JPH05165944A - 実装外観検査装置における部品位置ズレ検出方法 - Google Patents

実装外観検査装置における部品位置ズレ検出方法

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JPH05165944A
JPH05165944A JP3350743A JP35074391A JPH05165944A JP H05165944 A JPH05165944 A JP H05165944A JP 3350743 A JP3350743 A JP 3350743A JP 35074391 A JP35074391 A JP 35074391A JP H05165944 A JPH05165944 A JP H05165944A
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JP
Japan
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component
position shift
image data
circuit board
printed circuit
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JP3350743A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Okino
弘 沖野
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Tescon Co Ltd
Original Assignee
Tescon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は電子・電気機器に使用されるプリン
ト基板の電子部品の部品の位置ズレを検査する実装外観
検査装置における部品位置ズレ検出方法に関し、実装プ
リント基板の検査において、検査時の周囲環境に影響さ
せずに実装部品の位置ズレを検出できる部品位置ズレ検
出方法を提供することを目的とする。 【構成】 実装されたプリント基板をカメラで走査して
画像データを得ることにより、前記プリント基板の実装
部品の位置ズレを検出する実装外観検査装置の部品位置
ズレ検出方法において、検査対象の実装プリント基板か
ら得られた画像データ34,35のうち、少なくとも実
装部品の一方向の両端縁部の画像データを二つの所定範
囲のウインドデータ48,49として取り込み、該二つ
のウインドデータにおける2値化データの0若しくは1
の積算の差を演算する位置ズレ演算部51を設けて実装
部品の位置ズレの有無を検出することに存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子・電気機器に使用
されるプリント基板の実装部品の実装状態、即ち部品の
位置ズレを検査する実装外観検査装置における部品位置
ズレ検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板に実装された実装部
品の有無やズレ等を検査する実装外観検査装置として
は、図9乃至図11に示すような光学式の検査装置が知
られている。即ち、実装部品1が実装されたプリント基
板面2に光源3からの光を照射し、該照射された光の一
部を遮光板4で遮って陰5を形成し、この陰5の部分に
若干入り込んだ地点にミラー7を介してカメラ6の焦点
を合わせておく。図10に示すように、光源とカメラの
光軸8との交点の前記プリント基板面からの高さtは約
0.3mm程度である。
【0003】そしてプリント基板もしくは光学装置を相
対的に移動させて所定以上の高さのある実装部品1が存
在すると照射光が反射してこれをカメラ6で走査し、そ
の明暗の強弱をA/D変換し2値化して画像メモリーに
読み込み、良品の実装済みプリント基板の比較用データ
とで処理判別して、良否の結果をプリンターやデスプレ
イ等の表示手段に表示するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
実装外観検査装置では、実装された実装部品1の有無が
弁別されるが、実装された実装部品1の位置ズレまでは
検出できないという欠点が存在した。
【0005】即ち、前記カメラ6のセンサー(例えばC
CDラインセンサー)は、実装検査中で周囲環境の変化
で感度が変わることがあり、また、周囲の明るさが検査
時と基準となる良品プリント基板の画像データ取り込み
時とは異なる場合がある。よって検査対象の実装プリン
