JPH0517271A - 発泡釉掛層を有する建材 - Google Patents
発泡釉掛層を有する建材Info
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- JPH0517271A JPH0517271A JP16026391A JP16026391A JPH0517271A JP H0517271 A JPH0517271 A JP H0517271A JP 16026391 A JP16026391 A JP 16026391A JP 16026391 A JP16026391 A JP 16026391A JP H0517271 A JPH0517271 A JP H0517271A
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- Japan
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- glaze
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- layer
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/5022—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials with vitreous materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/60—Flooring materials
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 触ったときに感触が良く、しかも、表面が滑
りにくい施釉建材を提供する。 【構成】 建材素地に、ガス発生成分を含有する釉薬を
施釉した後焼成してなる、閉気孔が形成された発泡釉掛
層を有する建材。この施釉表面を研削又は研磨した建
材。 【効果】 釉掛層は多孔層であるから断熱性に優れ、触
ったときに冷たく感じない。また、その表面は粗度が高
く、平坦性が低く滑りにくい。この釉掛層の表面を研削
及び研磨すると、表面に気孔の断面が露出するようにな
り、表面の粗度が高まり、滑りにくい。即ち、この場
合、表面が水で濡れても均一な水膜とはならず滑りにく
いものとなる。
りにくい施釉建材を提供する。 【構成】 建材素地に、ガス発生成分を含有する釉薬を
施釉した後焼成してなる、閉気孔が形成された発泡釉掛
層を有する建材。この施釉表面を研削又は研磨した建
材。 【効果】 釉掛層は多孔層であるから断熱性に優れ、触
ったときに冷たく感じない。また、その表面は粗度が高
く、平坦性が低く滑りにくい。この釉掛層の表面を研削
及び研磨すると、表面に気孔の断面が露出するようにな
り、表面の粗度が高まり、滑りにくい。即ち、この場
合、表面が水で濡れても均一な水膜とはならず滑りにく
いものとなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は発泡釉掛層を有する建材
に係り、特に、表面が滑りにくく、触れたときの感触が
良く、床材として好適な発泡釉掛層を有する建材に関す
る。
に係り、特に、表面が滑りにくく、触れたときの感触が
良く、床材として好適な発泡釉掛層を有する建材に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】浴室用床材としては、従来より無釉の磁
器質の板状体や施釉した陶磁器質の板状体などが用いら
れているが、これらのうち、施釉のものは、釉層による
耐久性の向上、美観の向上等が図れ、高級床材として用
いられている。
器質の板状体や施釉した陶磁器質の板状体などが用いら
れているが、これらのうち、施釉のものは、釉層による
耐久性の向上、美観の向上等が図れ、高級床材として用
いられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の施釉した陶磁器
質の板状体は、表面が滑り易いという問題がある。更に
冬期には、冷たく不快であるという問題もある。
質の板状体は、表面が滑り易いという問題がある。更に
冬期には、冷たく不快であるという問題もある。
【０００４】本発明は上記従来の問題点を解決し、断熱
性に優れ、従って触わったときに冷たい感触がなく、し
かも、表面が滑りにくい発泡釉掛層を有する建材を提供
することを目的とする。
性に優れ、従って触わったときに冷たい感触がなく、し
かも、表面が滑りにくい発泡釉掛層を有する建材を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発泡釉掛層を
有する建材は、建材素地に、ガス発生成分を含有する釉
薬を施釉した後焼成してなる、閉気孔が形成された発泡
釉掛層を有するものである。
有する建材は、建材素地に、ガス発生成分を含有する釉
薬を施釉した後焼成してなる、閉気孔が形成された発泡
