JPH0517246U - 位置依存型緩衝器におけるクツシヨン構造 - Google Patents

位置依存型緩衝器におけるクツシヨン構造

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JPH0517246U
JPH0517246U JP072064U JP7206491U JPH0517246U JP H0517246 U JPH0517246 U JP H0517246U JP 072064 U JP072064 U JP 072064U JP 7206491 U JP7206491 U JP 7206491U JP H0517246 U JPH0517246 U JP H0517246U
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    • F16F1/12Attachments or mountings
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 効果的なクッション効果が期待でき、耐久性
への信頼が得られ、しかも、部材点数の削減が可能にな
ってコストの低廉化を図り得る位置依存型緩衝器におけ
るクッション構造を提供する。 【構成】 ピストンロッド2のシリンダ1内への没入時
に圧縮される懸架バネ5の下端を担持する環状のバネ受
け6が上記減衰力発生部3の上端から突出するプッシュ
ロッド31を該減衰力発生部3内に押し込み該減衰力発
生部3で発生される減衰力を変更し得るように形成され
てなる位置依存型緩衝器において、環状のバネ受け6の
下端面とシリンダ1のボトム部側外周に形成の環状の支
持部1aの上端面との間にゴム材からなる環状のクッシ
ョン部材9が配設されてなると共に、該環状のクッショ
ン部材9の上端側内周とシリンダ1の外周との間に適宜
の隙間Sが保持されるように構成されてなるとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、緩衝器本体の圧縮作動時の位置に依存してシリンダ外に配設の減 衰力発生部における発生減衰力を変更し得るように形成された位置依存型緩衝器 におけるクッション構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
緩衝器本体の圧縮作動時の位置に依存してシリンダ外に配設の減衰力発生部に おける発生減衰力を変更し得るように形成された位置依存型緩衝器としては、従 来から図7に示すような構造のものが提案されている。
【0003】 即ち、この従来例としての位置依存型緩衝器は、シリンダ1内へのピストンロ ッド2の没入時にシリンダ1内油室Rの作動油がシリンダ1外に配設の減衰力発 生部3を介してアキュムレータ4内に流入するように形成されてなると共に、ピ ストンロッド2のシリンダ1内への没入時に圧縮される懸架バネ5の下端を担持 する環状のバネ受け6が上記減衰力発生部3の上端から突出するプッシュロッド 31を該減衰力発生部3内に押し込み該減衰力発生部3で発生される減衰力を変 更し得るように形成されてなる。
【0004】 そして、上記環状のバネ受け6とシリンダ1のボトム部側の外周に形成の環状 の支持部1aとの間には皿バネ7が配設されてなるとし、上記懸架バネ5が大き く圧縮されて該皿バネ7が圧縮される事態になると、上記バネ受け6がプッシュ ロッド31に螺合されているナット32を下方に押し下げることで該プッシュロ ッド31を減衰力発生部3内に押し込み、該減衰力発生部3で発生される減衰力 を上昇傾向に調整するとしている。
【0005】 従って、この従来提案に係る位置依存型緩衝器によれば、該緩衝器の大きい圧 縮作動時に減衰力発生部3で極めて大きい減衰力を発生させることにしてピスト ンロッド2の底突きを予め効果的に防止し得ることになる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例としての位置依存型緩衝器にあっては、皿バネ7を 有してなるが故にそのクッション構造に不都合が存する。
【0007】 即ち、上記従来例としての位置依存型緩衝器におけるクッション構造にあって は、皿バネ7を所謂クッション部材に利用していることから、該皿バネ7がダス トを挟み込んでその効果的な作動を期待できなくなる危惧があると共に、該皿バ ネ7が鉄材からなる場合には錆に対して耐久性を期待できない不都合がある。
【0008】 また、皿バネ7が鉄材からなる場合にあっては、近年のように緩衝器本体を構 成するシリンダ1がアルミ材で形成される場合に該皿バネ7の利用によってシリ ンダ1の外周が摩耗される危惧があり、その利用が好ましくないことになる。
【0009】 そして、シリンダ1がアルミ材で形成されていても鉄材からなる皿バネ7を利 用する場合には、図示するように、シリンダ1の外周にスプリングシート8を介 装する必要を生じる。
【0010】 その結果、皿バネ7を利用する従来のクッション構造にあっては、効果的なク ッション効果を期待できない上に、耐久性が得られず、しかも、部材点数が増え ることで組立行程数が増したり、コストの低廉化を図れなくなる等して、その汎 用性の向上を期待できないことになる。
