JPH0516631U - 輸送治具 - Google Patents

輸送治具

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JPH0516631U
JPH0516631U JP7116891U JP7116891U JPH0516631U JP H0516631 U JPH0516631 U JP H0516631U JP 7116891 U JP7116891 U JP 7116891U JP 7116891 U JP7116891 U JP 7116891U JP H0516631 U JPH0516631 U JP H0516631U
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JP
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pillar
base
column
units
transportation jig
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JP7116891U
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English (en)
Inventor
良樹 山田
Original Assignee
ミサワホーム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的小形の各種ユニットの輸送効率を向上
でき、予め工場で仕上げたユニットでも破損させないで
輸送できるとともに、効率よく回収できる輸送治具を提
供する。 【構成】 各種ユニットを積載する基台2と、前記基台
2を支持する折り畳み可能な柱3を設ける。この柱3
は、第1の柱30と第2の柱32等で構成してあり、第1の
柱30にガイド溝30A と固定溝31A とを形成する。また、
第2の柱32にはガイドピン33と固定ピン35とを設け、ガ
イド溝30A とガイドピン35とを係合可能とするととも
に、固定溝31A と固定ピン35とを係合離脱可能とする。
ここで、前記固定溝31A と固定ピン35との係合が離脱さ
れた際は、第2の柱32は第1の柱30に対して回動可能と
なり、係合している際は、両者は回動不能となり固定さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は輸送治具に係り、特に、例えばバルコニーユニットや屋根ユニット等 比較的小形の各種ユニットを輸送する際に利用できる。
【0002】
【背景技術】
近年、予め工場でユニット化された住宅ユニット等を製作し、このような住宅 ユニット等を建設現場に運び、それらを適宜組み合わせて短い工期でユニット住 宅を建てる工業化住宅が増えている。 このような工業化住宅においては、例えば、バルコニーユニット等比較的小形 のユニットについても、工業化率を向上させるため、予め工場で製作されること が望ましい。
【0003】 ところで、このように製作された比較的小形の各種ユニットを建設現場に運ぶ 際に、この各種ユニットが予め工場で仕上げられている場合、これらのユニット を積み重ねて搬送とユニット同士がぶつかったりして破損するため、トラック等 に一個づつ積み込んで運搬している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、小形の各種ユニットを一個づつ積み込む従来の方法では、トラ ック等の上部空間に十分な積載スペースがあるにもかかわらずその上部空間を利 用できないので、輸送効率が悪いという問題がある。 また、前記各種ユニットを工場では荒仕上げの状態までとし、建設現場で仕上 げ作業を行う場合には、ユニットを積み重ねて運搬することが可能なため、輸送 効率は向上するが、建設現場で仕上げ作業を行なうために現場作業が増え、工期 の短縮が図れないという問題がある。
【0005】 ここに本考案の目的は、比較的小形の各種ユニットの輸送効率を向上でき、予 め工場で仕上げたユニットでも破損させないで輸送できるとともに、効率よく回 収できる輸送治具を提供することにある。 また、本考案の他の目的は、設置や回収作業が容易な輸送治具を提供すること にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願考案の第1の考案は、比較的小形の各種ユニットを輸送する輸送治具であ って、前記各種ユニットを載せる基台と、この基台を支持する折り畳み可能な柱 とを備えて構成され、前記柱の折り畳まれていない時の柱下端から前記基台まで の高さ寸法は、少なくとも前記各種ユニットの高さよりも高い寸法とされている ことを特徴とする輸送治具としたものである。
