JPH05164258A - チャッキ弁 - Google Patents

チャッキ弁

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Publication number
JPH05164258A
JPH05164258A JP34915691A JP34915691A JPH05164258A JP H05164258 A JPH05164258 A JP H05164258A JP 34915691 A JP34915691 A JP 34915691A JP 34915691 A JP34915691 A JP 34915691A JP H05164258 A JPH05164258 A JP H05164258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
gas
valve
metal diaphragm
check valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP34915691A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Kimura
美良 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Benkan Corp
Original Assignee
Benkan Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Benkan Corp filed Critical Benkan Corp
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Publication of JPH05164258A publication Critical patent/JPH05164258A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高圧ガスの流れがスムーズで脈流、渦流の発
生がなく、圧力損失も生ぜず、また弁開閉時パーティク
ルが発生せず、外部シール性と内部シール性が良好でシ
ンピルであり、クリーンな高圧ガスを流す半導体製造装
置の配管途中に設けて有効なチャッキ弁を提供する。 【構成】 一側にガス流入路22、他側にガス流出路3
2を有する第1ハウジング21内に弁座シート26及び
複数のガス通路28を設けると共に、弁座シートに対向
して複数のガス流通穴を有するメタルダイヤフラム30
をかしめ固定した弁体31を配設する。メタルダイヤフ
ラム30の外周部を第1ハウジング21の端面外周部
と、複数のガス流通路35を有する第2ハウジング36
の底面外周部とで挾持すると共に第2ハウジング36の
外周に袋ナット38を螺合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧ガスが流れる配管
途中に設けられる逆流防止の為のチャッキ弁に係り、特
にCVD装置のような半導体製造装置に於いて、クリー
ンな高圧ガスを流す配管途中に設けるのに好適なチャッ
キ弁に係る。
【0002】
【従来の技術】高圧ガスが流れる配管途中に設けられる
逆流防止の為のチャッキ弁は従来より種々あるが、近時
CVD装置のような半導体製造装置に於いて、クリーン
な高圧ガスを流す配管途中に設けるチャッキ弁として、
図6に示すようなチャッキ弁1がある。このチャッキ弁
1は、一側にガス流入路2を同心に有し、その外周に配
管連結用ねじ3を有する第1ハウジング4内の大小2段
の凹部5,6に、フランジ7を有しそのフランジ7の基
部周方向に複数のガス流通路8を有し内側底部に弁座シ
ート9を有するカップ状のベース10が装入されて、フ
ランジ7が大径の凹部5内に嵌合され、カップ状のベー
ス10内に、後端面に中央に孔11のあいたメタルダイ
ヤフラム12がかしめ固定された管状のポペット(弁
体)13が装入されて弁座シート9に密着するようにな
っており、メタルダイヤフラム12の外周部は、フラン
ジ7と他側にガス流出路14を同心に有し外周に配管連
結用ねじ15を有する第2ハウジング16の前記第1ハ
ウジング4内の大径の凹部5内に嵌合されたフランジ1
7とに挾まれて、第1ハウジング4の外周に螺合された
袋ナット18により締付け固定されてなるものである。
尚、メタルダイヤフラム12は球面状に成形されてお
り、第2ハウジング16のメタルダイヤフラム12に対
向する面は球面19となっている。
【0003】このように構成されたチャッキ弁1を、第
