JPH05165821A - 文書作成機 - Google Patents

文書作成機

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JPH05165821A
JPH05165821A JP3351782A JP35178291A JPH05165821A JP H05165821 A JPH05165821 A JP H05165821A JP 3351782 A JP3351782 A JP 3351782A JP 35178291 A JP35178291 A JP 35178291A JP H05165821 A JPH05165821 A JP H05165821A
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JP
Japan
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character
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print image
Prior art date
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Pending
Application number
JP3351782A
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English (en)
Inventor
Takashi Kono
孝志 河野
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NIPPON DENKI OFFICE SYST
NEC Office Systems Ltd
Original Assignee
NIPPON DENKI OFFICE SYST
NEC Office Systems Ltd
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Publication date
Application filed by NIPPON DENKI OFFICE SYST, NEC Office Systems Ltd filed Critical NIPPON DENKI OFFICE SYST
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書作成機において、校正前と校正後文書の
相違点検出を漏れなく、かつ効率的に行うことを可能と
する。 【構成】 プリントイメージ展開手段56が校正前と校
正後文書のプリントイメージをXORで重ね合わせ、相
違箇所のドット位置情報を検出し、相違点検出手段57
が相違箇所のドット位置情報と文書情報より相違箇所の
文字(文字列)を検出することにより、校正前と校正後
文書の相違点を画面表示やプリントする構成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書作成機に係り、特に
文書の校正作業を繰り返し行った後、校正内容の認識お
よび確認で使用される文書作成機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に文書作成機能は、文書の清書化に
使用され、その普及は著しい。そして、作成する文書
も、1から2ページ程度の簡単なものから、数百ページ
におよぶ大容量のものにまで拡張され、一文書の校正量
も多大なものとなってきた。従来の文書作成機の一例を
図9に示し説明する。この図9において、51はオペレ
ータが指示を行うための入力手段、52は文書情報を格
納するための外部記憶手段、53は入力情報を編集する
ための編集手段、54は文書を印刷するためのプリント
手段、55は画面表示するための表示手段、50はそれ
ら各手段を制御するための制御手段である。
【0003】そして、上記文書作成機における入力,校
正,プリントは以下のようになっている。まず、オペレ
ータが先頭ページ、先頭行の1文字目に入力手段51を
使って「A」と入力すると、「A」という文字情報は、
この入力手段51より制御手段50へと渡される。この
制御手段50は渡された文字情報「A」を編集手段53
に渡し、この編集手段53は文字情報「A」に「先頭ペ
ージ、先頭行の1文字目」という入力位置情報を付加し
て、制御手段50へ返す。その際、編集手段53は入力
位置情報を先頭ページ、先頭行の2文字目に更新する。
また、制御手段50は渡された情報を外部記憶手段52
と表示手段55に渡す。外部記憶手段52は渡された情
報を格納し、表示手段55は「A」を画面上の先頭ペー
ジ、先頭行、1文字目の位置に表示し、カーソルを先頭
ページ、先頭行、2文字目の位置に表示する。引き続
き、オペレータが入力手段51を使って「B」,
「C」,「D」と入力すると、上記と同様の手順で画面
表示と、外部記憶手段52への格納を行う。以上のよう
にして入力が終わり、オペレータが入力手段51よりプ
リント指示を行うと、プリント指示は制御手段50へ渡
され、この制御手段50は外部記憶手段52に格納され
た情報を受け取り、プリント手段54へと渡す。このプ
リント手段54は受け取った情報を元にプリントを行
う。
【0004】つぎに、オペレータがプリント結果より誤
りが無いか確認し、誤りがある場合は入力手段51より
校正指示を行う。この校正指示は、入力手段51より制