ト基板を操作すると、実装部品と未実装部分との境目で
部品の反射光の強弱による電圧レベルが良品の実装プリ
ント基板の電圧レベルと相違し、所定の実装部品に対す
るしきい値が一定値に設定してあるので、2値化したデ
ータが、比較する良品の2値化データと異なる場合があ
る。
【0006】このような場合、実装部品の位置を2値化
された0(部品無し)または1(部品有り)のデータで
判断すると、実際と異なる判断がなされ、位置ズレの検
出ミスが生じることがある。このように単純な画像デー
タの差をとるような比較では、位置ズレを正確に検査で
きない場合があった。
【0007】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、実装プリント基板の検査において、検査時の周囲
環境に影響させずに実装部品の位置ズレを検出できる実
装外観検査装置における部品位置ズレ検出方法を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題を解決
し上記目的を達成するための要旨は、実装されたプリン
ト基板に光源から所定角度で照射された光線の反射光を
カメラで走査して画像データを得ることにより、前記プ
リント基板の実装部品の位置ズレを検出する実装外観検
査装置の部品位置ズレ検出方法において、検査対象の実
装プリント基板から得られた画像データのうち、少なく
とも実装部品の一方向の両端縁部の画像データを二つの
所定範囲のウインドデータとして取り込み、該二つのウ
インドデータにおける2値化データの0若しくは1の積
算の差を演算する位置ズレ演算部を設けて実装部品の位
置ズレの有無を検出することに存する。
【0009】
【作用】本発明に係る実装外観検査装置における部品位
置ズレ検出方法によれば、少なくとも実装部品の一方向
の両端縁部の画像データを二つの所定範囲のウインドデ
ータとして取り込み、該二つのウインドデータにおける
2値化データの0若しくは1の積算の差を演算する位置
ズレ演算部を設けて実装部品の位置ズレの有無を検出す
るようにしたので、検査対象の実装プリント基板からの
画像データによって実装部品の位置ズレの有無が判断で
きる。
【0010】そして、一方向の走査とこれに直交する方
向にも走査して二つの所定範囲のウインドデータを取り
込んで前記位置ズレ演算部で位置ズレを検出すること
で、実装部品の2方向の位置ズレを検出することができ
る。また、ウインドデータを一方向において少なくとも
2箇所から取り込んで実装部品の位置ズレを検出するよ
うにしているが、これを一方向の2箇所とこれに直交す
る方向に2箇所の合計4箇所からウインドデータを取り
込めば、一方向の走査によって実装部品の2方向の位置
ズレが検出される。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る実装外観検査装置20の要部
の概略図である。図において符号21,23はLED光
源、22,24はカメラにおけるCCDラインセンサ
ー、25は検査対象の実装プリント基板を各々示してい
る。なお従来例に対応するものには同符号を付けてあ
る。
【0012】実装外観検査装置20は、図1に示すよう
に、概略として超高輝度LEDからなる光源21とこの
光源からの反射光を走査するCCDラインセンサー22
を一体化して支持框体(図示せず)に装着して走査ユニ
ット15とし、これを一方向に駆動源のモータとガイド
軸で移動させ、更にLED光源23とこの光源からの反
射光を走査するCCDラインセンサー24を一体化して
同様に走査ユニット16として、前記の一方向と直交す
る方向に移動させるようにし、検査対象の実装プリント
基板25をX−Y方向の2方向に前記走査ユニット1
5,16で走査して、画像データを取り込むようにした
ものである。
【0013】前記LED光源21とCCDラインセンサ
ー22と遮光板4とミラー7との一走査ユニット15
は、支持框体に一体化して装着されている。そして、こ
の支持框体が駆動源のサーボモータとガイド軸によって
一定速度でX方向に移動される。
【0014】また、同様にして、LED光源23とCC
Dラインセンサー24からなる走査ユニット16も一定
速度でY方向に移動される。そして、この実装外観検査
装置20の構成ブロックを図5(イ)に、また、画像デ
ータの処理部26の詳細なブロック図を図5(ロ)に示
す。
【0015】前記LED光源21,23は長寿命化とメ
ンテナンスフリーのために使用したが、これに限らず他
の光源を使用できるものである。また、CCDラインセ
