JPH05172129A - 集成材のボルト接合における接着剤注入方法 - Google Patents

集成材のボルト接合における接着剤注入方法

Info

Publication number
JPH05172129A
JPH05172129A JP35415591A JP35415591A JPH05172129A JP H05172129 A JPH05172129 A JP H05172129A JP 35415591 A JP35415591 A JP 35415591A JP 35415591 A JP35415591 A JP 35415591A JP H05172129 A JPH05172129 A JP H05172129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
bolt
gap
washer
nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35415591A
Other languages
English (en)
Inventor
Arata Furuta
新 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP35415591A priority Critical patent/JPH05172129A/ja
Publication of JPH05172129A publication Critical patent/JPH05172129A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明は、大断面構造用集成材を高力ボルト
接合締結する場合における集成材のボルト孔とボルトと
の間の隙間に接着剤を注入する注入方法に係り、従来で
はボルトに形成される比較的小径の孔から接着剤を注入
していたが、注入作業効率が悪いため、円滑、かつ簡単
な注入方法と、空胴等の生じない確実な接着剤充填が可
能である注入方法を目的とする。 【構成】 本発明の係る接着剤注入方法は、ボルト頭お
よび又はナットの締付面又は該締付面に接する座金と集
成材との間の空隙にキャップで外側を被包された接着剤
を介在させ、ボルトに螺合するナットの回転により接着
剤を隙間内に注入,充填するもの。また、接着剤はエポ
キシ樹脂,酢酸ビニール樹脂,ユリア樹脂等及びそれ等
に常温で適合する溶剤を含むものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大断面構造用集成材を
締結するボルトとそのボルト孔間の隙間を埋める接着剤
の注入方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
(1)第1の従来技術 従来技術を広く見ると、集成材の接合方法の先行技術と
しては実開平1−154201号公報に開示されたよう
なものがある。しかし、この技術は、接合すべき双方の
集成材を突き合わせると共に、双方の補強板に接合具を
密着させて配置し、該接合具と両補強板とをボルト接合
するようにしただけのものである。 (2)第2の従来技術 大断面構造用集成材は多数枚の板部材を積重したものか
ら形成される。前記集成材の場合、その応力緩和のた
め、例え高力ボルトを使用しても鋼構造のような摩擦接
合を施すことが出来ない。そのため、集成材のボルト孔
と締結用のボルト外周との間には数[mm]の隙間が生
ずる。集成材の接合部の変形を防止し応力分布を均一に
するためには、前記隙間に接着剤,例えばエポキシ樹脂
等を注入,充填して隙間を埋めてガタを防止することが
必要である。従来では、前記隙間を埋める方法として締
結用のボルトにその機能をもたせるものが採用されてい
た。図5に示すエポキシ注入ボルト19はその一例を示
すものである。エポキシ注入ボルト19はシマリスとい
う商品名で販売されるもので公知のボルトである。図示
のようにボルトの頭部に貫通孔20とそれに連通するク
ロス孔21と、ボルトのネジ部端から軸線方向に沿って
穿設された比較的長い穴22とそれに連通するクロス孔
23等が形成される。例えば、ボルト径が16[mm]
乃至24[mm]の場合、貫通孔20,穴22、クロス
孔21,23は5[mm]位であり、穴22の長さは6
5[mm]と長い。以上の構造のエポキシ注入ボルト1
9を図略の集成材のボルト孔内に挿入し、ねじ部にナッ
トを螺着し、前記集成材を比較的軽く締結した後、貫通
孔20からエポキシ樹脂を注入して前記集成材のボルト
孔とエポキシ注入ボルト19との間の隙間内にエポキシ
樹脂を充填する。前記隙間内のエアは穴22から放出さ
れエア抜きが行われる。勿論、逆に穴22からエポキシ
樹脂を注入し、貫通孔20からエア抜きをしてもよい。
【0003】
【本発明の目的:解決すべき課題】しかしながら、前記
第1の従来技術は、ボルト孔とボルトの外面との間の隙
間がそのままになっているので、一体化された接合状態
ではなく、接合部にガタを生じ、応力分布も不均一にな
り、従って接合部の強度も不充分という問題点がある。
前記の第2の従来技術のエポキシ注入ボルト19を用い
ることにより集成材のボルト孔とボルト外周との間の隙
間にエポキシ樹脂を充填させることが出来る。しかしな
がら、貫通孔20,穴22,クロス孔21,23はいず
