中央部付近のカバー体下部の排出ゲ
ートを開動作させておき、コールドホツパ側から
新規骨材を供給し、ドラム後半部内を転動流下す
る間に所望温度まで加熱しドラムの中央部付近に
穿設した新規骨材排出用透孔から落下させ、カバ
ー体下部の新規骨材排出口より排出するのであ
る。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。1は新規骨材及び廃材を加熱するドライヤで
あつて、内部に多数の掻き上げ羽根2を周設した
円筒状のドラム3を機台4上の支持ローラ5によ
つて回転自在に傾斜枢支し、駆動装置(図示せ
ず)により所定の速度で回転させている。6はド
ラムの一端部に配設したホツトホツパであつて、
該ホツトホツパ6にはドラム3内に熱風を送り込
む骨材加熱用バーナ7が配設され、またホツトホ
ツパ6下部には加熱された廃材を排出する廃材排
出口8が形成されている。ドラム3のバーナ7側
の前半部内のドラム中心線上には適宣口径の燃焼
筒9が配設され、該燃焼筒9内でバーナ7の火炎
を形成し、高温の熱風をドラム3の後半部へと導
いている。
ドラム3の他端部にはコールドホツパ10が配
設され、該コールドホツパ10にはドラム3内を
通過した排ガスを導入する排気煙道11が連結さ
れており、該排気煙道11の下流には飛散するダ
ストの補足用の集塵機12、及びガス吸引用の排
風機13が配設されている。
ドラム3のほぼ中央部付近の内周壁には適宣高
さの堰14が周設され、該堰14を挟んだドラム
3の周壁に沿つて適宣間隔で廃材投入用透孔15
と新規骨材排出用透孔16が穿設されており、該
透孔15,16のそれぞれを外周部よりドラム3
と切り離して固定されたカバー体17で包囲して
ある。
18はカバー体17の上部に配設した廃材投入
用シユートであつて、ドラム3に穿設した廃材投
入用透孔15に臨ませてあり、該透孔15より廃
材をドラム3内に投入するものであり、廃材がド
ラム3内にスムーズに投入されるように各透孔1
5には案内シユート19を取付けている。
20はカバー体17下部に配設した新規骨材排
出口であつて、ドラム3に穿設した新規骨材排出
用透孔16に臨ませてあり、排出ゲート21を具
備している。そして排出ゲート21を開放するこ
とによつてドラム後半部内を流下してきた新規骨
材を堰14で堰止めながら新規骨材排出用透孔1
6より落下させて外部へ排出する。また、排出ゲ
ート21を閉塞することによつてドラム後半部を
流下してきた材料の一部を新規骨材排出口20に
溜めながら、ドラム周壁に固着した送り羽根22
によりカバー体17内をバーナ側に向つて横送り
し、案内シユート19で掻き上げて廃材投入用透
孔15よりドラム前半部へ材料を乗り移すことが
きるようになつている。
23a〜23dは各種粒径別に新規骨材を貯蔵
する骨材ホツパであり、該骨材ホツパから切り出
しフイーダ24a〜24dにより所定量切り出し
た新規骨材をコンベヤ25、コンベヤ26を介し
てコールドホツパ10側よりドラム3内に供給す
るようにしている。
27a,27bは各種粒径別に廃材を貯蔵する
廃材する廃材ホツパであり、該廃材ホツパ27
a,27bから切り出しフイーダ28a,28b
により所定量切り出した廃材をコンベヤ29,3
0を介して廃材投入シユート18へと供給するよ
うにしてある。
31,32は排気煙道11に配設した風量調整
用ダンパーであつて、バーナーの燃焼を良好に維
持するために開閉度が適宣制御されている。
しかして、新規骨材と廃材とを同時に加熱する
場合は、ドラム中央部付近に位置する新規骨材排
出口20の排出ゲート21を開動作し、骨材加熱
用バーナ7により燃焼筒9に火炎を形成し、燃焼
筒9を通過させて高温の熱風をドラム後半部へと
送り込む一方、各種粒径別に新規骨材を貯蔵する
骨材ホツパ23a〜23dから切り出しフイーダ
24a〜24dによつて所定量切り出した新規骨
材をコンベヤ25,26を介してコールドホツパ
10側からドラム3内に供給する。そして、新規
骨材がドラム3後半部内を転動流下する間に所望
の温度まで加熱し、堰14で堰止めながら新規骨
材排出用透孔16より落下させ、新規骨材排出口
20より排出する。また、各種粒径別に廃材を貯
蔵する廃材ホツパ27a,27bから切り出しフ
イーダ28a,28bによつて所定量の廃材を切
り出し、コンベヤ29,30を介してドラム3の
