JPH05167520A - コードレス電話システム - Google Patents

コードレス電話システム

Info

Publication number
JPH05167520A
JPH05167520A JP3336744A JP33674491A JPH05167520A JP H05167520 A JPH05167520 A JP H05167520A JP 3336744 A JP3336744 A JP 3336744A JP 33674491 A JP33674491 A JP 33674491A JP H05167520 A JPH05167520 A JP H05167520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
subsystem
subsystems
party
cordless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3336744A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Yamamoto
▲たか▼哉 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3336744A priority Critical patent/JPH05167520A/ja
Publication of JPH05167520A publication Critical patent/JPH05167520A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、コードレス電話システムに関し、
主装置のエリア外である基幹交換システムと接続される
別の主装置のゾーンへの移動に対しても通話を継続する
ことができるコードレス電話システムを提供することを
目的としている。 【構成】 サブシステム20は、主装置1と、該主装置
1と接続される複数の接続装置2と、これら接続装置2
とコードレスで通信を行う複数の子機3とで構成され、
前記子機3が通話状態のまま複数のサブシステム20に
跨って移動する場合に、該子機3が移動先にてゾーン切
替え指示を実施した時、移動先のサブシステム20が基
幹交換システム10に対して3者通話要求をし、移動元
サブシステム20,移動先サブシステム20及び通話相
手の3者通話状態に入った後、移動元のサブシステム2
0が切断処理を実行することにより、移動先サブシステ
ム20及び通話相手間で2者通話を行うように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話システ
ムに関し、更に詳しくはコードレス電話システムの話中
接続エリア切替え方式に関する。
【0002】従来のコードレス電話システムは、子機の
位置移動のできる範囲をこのシステムのサービスエリア
(無線の届く範囲)に限定していた。しかしながら、子
機の小型化/軽量化により子機の携帯が容易になり、そ
の移動範囲が大幅に広がった。そのため、基幹交換シス
テムを介したコードレス電話システム間での通話中の子
機移動が必要となってきた。
【0003】
【従来の技術】図5は、従来システムの構成例を示すブ
ロック図である。コードレス電話システムは、基幹交換
システム10と複数のサブシステム20から構成され、
各サブシステム20は、呼制御や収容する子機(コード
レスの携帯機)の移動管理を行う主装置1と、無線ゾー
ンを構築する複数の接続装置2と、無線ゾーン内で接続
装置2との間で通話を行う複数の小型の子機3から構成
されている。ここで、接続装置2は2〜2までのm
個、子機3は3〜3までのn個設けられている。主
装置1は、PBX(構内交換機),中央制御装置(C
C)及びメモリを含む概念である。
【0004】図では、サブシステム20としてサブシス
テムAとサブシステムLとが示されている。これらサブ
システムに対して、それぞれのサブシステム内の構成要
素にそれぞれA,Lを付して示す。例えば、サブシステ
ムAの主装置1は1Aという具合に示す。各接続装置2
のカバーするゾーンを、図に示すように接続装置2A
に対してはゾーン2A,接続装置2Axに対してはゾ
ーン2Axというように示す。
【0005】各主装置1は、それぞれ加入者番号/ID
番号/接続装置のテーブルを作成し、各子機3の位置管
理をしている。図の4は、どの子機3がどの接続装置2
と接続されるかを示すデータが記憶されるテーブルであ
る。
【0006】図6にテーブル4Aの構成例を示す。各子
機3は、それぞれID番号(IDA 〜IDA)とダ
イヤル番号(DNA〜DNA)を持っており、更に
子機3が接続される接続装置(2A〜2A)も記憶
されている。これらの番号とその子機3を収容した接続