れも小径であり、粘着性のあるエポキシ樹脂を円滑に注
入することは難しい。また、貫通孔20及び穴22とク
ロス孔21及び23が交叉するため、その交叉部位でエ
ポキシ樹脂の流れが悪くなり、空胴等が生ずる問題点が
ある。また、貫通孔20等内にエポキシ樹脂がつまった
場合に、それを取り除くことは難しい。更に、小径の貫
通孔20等や細長な穴22を加工することは難しく、加
工具の折損等の事故も生じ易い。以上により、前記隙間
内にエポキシ樹脂を十分に充填し得ない場合が生じ易
く、ガタ止めが不十分となる問題点がある。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、接着剤の注入,充填が円滑にかつ確実に出来、注入
作業効率が向上すると共に、集成材とボルトとがガタな
く連結され、ボルトから集成材側に伝えられる集中力を
均等化し得る集成材のボルト接合における接着剤注入方
法を提供することを目的とする。
【0005】
【本発明の構成:課題解決の手段】本発明は、以上の目
的を達成するために、集成材のボルト孔とボルト外周と
の間の隙間に接着剤を注入,充填してガタ止めをする接
着剤注入方法において、締め付け前のボルト頭及び又は
ナットの締付面又は該締付面に接する座金と前記集成材
側との間の空隙に、その外面をキャップで被包された接
着剤を介在させ、前記ナットの回転により前記接着剤を
前記隙間内に注入,充填するようにした集成材のボルト
結合における接着剤注入方法を特徴とするものである。
また、この方法に使用される接着剤としては、例えばエ
ポキシ樹脂系接着剤,酢酸ビニール樹脂エマルジョン,
ユリア樹脂系接着剤,メラミン樹脂系接着剤,フェノー
ル樹脂系接着剤,レゾルシノール樹脂系接着剤,合成ゴ
ム系接着剤,ニカワ,カゼイン等が採用され、注入後に
硬化するものが望ましい。尚、これらの接着剤を常温で
用いて加工する場合の溶剤は例えば次の通りで、通常使
用されるものである。エポキシ樹脂系は不要(無)であ
るが、酢酸ビニール樹脂以下について上記の順序に記載
すると、水,水,水,水又はアルコール,水又はアルコ
ール,トルエン,水,水を用いればよい 更に、本発明方法では、望ましくは接着剤注入時に、注
入方向と反対の側のボルト頭部及び又はワッシャの一部
に設けられた貫通孔により、エア抜き操作を行なって益
々密に接着剤を隙間に充填する。
【0006】
【作用】集成材の上下に例えば座金を配置し、ボルト孔
に締結用のボルトを挿入する。該ボルトの挿入前又は挿
入後にボルト及び又はナットの締付面又は該締付面に接
する座金と前記集成材の上下の座金との間に、例えばそ
の外面をキャップで被包され内面を薄膜のシート部材で
覆われた接着剤を介在させる。接着剤の量は前記ボルト
孔と前記ボルトの外周間の隙間の体積に等しいか又はや
や多くする。ナットを回転することにより、ボルト頭及
び又はナットの締付面又はそれに接する座金により接着
剤は押されて薄膜のシート部材が破れ、接着剤が前記隙
間内に流れ込む。更に、ナットを回転してボルトを締結
することによりキャップ内にあった接着剤は隙間内にす
べて流れ込み、更にエア抜きもされることにより隙間内
に充填される。用済みの前記キャップを取り除くことに
より接着剤の注入,充填作業が終了する。以上のよう
に、本発明は単にナットを締結方向に回転するだけの簡
単な動作により、隙間内に接着剤を確実に充填すること
が出来る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 (1)実施例1 図1は本実施例における接着剤充填前の状態を示すもの
であり、図2は充填後の状態を示すものである。なお、
接着剤としてはエポキシ樹脂1を使用する。集成材2は
3枚の板部材3,4,5を積重したものからなり、ボル
ト孔6が穿孔される。ボルト孔6は締結用のボルト7の
外径よりも大きく、それ等の間には隙間8が形成され
る。なお、本実施例では集成材2の上下には座金9,1
0が配置され、ボルト7にはナット11が螺合する。ま
た、ナット11側の座金10にはエア抜き孔12が貫通
形成される。エポキシ樹脂1は、本実施例ではボルト6
と集成材2の上側の座金9間に介在される。すなわち、
エポキシ樹脂1はその外面をキャップ13で被包され、
内面側を薄膜のシート部材14で覆われ、ボルト頭15
の締付面16とボルト7の外周とキャップ13の内周と
座金9の上面で囲まれた空隙内に充填される。なお、キ
ャップ13はボルト頭15も被包する。次に、図2に示
すように、図1の状態からナット11を回転する。それ
により、ボルト頭15の締付面16が前記空隙内のエポ
キシ樹脂1を圧縮する。その圧縮力によりシート部材1
4が破れ、キャップ13内のエポキシ樹脂1が前記隙間
8内に注入される。更に、ナット11を締め込むことに
より、エポキシ樹脂1は隙間8を充填し、座金10のエ
ア抜き孔12から空気を放出する。ボルト頭15の締付
面16が座金9に接触した状態でナット11の回転を停
止する。以上により、図2のように隙間8内にエポキシ
樹脂1が充填され、集成材2の締結が終了する。注入作
業終了後、キャップ13をボルト頭15から取り外す
(2点鎖線で示す)。 (2)実施例2 図3及び図4は本発明の別の実施例を示す。本実施例は
ナッ卜11側にエポキシ樹脂1aを介在させるものであ