釉掛層を有するものである。
【０００６】請求項２の発泡釉掛層を有する建材は、建
材素地に、ガス発生成分を含有する釉薬を施釉した後焼
成して得られた焼結体の施釉表面を研削又は研磨してな
る、閉気孔が形成された発泡釉掛層を有するものであ
る。
材素地に、ガス発生成分を含有する釉薬を施釉した後焼
成して得られた焼結体の施釉表面を研削又は研磨してな
る、閉気孔が形成された発泡釉掛層を有するものであ
る。
【０００７】以下に本発明を詳細に説明する。本発明に
おいて用いる釉薬は、ガス発生成分を含むこと以外は、
通常の釉薬と同様の組成とすることができ、例えば、下
記釉薬にガス発生成分を配合して使用することができ
る。
おいて用いる釉薬は、ガス発生成分を含むこと以外は、
通常の釉薬と同様の組成とすることができ、例えば、下
記釉薬にガス発生成分を配合して使用することができ
る。
【０００８】長石 ５４％
珪砂 １２％
粘土 ６％
石灰 １４％
亜鉛華 ７％
ガラス粉 ７％
このような釉薬に配合するガス発生成分としては、炭化
珪素、窒化珪素などを用いることができる。炭化珪素
は、例えば粒径１０μｍ以下の微粉が用いられる。ま
た、その配合量の最適割合は、用いるガス発生成分の種
類によっても異なるが、炭化珪素を用いる場合、その割
合はガス発生成分配合前の釉薬１００重量部に対して
０．０１〜２．０重量部とするのが好ましい。ガス発生
成分が２．０重量部を超えると独立気孔でなくなり、釉
掛層の吸水率が高くなり、強度も弱くなる。また、ガス
発生成分は高価であり、多量に使用することは経済的で
ない。
珪素、窒化珪素などを用いることができる。炭化珪素
は、例えば粒径１０μｍ以下の微粉が用いられる。ま
た、その配合量の最適割合は、用いるガス発生成分の種
類によっても異なるが、炭化珪素を用いる場合、その割
合はガス発生成分配合前の釉薬１００重量部に対して
０．０１〜２．０重量部とするのが好ましい。ガス発生
成分が２．０重量部を超えると独立気孔でなくなり、釉
掛層の吸水率が高くなり、強度も弱くなる。また、ガス
発生成分は高価であり、多量に使用することは経済的で
ない。
【０００９】本発明の発泡釉掛層を有する建材は、この
ようなガス発生成分を含む釉薬を施釉すること以外は、
通常の施釉建材と同様に製造することができる。即ち、
成形体又は焼結体よりなる建材素地に、常法に従って釉
薬を施釉した後焼成する。この焼成温度は釉薬配合や用
いるガス発生成分の種類によっても異なるが、通常は、
ガス発生成分が分解してガスを発生させる温度であっ
て、かつ、良好な気孔が形成される温度範囲にて適宜選
定される。例えば、炭化珪素は、焼成により分解してガ
ス（二酸化炭素）を発生させ、このガスにより釉掛層に
気孔が形成される。焼成温度が９００℃よりも低いと、
釉薬に十分な粘性がないため気孔を形成できない。逆
に、焼成温度が１３００℃よりも高いと、釉薬が低粘性
となり、形成された気孔が会合して粗大気孔が形成され
るようになり釉掛層の強度が低下する。従って、ガス発
生成分として炭化珪素を用いる場合、焼成温度は９００
〜１３００℃とするのが好ましい。
ようなガス発生成分を含む釉薬を施釉すること以外は、
通常の施釉建材と同様に製造することができる。即ち、
成形体又は焼結体よりなる建材素地に、常法に従って釉
薬を施釉した後焼成する。この焼成温度は釉薬配合や用
いるガス発生成分の種類によっても異なるが、通常は、
ガス発生成分が分解してガスを発生させる温度であっ
て、かつ、良好な気孔が形成される温度範囲にて適宜選
定される。例えば、炭化珪素は、焼成により分解してガ
ス（二酸化炭素）を発生させ、このガスにより釉掛層に
気孔が形成される。焼成温度が９００℃よりも低いと、
釉薬に十分な粘性がないため気孔を形成できない。逆
に、焼成温度が１３００℃よりも高いと、釉薬が低粘性
となり、形成された気孔が会合して粗大気孔が形成され
るようになり釉掛層の強度が低下する。従って、ガス発
生成分として炭化珪素を用いる場合、焼成温度は９００
〜１３００℃とするのが好ましい。
【００１０】このような本発明の方法によれば、通常の
場合、独立気孔を有し、その釉掛層表面が発泡時のガス
発生のために粗度が高く、平坦度の低い表面とされ、２
４時間吸水率のみならず煮沸吸水率も３％未満である、
請求項１の発泡釉掛層を有する建材が得られる。
場合、独立気孔を有し、その釉掛層表面が発泡時のガス
発生のために粗度が高く、平坦度の低い表面とされ、２
４時間吸水率のみならず煮沸吸水率も３％未満である、
請求項１の発泡釉掛層を有する建材が得られる。
【００１１】しかして、得られた発泡釉掛層を有する建
材の施釉面を、常法に従って研削又は研磨することによ
り、請求項２の発泡釉掛層を有する建材が得られる。
材の施釉面を、常法に従って研削又は研磨することによ
り、請求項２の発泡釉掛層を有する建材が得られる。
【００１２】なお、本発明において、建材素地への釉薬
の施釉量は、建材の用途等によっても異なるが、０．１
ｇ／ｃｍ2 程度とするのが好ましい。
の施釉量は、建材の用途等によっても異なるが、０．１
