JPH0516311A - ラミネ−ト積層装置 - Google Patents

ラミネ−ト積層装置

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JPH0516311A
JPH0516311A JP3173894A JP17389491A JPH0516311A JP H0516311 A JPH0516311 A JP H0516311A JP 3173894 A JP3173894 A JP 3173894A JP 17389491 A JP17389491 A JP 17389491A JP H0516311 A JPH0516311 A JP H0516311A
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JP
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preheating chamber
hot air
laminated sheet
preheating
sheets
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JP3173894A
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Hidetoshi Yoshinaga
英俊 吉永
Yoshitoshi Mitani
恵敏 三谷
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Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/02Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
    • H05K3/022Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 所定の温度に予熱された予熱室内部にある加
熱ロ−ルによって複数のシ−トを加熱、圧着して貼り合
わせるラミネ−ト積層装置において、積層シ−トを形成
した後しわ等が発生しないラミネート積層装置の提供。 【構成】 第1予熱室12と、第2予熱室54と、第1
予熱室12内に設けられた熱風ノズル32と、第1予熱
室12に設けられた熱風排出口34と、熱風排出口34
から排出された空気を再び加熱するヒ−タ36と、ヒ−
タ36によって加熱された空気を熱風ノズル32から第
1予熱室12内部へ送り込む熱風循環ファン40と、第
1予熱室12の上部に設けられた複数のシ−ト搬入口1
4と、第1予熱室12内部に設けられ、複数のシ−トを
加圧しつつ加熱することにより,これらシ−トを貼り合
わて積層シ−トを形成する一対の加熱ロ−ル42と、第
1予熱室12の下部に設けられた積層シ−トの搬出口2
0と、第2予熱室54内部を第1予熱室12内部より低
い温度に予熱する予熱手段と、第1予熱室12の搬出口
と接続された第2予熱室54の積層シ−トの搬入口と、
第2予熱室54の積層シ−トの搬出口58とよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の温度に予熱され
た予熱室内部にある加熱ロ−ルによって、複数のシ−ト
を加熱、圧着して貼り合わせるラミネ−ト積層装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラミネート積層装置としては、例
えば、次のようなものがある。
【0003】貼り合わせたい2枚のシートを巻き戻しロ
ールからそれぞれ巻き戻す。樹脂塗布装置で各シートの
片面に樹脂を塗布する。これらシートを予熱室へ導き、
樹脂を乾燥させると共に、これらシートを予熱し、圧着
ロールへ導く。圧着ロールにおいて、2枚のシートを圧
着し、積層シートを形成する。そして、積層シートが予
熱室から出たところで、冷却装置によって冷却気体を積
層シ−トへ噴射し、積層シートを冷却する(特開平2−
113935号)。
【0004】上記構成のラミネート積層装置であると、
圧着ロールに至るまでに、各シートを予熱しているた
め、圧着ロールで2枚のシートを圧着した場合に貼り合
わすことが容易となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のラミネート積層装置においては、次のような問題が
ある。
【0006】圧着ロールで2枚のシートを積層した後の
積層シ−トが、予熱室から搬出され後、すぐに冷却装置
によって冷却気体が吹き付けられるため、その温度差が
激しく積層シートにしわがよったりすることがあった。
【0007】また、予熱室内を一定の温度に保つことが
難しいという問題もあった。
【0008】
【発明の目的】そこで本発明は、ラミネートを積層した
後、しわ等が発生しないラミネート積層装置を提供する
ものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明のラミネート積
層装置は、所定の温度に予熱された予熱室内部にある加
熱ロ−ルによって複数のシ−トを加熱、圧着して貼り合
わせるラミネ−ト積層装置において、第1予熱室と、第
2予熱室と、第1予熱室内に設けられた熱風ノズルと、
第1予熱室に設けられた熱風排出口と、熱風排出口から
排出された空気を再び加熱するヒ−タと、ヒ−タによっ
て加熱された空気を熱風ノズルから第1予熱室内部へ送
り込む熱風循環ファンと、第1予熱室の上部に設けられ
た複数のシ−ト搬入口と、第1予熱室内部に設けられ、
複数のシ−トを加圧しつつ加熱することにより,これら
シ−トを貼り合わて積層シ−トを形成する一対の加熱ロ
−ルと、第1予熱室の下部に設けられた積層シ−トの搬
出口と、第2予熱室内部を第1予熱室内部より低い温度
に予熱する予熱手段と、第1予熱室の搬出口と接続され
た第2予熱室の積層シ−トの搬入口と、第2予熱室の積
層シ−トの搬出口とよりなるものである。
【0010】
【作 用】上記構成のラミネート積層装置であると、室
温より内部温度の高い第1予熱室にシート搬入口から搬
入された複数のシートは、一対の加熱ロールの間を通っ
て加圧しつつ加熱されることによって、積層シートが形
成される。
【0011】この積層シートは第1予熱室の搬出口から
搬出され、第1予熱室よりやや温度の下がった第2予熱
室に至る。そして、第2予熱室の搬出口から室温状態の
外部へ搬出される。
【0012】この場合に、第1予熱室の温度は、熱風ノ
ズルから吹き付けられる熱風によっては略まんべんなく
同じである。
【0013】また、温度の高い第1予熱室を出た後、急
に室温状態の外部へ積層シートが搬出されるのでなく、
やや温度の下がった第2予熱室内に積層シートが導か
れ、この場所で積層シートの温度がやや低下する。そし
て、この後に第2予熱室から出て、通常の室温の中に搬
出されるため、積層シートの温度が急激に下がることが
なく、積層シートにしわがよらない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】符号10は、本実施例のラミネート積層装
置である。このラミネート積層装置10は、フィルムF
の両面に、銅箔C1,C2を接着剤によって積層する装
置である。
【0016】符号12は、台11の上に設けられた第1
予熱室である。第1予熱室12は、縦長のトランクであ
り、その上部は、両側面に向かって突出しており、第1
予熱室12の正面形状はほぼT字状となっている。この
第1予熱室12の上部には、フィルムF、銅箔C1、及