【0007】 また、本願考案の第2の考案は、前記折り畳み可能な柱は、前記基台の下面に 設けられた複数の第1の柱と、この第1の柱に対して摺動可能かつ回動可能に設 けられた複数の第2の柱とで構成され、前記第1および第2のいずれか一方の柱 には第2の柱が摺動する際のガイド溝が形成されるとともに、その端部には固定 溝が形成されており、また、前記第1および第2のいずれか他方の柱には前記ガ イド溝に係合可能なガイドピンが設けられるとともに、前記固定溝に係合離脱可 能な固定ピンが設けられ、前記第1の柱に対して第2の柱が摺動してこの第2の 柱の上端部側が前記第1の柱の下端部側に位置している時に、前記固定ピンは固 定溝から離脱されて前記第2の柱が回動可能とされ、前記第1の柱に対して第2 の柱が摺動してこの第2の柱の上端部側が前記第1の柱の上端部側に位置してい る時に、前記固定ピンと前記固定溝とが係合されて第2の柱が回動不能に構成さ れている輸送治具としたものである。
【0008】
【作用】
このような本第1の考案では、輸送治具を柱を伸ばした状態でトラックの荷台 等に配置し、この輸送治具の基台の下側および上側に各種ユニットを積み込んで 輸送する。 この際、各種ユニットを基台の上下に積んでいるため、積載スペースの有効利 用が図れ、輸送効率が向上する。また、各種ユニットは基台の上下に積まれ、各 ユニット同士がぶつかることがないため、予め工場で仕上げたユニットの輸送が 可能となる。さらに、輸送治具は柱を折り畳んで積み重ねて回収することができ るので、各種ユニットの輸送後、効率よく回収される。
【0009】 また、本第2の考案では、基台の下面に設けられた第1の柱に対して、第2の 柱が摺動可能かつ回動可能に作用する。 ここで、折り畳まれた状態の基台をクレーン等で吊り上げると、第1および第 2のいずれか一方の柱に設けられたガイド溝に係合するガイドピンを中心として 、第2の柱が自重により回動し、第1の柱と一直線上に位置する。
【0010】 この状態で吊り上げた基台をトラックの荷台に降ろすと、第1の柱に対して第 2の柱が上方に相対的に摺動して第1の柱の上端部側に達し、第1および第2の いずれか一方の柱に設けられた固定溝にいずれか他方の固定ピンが係合して第2 の柱が第1の柱に固定される。
【0011】 一方、第1および第2の柱が固定された基台を吊り上げると、第2の柱が第1 柱に対して下方に摺動し、固定ピンが固定溝から外れて第2の柱が回動自在とな るため、第2の柱を簡単に折り畳める。 すなわち、基台を吊り上げることで、第2の柱を折り畳んだり、回動すること が容易に行え、輸送治具の設置や回収が容易となる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1,2には、本実施例の輸送治具1の全体斜視図が示されており、図1は、 輸送治具1の高さが高い場合、つまり、柱が伸びた状態図であり、図2は、高さ が低い場合、つまり、柱が折り畳まれた状態図である。
【0013】 これらの図において、輸送治具1は、例えばバルコニーユニットや屋根ユニッ ト等比較的小形のユニットを載せる基台2と、この基台2の四隅に取り付けられ るとともに、基台2を支持する折り畳み可能な柱3とを備えて構成されている。
【0014】 前記基台2は図1,2に示すように、例えば、溝形鋼等を使用した枠体に適宜 鉄板等を張りつけた平面長方形に形成されており、小形の各種ユニットが載せら れるようになっている。
【0015】 図3〜5には、前記柱3の詳細が示されている。 これらの図において、柱3は基台2の下面に固着された第1の柱30と、この第 1の柱30内に摺動可能、かつ、回動可能に設けられる第2の柱32とを備えて構成 される。
【0016】 前記第1の柱30は、例えば所定長さの角パイプが使用されており、その両側面 には、上下に長い略L字状のガイド溝30A が形成されている。 また、第1の柱30の下端部には、固定脚31が固着されている。この固定脚31は 、第1の柱30よりやや大きい箱状部材が使用されており、箱の底部にあたる部分 には第1の柱30が挿通する貫通穴31B が明けられている。
【0017】 前記固定脚31の下端面には、前記第1の柱30に設けられたガイド溝30A と同一 方向の両側面に固定溝31A が形成されている。 また、前記第1の柱30および固定脚31の内側(図1,2において、基台2の長 手方向の対向する面)には、図5に示すように、適宜大きさの切欠き30B が形成 されている。
【0018】 前記第1の柱30内には、図3〜5に示すように、第2の柱32が摺動可能かつ回 動可能に設けられている。この第2の柱32も、例えば所定長さの角パイプで形成 されており、その下部にはベースプレート34が固着されている。また、第2の柱 32の上部には、図5にその詳細が示されるように、第2の柱32を貫通するガイド ピン33が取り付けられており、このガイドピン33は、前記ガイド溝30A と係合可 能とされている。