ｇ／ｃｍ2 程度とするのが好ましい。
【００１３】このような本発明の発泡釉掛層を有する建
材は、浴室用床材として、或いは、プール等の水まわり
床材等、その他各種床材として特に好適に使用される。
材は、浴室用床材として、或いは、プール等の水まわり
床材等、その他各種床材として特に好適に使用される。
【００１４】
【作用】ガス発生成分を含む釉薬を施釉して焼成したも
のは、閉気孔（独立気孔、クローズドポア）を有する釉
掛層を有する焼結体となる。このような閉気孔を有する
釉掛層は熱伝導性が低く、断熱性が高いため、触ったと
きに冷たい感触が殆どない。しかも、この釉掛層は焼成
時の発泡でガスが発生することにより、表面の粗度が高
く、平坦度の低いものとなる。このため、非常に滑りに
くい。
のは、閉気孔（独立気孔、クローズドポア）を有する釉
掛層を有する焼結体となる。このような閉気孔を有する
釉掛層は熱伝導性が低く、断熱性が高いため、触ったと
きに冷たい感触が殆どない。しかも、この釉掛層は焼成
時の発泡でガスが発生することにより、表面の粗度が高
く、平坦度の低いものとなる。このため、非常に滑りに
くい。
【００１５】また、このような釉掛層の表面を研削又は
研磨すると、表面に気孔の断面が露出するようになり、
表面の粗度がより一層高まり、著しく滑りにくい。即
ち、この場合、表面が水で濡れても均一な水膜とはなら
ず極めて滑りにくいものとなる。
研磨すると、表面に気孔の断面が露出するようになり、
表面の粗度がより一層高まり、著しく滑りにくい。即
ち、この場合、表面が水で濡れても均一な水膜とはなら
ず極めて滑りにくいものとなる。
【００１６】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明をより具体的
に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下
の実施例に限定されるものではない。
に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下
の実施例に限定されるものではない。
【００１７】実施例１、２
下記配合の釉薬を調製し、下記配合の成形原料を成形し
て得られた２０×２０×１ｃｍの板状成形体の表面に
０．１ｇ／ｃｍ2 施釉した。その後、１１４５℃で８時
間焼成し、板状施釉焼結体とした（実施例１）。実施例
２では、この焼結体の施釉表面を研削機により０．５ｍ
ｍ研削し、床材とした。
て得られた２０×２０×１ｃｍの板状成形体の表面に
０．１ｇ／ｃｍ2 施釉した。その後、１１４５℃で８時
間焼成し、板状施釉焼結体とした（実施例１）。実施例
２では、この焼結体の施釉表面を研削機により０．５ｍ
ｍ研削し、床材とした。
【００１８】釉薬配合
長石（雲井長石）：６０重量部
粘土（小名田木節）：３５重量部
タルク：５重量部
炭化珪素（平均粒径５μ）：０．０３重量部成形原料配合
長石（雲井長石）：６０重量部
粘土（小名田木節）：３５重量部
タルク：５重量部
この床材の特性は表１に示す通りである。なお、この実
施例１の床材は釉面が非平坦であり、滑りにくいもので
あった。
施例１の床材は釉面が非平坦であり、滑りにくいもので
あった。
【００１９】また、実施例２の床材の表面は気孔の断面
が現われることにより微小な凹凸が形成されており、乾
燥状態だけでなく、水が掛った状態でもきわめて滑りに
くいものであった。
が現われることにより微小な凹凸が形成されており、乾
燥状態だけでなく、水が掛った状態でもきわめて滑りに
くいものであった。
【００２０】
【表１】
【００２１】
【発明の効果】以上の通り、本発明の発泡釉掛層を有す
る建材は、 表面の釉掛層が多孔層であるから、断熱
性に優れる。 断熱性が良いので足裏が触れたときに
冷たい感触がしない。 表面粗度が高く、表面平坦性
が低いので、滑りにくい。等の効果を有する。特に請求
項２の発泡釉掛層を有する建材は、表面に微小な凹凸が
あり、水が掛った場合でも極めて滑りにくい。
る建材は、 表面の釉掛層が多孔層であるから、断熱
性に優れる。 断熱性が良いので足裏が触れたときに
冷たい感触がしない。 表面粗度が高く、表面平坦性
が低いので、滑りにくい。等の効果を有する。特に請求
項２の発泡釉掛層を有する建材は、表面に微小な凹凸が
あり、水が掛った場合でも極めて滑りにくい。
Claims (2)
- 【請求項１】 建材素地に、ガス発生成分を含有する釉
薬を施釉した後焼成してなる、閉気孔が形成された発泡
釉掛層を有する建材。 - 【請求項２】 建材素地に、ガス発生成分を含有する釉
薬を施釉した後焼成して得られた焼結体の施釉表面を研
削又は研磨してなる、閉気孔が形成された発泡釉掛層を