【0011】 この考案は、前記した事情に鑑みて創案されたものであって、その目的とする ところは、効果的なクッション効果を期待できるのは勿論のこと、耐久性への信 頼性が得られ、しかも、部材点数の削減が可能になって組立行程数を減らしてコ ストの低廉化を図り得ることになり、その汎用性の向上を期待するに最適となる 位置依存型緩衝器におけるクッション構造を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するためにこの考案の構成を、シリンダ内へのピストンロ ッドの没入時にシリンダ内油室の作動油がシリンダ外に配設の減衰力発生部を介 してアキュムレータ内に流入するように形成されてなると共に、ピストンロッド のシリンダ内への没入時に圧縮される懸架バネの下端を担持する環状のバネ受け が上記減衰力発生部の上端から突出するプッシュロッドを該減衰力発生部内に押 し込み該減衰力発生部で発生される減衰力を変更し得るように形成されてなる位 置依存型緩衝器において、環状のバネ受けの下端面とシリンダのボトム部側の外 周に形成の環状の支持部の上端面との間にゴム材からなる環状のクッション部材 が配設されてなると共に、該環状のクッション部材の上端側内周とシリンダの外 周との間に適宜の隙間が保持されるように構成されてなるとするものである。
【0013】 そして、第1の具体的手段としては、クッション部材をシリンダに形成の支持 部の上端面に配設される環状シート部材に焼き付ける一方で、該クッション部材 を上方のバネ受けに焼き付けるとする。
【0014】 また、第2の具体的手段としては、クッション部材の下端側内周のみをシリン ダの外周に摺接させるとする。
【0015】 さらに、第3の具体的手段としては、バネ受けの下端面に筒状ガイド部を垂設 すると共に、該筒状ガイド部をクッション部材の上端側内周とシリンダの外周と の間に形成されている隙間内に侵入させるとする。
【0016】
【作用】
それ故、クッション部材自体が防錆機能を持つことから該クッション構造の耐 久性を向上させることが可能になる。
【0017】 そして、クッション部材がダストを挟み込む危惧がなくなると共に、クッショ ン部材自体がバネ受けとシリンダとの間に挟み込まれる危惧がなくなり、該クッ ション構造の円滑な作動が可能になる。
【0018】 また、クッション部材のシリンダへの摺接によってもシリンダの外周を摩耗し ないことが可能になる。
【0019】
【実施例】
以下、図示したところに基づいて説明すると、図1に示すように、この考案の 一実施例に係る位置依存型緩衝器も、従来例と同様に、シリンダ1内へのピスト ンロッド2の没入時にシリンダ1内油室Rの作動油がシリンダ1外に配設の減衰 力発生部3を介してアキュムレータ4内に流入するように形成されると共に、ピ ストンロッド2のシリンダ1内への没入時に圧縮される懸架バネ5の下端を担持 する環状のバネ受け6が上記減衰力発生部3の上端から突出するプッシュロッド 31を該減衰力発生部3内に押し込み該減衰力発生部3で発生される減衰力を変 更し得るように形成されてなる。
【0020】 ただ、該緩衝器におけるクッション構造は、上記環状のバネ受け6とシリンダ 1のボトム部側の外周に形成の環状の支持部1aとの間にゴム材からなる環状の クッション部材9が配設されてなるとするもので、しかも、該環状のクッション 部材9の上端側内周とシリンダ1の外周との間に適宜の隙間Sが保持されるよう に構成されてなるとしている。
【0021】 そして、シリンダ1内にピストンロッド2が大きく没入されることで懸架バネ 5が大きく圧縮されてクッション部材9が圧縮される事態になると、バネ受け6 がプッシュロッド31に螺合されているナット32を下方に押し下げることで該 プッシュロッド31を減衰力発生部3内に押し込み、該減衰力発生部3で発生さ れる減衰力を上昇傾向に調整し得るとしている。
【0022】 因に、減衰力発生部3はシリンダ1のボトム部に延設されたハウジング1b内 に収装されており、アキュムレータ4は該ハウジング1bに連設されている。
【0023】 上記クッション部材9は、この実施例にあって、その内周がシリンダ1の外周 に摺接しないように所謂大径に形成される一方で、その下端面にシリンダ1に形 成の支持部1aの上端面に配設される環状シート部材10を焼き付けてなり、か つ、その上端面に上方のバネ受け6を焼き付けてなるとしている。
【0024】 そして、上記環状シート部材10及びバネ受け6は、共にシリンダ1の外周に ガタツクことなく介装されるように設定されており、従って、上記クッション部 材9は、その内周とシリンダ1の外周との間に適宜の隙間Sを保持した状態で定 着されるとしている。
【0025】 また、上記クッション部材9は、この実施例にあって、所謂ソリッドタイプに 形成されているが、これに代えて、図2に示すように、内部に中空部9aを有す るように形成され、あるいは、図3に示すように、上方に頂部が位置決められる 断面が略三角形となるように形成され、さらには、図4に示すように、上端に適 宜の間隔で切欠部9bを有するように形成されて、その弾性特性を変更するとし ても良い。
【0026】 ところで、上記クッション部材9の内周とシリンダ1の外周との間に適宜の間 隔Sを保持させるについては、以下のような手段によるとしても良い。