1ハウジング4の配管連結用ねじ3,第2ハウジング1
6の配管連結用ねじ15にて高圧ガスが流れる配管の途
中に取付けて使用すると、ガス流入路2から第1ハウジ
ング4の小径の凹部6に入ってきた高圧ガスは、カップ
状のベース10の外周面との隙間を通り、さらにフラン
ジ7の基部周方向の複数のガス流通路8を通って、カッ
プ状のベース10内に入り、管状のポペット(弁体)1
3とメタルダイヤフラム12を一緒に押圧して弁座シー
ト9から離隔して開弁する結果、カップ状のベース10
内に入った高圧ガスは管状のポペット(弁体)13内を
通り、メタルダイヤフラム12の中央の孔11を通り抜
けて第2ハウジング16のガス流出路14を通ってチャ
ッキ弁1を出ていく。
【0004】高圧ガスの供給先で何らかのトラブルによ
り逆流が生じた場合、ガス流出路14から入ってきた高
圧ガスとメタルダイヤフラム12の復元力により、ポペ
ット(弁体)13が押し戻されて弁座シート9に密着し
て閉弁される結果、チャッキ弁1よりも上流への逆流が
防止される。
【0005】ところで、このチャッキ弁1は、高圧ガス
がメタルダイヤフラム12の外周部に流れ込み、メタル
ダイヤフラム12を押し、ポペット(弁体)13を浮か
せて一旦Uターンしてカップ状のベース10内に入り、
さらにポペット(弁体)13内を通ってガス流出路14
から出ていくのであるから、高圧ガスの流れがスムーズ
ではなく、脈流,渦流の発生する可能性が大きく、圧力
損失も生じる。
【0006】またこのチャッキ弁1は、高圧に耐えられ
るポペット(弁体)13とカップ状のベース10との隙
間が僅かである為、弁開閉の摺動時パーティクルの発生
する可能性が大きい。
【0007】さらにこのチャッキ弁1は、外部シールす
る部分がカップ状のベース10のフランジ7の両面の2
ケ所となるので、外部シール性が悪い。
【0008】またこのチャッキ弁1は、逆流防止時ポペ
ット(弁体)13内に一旦ガスが充満してメタルダイヤ
フラム12の復元力と僅かにメタルダイヤフラム12に
かかる差圧で閉弁している為、内部シール性が悪い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、高圧
ガスの流れがスムーズで、脈流,渦流の発生が無く、圧
力損失も生ぜず、また弁開閉時パーティクルが発生せ
ず、外部シール性,内部シール性が良好でシンプルなチ
ャッキ弁を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のチャッキ弁は、一側にガス流入路を同心に有
する第1ハウジング内の凹部底面のガス流入口周縁部に
弁座シートが設けられ、凹部内周面の周方向に複数のガ
ス通路が設けられ、前記弁座シートに対向して凹部内
に、周方向に前記ガス通路と直通するガス流通穴を有す
るメタルダイヤフラムを同心に背面側で中央部にかしめ
固定した弁体が配され、この弁体にかしめ固定されたメ
タルダイヤフラムの外周部が第1ハウジングの凹部側の
端面外周部と、前記第1ハウジングの外周に入子式に嵌
合され他側に同心にガス流出路を有し且つ該ガス流出路
と前記メタルダイヤフラムのガス流通穴を直通する複数
のガス流通路が設けられた第2ハウジングの凹部底面外
周部とに挾まれ、第1ハウジングの外周部を挾んで第2
ハウジングの外周へ袋ナットが螺合されて、第1ハウジ
ング,メタルダイヤフラム,第2ハウジングの各外周部
が締付け固定されてなるものである。
【0011】
【作用】このように構成された本発明のチャッキ弁を高
圧ガスが流れる配管の途中に取付けて使用すると、ガス
流入路から第1ハウジング内に入ってきた高圧ガスは、
弁体を押圧し、弁座シートから離隔してメタルダイヤフ
ラムを第2ハウジングの凹部底面に密着して開弁する結
果、凹部内周面のガス通路を通り、メタルダイヤフラム
のガス流通穴,第2ハウジングのガス流通路を通ってガ
ス流出路からチャッキ弁を出ていく。
【0012】高圧ガスの供給先で何らかのトラブルによ
り逆流が生じた場合、ガス流出路から第2ハウジング内
に入ってきた高圧ガスはもろに弁体の背面を押圧して正
面を弁座シートに密着し、メタルダイヤフラムを第1ハ
ウジングの端面に密着して、閉弁する結果、チャッキ弁
よりも上流への高圧ガスの逆流が防止される。
【0013】上記のように本発明のチャッキ弁は、高圧
ガスが中央部から弁体を押圧し、弁体外周側のガス通路
を通り、メタルダイヤフラムの周方向のガス流通穴、こ
れと直通する第2ハウジングのガス流通路を通ってガス
流出路から出ていくので、高圧ガスの流れがスムーズ
で、脈流,渦流が発生せず、圧力損失も生じない。