有する建材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026391A JPH0517271A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 発泡釉掛層を有する建材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026391A JPH0517271A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 発泡釉掛層を有する建材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517271A true JPH0517271A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15711226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16026391A Pending JPH0517271A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 発泡釉掛層を有する建材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517271A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000007421A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-11 | Shinto Paint Co Ltd | 陶磁製品の製造方法 |
| ES2192440A1 (es) * | 2001-02-27 | 2003-10-01 | Canada S A | Procedimiento de fabricacion de piezas ceramicas para señaletica y pieza obtenida. |
| JP2005155307A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-06-16 | Inax Corp | 温感建材 |
| JP2005272214A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Shiga Pref Gov | 断熱容器及びその製造方法 |
| JP2006002357A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Fujimi Ceramic Kk | 発泡タイル及びその製造方法 |
| JP2006130808A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Toppan Printing Co Ltd | 床材 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP16026391A patent/JPH0517271A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000007421A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-11 | Shinto Paint Co Ltd | 陶磁製品の製造方法 |
| ES2192440A1 (es) * | 2001-02-27 | 2003-10-01 | Canada S A | Procedimiento de fabricacion de piezas ceramicas para señaletica y pieza obtenida. |
| JP2005155307A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-06-16 | Inax Corp | 温感建材 |
| JP4555590B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2010-10-06 | 株式会社Ｉｎａｘ | 温感建材 |
| JP2005272214A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Shiga Pref Gov | 断熱容器及びその製造方法 |
| JP4644435B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2011-03-02 | 滋賀県 | 断熱容器及びその製造方法 |
| JP2006002357A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Fujimi Ceramic Kk | 発泡タイル及びその製造方法 |
| JP2006130808A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Toppan Printing Co Ltd | 床材 |
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