JPH05164846A - 目標識別装置 - Google Patents

目標識別装置

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JPH05164846A
JPH05164846A JP33648391A JP33648391A JPH05164846A JP H05164846 A JPH05164846 A JP H05164846A JP 33648391 A JP33648391 A JP 33648391A JP 33648391 A JP33648391 A JP 33648391A JP H05164846 A JPH05164846 A JP H05164846A
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JP
Japan
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target
identification
matching degree
degree
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP33648391A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehisa Furuya
宗久 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP33648391A priority Critical patent/JPH05164846A/ja
Publication of JPH05164846A publication Critical patent/JPH05164846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力電波信号の目標名或いは種類をより確度
が高く、単一のものとして識別する。 【構成】 目標名、或いは種類毎の合致度用識別テーブ
ル7を参照して、入力電波の測定諸元値に対する合致度
を算出する内挿回路8、9、10と、この内挿により求
めた各諸元値の合致度のうち最小値をその目標名に対す
る合致度とする最小値回路11と、この目標名の合致度
のうち最大の値を持つものを選択し、これを入力信号の
目標名と識別する最大値算出回路12から構成する。 【効果】 識別目標の候補として複数存在する場合、そ
の合致度を求めることにより、確度が高く、識別目標名
を絞ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、レーダが
空間に発射する電波信号の諸元を検出して、レーダの種
類を認識・識別する装置(ESM)分野に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の目標識別装置のブロック図
である。1は入力の電波信号の諸元を測定する測定回路
で、例では、周波数(F)、パルス間隔(PRI)及び
パルス幅(PW)を測定する。2は電波信号を識別する
ための基準となる値をあらかじめ記憶している識別テー
ブルで、各諸元の範囲として最小値Fmin、最大値F
max、同様にPRImin、PRImax、PWmi
n、PWmaxを記憶し、3は測定した周波数と識別テ
ーブル2内のFmin、Fmaxと比較する周波数比較
回路、4は測定したパルス間隔と識別テーブル2内のP
RImin、PRImaxと比較するパルス間隔比較回
路、5は測定したパルス幅と識別テーブル2内のPWm
in、PWmaxと比較するパルス幅比較回路から構成
する。
【0003】次に動作について説明する。図8に識別テ
ーブルを示す。識別テーブル2では目標0に対しては、
周波数の最小値、最大値をF0 min、F0 max、パ
ルス間隔のそれをPRI0 min、PRI0 max、パ
ルス幅のそれをPW0 min、PW0 maxとする。同
様に目標nに対しては周波数Fn min、Fn max、
パルス間隔PRIn min、PRIn max、パルス幅
PWn min、PWnmaxとする。
【0004】測定した電波諸元を識別するために、周波
比較回路3、パルス間隔比較回路4、パルス幅比較回路
5が作動するフローを示したのが図9のフローチャート
である。これを次に説明する。例では測定した電波諸元
は周波数F1 、パルス間隔PRI1 、パルス幅PW1
ある。先ずF1 がどの目標番号のFminとFmaxの
間にあるかを調べるために、識別テーブル2から順次F
min、Fmaxの値を取ってきて、F1 と比較する。
即ちFm min≦F1 ≦Fm maxの演算を行う。これ
を満足すれば、次にパルス間隔について調べる。PRI
m min≦PRI1 ≦PRIm maxの演算を行って、
これを満足しなければ次の目標番号の識別テーブルの内
容tp記同様の比較演算を行う。目標番号mの識別テー
ブル2の内容で比較演算が周波数、パルス間隔、パルス
幅とも満足すれば、入力した電波信号は目標mから放射
されたものであると判定する。もし全ての目標番号の識
別テーブルの内容との比較演算が満足しなければ、入力
した電波信号の識別はできなかったということになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の目標識別装置は
以上のように構成されているので、各諸元が近接してい
る複数の目標に対しては、識別テーブル2の内容に重な
りが生じ、測定した諸元に対して、識別テーブルの内容
と比較演算を行った結果、これを満足する目標番号が複
数、生じるなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、測定した諸元に対して複数の目
標番号が対応するのをできるだけ少くする目標識別装置