装置2の番号を主装置1が管理しており、ダイヤル番号
での着信時に、該当子機3を呼び出すようになってい
る。
【0007】基幹交換システム10は、加入者番号DN
〜DNAを子機3のホームポジションとしてサブ
システムAの主装置1Aに割り当て、DNB〜DNL
をそれぞれのサブシステム20の主装置1に割り当て
る。5はBさんの電話機である。このように構成された
システムにおいて、AさんとBさんが通話中に、Aさん
がゾーン切替えを実施した場合における接続制御(シー
ケンス)動作を、図7に示すシーケンス図を参照しなが
ら説明すれば、以下のとおりである。
【0008】先ず、Aさんが子機3Axで主装置1Aに
対して発呼すると(S1)、対応する接続装置である2
Axはこの発呼を受けてその主装置である1Aにこの発
呼を通知する(S2)。主装置1Aは、発呼を受信する
と、今度は基幹交換システム10に対して発呼する(S
3)。主装置1Aは、この発呼と同時に接続装置2Ax
に対して通話チャネルの指定を行う(S4)。接続装置
2Axは、この通話チャネル設定を子機3Axに対して
行う(S5)。
【0009】Aさんは、次にBさんの電話番号をダイヤ
ルする(S6)。このダイヤル番号は、接続装置2Ax
から主装置1Aに対して通知される(S7)。主装置1
Aは受信したダイヤル番号を基幹交換システム10に通
知する(S8)。基幹交換システム10は、このダイヤ
ル番号を受けると、Bさんの呼出しを行う(S9)。こ
れに対してBさんが応答すると(S10)、基幹交換シ
ステム10はこの応答を主装置1Aに通知する(S1
1)。これにより、主装置1Aを介しての通話が行われ
る(S11)。
【0010】ここで、接続装置2Axのゾーンにて、子
機3Axを持ってBさんと通話中であるAさんが、接続
装置2Ayのゾーンに向かって移動していく途中におい
て、該子機3Axは、接続装置2Axの電波強度を検出
している(S12)。ここで、接続装置2Axの電波強
度が弱くなり、接続装置2Ayの電波強度が強くなった
ことを検出する。この状態で、子機3Axは主装置1A
に対して接続装置2Axを介してゾーン切替え要求を行
う。つまり、子機3Axからの切替え要求は、接続装置
2Axに入り(S13)、接続装置2Axから主装置1
Aに入る(S14)。
【0011】主装置1Aは、この切替え要求を受ける
と、基幹交換システム10との該呼を保留すると共に
(S15)、接続装置2Axに対して切断指示を出す
(S16)。接続装置2Axは、この切断指示を受けて
子機3Axに通話チャネルの解放を指示する(S1
7)。通話チャネルの解放を受信した子機3Axは、接
続装置2Axとの呼を切断し(S18)、接続装置2A
yに対して発呼(切替)を行う(S19)。接続装置2
Ayは、主装置1Aにこの発呼を通知する(S20)。
【0012】子機3Axより発呼要求を受けた主装置1
Aは、再接続要求と認識し、接続装置2Ayと保留状態
にあるBさんとのパスを張る(S21)と同時に子機3
Axに対して接続装置2Ayを介して通話チャネル指定
を行う。つまり、主装置1Aからの通話チャネル指定
は、接続装置2Ayに入り(S22)、接続装置2Ay
から子機3Axに入る(S23)。また主装置1Aは、
テーブル4A内の子機3Ax対応の接続装置を図6に示
すようにそれまでの2Axから2Ayに更新する。以上
のシーケンスにより、子機3Axのゾーン切替えが完了
する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来システム
では、主装置1Aの管理するゾーン内でのみ子機移動時
のゾーン切替えが可能であった。即ち、従来は、ダイヤ
ル番号/ID番号/接続装置の対応を各主装置1が管理
し、その主装置1の管理するゾーン内でのみ子機の移動
が可能であり、ゾーンを外れると子機の移動は不可能で
あった。
【0014】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たものであって、主装置のエリア外である基幹交換シス
テムと接続される別の主装置のゾーンへの移動に対して
も通話を継続することができるコードレス電話システム
を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図5と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図に示すシステムは、基幹交換システム10
と、該基幹交換システム10と接続される複数のサブシ
ステム20とで構成されたコードレス電話システムを構
成している。前記サブシステム20は、主装置1と、該
主装置1と接続される複数の接続装置2と、これら接続
装置2とコードレスで通信を行う複数の子機3とで構成
されている。図では、サブシステム20の一例として、