中央部付近の廃材投入用シユート18に供給し、
ドラム3に穿設した廃材投入用透孔15よりドラ
ム3内に投入し、ドラムの前半部内を転動流下す
る間に燃焼筒9より放散する熱により適宜温度ま
で加熱し、ホツトホツパ6下部の廃材排出8より
排出する。
また、新規骨材と廃材との混合材の製造するこ
とも可能であり、そのときには新規骨材排出口2
0の排出ゲート21を閉動作して新規骨材排出口
20より新規骨材が外部に流出するのを阻止して
おき、ドラム後半部内で加熱され新規骨材排出用
透孔16から落下した新規骨材の一部を新規骨材
排出口20に溜めながら、送り羽根22によりカ
バー体17内をバーナ側に向かつて新規骨材を横
送りし、案内シユート19で掻き上げて廃材投入
用透孔15よりドラム前半部内へと乗り移し、バ
ーナ7に向つて転動流下する間に廃材を混ざり合
わせてホツトホツパ8下部の廃材排出口8より排
出するのである。このときに新規骨材をドラム後
半部内で必要温度以上に加熱(オーバーヒート)
させておき、ドラム前半部内で廃材と混ざり合わ
せたときに廃材に熱を与え、廃材温度を上昇させ
るようにすることもできる。
更に、新規骨材のみ加熱するときには、主とし
てドラム後半部で加熱するものであり、ドラム中
央部付近の新規骨材排出口20の排出ゲート21
を開動作しておき、前記と同様に骨材ホツパ23
a〜23dから新規骨材を切り出してコールドホ
ツパ11側より供給し、ドラム後半部内を転動流
下でする間に所望温度まで加熱して新規骨材排出
口20より排出するのである。
なお、新規骨材排出口20より排出された加熱
骨材は図示しないアスフアルトプラント本体の骨
材貯蔵ビンに貯蔵され、廃材排出口8より排出さ
れた廃材はアスフアルトプラント本体の廃材貯蔵
ビンに貯蔵されてアスフアルト合材の素材として
使用される。
[発明の効果] 以上のように本発明ドライヤにあつては、単一
のドラムでもつて新規骨材及び廃材の両材料を同
時に加熱することも、また新規骨材を単独に加熱
することもでき、しかも装置をコンパクトにでき
るので装置の構成及び配置が簡単となり省スペー
ス化が計れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ドライヤの一実施例の一部切欠
きした概略正面図、第2図は第1図のA−A線切
断断面図、第3図は第1図のB−B線切断断面図
である。 1……ドライヤ、3……ドラム、6……ホツト
ホツパ、7……骨材加熱用バーナ、8……廃材排
出口、9……燃焼筒、10……コールドホツパ、
14……堰、15……廃材投入用透孔、16……
新規骨材排出用透孔、17……カバー体、18…
…廃材投入用シユート、19……案内シユート、
20……新規骨材排出口、21……排出ゲート、
22……送り羽根、23a〜23d……骨材ホツ
パ、27a,27b……廃材ホツパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端部に骨材加熱用バーナを有したホツトホ
    ツパを、他端部に排気煙道を連結したコールドホ
    ツパを配設し、回転自在に傾斜枢支したドラムの
    ほぼ中央部付近にドラム周壁に沿つて適宣間隔で
    廃材投入用と新規骨材排出用の透孔を二列穿設
    し、該透孔を外周部からカバー体で包囲し、バー
    ナ側に位置するカバー体の上部に廃材投入部を、
    ホツトホツパ下部に廃材排出口を配設するととも
    に、コールドホツパに新規骨材供給部を、コール
    ドホツパ側に位置するカバー体下部に排出ゲート
    を有する新規骨材排出口を配設し、かつバーナ側
    のドラム前半部内には燃焼筒を配設したことを特
    徴とするアスフアルトプラントのドライヤ。
JP63202481A 1988-08-12 1988-08-12 アスファルトプラントのドライヤ Granted JPH0254006A (ja)

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JP2021107616A (ja) * 2019-12-27 2021-07-29 前田道路株式会社 アスファルトプラント及びアスファルト混合物の製造方法

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