を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る目標識別
装置は、たとえば、識別テーブルにおける周波数最小
値、最大値Fmin、Fmax及びその間の周波数に重
みづけを行う。同様に他の諸元、パルスくり返し間隔P
RI、パルス幅PW等についても同様に重みづけを行う
ようにしたものであり、以下の要素を有するものであ
る。(a)目標ごとに、目標からの所定の信号の所定の
諸元に対して、複数の範囲とその範囲に対応する合致度
を記憶する合致度用識別テーブル、(b)目標からの信
号を入力し、その信号の所定の諸元を測定する測定手
段、(c)測定手段により、測定した信号の諸元と、上
記合致度用識別テーブルに記憶された範囲を比較し、一
致した範囲に対応する合致度を用いて入力した信号の合
致度を求めて出力する合致度出力手段、(d)上記合致
度出力手段により出力された合致度に基づいて、目標を
識別する識別手段。
【0008】
【作用】この発明における目標識別装置は、識別テーブ
ルに合致する目標番号が複数、生じても、重みづけをし
た合致度用識別テーブルにより、複数の目標のうち、最
も合致度の高い目標番号を選択するようにし、目標が一
意的に決まらないことを少くするものである。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。従来の技術と同様、周波数(F)、パルス間隔
(PRI)及びパルス幅(PW)を測定して、これにつ
いて識別する場合を説明する。図1において、6は前述
した従来技術で識別した結果、測定した諸元に対して複
数個の目標が対応しているかどうかを判定する複数判定
回路であり、対応が単目標であればそれが識別目標とな
るが、複数目標が対応している場合、以後説明する回路
でどれが一番適するかを判定する。7はこれを行うため
の基準となる合致度用識別テーブルで、図2に示すよう
な構造を持つ。たとえば、図において、目標0であれば
周波数の最小値と最大値の間をF01、F02、F03、・・
・と区切り、その合致度としてF01:0.1、F02
0.3、F03:0.6、・・・というように1より小さ
い値を対応させる。PRI、PWについても同様に1よ
り小さい値を対応させる。また他の目標番号1〜nにつ
いても同様である。
【0010】図1にもどり、8は合致度用識別テーブル
7を用いて、入力電波の合致度を求める場合、例えばF
01とF02の間の周波数に対しては、内挿して周波数の合
致度を算出する周波数内挿回路、9はパルスくり返し間
隔内挿回路、10はパルス幅内挿回路、13は、これら
内挿回路を有し、各諸元の合致度を出力する合致度出力
手段、11は各内挿回路で求めた合致度の最小値を目標
番号毎に求め、この値をその目標番号に対する合致度と
する目標毎最小値回路、12は目標番号対応に求めた合
致度のうち、最大の値を持つ目標番号を識別目標とする
最大値算出回路、14は、目標毎最小値回路11と最大
値算出回路12を有し、目標を識別する識別手段であ
る。
【0011】図1の実施例ブロック図、図2の合致度用
識別テーブル、及び、図3、図4の制御動作のフローチ
ャートを用いて動作を説明する。先ずは従来技術の場合
と同様、入力電波に対して諸元F(周波数)、PRI
(パルス間隔)及びPW(パルス幅)を測定し、識別テ
ーブル2と、この測定諸元をそれぞれF比較回路3、P
RI比較回路4、PW比較回路5で比較する。
【0012】図3にその制御作動を示す。S7で識別し
た目標mをR(I)に記憶する。ここで、Iは識別目標
数である。次に複数判定回路6では図4のS13、S2
4に示すようにI=0であれば該当する識別目標は無し
と判定し、S14、S25に示すように、I=1であれ
ば識別目標は単一と判定し、I>1であれば識別目標は
複数と判定する。この時、単一であれば問題ないが、複
数であれば、どの識別目標が望ましいか判定するために
次のS18〜S27の処理へ移る。この処理では合致度
用識別テーブル7を使用して各識別目標に対して合致度
を算出する。
【0013】合致度の算出方法を以下に記述する。合致
度用識別テーブル7は図2に示すように、F、PRI、
PWそれぞれに対して、最小値から最大値の間を適宜分
割し、その各値に合致度として0〜1の間を持たせる。
測定した電波の諸元値に対して、合致度用識別テーブル
7の値を用いて、F内挿回路8、PRI内挿回路9及び
PW内挿回路10で、図4のS18、S19、S20に
示すように内挿を行って、各諸元の合致度FCN(I)、
PRICN(I)、PWCN(I)を求める。
【0014】図5は、周波数内挿回路8の図4における
S18内のS17における周波数の合致度の計算例を示
す図である。図5に示した例は、図2の合致度用識別テ
ーブル7の目標0における周波数の識別テーブルをグラ
フにしたものである。すなわち、F00〜F06を横軸にと
り、合致度0〜1を縦軸にとり、グラフに表したもので
ある。ここでは簡単のためにF00〜F06までは等しい間
隔に周波数範囲が区切られているものとした。この図が
示すように、周波数F04においては、合致度が1とな
り、もっとも重みづけがされている様子を示している。
一例として周波数F1 がF01とF02の中間の場合を示す
と、図5のS17aに示したような計算となり、合致度
は0.2と計算される。また、周波数F2 がF04とF05
の中間の場合を示すと、S17bに示したように合致度
は0.75と算出される。この2つの例から分かるよう
にS17の内挿計算というのは2つの周波数にそれぞれ
与えられた重みづけをその差をとった上で、入力された
周波数により比例配分することによりその入力された周
波数の重みづけを算出するものである。この2つの例で
は、周波数が2点間の中間の場合を示したので、その周
波数の重みづけは両端の重みづけの差の1/2となる。
【0015】なお、図5においてはS17の計算例を示