【0014】また本発明のチャッキ弁は、弁開閉時摺動
する部材がなく、メタルダイヤフラムは第1ハウジング
の端面や第2ハウジングの凹部底面と擦れることがなく
密着するだけであるからパーティクルが生ぜず、流通す
る高圧ガスが汚染されることがないので、クリーンな高
圧ガスを流すCVD装置のような半導体製造装置の配管
途中に設けるには好適である。
【0015】さらに本発明のチャッキ弁は、外部シール
部分が、第1ハウジングと第2ハウジングとの合せ部の
1ケ所であるので、外部シール性が良い。
【0016】また本発明のチャッキ弁は、逆流防止時高
圧ガスがもろに弁体にかかり、大きなシール力が得られ
るので、内部シール性が良い。
【0017】
【実施例】本発明のチャッキ弁の一実施例を図によって
説明すると、図1において21は一側にガス流入路22
を同心に有し、そのガス流入路22の外周面に配管接続
用のねじ23を有するSUS316製の第1ハウジング
で、ガス流入路22から第1ハウジング21内の円形凹
部24への連絡部25は段階的に拡開されており、円形
凹部24の底面のガス流入口周縁部には弁座シート26
が設けられ、円形凹部24の内周面の等角三方位置に図
2に示すようにすり割り円形のガス通路28が設けられ
ている。前記弁座シート26に対向して円形凹部24内
には、図3に示すように周方向に複数の、本例では3個
のガス流通穴29を有するメタルダイヤフラム30を同
心に背面側で中央部にかしめ固定した弁体31が図1に
示すように配されて、ガス流通穴29が前記のすり割り
円形のガス通路28に対向している。前記の弁体31に
かしめ固定されたメタルダイヤフラム30の外周部は、
第1ハウジング21の円形凹部24側の端面外周部と、
第1ハウジング21の外周に入子式に嵌合された第2ハ
ウジング36の円形凹部34の底面外周部とに図1に示
すように挾まれ、第1ハウジング21の外周部を挾んで
第2ハウジング36の外周のねじ37へ袋ナット38が
螺合されて、第1ハウジング21,メタルダイヤフラム
30,第2ハウジング36の各外周部が締付け固定され
ている。第2ハウジング36は他側に同心にガス流出路
32を有し、そのガス流出路32の外周面に配管接続用
のねじ33を有しガス流出路32の入口周縁と緩やかに
くぼんだ球面になされている円形凹部34の底面の周方
向位置との間に、前記メタルダイヤフラム30のガス流
通穴29と直通する図4に示す3個のU溝状のガス流通
路35が設けられている。尚、39は第1ハウジング2
1と第2ハウジング36を位置合わせしたピンである。
【0018】このように構成された実施例のチャッキ弁
40を、ガス流入路22の外周面のねじ23,ガス流出
路32の外周面のねじ33にて高温ガスが流れる配管の
途中に取付けて使用すると、ガス流入路22から第1ハ
ウジング21内に入ってきた高圧ガスは連絡部25で弁
体31を押圧し、弁座シート26から離隔してメタルダ
イヤフラム30を第2ハウジング36の円形凹部34の
底面に密着して開弁する結果、弁体31の周囲ですり割
り円形のガス通路28に入り、ここからメタルダイヤフ
ラム30のガス流通穴29,第2ハウジング36のガス
流通路35を通ってガス流出路32からチャッキ弁40
を出ていく。
【0019】高圧ガスの供給先で何らかのトラブルによ
り逆流が生じた場合、ガス流出路32から第2ハウジン
グ36内に入ってきた高圧ガスはもろに弁体31の背面
を押圧して正面を弁座シート26に密着し、メタルダイ
ヤフラム30を第1ハウジング21の端面に密着して、
閉弁する結果、チャッキ弁40よりも上流への高圧ガス
の逆流が防止される。
【0020】このように実施例のチャッキ弁40は、高
圧ガスが中央部から弁体31を押圧し、弁体31の外周
側を通り、メタルダイヤフラム30の周方向のガス流通
穴29,これと直通する第2ハウジング36のガス流通
路35を通ってガス流出路32から出ていくので、高圧
ガスの流れがスムーズで、脈流,渦流が発生せず、圧力
損失も生じない。
【0021】また弁開閉時摺動する部材がなく、弁体3
1は弁座シート26と密着し、メタルダイヤフラム30
は第1ハウジング21の端面や第2ハウジング36の円
形凹部34の緩やかにくぼんだ球面である底面と擦れる
ことがなく密着するだけであるからパーティクルが生ぜ
ず、流通する高圧ガスが汚染されることがないので、ク
リーンな高圧ガスを流すCVD装置のような半導体製造
装置の配管途中に設けるには好適である。
【0022】さらに外部シール部分が、第1ハウジング
21と第2ハウジング36との合せ部の1ケ所であるの
で、外部シール性が良い。