【0027】 即ち、図5に示す実施例にあっては、クッション部材9の下端側内周のみをシ リンダ1の外周に摺接させるとするもので、クッション部材9の上端側の内周面 9cを後退させ、これによってシリンダ1の外周との間に適宜の隙間Sが形成さ れるとしても良い。
【0028】 また、図6に示すように、クッション部材9の下端側内周のみをシリンダ1の 外周に摺接させる一方で、バネ受け6の内周側の下端には筒状ガイド部6aを垂 設し、かつ、該筒状ガイド部6aを上記隙間S内に侵入させるとしても良い。
【0029】 それ故、以上のように形成されたこの実施例に係る位置依存型緩衝器における クッション構造にあっては、クッション部材9がゴム材からなるのでそれ自体が 防錆機能を持つことになり、従って、該クッション構造の耐久性を向上させるこ とが可能になる。
【0030】 そして、この考案におけるクッション部材9が従来の皿バネ7(図7参照)の ように外向きの多段の隙間を有していないので、その内部にダストを挟み込む危 惧がなくなると共に、クッション部材9自体もバネ受け6とシリンダ1との間に 挟み込まれる危惧がなくなり、該クッション構造の円滑な作動が可能になる。
【0031】 また、クッション部材9は、ゴム材からなることに加えて、特にその上端側内 周とシリンダ1の外周との間に適宜の隙間Sを有してなることから、その摺接に よってシリンダ1の外周を摩耗しないことになる。
【0032】
【考案の効果】
以上のようにこの考案によれば、その利用時にダストの挟み込み等の不都合を 招来しないから効果的なクッション効果を期待できるのは勿論のこと、クッショ ン部材がゴム材からなるから錆による耐久性の低下の危惧がなく耐久性への信頼 性が得られ、しかも、スプリングシートの配設を省略できることから部材点数の 削減が可能になって組立行程数を減らし、コストの低廉化を図り得ることになっ て、その汎用性の向上を期待するに最適となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る位置依存型緩衝器を
一部破断して示す部分側面図である。
【図2】この考案に係るクッション部材の他の実施例を
示す断面図である。
【図3】この考案に係るクッション部材の他の実施例を
示す断面図である。
【図4】この考案に係るクッション部材の他の実施例を
示す断面図である。
【図5】この考案に係るクッション構造の他の実施例を
示す部分断面図である。
【図6】この考案に係るクッション構造の他の実施例を
示す部分断面図である。
【図7】従来例としての位置依存型緩衝器を一部破断し
て示す部分側面図である。
【符号の説明】
1 シリンダ 1a 支持部 2 ピストンロッド 3 減衰力発生部 4 アキュムレータ 5 懸架バネ 6 バネ受け 6a 筒状ガイド部 9 クッション部材 10 環状シート部材 31 プッシュロッド R 油室 S 隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内へのピストンロッドの没入時
    にシリンダ内油室の作動油がシリンダ外に配設の減衰力
    発生部を介してアキュムレータ内に流入するように形成
    されてなると共に、ピストンロッドのシリンダ内への没
    入時に圧縮される懸架バネの下端を担持する環状のバネ
    受けが上記減衰力発生部の上端から突出するプッシュロ
    ッドを該減衰力発生部内に押し込み該減衰力発生部で発
    生される減衰力を変更し得るように形成されてなる位置
    依存型緩衝器において、環状のバネ受けの下端面とシリ
    ンダのボトム部側外周に形成の環状の支持部の上端面と
    の間にゴム材からなる環状のクッション部材が配設され
    てなると共に、該環状のクッション部材の上端側内周と
    シリンダの外周との間に適宜の隙間が保持されるように
    構成されてなることを特徴とする位置依存型緩衝器にお
    けるクッション構造。
JP1991072064U 1991-08-13 1991-08-13 位置依存型緩衝器におけるクッション構造 Expired - Lifetime JP2556925Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009101993A (ja) * 2007-10-19 2009-05-14 Dr Ing Hcf Porsche Ag 圧縮コイルばねのための支持装置
DE102018214798A1 (de) * 2018-08-31 2020-03-05 Thyssenkrupp Ag Feder-Federteller-Anordnung für ein Fahrwerk und ein Verfahren zum Herstellen einer Feder-Federteller-Anordnung für ein Fahrzeugfahrwerk

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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