び銅箔C2の搬入口14,16,18が設けられてい
る。フィルムFの搬入口14は、第1予熱室12の天井
面に設けられている。銅箔C1,C2の搬入口16,1
8は、T字状に突出した第1予熱室12の右側面及び左
側面にそれぞれ設けられている。また、フィルムF、銅
箔C1,C2が積層された積層シートSの搬出口20が
第1予熱室12の左側面下部に設けられている。
【0017】符号22は、フィルムFの巻き出しロール
である。
【0018】符号24は銅箔C1の巻き出しロールであ
り、第1予熱室12の左側面側に設けられている。
【0019】符号26は銅箔C2の巻き出しロールであ
り、第1予熱室12の右側面側に設けられている。
【0020】符号26は積層シートSの巻き取りロール
であり、第1予熱室12の左側面側に設けられている。
【0021】これら巻き出しロール22,24,26及
び巻き取りロール28が駆動することにより、フィルム
F等が一定のラインスピード(0.3〜3m/分)で移
動する。
【0022】符号30は、第1予熱室12の内部に熱風
を送り込む熱風循環装置である。この熱風循環装置30
は、次のような構成となっている。
【0023】符号32は、第1予熱室12内部の天井面
近くに設けられた熱風ノズルであって、銅箔C1,C2
の搬入口16,18の近傍まで設けられている。この熱
風ノズル32から、第1予熱室12内部の下方に向かっ
て風速約2m/秒で熱風が噴射される。なお、第1予熱
室12の上部をT字状に形成し、熱風ノズルを搬入口1
6,18の近傍まで設けらた理由は、後述する加熱ロー
ルに至るまでに、銅箔C1,C2が熱風ノズル32の下
を通って、熱風によって、銅箔C1,C2の温度を所定
の温度まで引き上げためである。すなわち、銅箔C1,
C2の搬入口16,18から加熱ロールまでの通過路
を、熱風ノズル32の下に確保するためである。
【0024】符号34は、熱風排出口であり、第1予熱
室12内部の底面近くに設けられている。
【0025】符号36は、空気を加熱するヒータであ
り、熱風排出口34にダクト36を通じて設けられてい
る。
【0026】符号40は熱風循環ファンである。この熱
風循環ファン40は、ヒータ36によって加熱された空
気を、熱風ノズル30に送り込む装置である。これによ
り、ヒータ36で加熱された空気は、熱風循環ファン4
0によって、熱風ノズル32から第1予熱室12内部の
下方に向かって吹き出される。第1予熱室12内部を通
過した熱風は、熱風排出口34及びダクト38を経てヒ
ータ38に循環する。これにより、第1予熱室12の内
部はまんべんなく一定の高温状態(200℃〜230
℃)に保持することができる。
【0027】符号42は、第1予熱室12内部に、一対
を一組して2組上下方向に設けられた加熱ロールであ
る。一対の加熱ロール42の間を、銅箔C1、フィルム
F、銅箔C2が通過することにより、これらフィルムF
等を加圧及び加熱することにより、積層シートSにラミ
ネートする。
【0028】この加熱ロール42の構成としては、図3
に示すように、高温のオイルを、加熱ロール42の内部
に流通させることにより、加熱ロール表面の温度を約5
00℃近くまで上昇させている。
【0029】加熱ロール42の内部の詳細をさらに説明
すると、加熱ロール42は、外筒44と内筒46とから
構成され、外筒44及び内筒46との間を高温のオイル
が流通するようになっている。
【0030】なお、この加熱ロール42は、上記のよう
なオイルによる加熱だけではなく、例えば、誘電発熱に
よる加熱ロールでも構成できる。
【0031】符号48は、加熱ロール42の位置まで、
フィルムF、銅箔C1及び銅箔C2を案内する案内ロー
ルである。
【0032】符号50は案内ロール48によって案内さ
れたフィルムF等を加熱ロール42に積層可能な状態に
送り込むリードインロールである。
【0033】符号52は積層シートSを、搬出口20ま
で案内する搬出ロールである。
【0034】符号54は、図4に示すように、第1予熱
室12の搬出口20の側方に設けられた第2予熱室であ
る。
【0035】この第2予熱室54は、設けられた鉄板製
のトランクであり、熱の緩衝地帯となっている。すなわ
ち、第1予熱室12の内部は、前記したように、200
℃〜230℃まで内部温度が上昇しているため、積層シ
ートSがこの温度からいきなり室温状態に搬出される
と、銅箔C1等にしわがよる可能性がある。そのため、
第2予熱室54で第1予熱室12より低い温度である第
2予熱室54内部に積層シートSを一旦移す。そして、
積層シートSが、第2予熱室54内部である程度温度が
下がった後に、室温状態のところに排出し、巻き取りロ
ール28によって巻き取らす構造となっている。
【0036】この第2予熱室54の室温は、約100℃
ぐらいであり、この室温に上昇させる機構は、第1予熱
室12の側壁から伝わる熱と、排出口20から吹き込ま
れる熱風であり、これにより、その内部温度が100℃
程度に保持されている。
【0037】符号56は、積層シートSを排出口20か
ら第2予熱室54の搬出口58まで搬送する搬送ロール
である。
【0038】上記構成のラミネート積層装置10である
と、フィルムF等は、第1予熱室12の内部で、熱風に
よって一定の温度にまで上昇した後、加熱ロール42に
よって加熱、加圧されて、積層シートSとなり、この状
態で、さらに第1予熱室12の内部を通過する。そのた
め、積層シートSは、加熱ロール42を離れた瞬間でも
急激に温度低下がおこらない。したがって、銅箔C1等
にしわがよることがない。
【0039】また、積層シートSは、第1予熱室12か
ら搬出された時に、室温状態の外部へ搬出されるのでな
く、室温と第1予熱室12の中間の室温に保持された第
2予熱室54を通過してから外部へ搬出される。したが
って、銅箔C1等にしわがよることがない。
【0040】さらに、第1予熱室12の内部は、熱風ノ
ズル32から下方に向かって吹き出される熱風によっ
て、その室温はほぼまんべんなく同じであり、第1予熱
室12内の温度差によって積層シートSにしわがよるこ
とがない。
【0041】
【発明の効果】上記により、本発明のラミネート積層装
置であると、第1予熱室でシートの温度を上げた後、加
熱ロールによって加熱、加圧されて積層され、さらに第
1予熱室、及び第2予熱室を通過して、室温状態に搬出
される。
【0042】この場合に、第1予熱室の温度は、熱風ノ
ズルから吹き付けられる熱風によっては略まんべんなく
同じである。
【0043】また、温度の高い第1予熱室を出た後、急
に室温状態の外部へ積層シートが搬出されるのでなく、
やや温度の下がった第2予熱室内に積層シートが導か
れ、この場所で積層シートの温度がやや低下する。そし
て、この後に第2予熱室から出て、通常の室温状態の外
部へ搬出されるため、積層シートの温度が急激に下がる
ことがなく、しわが発生することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すラミネート積層装置の
正面から見た状態の縦断面図である。
【図2】同じく側面から見た縦断面図である。
【図3】加熱ロールの縦断面図である。
【図4】第2予熱室の斜視図である。
【符号の説明】
F……フィルム C1……銅箔 C2……銅箔 10……積層室 12……第1予熱室 14……搬入口 16……搬入口 18……搬入口 20……搬出口 30……熱風循環装置 32……熱風ノズル 34……熱風排出口 36……ヒータ 38……ダクト 40……熱風循環ファン 42……加熱ロール 54……第2予熱室