【0019】 また、ガイドピン33の取り付け位置は、第2の柱32がガイド溝30A に案内され て回動する時、第2の柱32の上端が第1の柱30の内壁部に干渉しない位置とされ ている。
【0020】 前記第2の柱32の、前記ガイドピン33から所定寸法離れた下方には、前記ガイ ドピン33と平行に固定ピン35が取り付けられている。この固定ピン35は、図3に も示すように、断面やや縦長の略砲弾形に形成されており、前記固定溝31A と係 合離脱可能とされている。
【0021】 ここで、前記ガイドピン33と固定ピン35との位置関係について述べる。 ガイドピン33が前記ガイド溝30A の下端部に位置している時、つまり、基台2 が吊り上げられた時は、図3に示すように、固定ピン35と固定溝31A との係合は 離脱され、第2の柱32は第1の柱30に対して回動可能、つまり、折り畳み可能と されている。
【0022】 また、ガイドピン33が前記ガイド溝30A の上端部に位置している時、つまり、 基台2が降ろされた時は、図4に示すように、固定ピン35と固定溝31A とが係合 されて、第2の柱32は第1の柱30に対して回動不能、つまり両者が固定されるよ うになっている。なお、第1の柱30と第2の柱32とが固定された時、基台2の高 さは、少なくとも前記小形の各種ユニットの高さより高くなるように構成されて いる。
【0023】 ここにおいて、これら第1の柱30,第2の柱32,ガイド溝30A に係合するガイ ドピン33,固定溝31A に係合離脱する固定ピン35等で、前記柱3が構成される。
【0024】 次に、本実施例の作用を説明する。 図2に示すような基台2の高さが低い状態、つまり、柱3が折り畳まれた状態 から、基台2の高さが高い図1の状態、つまり、柱3が伸びた状態にする際は、 まず、クレーンやリフト等で基台2を吊り上げる。 基台2が持ち上がると、第2の柱32がその自重でガイドピン33を支点として回 動し、切欠き30B を通過して第1の柱30と一直線上に位置する。
【0025】 次に、基台2を徐々に下げる。すると、第2の柱32のベースプレート34が接地 するが、引き続き基台2を下げる。 接地して固定された第2の柱32に対して基台2を下げると、第1の柱30と第2 の柱32との摺動により、互いの間隔は狭まり、ついには第1の柱30の固定溝31A が第2の柱32の固定ピン35に係合し、両者は固定される。
【0026】 前述と逆の場合、つまり、柱3を折り畳む場合は、前述と逆の手順をふめばよ い。 すなわち、柱3が伸びた状態の基台2を、クレーンやリフト等で吊り上げると 、第2の柱32の自重で第2の柱32が下がり、固定溝31A と固定ピン35との係合が 離脱する。この状態で作業者が第2の柱32を内側に軽く折り畳み、今度は、基台 2を下げてゆく。第2の柱32はそのガイドピン33と第1の柱30のガイド溝30A と の係合により、基台2の内側に折り畳まれ、第1の柱30の固定脚31が接地するこ とになる。
【0027】 このような輸送治具1を使用して前記小形の各種ユニットを運搬するには、図 6に示すように、まず、トラック60等に住宅ユニット等の大形のユニット61を積 載して固定する。次に、このような大形のユニット61の残りのスペースに前記輸 送治具1を設置する。 この際、前述した手順により柱3は伸ばした状態としておく。 基台2の下側に小形のユニットを積み込み、引き続き基台2の上側に別の小形 のユニットを積み込んで、それらが運搬中ずれたりしないように適宜固定して、 所定の建設現場に運搬する。
【0028】 前述のような本実施例によれば、次のような効果がある。 すなわち、柱3を伸ばした際の基台2の高さは、小形の各種ユニットの高さよ りも高いので、これらのユニットを運搬する場合、基台2上にユニットを載せる ことができるとともに、基台2の下側にもユニットを収容することができる。従 って、予め工場で仕上げたユニットを運搬することもでき、各種ユニットの運搬 効率が向上するものとなった。
【0029】 また、前述のように、柱3を折り畳めば基台2の高さを低くでき、このように すれば、この輸送治具1を各種ユニットの組立作業にも利用でき、従って、利用 価値の高い輸送治具1を提供できる。
【0030】 さらに、前述のように、柱3を折り畳めるので積み重ねることができ、各種ユ ニットを運搬した後、この輸送治具1を持ち帰る際、効率よく回収することがで きる。
【0031】 また、基台2の高さを高くする場合、基台2を吊るし上げれば第2の柱32がそ の自重で回動して下がるので、自動的に行え、操作が楽である。 また、基台2の高さを低くする場合も、基台2を一端吊るし上げておいて、次 に下げながら第2の柱32を軽く内側に折りたためば、後は自動的に折りたためる ので、この点でも操作が楽である。