御手段50へと渡され、この制御手段50は外部記憶手
段52に格納された文書情報の内、先ず「先頭ページ、
先頭行の1文字目はA」という情報を受け取り、表示手
段55へと渡す。この表示手段55は、「A」を画面上
の先頭ページ、先頭行、1文字目の位置に表示する。引
き続き「B」,「C」,「D」の情報を外部記憶手段5
2より受け取り、それぞれ同様に表示し、カーソルを先
頭ページ、先頭行の1文字目に表示する。つぎに、校正
したい文字「B」にカーソルを移動するために、オペレ
ータが入力手段51より入力位置を行方向に1文字分変
更する指示を行い、制御手段50が入力手段51より入
力位置変更指示を受け取り、編集手段53へ渡す。この
編集手段53は、入力位置変更指示より入力位置情報を
「先頭ページ、先頭行の2文字目」に変更し、自データ
部へ格納するとともに制御手段50へ渡す。この制御手
段50は、入力位置情報を表示手段55へ渡し、この表
示手段55は先頭ページ、先頭行の2文字目にカーソル
を表示する。
【0005】つぎに、オペレータが「B」と置き換えた
い文字「b」を入力手段51より入力すると、「b」と
いう文字情報は、入力手段51より制御手段50へと渡
される。この制御手段50は渡された文字情報「b」を
編集手段53に渡し、この編集手段53は文字情報
「b」に「先頭ページ、先頭行の2文字目」という入力
位置情報を付加して、制御手段50へ返す。その際、編
集手段53は入力位置情報を先頭ページ、先頭行の2文
字目に更新する。また、制御手段50は外部記憶手段5
2より先頭ページ、先頭行の2文字目の「B」という情
報を削除し、編集手段53より渡された情報を外部記憶
手段52と表示手段55に渡す。外部記憶手段52は渡
された情報を格納し、表示手段55は「b」を画面上の
先頭ページ、先頭行、2文字目の位置に表示し、カーソ
ルを先頭ページ、先頭行、3文字目の位置に表示する。
そして、校正が終わると、オペレータが入力手段51よ
りプリント指示を行い、そのプリント指示は制御手段5
0へ渡され、制御手段50は外部記憶手段52に格納さ
れたデータを受け取り、プリント手段54へと渡す。こ
のプリント手段54は受け取ったデータを元にプリント
を行う。つぎに、校正箇所の認識や、確認のためにオペ
レータが校正前と校正後のプリント結果を比較し、校正
箇所の漏れや誤りがある場合は繰り返し校正を行う。こ
のようにして、従来の文書作成機では入力、校正、プリ
ントを行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の文書作
成機においては、入力、校正、プリントの機能はあって
も文書の比較機能がないため、校正内容の認識および確
認を行う場合、校正前と校正後の文書をプリントして人
間の目で比較しなければならない。そのため非常に多く
の時間を要し、また漏れの発生する可能性も少なくない
という課題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成機は、
オペレータが指示を行うための入力手段と、文書情報を
格納するための外部記憶手段と、入力情報を編集するた
めの編集手段と、文書を印刷するためのプリント手段
と、画面表示するための表示手段と、上記入力手段と上
記外部記憶手段および上記編集手段ならびに上記プリン
ト手段と上記表示手段を制御するための制御手段とを有
する文書作成機において、上記編集手段は2つの文書の
一致しない文字(文字列)の情報をもとに校正前,校正
後の文書編集も行うようになし、かつ2つの文書のプリ
ントイメージを自データ部へ重ね合わせで展開し相違点
を摘出するプリントイメージ展開手段と、このプリント
イメージ展開手段より摘出された相違点の用紙上の位置
より文書情報内でこの相違点と同一位置にある文字(文
字列)を検出する相違点検出手段とを備え、このプリン
トイメージ展開手段および相違点検出手段を上記制御手
段によって制御するようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明においては、校正前と校正後文書の相違
点を検出し、プリントまたは表示を行う。
【0009】
【実施例】図1は本発明による文書作成機の一実施例を
示すブロック図である。この図1において図9と同一符
号のものは相当部分を示し、56は2つの文書のプリン
トイメージを自データ部へ重ねあわせで展開し相違点を
摘出するプリントイメージ展開手段、57はこのプリン
トイメージ展開手段56より摘出された相違点の用紙上
の位置より文書情報内でこの相違点と同一位置にある文
字(文字列)を検出する相違点検出手段である。そし
て、このプリントイメージ展開手段56および相違点検
出手段57は制御手段50によって制御されるように構
成され、また、編集手段53は2つの文書の一致しない
文字(文字列)の情報をもとに校正前,校正後の文書編
集も行うように構成されている。
【0010】図2ないし図8は図1の動作説明に供する
説明図で、図2は校正前のプリントイメージ展開例を示
したものであり、図3は校正後のプリントイメージ展開
例、図4は校正前/校正後のプリントイメージを重ね合
わせた例、図5は文字の位置を検出した例、図6は相違
箇所の文字位置を検出した例、図7は校正前相違点検出
後のプリント結果例、図8は校正後相違点検出後のプリ
ント結果例を示したものである。
【0011】つぎに図1に示す実施例の動作を図2ない
し図8を参照して説明する。まず、プリントイメージ展