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】所定の温度に予熱された予熱室内部にある
    加熱ロ−ルによって複数のシ−トを加熱、圧着して貼り
    合わせるラミネ−ト積層装置において、 第1予熱室と、 第2予熱室と、 第1予熱室内に設けられた熱風ノズルと、 第1予熱室に設けられた熱風排出口と、 熱風排出口から排出された空気を再び加熱するヒ−タ
    と、 ヒ−タによって加熱された空気を熱風ノズルから第1予
    熱室内部へ送り込む熱風循環ファンと、 第1予熱室の上部に設けられた複数のシ−ト搬入口と、 第1予熱室内部に設けられ、複数のシ−トを加圧しつつ
    加熱することにより,これらシ−トを貼り合わて積層シ
    −トを形成する一対の加熱ロ−ルと、 第1予熱室の下部に設けられた積層シ−トの搬出口と、 第2予熱室内部を第1予熱室内部より低い温度に予熱す
    る予熱手段と、 第1予熱室の搬出口と接続された第2予熱室の積層シ−
    トの搬入口と、 第2予熱室の積層シ−トの搬出口とよりなることを特徴
    とするラミネ−ト積層装置。
JP3173894A 1991-07-15 1991-07-15 ラミネ−ト積層装置 Expired - Lifetime JPH0686111B2 (ja)

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JPH0686111B2 JPH0686111B2 (ja) 1994-11-02

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