JPH05161582A - 床面洗浄車におけるバキュームモータ出力制御装置 - Google Patents
床面洗浄車におけるバキュームモータ出力制御装置Info
- Publication number
- JPH05161582A JPH05161582A JP32917391A JP32917391A JPH05161582A JP H05161582 A JPH05161582 A JP H05161582A JP 32917391 A JP32917391 A JP 32917391A JP 32917391 A JP32917391 A JP 32917391A JP H05161582 A JPH05161582 A JP H05161582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- washing liquid
- vacuum motor
- output
- cleaning liquid
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L11/00—Machines for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L11/29—Floor-scrubbing machines characterised by means for taking-up dirty liquid
- A47L11/30—Floor-scrubbing machines characterised by means for taking-up dirty liquid by suction
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 機台1に支持した床面洗浄用ブラシ2に洗浄
液が供給されるとともに、バキュームモータ12により
汚水が回収されるようになっている。ブラシ2に供給す
る洗浄液の流量を制御する弁7及びスイッチ15と、同
スイッチ15からの信号に基づきバキュームモータ12
の出力を調節するコントローラ17とが設けられてい
る。床面を洗浄する際、作業者はまず洗浄液流量調節ス
イッチ15により、ブラシ2に供給する洗浄液の流量を
調節する。ブラシ2は洗浄液により床面を清掃する。洗
浄後の汚水はバキュームモータ12により吸引されて回
収される。この時、バキュームモータ12の出力は洗浄
液の流量に応じて増減する。 【効果】バキュームモータ12の出力が洗浄液の流量に
基づき最適な状態に制御されるので、騒音が小さくなる
ばかりでなく、最適な吸引力で運転でき、走行抵抗の減
少によるエネルギーの節減や汚水吸引部の摩耗防止を図
ることができる。
液が供給されるとともに、バキュームモータ12により
汚水が回収されるようになっている。ブラシ2に供給す
る洗浄液の流量を制御する弁7及びスイッチ15と、同
スイッチ15からの信号に基づきバキュームモータ12
の出力を調節するコントローラ17とが設けられてい
る。床面を洗浄する際、作業者はまず洗浄液流量調節ス
イッチ15により、ブラシ2に供給する洗浄液の流量を
調節する。ブラシ2は洗浄液により床面を清掃する。洗
浄後の汚水はバキュームモータ12により吸引されて回
収される。この時、バキュームモータ12の出力は洗浄
液の流量に応じて増減する。 【効果】バキュームモータ12の出力が洗浄液の流量に
基づき最適な状態に制御されるので、騒音が小さくなる
ばかりでなく、最適な吸引力で運転でき、走行抵抗の減
少によるエネルギーの節減や汚水吸引部の摩耗防止を図
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回転ブラシに洗浄液を
供給して床面を清掃する床面洗浄車において、汚水を回
収するためのバキュームモータの出力を制御する装置に
関するものである。
供給して床面を清掃する床面洗浄車において、汚水を回
収するためのバキュームモータの出力を制御する装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の床面洗浄車においては、機台に床
面洗浄用ブラシがブラシモータにより回転可能に支持さ
れ、このブラシに洗浄液が洗浄液タンクから流出管を通
して供給されるようになっているとともに、汚水がバキ
ュームモータによりスクィージの吸引口から吸引管を通
して回収液タンクに吸引されるようになっている。
面洗浄用ブラシがブラシモータにより回転可能に支持さ
れ、このブラシに洗浄液が洗浄液タンクから流出管を通
して供給されるようになっているとともに、汚水がバキ
ュームモータによりスクィージの吸引口から吸引管を通
して回収液タンクに吸引されるようになっている。
【0003】このバキュームモータはバキュームスイッ
チによるオン又はオフのみで駆動又は停止し、駆動時に
は回収する汚水量に関係なく常に最大出力で運転される
ようになっている。
チによるオン又はオフのみで駆動又は停止し、駆動時に
は回収する汚水量に関係なく常に最大出力で運転される
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、騒音が大き
くなるばかりではなく、不必要な吸引力により走行抵抗
が増大して、ドライブモータへの負荷が大きくなり、ひ
いてはオーバーヒートの原因になるとともにエネルギー
の節減上問題があった。又、吸引力が大きくなるほど床
面に対するスクィージの吸着力も大きくなるため、スク
ィージが摩耗し易くなる問題もあった。
くなるばかりではなく、不必要な吸引力により走行抵抗