【0023】また逆流防止時、高圧ガスがもろに弁体3
1にかかり、大きなシール力が得られるので、内部シー
ル性が良い。
【0024】尚、上記実施例のチャッキ弁40における
第1ハウジング21の円形凹部24側の端面はフラット
であるが、図5に示すように緩やかにくぼんだ球面とな
し、これに対応してメタルダイヤフラム30をこのくぼ
んだ球面に沿う形状となして自身の弾性力により弁体3
1を弁座シート26側に付勢するようになし、第2ハウ
ジング36の円形凹部34の底面をフラットになしても
良いものである。
【0025】また第1ハウジング21の円形凹部24の
内周面周方向の複数のガス通路28は、すり割り円形に
限るものではなく、U溝状等他の形状のものでも良い。
【0026】さらに第2ハウジング36のメタルダイヤ
フラム30のガス流通穴29と直通するガス流通路35
は、図5に示すようにガス流出路32の途中に向ってテ
ーパの付されたU溝状のものでも良く、また円形凹部の
底面周方向からガス流出路32の途中に一点鎖線のよう
に貫通穿設される穴でも良い。
【0027】
【発明の効果】以上詳記した通り本発明のチャッキ弁
は、高圧ガスの流れがスムーズで、脈流,渦流の発生が
無く、圧力損失も生ぜず、また弁開閉時パーティクルが
発生せず、外部シール性,内部シール性が良好でシンプ
ルである。従って、クリーンな高圧ガスを流す半導体装
置の配管途中に設けると極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチャッキ弁の一実施例を示す縦断面図
である。
【図2】図1のA−A線断面矢視図である。
【図3】本発明のチャッキ弁の内部にセットされる弁体
の斜視図である。
【図4】図1のB−B線断面矢視図である。
【図5】本発明のチャッキ弁の他の実施例を示す縦断面
図である。
【図6】従来のチャッキ弁を示す縦断面図である。
【符号の説明】
21 第1ハウジング 22 ガス流入路 24 円形凹部 26 弁座シート 28 ガス通路 29 ガス流通穴 30 メタルダイヤフラム 31 弁体 32 ガス流出路 34 円形凹部 35 ガス流通路 36 第2ハウジング 37 ねじ 38 袋ナット 40 チャッキ弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側にガス流入路を同心に有する第1ハ
    ウジング内の凹部底面のガス流入口周縁部に弁座シート
    が設けられ、凹部内周面の周方向に複数のガス通路が設
    けられ、前記弁座シートに対向して凹部内に、周方向に
    前記ガス通路と直通する複数のガス流通穴を有するメタ
    ルダイヤフラムを同心に背面側で中央部にかしめ固定し
    た弁体が配され、この弁体にかしめ固定されたメタルダ
    イヤフラムの外周部が第1ハウジングの凹部側の端面外
    周部と、前記第1ハウジングの外周に入子式に嵌合され
    他側に同心にガス流出路を有し且つ該ガス流出路と前記
    メタルダイヤフラムのガス流通穴とを直通する複数のガ
    ス流通路が設けられた第2ハウジングの凹部底面外周部
    とに挾まれ、第1ハウジングの外周部を挾んで第2ハウ
    ジングの外周へ袋ナットが螺合されて、第1ハウジン
    グ,メタルダイヤフラム,第2ハウジングの各外周部が
    締付け固定されてなるチャッキ弁。
JP34915691A 1991-12-06 1991-12-06 チャッキ弁 Pending JPH05164258A (ja)

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JP34915691A JPH05164258A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 チャッキ弁

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100564111B1 (ko) * 1999-06-29 2006-03-27 가네 고교 가부시키가이샤 역류방지장치
JP2009236284A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Tokyo Metropolitan Univ マイクロバルブ及びマイクロポンプ
JP4640887B2 (ja) * 2000-12-28 2011-03-02 株式会社キッツエスシーティー 流体制御弁

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