る。図中、図1及び図2と同一符号のものは同一物又は
同一機能のものを示し、その説明を省略する。エポキシ
樹脂1aはナット11の締付面18に接する座金17と
集成材2の板部材5に接する座金10とボルト7の外周
及び座金13aの内周で囲まれ空隙内に介在される。ま
た、エポキシ樹脂1aの内面は薄膜のシート部材14a
で覆われる。以上により、エポキシ樹脂1aは外面をキ
ャップ13aで被包され内面をシート部材14aにより
覆われて座金17と集成材2側の座金10間に介在す
る。また、集成材2の板部材3と接する座金9aにはエ
ア抜き穴12aが貫通形成される。図4に示すように、
ナット11を回転するとナッ卜11の締付面18に接す
る座金17がエポキシ樹脂1aを圧縮する。その圧縮力
によりシート部材14aが破れ、エポキシ樹脂1aは隙
間8内に注入される。更に、ナット11を回転し、座金
17が座金10に接触するまで回転することによりエポ
キシ樹脂1aはすべて隙間8内に注入され、隙間8が充
填される。隙間8内の空気はエア抜き孔12aから放出
される。注入作業終了後、キャップ13aを座金17,
10から外す(2点鎖線で示す)。本実施例の場合も、
単にナット11を回転するだけの簡単な注入作業によ
り、エポキシ樹脂1aの充填が完了する。
【0008】以上の実施例において、集成材2の上下に
座金9,9a,10等を配置したが、これ等は必ずしも
配置しなくてもよい。また、薄膜のシート部材14,1
4aは注入前のエポキシ樹脂1,1aが流出することを
防止するもので、場合により使用しなくてもよい。ま
た、エア抜き孔12,12aの形成位置や、形成,数な
ども以上の実施例のものに限定されない。更に、隙間8
内に注入する接着剤としてエポキシ樹脂を採用したが、
接着性及び流動性があり、時間経過と共に硬化する性質
を有するその他の接着剤を採用してもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明の接着剤注入方法によれば、次の
ような効果が上げられる。 (1)ボルト頭及び又はナットの締付面又は該締付面に
接する座金と集成材間の空隙にキャップ等により被包さ
れた接着剤を介在し、ナットの回転によりキャップ内の
接着剤を集成材のボルト孔とボルトの外径の隙間内に注
入する注入方法を採用するため、注入作業が極めて簡単
で、かつ確実な注入が行われる。それにより、注入作業
効率が向上する。 (2)隙間内に接着剤が十分に充填されるため、ボルト
孔のガタがなくなる。 (3)ボルトを比較的弱い締付力で緊締しても隙間内に
充填された接着剤によりガタがなくなるため、ボルトか
ら集成材への力の伝達を等分布化することが出来る。 (4)空隙内の接着剤をナットの回転により隙間内に押
し出して注入するもので、望ましくはエア抜きもするこ
とにより理想的な充填が行なわれるので従来技術のよう
に、その途中で接着剤がつまったり、空胴が発生したり
しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における接着剤注入前の
状態を示す軸断面図である。
【図2】図1の第1の実施例における接着剤の充填状態
を示す軸断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例における接着剤注入前の
状態を示す軸断面図である。
【図4】図3の第2の実施例における接着剤の充填状態
を示す軸断面図である。
【図5】従来のエポキシ注入ボルトを示す軸断面図であ
る。
【符号の説明】
1 エポキシ樹脂 2 集成材 3 板部材 4 板部材 5 板部材 6 ボルト孔 7 ボルト 8 隙間 9 座金 9a 座金 10 座金 11 ナッ卜 12 エア抜き孔 12a エア抜き孔 13 キャップ 13a キャップ 14 シート部材 14a シート部材 15 ボルト頭 16 締付面 17 座金 18 締付面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集成材のボルト孔とボルト外周との間の
    隙間に接着剤を注入,充填してガタ止めをする接着剤注
    入方法において、締め付け前のボルト頭及び又はナット
    の締付面又は該締付面に接する座金と前記集成材側との
    間の空隙に、その外面をキャップで被包された接着剤を
    介在させ、前記ナットの回転により前記接着剤を前記隙
    間内に注入,充填することを特徴とする集成材のボルト
    接合における接着剤注入方法。
  2. 【請求項2】 前記接着剤がその外面をキャップで被包
    されると共にその内面又は底面側を薄膜のシート部材で
    覆われて密封保持されたものからなり、前記シート部材
    はナット回転による接着剤の圧縮力により破断するもの
    である請求項1に記載の集成材のボルト接合における接
    着剤注入方法。
  3. 【請求項3】 前記接着剤を注入する工程が、前記ボル
    ト頭部及び又はワッシャの一部分に設けられた貫通孔に
    よりエア抜きをする操作を含むものである請求項1又は
    2に記載の集成材のボルト接合における接着剤注入方
    法。