が増大して、ドライブモータへの負荷が大きくなり、ひ
いてはオーバーヒートの原因になるとともにエネルギー
の節減上問題があった。又、吸引力が大きくなるほど床
面に対するスクィージの吸着力も大きくなるため、スク
ィージが摩耗し易くなる問題もあった。
【0005】本発明は所定条件のもとでバキュームモー
タの出力を制御できるように改良して、騒音を小さくす
るとともに、走行抵抗の減少によるエネルギーの節減や
汚水吸引部の摩耗防止を図ることを目的としている。
タの出力を制御できるように改良して、騒音を小さくす
るとともに、走行抵抗の減少によるエネルギーの節減や
汚水吸引部の摩耗防止を図ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的に鑑み、本発明
に係る床面洗浄車においては、機台に支持した床面洗浄
用ブラシに洗浄液が供給されるようになっているととも
に、バキュームモータにより汚水が回収されるようにな
っている。そして、ブラシに供給する洗浄液の流量を調
節する手段と、この洗浄液流量調節手段からの信号に基
づきバキュームモータの出力を調節する駆動制御手段と
が設けられている。
に係る床面洗浄車においては、機台に支持した床面洗浄
用ブラシに洗浄液が供給されるようになっているととも
に、バキュームモータにより汚水が回収されるようにな
っている。そして、ブラシに供給する洗浄液の流量を調
節する手段と、この洗浄液流量調節手段からの信号に基
づきバキュームモータの出力を調節する駆動制御手段と
が設けられている。
【0007】
【作用】床面を洗浄する際、作業者はまず洗浄液流量調
節手段により、ブラシに供給する洗浄液の流量を調節す
る。そして、ブラシは洗浄液により床面を清掃する。洗
浄後の汚水はバキュームモータにより吸引されて回収さ
れる。この時、バキュームモータの出力は洗浄液の流量
に応じて増減する。
節手段により、ブラシに供給する洗浄液の流量を調節す
る。そして、ブラシは洗浄液により床面を清掃する。洗
浄後の汚水はバキュームモータにより吸引されて回収さ
れる。この時、バキュームモータの出力は洗浄液の流量
に応じて増減する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る床面洗浄車を
図面を参照して説明する。機台1の前下部にはブラシモ
ータ3により回転するブラシ2が支持されている。機台
1の前上部には洗浄液タンク4が設けられている。同タ
ンク4には流出管5とドレンホース6とが接続されてい
る。この流出管5には流量調節用の弁7が設けられてい
る。同タンク4内の洗浄液は流出管5から弁7を通って
ブラシ2内に供給されるようになっている。
図面を参照して説明する。機台1の前下部にはブラシモ
ータ3により回転するブラシ2が支持されている。機台
1の前上部には洗浄液タンク4が設けられている。同タ
ンク4には流出管5とドレンホース6とが接続されてい
る。この流出管5には流量調節用の弁7が設けられてい
る。同タンク4内の洗浄液は流出管5から弁7を通って
ブラシ2内に供給されるようになっている。
【0009】機台1の後上部には回収液タンク8が設け
られている。同タンク8には汚水吸引管9とドレンホー
ス10とが接続されている。機台1の後下部にはスクィ
ージ11が設けられ、このスクィージ11内にある吸引
口11aに汚水吸引管9が接続されている。機台1の前
上部にはバキュームモータ12が設けられ、エア吸引管
13に接続されている。同モータ12により回収液タン
ク8内のエアが吸引管13を通して吸引され、同タンク
8内に負圧が発生するようになっている。
られている。同タンク8には汚水吸引管9とドレンホー
ス10とが接続されている。機台1の後下部にはスクィ
ージ11が設けられ、このスクィージ11内にある吸引
口11aに汚水吸引管9が接続されている。機台1の前
上部にはバキュームモータ12が設けられ、エア吸引管
13に接続されている。同モータ12により回収液タン
ク8内のエアが吸引管13を通して吸引され、同タンク
8内に負圧が発生するようになっている。
【0010】機台1の後上部にはコントロールパネル1
4が設けられている。同パネル14には洗浄液流量調節
スイッチ15や自動運転解除スイッチ16のほかに、図
示しないが、各種スイッチやメータやブレーカー等が設
けられている。これらのスイッチ15,16はコントロ
ーラ17に接続されている。
4が設けられている。同パネル14には洗浄液流量調節
スイッチ15や自動運転解除スイッチ16のほかに、図
示しないが、各種スイッチやメータやブレーカー等が設
けられている。これらのスイッチ15,16はコントロ
ーラ17に接続されている。
【0011】コントローラ17は洗浄液流量調節スイッ
チ15からの入力信号に基づき前記洗浄液流出管5上の
弁7の開度を調節して洗浄液の流量を制御するようにな
っている。
チ15からの入力信号に基づき前記洗浄液流出管5上の
弁7の開度を調節して洗浄液の流量を制御するようにな
っている。
【0012】前記バキュームモータ12はコントローラ
17に接続され、コントローラ17は前記自動運転解除
スイッチ16からのオン信号に基づきバキュームモータ
12を常に最大出力で運転するようになっている。コン
トローラ17は洗浄液の設定流量に応じてバキュームモ
ータ12の出力を記憶している。コントローラ17は前
記自動運転解除スイッチ16からのオフ信号と洗浄液流
量調節スイッチ15からの設定流量信号とに基づき、予
め記憶されたデータからバキュームモータ12の出力を
検出し、その出力でバキュームモータ12を運転するよ
