JPH05169147A - プレス機械 - Google Patents

プレス機械

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Publication number
JPH05169147A
JPH05169147A JP3354834A JP35483491A JPH05169147A JP H05169147 A JPH05169147 A JP H05169147A JP 3354834 A JP3354834 A JP 3354834A JP 35483491 A JP35483491 A JP 35483491A JP H05169147 A JPH05169147 A JP H05169147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
press
pin
tip
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3354834A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Nagano
弘隆 長野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP3354834A priority Critical patent/JPH05169147A/ja
Publication of JPH05169147A publication Critical patent/JPH05169147A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレス機械に設けられたパネル先行押さえピ
ンの曲損を防止する。 【構成】 本発明に係るプレス機械は、下型13にセッ
トされたパネル1に対して上型12が下降する際に、そ
の上型12に先行してパネル1を押さえてそのパネル1
の位置ズレを防止するパネル先行押さえピン20を備え
るプレス機械において、前記パネル先行押さえピン20
には、パネル1を押圧する部位(先端)にローラ20a
が設けられている。このため、パネル先行押さえピン2
0の先端に、パネル1の型内流入に起因した軸心方向に
直角の荷重Dが加わったとしても、ローラ20aが回転
するために前記荷重Dが効果的に低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークであるパネルの
位置ズレを防止するためのパネル先行押さえピンを備え
るプレス機械に関する。
【0002】
【従来の技術】パネル先行押さえピンを備える従来のプ
レス機械を使用して、パネル1をプレス成形加工する方
法を、図7から図9を参照して説明する。このプレス機
械は、図7に示すように上型2と下型3とから構成され
ている。上型2は上下動できる構造で、先端の中央凹部
には波面状の成形面2aが形成されている。さらに上型
2の内部には、この成形面2aからバネ力等により下方
に突出するように構成された棒状のパネル先行押さえピ
ン10が収納されている。下型3は、前記上型2の成形
面2aと係合する上面6aを有する下型ポンチ6と、こ
の下型ポンチ6の周囲に位置して前記上型2の成形面2
aの周囲2bに当接するしわ押さえ4とを備えている。
前記下型ポンチ6は上型2の動きに対応して上下動でき
るように、図示されていない駆動装置に連結されてい
る。また前記しわ押さえ4は、図示されていない機械ク
ッション装置によって下方から支えられており、その上
部にはパネル1を支持するためのリフター8が設けられ
ている。このリフター8はバネ力等によりしわ押さえ面
4aから上方に突出するように構成されており、前記バ
ネ力よりも大きい外力が加わると前記しわ押さえ面4a
の内側に収納される。
【0003】図示されていない自動搬送装置によって、
このプレス機械にまで運搬されてきたパネル1は、しわ
押さえ4に設けられたリフター8によって支持される。
この状態で上型2が下降し、この上型2の成形面2aか
ら下方に突出しているパネル先行押さえピン10がパネ
ル1の表面に当接する。この状態がパネル1のセット状
態であり、図7に示されている。上型2がさらに下降す
ると、前記パネル先行押さえピン10がパネル1を下方
に押圧して、前記リフター8をバネ力に抗してしわ押さ
え4の内部に押し込める。これによって、前記パネル1
は下型3のしわ押さえ面4aに当接する。この状態から
上型2がさらに下降すると、前記パネル先行押さえピン
10がパネル1を押圧しながらこのパネル1を下型ポン
チ6の上面6aに倣って変形させて、この上面6aにほ
ぼ密着した状態に保持する。さらにこの時に上型2の成
形面2aの周囲2bが前記パネル1に当接して、このパ
ネル1の縁部が上型2としわ押さえ4とによって挟み込
まれる。この状態がパネル1のつかみ状態であり、この
様子が図8に示されている。なお、この位置が上型2の
下限位置である。次に、下型ポンチ6が上昇してパネル
1を下方から押圧して成形を行う。この時、パネル先行
押さえピン10は下型ポンチ6の軸心方向の押圧力によ
って上型2の内部に押し込まれる。そしてこの下型ポン
チ6の上面6aが上型2の成形面2aに係合した段階で
パネル1の成形が完了する。この状態が、図9に示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来のプレス機械によると、図6に示すように、成形面
1aに大きな落差c1,c2,c3を有するプレス成形
品1を成形する場合には、図7のパネル1セット状態か
ら図8のパネル1つかみ状態に至るまでの間に、パネル
1の流入が発生する。即ち、成形面1aの落差c1,c
2,c3の分だけ余分に(寸法Xだけ余分に)パネル1
が型内に引き込まれる。このため、パネル1を押圧して
いるパネル先行押さえピン10の先端には、前記パネル
1の型内流入に起因した軸心方向に直角の荷重(図8中
のD参照)が継続して加わることになる。この状態で、
このパネル先行押さえピン10が下型ポンチ6によって
下方から押圧されると、前記パネル先行押さえピン10