サブシステムAとサブシステムXを示す。これに応じ
て、前記した各構成要素は、それぞれ区別のためにA,
Xを付して示す。
【0016】
【作用】前記子機3が通話状態のまま複数のサブシステ
ム20に跨って移動する場合に、該子機3が移動先にて
ゾーン切替え指示を実施した時、移動先のサブシステム
20が基幹交換システム10に対して3者通話要求を
し、移動元サブシステム20A,移動先サブシステム2
0X及び通話相手の3者通話状態に入った後、移動元の
サブシステム20Aが切断処理を実行することにより、
移動先サブシステム20X及び通話相手間で2者通話を
行う。このような構成とすることにより、主装置のエリ
ア外である基幹交換システムと接続される別の主装置の
ゾーンへの移動に対しても通話を継続することができ
る。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の動作シーケンスを示す図で
ある。システム構成としては、図1に示すシステムを用
いる。今、Aさんが主装置1Aをホームポジションとす
る子機3Axを持ち、なお、主装置1Aのサービスゾー
ン(接続装置2Am)から隣あった主装置1Xのサービ
スゾーン(接続装置2X)に通話しながら移動してい
く時の動作を示す。主装置1Xは、別のサブシステムX
内にある。
【0018】説明の便宜上、基幹交換システム10は、
主装置1Aの子機3Axに加入者番号xxxxを、主装
置1Xのゾーン切替用回線として加入者番号yyyy
を、Bさんに加入者番号zzzzをそれぞれ割り当てる
ものとする。
【0019】先ず、Aさんが発呼すると(S1)、この
発呼は主装置1Aから基幹交換システム10に通知され
る(S2)と共に、子機3Axに対して通話チャネル指
定が行われる(S3)。次に、Aさんは子機3Axから
基幹交換システム10に対して主装置1Aを介してダイ
ヤルする(S4〜S6)。これに対しBさんが応答(S
7,S8)、AさんとBさんが通話状態になる(S
9)。
【0020】この通話中に、子機3Axが、接続装置2
Amの電波強度が弱くなり、接続装置2Xの電波強度
が強くなったことを検出すると(S10)、子機3Ax
は主装置1Aに対してゾーン切替え要求を行う(S1
1)。主装置1Aは、該呼(Bさんとの通話)を保留し
(S12)、子機3Axに対して通話チャネル解放を要
求する(S13)。
【0021】次に、子機3Axは主装置1Xに対して発
呼(切替)要求を行う(S14)。主装置1Xは、発呼
要求を受けると、基幹交換システム10に対して、加入
者番号yyyyの回線を使用して加入者番号xxxxへ
の割込みサービス要求を行う(S15)と共に、子機3
Axに対して通話チャネル指定を行う(S16)。これ
により、基幹交換システム10は、割込みサービスによ
り加入者番号xxxxとyyyyとzzzzとの回線を
3者通話状態とする(S17)。
【0022】次に、子機3Axは、主装置1Aに対して
切断要求を行う(S18)。主装置1Aはこれを受け
て、基幹交換システム10に対して加入者番号xxxx
の回線の切断を行う(S19)。以上のシーケンスによ
り、基幹交換システム10はゾーンの切替えを完了し、
加入者番号yyyy(Aさん)と加入者番号zzzz
(Bさん)との2者通話状態にする(S20)。
【0023】図3は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。基幹交換システム10のサブシステム20として
20A〜20Lが接続され、サブシステム20Aは、主
装置1A,m個の接続装置2A〜2A及びn個の子
機3A〜3Aから構成されている。他のサブシステ
ム20B〜20Lについても同様である。
【0024】子機3Aには、加入者番号DNA及び
ID番号IDAが割り当てられ、同様に他の子機にも
加入者番号DNA〜DNA,DNB〜DNL
びID番号IDA〜IDA,IDB〜IDL
割り当てられている。
【0025】基幹交換システム10では、加入者番号D
NA〜DNAを子機3のホームポジションとしてサ
ブシステム20Aの主装置1Aに割り当て、加入者番号
DNB〜DNLをそれぞれのサブシステム20の主
装置1に割り当てている。また、これ以外に、各サブシ
ステム20にはそれぞれゾーン切替え用としてr個の加
入者番号DNAn+1〜DNAn+r,DNBn+1
DNLn+rを割り当てている。
【0026】主装置1A〜1Lには、それぞれ加入者番
号/ID番号/接続装置対応のテーブルとして4A〜4
Lが設けられている。これらテーブル4A〜4Lの容量
は、全子機に対応する個数(DNA〜DNA,DN
〜DNL)と、ゾーンの切替回線として各サブシ
ステム20に割り当てられた個数(例えばサブシステム
20Xの場合にはDNXn+1〜DNXn+rのr個)
の合計である。
【0027】図4は本発明で用いるテーブルの構成例を