うになっている。
17に接続され、コントローラ17は前記自動運転解除
スイッチ16からのオン信号に基づきバキュームモータ
12を常に最大出力で運転するようになっている。コン
トローラ17は洗浄液の設定流量に応じてバキュームモ
ータ12の出力を記憶している。コントローラ17は前
記自動運転解除スイッチ16からのオフ信号と洗浄液流
量調節スイッチ15からの設定流量信号とに基づき、予
め記憶されたデータからバキュームモータ12の出力を
検出し、その出力でバキュームモータ12を運転するよ
うになっている。
【0013】なお、図中18はバッテリー、19はドラ
イブモータ、20はタイヤ、21はキャスターホイー
ル、22はスクィージペダル、23はコントロールハン
ドルである。
イブモータ、20はタイヤ、21はキャスターホイー
ル、22はスクィージペダル、23はコントロールハン
ドルである。
【0014】さて、床面を洗浄する際、作業者がまず洗
浄液流量調節スイッチ15を操作すると、その入力信号
に基づくコントローラ17からの出力信号により弁7の
開度が自動的に設定される。又、作業者が自動運転解除
スイッチ16をオフにする。
浄液流量調節スイッチ15を操作すると、その入力信号
に基づくコントローラ17からの出力信号により弁7の
開度が自動的に設定される。又、作業者が自動運転解除
スイッチ16をオフにする。
【0015】そして、洗浄液が洗浄液タンク4から流出
管5及び弁7を通ってブラシ2内に供給される。ブラシ
2はブラシモータ3により回転して洗浄液により床面を
清掃する。
管5及び弁7を通ってブラシ2内に供給される。ブラシ
2はブラシモータ3により回転して洗浄液により床面を
清掃する。
【0016】回収液タンク8内にはバキュームモータ1
2により負圧が発生するため、汚水はスクィージ11で
吸引口11aから吸引管9に吸引されて回収液タンク8
内に流入する。この時、バキュームモータ12は洗浄液
の流量に応じた出力で運転される。
2により負圧が発生するため、汚水はスクィージ11で
吸引口11aから吸引管9に吸引されて回収液タンク8
内に流入する。この時、バキュームモータ12は洗浄液
の流量に応じた出力で運転される。
【0017】洗浄液流量調節スイッチ15を操作して洗
浄液の流量を変更すると、同スイッチ15からの入力信
号に基づきコントローラ17はバキュームモータ12の
出力を洗浄液の流量に応じて増減する。通常は、図3に
示すようにバキュームモータ12の出力を洗浄液の流量
に比例させる。
浄液の流量を変更すると、同スイッチ15からの入力信
号に基づきコントローラ17はバキュームモータ12の
出力を洗浄液の流量に応じて増減する。通常は、図3に
示すようにバキュームモータ12の出力を洗浄液の流量
に比例させる。
【0018】洗浄液を供給せずに床面上の汚水を回収す
る作業のみを行なう場合、洗浄液流量調節スイッチ15
を操作してコントローラ17により弁7を閉じるととも
に、自動運転解除スイッチ16をオンにする。従って、
バキュームモータ12は回収する汚水量に関係なく最大
出力で運転される。
る作業のみを行なう場合、洗浄液流量調節スイッチ15
を操作してコントローラ17により弁7を閉じるととも
に、自動運転解除スイッチ16をオンにする。従って、
バキュームモータ12は回収する汚水量に関係なく最大
出力で運転される。
【0019】このように本実施例においては、洗浄液の
流量に応じた最適な出力でバキュームモータ12を運転
することができるので、騒音が小さくなるとともに、不
必要な吸引力が発生せず走行抵抗が減少するため、ドラ
イブモータ19への負加が小さくなってエネルギーを節
減できる。又、スクィージ11の磨耗も防止できる。
流量に応じた最適な出力でバキュームモータ12を運転
することができるので、騒音が小さくなるとともに、不
必要な吸引力が発生せず走行抵抗が減少するため、ドラ
イブモータ19への負加が小さくなってエネルギーを節
減できる。又、スクィージ11の磨耗も防止できる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る床面洗浄車によれば、バキ
ュームモータの出力が洗浄液の流量に基づき最適な状態
に制御されるので、騒音が小さくなるばかりでなく、最
適な吸引力で運転でき、走行抵抗の減少によるエネルギ
ーの節減や汚水吸引部の摩耗防止を図ることができる。
ュームモータの出力が洗浄液の流量に基づき最適な状態
に制御されるので、騒音が小さくなるばかりでなく、最
適な吸引力で運転でき、走行抵抗の減少によるエネルギ
ーの節減や汚水吸引部の摩耗防止を図ることができる。
【図1】本実施例に係る床面洗浄車を示す概略正面図で
ある。
ある。
【図2】本実施例に係る床面洗浄車の電気ブロック回路
の概略図である。
の概略図である。
【図3】洗浄液の流量とバキュームモータの出力との関
係を示す線図である。
係を示す線図である。
1 機台、2 ブラシ、3 ブラシモータ、4 洗浄液
タンク、5 流出管、7弁、8 回収液タンク、9 汚
水吸引管、11 スクィージ、11a 吸引口、12
バキュームモータ、14 コントロールパネル、15
洗浄液流量調節スイッチ、16 自動運転解除スイッ
チ、17 コントローラ。
タンク、5 流出管、7弁、8 回収液タンク、9 汚
水吸引管、11 スクィージ、11a 吸引口、12
バキュームモータ、14 コントロールパネル、15
洗浄液流量調節スイッチ、16 自動運転解除スイッ
チ、17 コントローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】 機台に支持した床面洗浄用ブラシに洗浄