開手段56は、自データ部に1ページ分の用紙を仮想
し、文書情報よりプリント時黒く印刷される部分をO
N、印字されない部分をOFFとし、ドット単位で展開
する。そして、2つの文書を同一のエリアに展開し、X
ORにて重ね合わせを行い2つの文書の一致しないドッ
トのみをONにし、そのドットが用紙上どの位置に相当
するかX方向、X方向の位置情報を制御手段50へ渡す
ものである。相違点検出手段57は、制御手段50より
2つの文書の一致しないドット位置情報と校正前および
校正後の文書情報を受け取り、校正前および校正後の文
書内から2つの文書の一致しないドット位置情報に相当
する文字(文字列)を検出するものである。また、従来
の機能に付け加え、制御手段50はプリントイメージ展
開手段56や相違点検出手段57の制御も行い、編集手
段53は2つの文書の一致しない文字(文字列)の情報
をもとに校正前、校正後の文書編集も行うものである。
【0012】つぎに、オペレータが比較範囲指示(校正
前と校正後文書のどこを比較するかの指示で、文書指
定、ページ指定、行指定等)と、出力タイプ指示(画面
表示、プリントの指定)と、相違箇所検出モード指示
(相違箇所をどのように出力するかの指示で、網かけ、
字消し、相違箇所だけの出力等)と、ベース文書指示
(校正前と校正後文書のどちらの相違箇所を出力するか
の指示で、校正前、校正後、両文書等)を入力手段51
より入力する。(以降は、比較範囲:全ページ、出力タ
イプ:プリント、相違箇所検出モード:網かけ、ベース
文書:両文書の指示とし、従来の技術で用いた文書にて
説明する。) 入力された指示情報は、入力手段51より制御手段50
へと渡される。制御手段50は渡された指示情報を自デ
ータ部に格納し、外部記憶手段52より校正前文書情報
からまず「先頭ページ、先頭行の1文字目はA」という
情報を受け取り、プリントイメージ展開手段56と相違
点検出手段57へ渡す。このプリントイメージ展開手段
56と相違点検出手段57より、情報の受け取り完了指
示が制御手段50へ渡されると、制御手段50は引き続
き「B」,「C」,「D」の情報を外部記憶手段52よ
り受け取り、それぞれ同様にプリントイメージ展開手段
56と相違点検出手段57へ渡す。このプリントイメー
ジ展開手段56は自データ部に1ページ分の用紙を仮想
し、渡された文書情報よりプリント時黒く印刷される部
分をON,印字されない部分をOFFとし、図2に示す
ようにプリント結果と同じ体裁のプリントイメージをド
ット単位で展開する。
【0013】そして、処理が終了すると終了指示を制御
手段50へ返す。この制御手段50は終了指示を受け取
ると外部記憶手段52より校正後文書情報からまず「先
頭ページ、先頭行の1文字目はA」という情報を受け取
り、プリントイメージ展開手段56と相違点検出手段5
7へ渡す。プリントイメージ展開手段56と相違点検出
手段57より、情報の受け取り完了指示が制御手段50
へ渡されると、制御手段50は引き続き「b」,
「C」,「D」の情報を外部記憶手段52より受け取
り、それぞれ同様にプリントイメージ展開手段56と相
違点検出手段57へ渡す。プリントイメージ展開手段5
6は、単独で自データ部に展開すると図3に示すように
なる校正後文書をXORにて展開し、図4に示すように
2つの文書の一致しないドットのみをONにする。
【0014】つぎに、プリントイメージ展開手段56は
ONとなったドット位置情報(X:1,Y:12)と
(X:1,Y:13)と(X:1,Y:14)と(X:
1,Y:15)と(X:1,Y:16)と(X:2,
Y:17)と(X:3,Y:17)と(X:4,Y:1
4)と(X:4,Y:15)と(X:4,Y:17)と
(X:5,Y:12)と(X:5,Y:14)と(X:
5,Y:15)と(X:6,Y:12)と(X:6,
Y:16)と(X:6,Y:17)と(X:7,Y:1
6)と(X:7,Y:17)と(X:8,Y:15)と
(X:8,Y:17)と(X:9,Y:15)と(X:
9,Y:16)を制御手段50へ渡し、この制御手段5
0は渡された位置情報を相違点検出手段57に渡す。
【0015】相違点検出手段57は、校正前文書情報を
もとに図5に示すように文字の置かれる位置を検出し、
プリントイメージ展開手段56にて検出したドット位置
情報を図6に示すように展開する。つぎにドットが展開
された文字位置を検出し、「先頭ページ、先頭行の2文
字目」という相違箇所情報を制御手段50へ渡す。制御
手段50は、外部記憶手段52より校正前文書情報を受
け取り、相違箇所情報と相違箇所検出モード情報ととも
に編集手段53へ渡す。そして、編集手段53は受け取
った校正前文書情報の内、相違箇所情報の「先頭ペー
ジ、先頭行の2文字目」に相当する「B」の文字に、相
違箇所検出モードの「網かけ」を付加する。編集された
文書情報は制御手段50へ渡され、制御手段50はプリ
ント手段54へ渡す。このプリント手段54は受け取っ
たデータを元に図7に示すようにプリントを行う。プリ
ントが終了すると、終了指示がプリント手段54より制
御手段50を介して相違点検出手段57へ渡る。この相
違点検出手段57は、校正前の相違箇所検出同様に校正
後文書情報をもとに文字の置かれる位置を検出し、プリ
ントイメージ展開手段56にて検出したドット位置情報
を展開する。つぎにドットが展開された文字位置を検出
し、「先頭ページ、先頭行の2文字目」という相違箇所
情報を制御手段50へ渡す。