ンサー22,24は、2048ビットのラインセンサー
である。例えばX方向に走査して一画面の画像データと
して、主走査2048ビット×副走査2048ラインの
データが読み取られる。
【0016】前記サーボモータとガイド軸はX−Y方向
に各々設けられてX−Y駆動部27を構成する。また、
検査対象の実装プリント基板25は基準ピンを備えた冶
具テーブル28に載置され、該冶具テーブル28は基板
搬送部29によって検査所定位置に搬送され停止する。
前記冶具テーブル28にはバキュームポンプが備えら
れ、前記実装プリント基板25を吸着して平面度を良く
している。これらの移動制御や吸着動作は操作パネル3
0と制御部31によって行われる。
【0017】このように構成される実装外観検査装置2
0の使用方法を説明する。図1乃至図5に示すように、
冶具テーブル28に載置された検査対象の実装プリント
基板25を基板搬送部29を作動させて所定位置に移動
させる。これが図1に示す基本態勢である。
【0018】そしてX−Y駆動部27のY方向用のサー
ボモータを作動させて図2に示すように、LED光源2
3とCCDラインセンサー24をY方向にスキャンさせ
る。同時にLED光源21とCCDラインセンサー22
もY方向に移動する。そして、前記CCDラインセンサ
ー24で得られた電気信号がビデオアンプ32を介しA
/D変換33で64階調のデジタルデータに変換され、
この1画面分のデータがメモリーA34に書き込まれ
る。
【0019】次に、図3に示すように、前記X−Y駆動
部27のX方向のサーボモータを作動させ、LED光源
21とCCDラインセンサー22をX方向にスキャンさ
せる。これと同時にLED光源23とCCDラインセン
サー24もX方向に移動する。そして前述と同様にX方
向の1画面分のデータがメモリーB35に書き込まれ
る。図4が2方向の移動を終了した状態を示すものであ
る。
【0020】このように検査対象の実装プリント基板2
5をX−Yの2方向で画像データを取り込めば、前記実
装プリント基板25上の実装部品1の位置ズレが、2方
向において判定できるからである。
【0021】前記実装プリント基板25において、実装
部品1の位置ズレが一方向のみの走査で十分であれば、
上述のような2方向の走査を行う必要がなく、メインコ
ントローラ36のプログラムによってキーボード37か
らの指令で適宜選択するものである。
【0022】次に、前記2方向の画像データを、比較判
定用の画像データで比較して検査対象の実装プリント基
板25の実装部品1の位置ズレを判定する操作を説明す
る。図5(ロ)に示すように、前記メモリーA,Bの画
像データはバリュー演算部38で実装部品の各々の輝度
に応じて設定されたしきい値で前記64階調のデータを
2値化する。この制御はCPU39で行う。
【0023】そして位置ズレの判定の方法は、図6に示
すように、メモリーA34,メモリB35から切換え部
40で選択して、そして前記しきい値で2値化され、演
算用メモリー41にメモリーされる。更に、ブロックフ
ィルター42によって判定セル(3×3ドット)用の判
定基準値(例えば1〜9のうちの5)で明暗を決定す
る。
【0024】前記判定セルの明暗の決定は、3×3の9
ドットの中で1のデータ(白レベル、即ち部品有り)が
何個有るかを算出し、前記判定基準値を5とすると、こ
の数がたとえば5個以上あるときにはその判定セルの全
体を1とする。逆に4個以下のときには全体を0とす
る。勿論この判定基準値の設定は任意である。このよう
にして判定セルによって1とされた数をバリュー値カウ
ンター43でカウントし積算する。これをウインドバリ
ュー値とする。
【0025】このウインドバリュー値において、図7に
示すように、位置ズレ演算部51において、ある実装部
品1における未実装部分との境目に設定した両ウインド
44,45に対応するウインドバリュー値をメモリー4
8,49に読み込む。
【0026】そして、メモリー48,49のバリュー値
により判定ブロック50で両者の差をとりその大小を判
定する。この位置ズレ演算部51からの結果をCPU3
9やCRTモニターに送信する。
【0027】CPU39では、判定ブロック50の結果
により、例えば、差が0であれば実装部品1の位置ズレ
は無いと判断され、差が0より大であれば図8に示すよ
うにウインド44の判定セルで1(白レベル)の部分4
4aよりウインド45での1(白レベル)の部分45a
の方が大きいので、実装部品1は右方向に位置ズレして
いることが判る。また、前記差が0より小さければ実装
部品1が左方向に位置ズレしていることが判る。これは