液を供給するとともに、バキュームモータにより汚水を
回収するようにした床面洗浄車において、 ブラシに供給する洗浄液の流量を調節する手段と、この
洗浄液流量調節手段からの信号に基づきバキュームモー
タの出力を調節する駆動制御手段とを備えていることを
特徴とする床面洗浄車におけるバキュームモータの出力
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3329173A JP2626383B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 床面洗浄車におけるバキュームモータ出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3329173A JP2626383B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 床面洗浄車におけるバキュームモータ出力制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05161582A true JPH05161582A (ja) | 1993-06-29 |
JP2626383B2 JP2626383B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=18218463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3329173A Expired - Lifetime JP2626383B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 床面洗浄車におけるバキュームモータ出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2626383B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08252204A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-10-01 | Rug Doctor L P | 蒸気式クリーニング装置 |
JPH08252205A (ja) * | 1995-01-04 | 1996-10-01 | Rug Doctor L P | 蒸気式クリーニング装置 |
WO1998018378A1 (de) * | 1996-10-26 | 1998-05-07 | Alfred Kärcher GmbH & Co. | Fahrbares bodenreinigungsgerät |
JP2002065539A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Amano Corp | 床面洗浄機用タンク装置 |
CN103866728A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 芜湖爱瑞特环保科技有限公司 | 商用机器人洗地机 |
WO2015086072A1 (de) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Fahrbare bodenreinigungsmaschine |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3329173A patent/JP2626383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08252205A (ja) * | 1995-01-04 | 1996-10-01 | Rug Doctor L P | 蒸気式クリーニング装置 |
JPH08252204A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-10-01 | Rug Doctor L P | 蒸気式クリーニング装置 |
WO1998018378A1 (de) * | 1996-10-26 | 1998-05-07 | Alfred Kärcher GmbH & Co. | Fahrbares bodenreinigungsgerät |
JP2002065539A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Amano Corp | 床面洗浄機用タンク装置 |
CN103866728A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 芜湖爱瑞特环保科技有限公司 | 商用机器人洗地机 |
WO2015086072A1 (de) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Fahrbare bodenreinigungsmaschine |
US10357139B2 (en) | 2013-12-12 | 2019-07-23 | Alfred Kärcher SE & Co. KG | Traveling floor cleaning machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2626383B2 (ja) | 1997-07-02 |
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