JP35415591A 1991-11-20 1991-11-20 集成材のボルト接合における接着剤注入方法 Pending JPH05172129A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35415591A JPH05172129A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 集成材のボルト接合における接着剤注入方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35415591A JPH05172129A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 集成材のボルト接合における接着剤注入方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05172129A true JPH05172129A (ja) 1993-07-09

Family

ID=18435659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35415591A Pending JPH05172129A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 集成材のボルト接合における接着剤注入方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05172129A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005257083A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Heidelberger Druckmas Ag クランプエレメントを遠隔操作式に操作するための装置
JP2010248769A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Sanko Techno Co Ltd 締結具、コンクリート母材への取付物の取付施工法、締結部構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005257083A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Heidelberger Druckmas Ag クランプエレメントを遠隔操作式に操作するための装置
US7484610B2 (en) * 2004-03-10 2009-02-03 Heidelberger Druckmaschinen Apparatus for the actuation of clamping elements that can be controlled remotely
JP4621515B2 (ja) * 2004-03-10 2011-01-26 ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト クランプエレメントを遠隔操作式に操作するための装置
JP2010248769A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Sanko Techno Co Ltd 締結具、コンクリート母材への取付物の取付施工法、締結部構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03193425A (ja) 圧縮成形部品にプラスチック小形部品を取付ける方法
JPH05172129A (ja) 集成材のボルト接合における接着剤注入方法
US20060286333A1 (en) Method of and apparatus for weld-bonding workpieces
JPH0538412U (ja) 接着剤注入ボルト
JPH08132529A (ja) 樹脂製品、樹脂製品の製造方法及び樹脂部材
JP3292341B2 (ja) シールドセグメントの接合方法
JP3670035B2 (ja) 配管用クランプ
JP2583371Y2 (ja) 動力伝達軸
JPH0560123A (ja) 複合材製の駆動軸
JPS60112877A (ja) 接着組付けによる機構部品の製造法
JPH0560122A (ja) 複合材製の駆動軸
JP3004639B1 (ja) 注入樹脂アンカー工法
KR0131044B1 (ko) 자동차용 복합재 구동축의 접합법
JPS62215752A (ja) 木質材の接合部補強構造体及びその製造方法
JPH09310713A (ja) ボルト締結継手
JPH0718258B2 (ja) 建築構造物における補修工法
JPS5918274B2 (ja) 強化単位パネルとその製造方法
JP2530563B2 (ja) 構造物の板体圧着工法
JPH0520811Y2 (ja)
JPS6168229A (ja) ゴムの接合方法
JPH02267047A (ja) バンパーレインフォースメントおよびその製造方法
JP2592766Y2 (ja) ラバーカップリング
JP2002293276A (ja) 履帯用パッド
KR200151573Y1 (ko) 영구 체결용 볼트의 풀림방지구조
JP2530564B2 (ja) 板体圧着工法における空気排出方法