X方向において説明したがY方向でも同様にして判定す
ることができる。
【0028】このようにして、実装部品1のX,Y方向
の位置ズレ及びそのズレ量が、ウインドの設定によりウ
インドバリュー値の比較で判定できる。上述の一実施例
においては、走査ユニット15,16でもってX−Yの
2方向に走査して実装部品の位置ズレを検出したが、勿
論、例えばX方向の走査のみであっても、ウインドの設
定をX方向で2箇所そしてY方向に2箇所の合計4箇所
にすれば、X−Yの2方向の実装部品の位置ズレを検出
することが可能である。この他にも、一つの走査ユニッ
ト又は実装プリント基板を適宜回転させる方式でも2方
向に走査できて上記実施例と同様に実装部品の位置ズレ
を検出できるものである。また、光学センサーもCCD
ラインセンサーに限らず例えばエリアセンサーを備えた
検査装置でも、位置ズレを検出できるものである。
【0029】こうして、従来のように、良品の実装プリ
ント基板の2値化データと検査対象の実装プリント基板
の2値化データとを比較する方法ではないので、実装検
査時のCCDセンサの感度や周囲環境温度等に影響され
ない位置ズレ検出方法となった。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の実装外観
検査装置における部品位置ズレ検出方法は、実装された
プリント基板に光源から所定角度で照射された光線の反
射光をカメラで走査して画像データを得ることにより、
前記プリント基板の実装部品の位置ズレを検出する実装
外観検査装置の部品位置ズレ検出方法において、検査対
象の実装プリント基板から得られた画像データのうち、
少なくとも実装部品の一方向の両端縁部の画像データを
二つの所定範囲のウインドデータとして取り込み、該二
つのウインドデータにおける2値化データの0若しくは
1の積算の差を演算する位置ズレ演算部を設けて実装部
品の位置ズレの有無を検出する部品位置ズレ検出方法と
したので、実装検査時のCCDセンサの感度や周囲環境
温度等に影響されない位置ズレ検出方法となり、位置ズ
レ検出精度および信頼性の構造となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実装外観検査装置の要部の概略図
である。
【図2】実装外観検査装置の使用手順を示す説明図であ
る。
【図3】同じく実装外観検査装置の使用手順を示す説明
図である。
【図4】同じく実装外観検査装置の使用手順を示す説明
図である。
【図5】(イ)は実装外観検査装置の構成を示すブロッ
ク図であり、(ロ)は画像処理部のブロク図である。
【図6】画像処理部のバリュー演算部の詳細なブロック
図である。
【図7】実装部品に対するウインドの設定を示す概念図
である。
【図8】同じく実装部品に対するウインドの設定を示す
概念図である。
【図9】従来例における外観検査装置の走査部を示す説
明図である。
【図10】同じく実装部品がない場合の説明図である。
【図11】実装部品がある場合の説明図である。
【符号の説明】
1 実装部品、21,23 LED光源、22,24
カメラにおけるCCDラインセンサー、25 検査対象
の実装プリント基板 38 バリュー演算部、41 演
算用メモリー、42 ブロックフィルター、43 バリ
ュー値カウンター、44,45 X方向のウインド、4
6,47 Y方向のウインド、48,49 ウインドの
バリュー値メモリー、50 判定ブロック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実装されたプリント基板に光源から所定
    角度で照射された光線の反射光をカメラで走査して画像
    データを得ることにより、前記プリント基板の実装部品
    の位置ズレを検出する実装外観検査装置の部品位置ズレ
    検出方法において、検査対象の実装プリント基板から得
    られた画像データのうち、少なくとも実装部品の一方向
    の両端縁部の画像データを二つの所定範囲のウインドデ
    ータとして取り込み、該二つのウインドデータにおける
    2値化データの0若しくは1の積算の差を演算する位置
    ズレ演算部を設けて実装部品の位置ズレの有無を検出す
    ることを特徴としてなる実装外観検査装置における部品
    位置ズレ検出方法。
JP3350743A 1991-12-12 1991-12-12 実装外観検査装置における部品位置ズレ検出方法 Pending JPH05165944A (ja)

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