したが、PRI内挿回路9及びPW内挿回路10におけ
るS19及びS20の動作についても同様な計算が行わ
れる。このようにして目標対応に各諸元毎に合致度を求
める。次に、目標毎最小値回路11では各諸元の合致度
のうち最小値をその目標の合致度とする。最大値算出回
路12では、目標毎の合致度のうち最大の値を持つもの
を選び、これを識別目標とする。
【0016】以上のように、この実施例では、ある目標
から信号が入力し、その信号を出した目標を識別する場
合、信号の諸元を測定する測定回路と、あらかじめ目標
毎に信号の諸元範囲を記憶している識別テーブルと、測
定した諸元と識別テーブルの諸元範囲を比較し、該当す
る目標を決定する比較回路と、判定結果として複数目標
が対応しているかを判定する複数判定回路と、あらかじ
め目標毎に各諸元対応で諸元の最小と最大の間を複数区
分に分け、そのポイント毎に合致度(0〜1の値)を記
憶している合致度用識別テーブルと、複数目標の対応に
対しては、測定した各諸元値に対応する合致度として合
致度用識別テーブルの値を内挿して算出する内挿回路
と、これにより求めた各諸元毎の合致度の最小値を求め
てその識別目標の合致度とする目標毎最小値回路と、複
数の識別目標の合致度の最大のものを持つものを、入力
した信号に対する識別目標とする最大値算出回路を備え
た目標識別装置を説明した。
【0017】実施例2.上記実施例1では測定した電波
の諸元に対して、識別テーブル2との比較により識別目
標を決定し、これが複数目標であれば、次に合致度用識
別テーブル7を用いて目標毎の合致度を算出し、合致度
の大きいものを、測定した電波に対する識別目標とした
が、図6に示すごとく、識別テーブル2を用いた比較を
やめ、測定値に対してすぐ合致度を算出し、識別目標を
決めるようにしてもよい。
【0018】また上記実施例では電波の場合について説
明したが、レーザや音波であってもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
【0019】実施例3.上記実施例では目標毎の合致度
を算出する場合、図4のS21で示すように諸元対応の
合致度の最小値としたが、算術平均値であってもよい。
【0020】実施例4.上記実施例では諸元対応の合致
度を算出する場合、内挿により求めたが、合致度用識別
テーブル7として、各諸元の最小値と最大値の間を複数
の区分に分割し、区分毎に合致度を決め、図4のS17
に示すような計算をせず、測定値に対応する区分の合致
度をそのまま採用するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば合致度
用識別テーブルを用いて識別目標の候補毎に合致度を算
出するようにしたので、より確度の高い識別ができ、ま
た単一の識別目標に絞り易いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による目標識別装置のブロ
ック図である。
【図2】この発明中における合致度用識別テーブル図で
ある。
【図3】この発明の一実施例による目標識別装置の制御
作動のフローチャート図である。
【図4】この発明の一実施例による目標識別装置の制御
作動のフローチャート図である。
【図5】この発明の内挿回路の計算例を示す図である。
【図6】この発明の他の実施例による目標識別装置のブ
ロック図である。
【図7】従来の一実施例による目標識別装置のブロック
図である。
【図8】従来の目標識別装置における識別テーブル図で
ある。
【図9】従来の目標識別装置の制御作動を示すフローチ
ャート図である。
【符号の説明】
1 測定回路 2 識別テーブル 3 周波数比較回路 4 パルス間隔比較回路 5 パルス幅比較回路 6 複数判定回路 7 合致度用識別テーブル 8 周波数内挿回路 9 パルス間隔内挿回路 10 パルス幅内挿回路 11 目標毎最小値回路 12 最大値算出回路 13 合致度出力手段 14 識別手段 15 測定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する目標識別装置 (a)目標ごとに、目標からの所定の信号の所定の諸元
    に対して、複数の範囲とその範囲に対応する合致度を記
    憶する合致度用識別テーブル、 (b)目標からの信号を入力し、その信号の所定の諸元
    を測定する測定手段、 (c)測定手段により、測定した信号の諸元と、上記合
    致度用識別テーブルに記憶された範囲を比較し、一致し
    た範囲に対応する合致度を用いて入力した信号の合致度
    を求めて出力する合致度出力手段、 (d)上記合致度出力手段により出力された合致度に基
    づいて、目標を識別する識別手段。
JP33648391A 1991-12-19 1991-12-19 目標識別装置 Pending JPH05164846A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0843526A (ja) * 1994-07-29 1996-02-16 Nec Corp 追尾処理装置
JPH08129059A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Nec Corp 通信警戒装置
JP2010019678A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Mitsubishi Electric Corp 信号処理装置
JP2012509031A (ja) * 2008-11-14 2012-04-12 アップル インコーポレイテッド リモートコントロール装置のコマンド信号を捕獲するためのシステム及び方法

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