示す図である。図では、サブシステム20Aのテーブル
4Aとサブシステム20Xのテーブル4Xの場合を示
す。いずれも、加入者番号,ID番号及び接続装置の関
係を示すテーブルより構成されている。このように構成
されたシステムの動作を説明すれば、以下のとおりであ
る。
【0028】ステップS9までの動作は図2と同じであ
る。S10以降の動作も図2と殆ど同じである。Aさん
とBさんの通話中に、子機3Axが、接続装置2Amの
電波強度が弱くなり、接続装置2Xの電波強度が強く
なったことを検出すると、子機3Axは主装置1Aに対
してゾーン切替え要求を行う。主装置1Aは、該呼(B
さんとの通話)を保留し、子機3Axに対して通話チャ
ネル解放を要求する。
【0029】次に、子機3Axは主装置1Xに対して発
呼(切替)要求を行う。主装置1Xは、発呼要求を受け
ると、子機3Axに通話チャネル指定を行う。主装置1
Xは、テーブル4X(図4参照)を参照し、該子機3A
xは自己(1X)にてゾーン切替えのための保留中でな
いことを認識する。その後、ゾーン切替え用の加入者番
号DNXn+1〜DNXn+rの中から未割り当ての加
入者番号を検索する。例えばDNXn+1が未使用の場
合、テーブル4X内の加入者番号DNXn+1に対応す
るID番号と接続装置を、図4に示すようにそれぞれ
“IDAx”,“2X”と更新する。
【0030】それと同時に、主装置1Xは、回線DNX
n+1を用いて基幹交換システム10に対してDNAx
への割込みを要求する。これにより、基幹交換システム
10は、割込みサービスにより加入者番号DNAxとz
zzzとDNXn+1の回線を3者通話状態とする。
【0031】次に、子機3Axは、主装置1Aに対して
切断を行う。主装置1Aはこれを受けて、基幹交換シス
テム10に対して加入者番号DNAxの回線の切断を行
う。以上のシーケンスにより、基幹交換システム10は
ゾーンの切替えを完了し、加入者番号DNXn+1(A
さん)と加入者番号zzzz(Bさん)との回線を2者
通話状態にする(S20)。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば基幹交換システムの従来の機能(割込みサービ
ス)を利用することにより、コードレス電話システムの
子機の話中移動を他のコードレス電話システムのゾーン
まで拡張することができ、主装置のエリア外である基幹
交換システムと接続される別の主装置のゾーンへの移動
に対しても通話を継続することができるコードレス電話
システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の動作シーケンス例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図4】本発明の実施例で用いるテーブルの構成例を示
す図である。
【図5】従来システムの構成例を示すブロック図であ
る。
【図6】テーブルの構成例を示す図である。
【図7】従来システムの動作シーケンス例を示す図であ
る。
【符号の説明】 1 主装置 2 接続装置 3 子機 5 電話機 10 基幹交換システム 20 サブシステム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基幹交換システム(10)と、該基幹交
    換システム(10)と接続される複数のサブシステム
    (20)とで構成されたコードレス電話システムにおい
    て、 前記サブシステム(20)は、 主装置(1)と、該主装置(1)と接続される複数の接
    続装置(2)と、これら接続装置(2)とコードレスで
    通信を行う複数の子機(3)とで構成され、 前記子機(3)が通話状態のまま複数のサブシステム
    (20)に跨って移動する場合に、 該子機(3)が移動先にてゾーン切替え指示を実施した
    時、移動先のサブシステム(20)が基幹交換システム
    (10)に対して3者通話要求をし、移動元サブシステ
    ム(20),移動先サブシステム(20)及び通話相手
    の3者通話状態に入った後、 移動元のサブシステム(20)が切断処理を実行するこ
    とにより、移動先サブシステム(20)及び通話相手間
    で2者通話を行うようにしたことを特徴とするコードレ
    ス電話システム。
  2. 【請求項2】 前記子機(3)は、通話中に各接続装置
    (2)からの電波強度を常に監視しており、別のサブシ
    ステム(20)からの電波強度がそれまでの接続装置
    (2)のものよりも強くなった時、ゾーンの切替えが必
    要となったと判断するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載のコードレス電話システム。