の先端には下型ポンチ6による軸心方向の荷重と、パネ
ル1の流入による軸心方向に直角の荷重Dとが加わるこ
とになる。このため、前記ピン10の先端に曲損が発生
し易くなる。本発明の技術的課題は、プレス機械のパネ
ル先行押さえピン先端に回転体を設け、パネルの型内流
入に起因した荷重を回転体の回転により効果的に低減さ
せることにより、このパネル先行押さえピンの先端の曲
損を防止しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、以下の
各部構造を有するプレス機械によって解決される。即
ち、本発明に係るプレス機械は、下型にセットされたパ
ネルに対して上型が下降する際に、その上型に先行して
前記パネルを押さえてそのパネルの位置ズレを防止する
パネル先行押さえピンを備えるプレス機械において、前
記パネル先行押さえピンには、前記パネルを押圧する部
位に回転体が設けられている。
【0006】
【作用】本発明によるとパネル先行押さえピンには、パ
ネルを押圧する部位に回転体が設けられている。このた
めに前記パネル先行押さえピンのパネル押圧部位に対し
て、パネルの型内流入に起因した軸心方向に直角の荷重
が加わったとしても、前記回転体が回転して前記荷重が
効果的に低減される。この結果パネル先行押さえピンに
は、主に軸心方向の荷重が加わるだけとなり、このパネ
ル先行押さえピンの曲損が防止される。
【0007】
【実施例】以下、図1から図4に基づいて本発明の第1
実施例を説明する。本実施例に係るプレス機械は上型1
2と下型13とから構成される。上型12は、上下動で
きる構造で、先端(図中下端)の中央凹部には波面状の
成形面12aが形成されている。さらに上型12の内部
には、上下方向に複数の貫通孔12bが形成されてお
り、この貫通孔12bの一端が成形面12aに設けられ
た凹部12cの底部で開口している。そして前記貫通孔
12bの内部には円柱形のパネル先行押さえピン20が
摺動可能な状態で収納されている。このパネル先行押さ
えピン20の先端には、前記成形面12aに形成された
波面の方向に回転できるローラ20aが装着されてお
り、さらにこのローラ20aと反対側の端部に、このパ
ネル先行押さえピン20自身を上型12の成形面12a
から外に突出させるように付勢されたバネ(図示されて
いない)が設置されている。したがって、前記パネル先
行押さえピン20に外力が加わっていなければ、このパ
ネル先行押さえピン20はバネ力により上型12の成形
面12aから下方に突出している。また、前記パネル先
行押さえピン20の先端に軸心方向から前記バネ力以上
の外力が加われば、パネル先行押さえピン20は上型1
2の内部に収納され、さらにパネル先行押さえピン20
の先端のローラ20aは成形面12aに形成された凹部
12cの内に収納される。
【0008】下型13は、前記上型12の成形面12a
と係合する上面16aを有する下型ポンチ16と、この
下型ポンチ16の周囲に位置して前記上型12の成形面
12aの周囲12dに当接するしわ押さえ14とを備え
ている。前記下型ポンチ16は上型12の動きに対応し
て上下動できるように、図示されていない駆動装置に連
結されている。また前記しわ押さえ14は、図示されて
いない機械クッション装置によって下方から支えられて
おり、その上部にはワークであるパネル1を支持するた
めのリフター18が設けられている。このリフター18
はバネ(図示されていない)の力によりしわ押さえ面1
4aの上方に突出した状態に保持されており、前記バネ
力よりも大きい外力が加わると前記しわ押さえ面14a
の内側に収納される。
【0009】次に、本実施例に係るプレス機械の作用を
説明する。図示されていない自動搬送装置によって、こ
のプレス機械にまで運搬されてきたパネル1は、しわ押
さえ14に設けられたリフター18によって支持され
る。この状態で上型12が下降し、この上型12の成形
面12aから下方に突出している複数のパネル先行押さ
えピン20のローラ20aがパネル1の表面に当接す
る。この状態がパネル1のセット状態であり、図1に示
されている。この位置からさらに上型12が下降する
と、前記成形面12aの周囲12dがパネル1を下方に
押圧して、前記リフター18をバネ力に抗してしわ押さ
え14の内部に押し込める。これによって、前記パネル
1は下型13のしわ押さえ面14aに当接する。この状
態から上型12がさらに下降すると、前記パネル先行押
さえピン20のローラ20aがパネル1を押圧しながら
このパネル1を下型ポンチ16の上面16aに倣って変
形させて、この上面16aにほぼ密着した状態に保持す
る。さらにこの時に上型12の成形面12aの周囲12
dが前記パネル1に当接して、このパネル1の縁部が上
型12と前記しわ押さえ14とによって挟み込まれる。
この状態がパネル1のつかみ状態であり、図2にこの様
子が示されている。なお、この位置が上型12の下限位
置である。
【0010】ここで、図6に示すように、成形面1aに
大きな落差c1,c2,c3を有するプレス成形品1を
成形する場合には、図1のパネル1セット状態から図2
のパネル1つかみ状態に至るまでの間で、パネル1の流
入が発生する。即ち、成形面1aの落差c1,c2,c
3の分だけ余分に(寸法Xだけ余分に)パネル1が型内
に引き込まれる。このため、パネル1を押圧しているパ
ネル先行押さえピン20のローラ20aには、パネル1
の型内流入に伴って前記ピンの軸心方向に直角の荷重
(図2中のD参照)が加わるが、前記ローラ20aが回
転するためにこの荷重Dは効果的に低減される。またパ
ネル先行押さえピン20の先端とパネル1の表面との間
ですべりがほとんど生じることがなく、パネル1が疵付
けられることがない。
【0011】パネル1が、図2のつかみ状態に保持され
ると、次に、下型ポンチ16が上昇してパネル1を下方
から押圧して成形を行う。この時、パネル先行押さえピ
ン20は、下型ポンチ16よって軸心方向の押圧力を受
けて上型12の内部に押し込まれる。このときパネル先
行押さえピン20には軸心方向に直角の荷重がほとんど
加わっていないために、このパネル先行押さえピン20