【0032】 なお、本考案は前述の実施例に限定されるものではなく、次に示すような変形 等を含むものである。 すなわち、前記実施例では、第1の柱30にガイドピン33と固定ピン35とを設け 、第2の柱32には、ガイド溝30A と固定溝31A とを設けてあるが、これらを逆に して、第1の柱30にガイド溝30A と固定溝31A とを設け、第2の柱32にはガイド ピン33と固定ピン35とを設けてもよい。要は、各柱30,32が摺動かつ回動可能で あり、しかも、係合離脱可能な構成であればよい。
【0033】 さらに、前記実施例では、第1の柱30を基台2の下面に固着したが、これを着 脱自在に設けるようにしてもよい。この場合、各柱30,32の長さを各種ユニット の高さに対応させて1セットのものとし、これらを適宜取り替えれば、各種ユニ ットにより柔軟に対応できる輸送治具1となる。
【0034】 また、前記実施例では、ガイド溝30A を略L字状に形成したが、これに限らず 、例えば、縦長の溝でもよい。要は、第1の柱30と第2の柱32とがいずれかに設 けられたガイドピン33と係合できればよい。
【0035】 その他、本考案の実施の際の具体的な構造および形状等は、本考案の目的を達 成できる範囲であれば他の構造等でもよい。
【0036】
【考案の効果】
以上に説明したように、本第1の考案の輸送治具によれば、比較的小形の各種 ユニットの輸送効率が向上し、予め工場で仕上げたユニットでも破損させないで 輸送できるとともに、効率よく回収できるという効果がある。 また、本第2の考案の輸送治具によれば、設置や回収が容易であるという効果 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の輸送治具の一実施例を示す全体斜視図
であり、柱を伸ばした状態を示す図である。
【図2】同柱を折り畳んだ場合を示す図である。
【図3】輸送治具の柱の詳細図である。
【図4】同輸送治具の柱の詳細図である。
【図5】図3のV−V線矢視図である。
【図6】輸送治具の使用状態図である。
【符号の説明】
1 輸送治具 2 基台 3 柱 30 第1の柱 32 第2の柱 33 ガイドピン 33A ガイド溝 35 固定ピン 35A 固定溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 比較的小形の各種ユニットを輸送する輸
    送治具であって、前記各種ユニットを載せる基台と、こ
    の基台を支持する折り畳み可能な柱とを備えて構成さ
    れ、前記柱の折り畳まれていない時の柱下端から前記基
    台までの高さ寸法は、少なくとも前記各種ユニットの高
    さよりも高い寸法とされていることを特徴とする輸送治
  2. 【請求項2】 請求項1記載の輸送治具において、前記
    折り畳み可能な柱は、前記基台の下面に設けられた複数
    の第1の柱と、この第1の柱に対して摺動可能かつ回動
    可能に設けられた複数の第2の柱とで構成され、 前記第1および第2のいずれか一方の柱には第2の柱が
    摺動する際のガイド溝が形成されるとともに、その端部
    には固定溝が形成されており、また、前記第1および第
    2のいずれか他方の柱には前記ガイド溝に係合可能なガ
    イドピンが設けられるとともに、前記固定溝に係合離脱
    可能な固定ピンが設けられ、 前記第1の柱に対して第2の柱が摺動してこの第2の柱
    の上端部側が前記第1の柱の下端部側に位置している時
    に、前記固定ピンは固定溝から離脱されて前記第2の柱
    が回動可能とされ、 前記第1の柱に対して第2の柱が摺動してこの第2の柱
    の上端部側が前記第1の柱の上端部側に位置している時
    に、前記固定ピンと前記固定溝とが係合されて第2の柱
    が回動不能に構成されていることを特徴とする輸送治
    具。
JP7116891U 1991-08-08 1991-08-08 輸送治具 Pending JPH0516631U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519921U (ja) * 1974-07-11 1976-01-24
KR200473734Y1 (ko) * 2013-01-31 2014-07-24 상지대학교산학협력단 재활용을 위한 분리수거함

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JPS4716677U (ja) * 1971-03-29 1972-10-26

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Effective date: 19960521