【0016】そして、この制御手段50は、外部記憶手
段52より校正後文書情報を受け取り、相違箇所情報と
相違箇所検出モード情報とともに編集手段53へ渡す。
この編集手段53は受け取った校正前文書情報の内、相
違箇所情報の「先頭ページ、先頭行の2文字目」に相当
する「b」の文字に、相違箇所検出モードの「網かけ」
を付加する。編集された文書情報は制御手段50へ渡さ
れ、この制御手段50はプリント手段54へ渡す。この
プリント手段54は受け取ったデータを元に図8に示す
ようにプリントを行う。このプリントが処理が終了する
とプリント手段54より制御手段50へ終了指示が渡さ
れる。ここで、比較範囲が1ページを越えている場合に
は、制御手段50は外部記憶手段52より校正前文書の
内、処理を行った次ページの文書情報を最大1ページ単
位で受け取る。以降比較範囲を全て処理するまで上記同
様の処理を繰り返し行う。このようにして、校正前と校
正後文書の相違点を検出し、プリントまたは表示を行う
ことにより、校正前と校正後文書の相違点検出を漏れな
く、かつ効率的に行える。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、校正前と
校正後文書の相違点を検出し、プリントまたは表示を行
うようにしたので、校正内容の認識および確認を漏れな
く、かつ効率的に行えるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による文書作成機の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の動作説明に供する校正前のプリントイメ
ージ展開例を示す説明図である。
【図3】図1の動作説明に供する校正後のプリントイメ
ージ展開例を示す説明図である。
【図4】図1の動作説明に供する校正前/校正後のプリ
ントイメージを重ね合わせた例を示す説明図である。
【図5】図1の動作説明に供する文字の位置を検出した
例を示す説明図である。
【図6】図1の動作説明に供する相違箇所の文字位置を
検出した例を示す説明図である。
【図7】図1の動作説明に供する校正前相違点検出後の
プリント結果例を示す説明図である。
【図8】図1の動作説明に供する校正後相違点検出後の
プリント結果例を示す説明図である。
【図9】従来の文書作成機の一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
50 制御手段 51 入力手段 52 外部記憶手段 53 編集手段 54 プリント手段 55 表示手段 56 プリントイメージ展開手段 57 相違点検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータが指示を行うための入力手段
    と、文書情報を格納するための外部記憶手段と、入力情
    報を編集するための編集手段と、文書を印刷するための
    プリント手段と、画面表示するための表示手段と、前記
    入力手段と前記外部記憶手段および前記編集手段ならび
    に前記プリント手段と前記表示手段を制御するための制
    御手段とを有する文書作成機において、前記編集手段は
    2つの文書の一致しない文字(文字列)の情報をもとに
    校正前,校正後の文書編集も行うようになし、かつ2つ
    の文書のプリントイメージを自データ部へ重ね合わせで
    展開し相違点を摘出するプリントイメージ展開手段と、
    このプリントイメージ展開手段より摘出された相違点の
    用紙上の位置より文書情報内でこの相違点と同一位置に
    ある文字(文字列)を検出する相違点検出手段とを備
    え、このプリントイメージ展開手段および相違点検出手
    段を前記制御手段によって制御するようにしたことを特
    徴とする文書作成機。
JP3351782A 1991-12-16 1991-12-16 文書作成機 Pending JPH05165821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3351782A JPH05165821A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 文書作成機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3351782A JPH05165821A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 文書作成機

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Publication Number Publication Date
JPH05165821A true JPH05165821A (ja) 1993-07-02

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ID=18419572

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3351782A Pending JPH05165821A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 文書作成機

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