は曲損することなくスムーズに上型12の内部に収納さ
れる。そして、この下型ポンチ16の上面16aが上型
12の成形面12aに係合した段階でパネル1の成形が
完了する。この状態が、図3に示されるている。パネル
1の成形が完了すると、図4に示すように上型12が上
昇して型開きが行われる。上型12が上昇することによ
って、前記しわ押さえ14に設けられたリフター18が
バネ力により突出してパネル1の成形品(プレス加工
品)が下型ポンチ16から取り外される。
【0012】図5は、本発明の第2実施例に係るプレス
機械に使用されるパネル先行押さえピン30の先端に設
けられた回転部30aを表している。パネル先行押さえ
ピン30の円柱部30bの先端中央には断面円形の凹部
30cが形成されており、この円柱部30bの先端に球
形のボール30dが当接した状態で位置している。さら
に、このボール30dと円柱部30b先端とは、筒状で
先端が若干窄まったボール保持パイプ30eの内部に収
納されている。そして、前記ボール30dの一部分がこ
のボール保持パイプ30eの先端から外部に突出してい
る。このボール30dの突出部がパネル1を押圧する部
位として機能する。なお、前記ボール保持パイプ30e
は、その内部に潤滑材32が充填された状態で、前記円
柱部30bの先端にネジ30fによって固定されてい
る。本実施例に係るパネル先行押さえピン30による
と、軸心方向に対して直角に加わる全ての荷重を効果的
に低減させることができる。
【0013】なお、第1、第2実施例では下型ポンチ1
6が上昇してプレス成形を行う方式を採用しているが、
これに限定されるわけではなく、上型12が下降を続け
てプレス成形を行う方式でも可能であることは言うまで
もない。
【0014】
【発明の効果】本発明によると、パネル先行押さえピン
のパネル押圧部位に対して、パネルの型内流入に起因し
た軸心方向に直角の荷重が加わっても、パネル押圧部位
の回転体が回転するために前記荷重が効果的に低減され
る。この結果、パネル先行押さえピンには、主に軸心方
向の荷重が加わるだけとなり曲損が防止される。この結
果、プレス型の破損やプレス成形品の疵付が防止され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るプレス機械によるプ
レス成形方法を表す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るプレス機械によるプ
レス成形方法を表す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るプレス機械によるプ
レス成形方法を表す断面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係るプレス機械によるプ
レス成形方法を表す断面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るプレス機械で使用さ
れるパネル先行押さえピンの要部断面図である。
【図6】プレス成形品の全体斜視図である。
【図7】従来のプレス機械によるプレス成形方法を表す
断面図である。
【図8】従来のプレス機械によるプレス成形方法を表す
断面図である。
【図9】従来のプレス機械によるプレス成形方法を表す
断面図である。
【符号の説明】
1 パネル 12 上型 13 下型 20 パネル先行押さえピン 20a ローラ(回転体) 30 パネル先行押さえピン 30a 回転部(回転体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型にセットされたパネルに対して上型
    が下降する際に、その上型に先行して前記パネルを押さ
    えてそのパネルの位置ズレを防止するパネル先行押さえ
    ピンを備えるプレス機械において、 前記パネル先行押さえピンには、前記パネルを押圧する
    部位に回転体が設けられていることを特徴とするプレス
    機械。
JP3354834A 1991-12-18 1991-12-18 プレス機械 Pending JPH05169147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3354834A JPH05169147A (ja) 1991-12-18 1991-12-18 プレス機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3354834A JPH05169147A (ja) 1991-12-18 1991-12-18 プレス機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05169147A true JPH05169147A (ja) 1993-07-09

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ID=18440221

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3354834A Pending JPH05169147A (ja) 1991-12-18 1991-12-18 プレス機械

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JP (1) JPH05169147A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471220B1 (ko) * 2002-04-12 2005-03-08 현대자동차주식회사 금형의 패널 굴곡 방지장치
JP2010125499A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Ud Trucks Corp プレス機械
CN102357608A (zh) * 2011-10-09 2012-02-22 内蒙古北方重型汽车股份有限公司 弯曲成型防串动限位导向装置及限位导向方法

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