  3. 【請求項3】 前記主装置(1)内には、各子機(3)
    毎にダイヤル番号,ID番号,接続装置との関係を記憶
    するテーブル(4)をそれぞれ設けたことを特徴とする
    コードレス電話システム。
JP3336744A 1991-12-19 1991-12-19 コードレス電話システム Withdrawn JPH05167520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3336744A JPH05167520A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 コードレス電話システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3336744A JPH05167520A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 コードレス電話システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05167520A true JPH05167520A (ja) 1993-07-02

Family

ID=18302321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3336744A Withdrawn JPH05167520A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 コードレス電話システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05167520A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005069513A1 (ja) * 2004-01-14 2005-07-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ネットワーク制御装置、通信端末、およびネットワーク選択方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005069513A1 (ja) * 2004-01-14 2005-07-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ネットワーク制御装置、通信端末、およびネットワーク選択方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62115991A (ja) セル式モ−ビル電話通信システム
JPH11298930A (ja) Phsのハンドオーバ機能を提供する構内交換機
JP3370247B2 (ja) 個々の電話リンクへの多重接続によって個人通信サービス・システムの容量を増加させる装置および方法
CA2188075C (en) Increasing the capacity of a personal communication service system by utilization of the bridged shared line appearance feature
JPH05167520A (ja) コードレス電話システム
JP2683795B2 (ja) 通信中チャネル切替方式
JP2822444B2 (ja) 構内用移動通信方式および広域移動通信方式
JP3127958B2 (ja) 無線電話システム
KR930000584B1 (ko) 사설 교환기망에서의 가입자 이동방법
JPH0248891A (ja) 通信ノードにおける付加サービス制御方式
JP2750940B2 (ja) ボタン電話装置
JPS63204928A (ja) 移動通信呼接続方法
JPH0377693B2 (ja)
JPH05102921A (ja) コードレス電話機
JPH05167521A (ja) コードレス電話システム
JPH0482498A (ja) コードレスボタン電話装置
JPH03135148A (ja) 同時通信発信接続制御方式
JPH0670369A (ja) 移動体通信システム
JP2001086234A (ja) 通信ネットワークシステム
JPS63176028A (ja) 移動無線通信方式
JPH0251957A (ja) 自動交換システム
JPH04263552A (ja) 割込み、強制切断方式
JPH0334666A (ja) サービス制御方式
JPH0834526B2 (ja) 通信端末装置
JPH01101744A (ja) 無線電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311