JP2580138Y2 - 床洗浄機の洗浄液供給装置 - Google Patents

床洗浄機の洗浄液供給装置

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JP2580138Y2 JP1992091913U JP9191392U JP2580138Y2 JP 2580138 Y2 JP2580138 Y2 JP 2580138Y2 JP 1992091913 U JP1992091913 U JP 1992091913U JP 9191392 U JP9191392 U JP 9191392U JP 2580138 Y2 JP2580138 Y2 JP 2580138Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は洗浄タンクの洗浄液を散水
ホースから床面に散水しつつ洗浄ブラシで床洗浄するよ
うにした床洗浄機の洗浄液供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床洗浄機の洗浄液供給装置として
実開平4−108059号公報に開示されたものがあ
り、これは、洗浄タンクと散水ホースとの流路の途中に
電磁開閉弁を設け、この電磁開閉弁の弁室内に、ソレノ
イドのON作用により移動して弁を開放状態とするプラ
ンジャを設け、このプランジャの移動通路上に、調整レ
バーの回転操作によりワイヤを介して位置調整自在とし
たストッパを設け、床面の汚れ具合に対応してオペレー
タが操作レバーを回動操作し散水ホースからの散水量を
調整し、その後電磁開閉弁をON作動させ、洗浄タンク
からの洗浄液を散水しつつ洗浄ブラシで床洗浄を行うよ
うにしたものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の洗浄液供給
装置は、電磁開閉弁を開くたびにプランジャがストッパ
に衝接する構造であるので、長期にわたる使用でプラン
ジャとストッパの当接面が摩耗し、流量制御を正確に行
いえない問題があった。又、ストッパ位置の調整機構と
して、長いワイヤーでストッパと操作レバーを連結して
いるので、ワイヤーの取り回しが煩雑である上に、この
ようなストッッパでプランジャ位置が制御し得る特殊な
弁構造であるので、装置が安価に製作できない問題もあ
った。この考案の課題は、安価で、かつ、正確な流量制
御が可能な洗浄液供給装置を提案することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本願では、下端が床面に指向する散水ホースの上端に、
洗浄タンクから供給される洗浄液を受ける漏斗を設け、
洗浄タンクの洗浄液を、漏斗を介して散水ホースより床
面に散水しつつ洗浄ブラシで床洗浄するようにした床洗
浄機において、前記洗浄タンクの排出口に複数の電磁開
閉弁を並列に連結し、各電磁開閉弁の流出口に、前記漏
斗に対向して供給口を開口した供給ノズルを夫々連結
し、各供給ノズルの供給口の開口面積を各供給ノズルの
間で異なる大きさとし、前記複数の電磁開閉弁の開閉状
態を組み合わせることにより、少なくとも3段階の、散
水ホースから床面への散水量制御を行うように構成した
ことを特徴とする(請求項1)。また、各電磁開閉弁の
流出口に連結した供給ノズルの、複数の漏斗の夫々に対
向する位置に夫々供給口を設け、各供給ノズルの供給口
は、供給ノズルの連結されている電磁開閉弁からの洗浄
液を複数の漏斗に等分に流出するように形成してあるこ
とを特徴とする(請求項2)
【0005】
【作用】例えば、洗浄タンクの排出口に一般に市販され
ている2つの電磁開閉弁を並列に連結し、各弁の流出口
夫々供給ノズルを連結し、左右一対の散水ホース上端
に設けた各漏斗に対向して各供給ノズルに設けた供給口
を夫々開口させ、各供給ノズルの供給口の開口面積を各
供給ノズルの間で大、小に異ならせておき、オペレータ
のセンサスイッチ操作で、床面の汚れが少ないとき、開
口面積の小さい供給口を有する供給ノズルが接続してあ
る一方の電磁開閉弁のみを開放させて少量の洗浄液を左
右の漏斗及び左右の散水ホースを経て床面に散水し、
面が通常の汚れの場合には、開口面積の大きな供給口を
有する供給ノズルが接続してある他方の電磁開閉弁のみ
を開放させて通常量の洗浄液を左右の漏斗及び左右の散
水ホースを経て床面に散水し、又、床面が通常の汚れよ
りひどい場合には、両電磁開閉弁を開放させ、洗浄タン
クの洗浄液が両弁を介して2組の供給口より左右の漏
斗、左右の散水ホースに流れ、通常より多い洗浄量を散
水しつつ床洗浄を行うようにする。複数の漏斗の夫々に
対向する位置に夫々設けた供給口からは、供給ノズルの
連結されている電磁開閉弁からの洗浄液が複数の漏斗に
等分に流出する。
【0006】
【実施例】次に、図面において床洗浄機1の実施例につ
いて説明する。図1において床洗浄機1のフレーム2に
は、左右の前輪3及びキャスター式の後輪4が回動自在
に設けられ、図示しない走行モータにより走行可能とな
っている。また、フレーム2の前方下部には、駆動モー
タMにより回転可能な左右の洗浄ブラシ5,5が昇降機
構を介して上下動自在に支持されている。この左右の洗
浄ブラシ5,5の回転中心には、夫々散水ホース7が配
設され、後述の洗浄液供給装置17を介して洗浄タンク
8より供給される洗浄液を散水ホース7から洗浄ブラシ
5の回転中心の床面上に散水し、洗浄ブラシ5の回転に
より床洗浄を行うようになっている。また、フレーム2
の後方下部には洗浄ブラシ5による洗浄後に生じる汚水
を吸引するスキュージ10が設けられ、このスキュージ
10で吸引された汚水は吸引ホース11を介して汚水タ
ンク9に回収されるようになっている。12はフレーム
2上に載置され、走行モータ、駆動モータ等に電力を供
給するバッテリーであり13は手押しハンドルである。
【0007】前記フレーム2上には、スライド機構(図
示せず)を介して、洗浄タンク8及び汚水タンク9を一
体に支持するボディ14が前後方向にスライド可能とさ
れている。また、このボディ14の上方を覆う揺動蓋部
材15は後端部を支点として揺動し、ボディ14上方が
開閉自在となっている(実開平4−41515号公報に
示す)。
【0008】次に、図2,3,4において洗浄液供給装
置17について説明すると、前記フレーム2上には、板
材を曲折形成して成る支持ブラケット18が固定され、
この支持ブラケット18の上面には、上方を開口した左
右の漏斗19,19を形成する漏斗部材20が螺着され
ている。この漏斗部材20は、正面よりみてL字状の左
右の支持板21間に、側面よりみてV字状の左右の受け
部材22を挾み、さらに左右の受け部材22間に仕切板
23を挾持し、これらを一体にねじ止めして構成されて
いる。また、各受け部材22の前方(図2で左方)の傾
斜部には、受け部材22の上下面に貫通する夫々貫通孔
24が穿設され、各貫通孔24には夫々連結パイプ25
の上端部が嵌め込まれている。各連結パイプ25の受け
部材22下端より突出する下端部には、前記対応する散
水ホース7の上端が連結されている。
【0009】前記洗浄タンク8の下端に穿設された排出
口27には、ストレーナ28を介して分流部材29がね
じ止めされている。この分流部材29に穿設された2つ
の分流路30には、夫々連結ホース25の一端が連結さ
れ、各ホース25の他端は電磁開閉弁A,Bの流入口A
a,Baに連結されている。これらの電磁開閉弁A,B
は、洗浄タンク8の側面に固定した支持ブラケット31
により支持されている。各電磁開閉弁A,Bは単体の流
量比が1:2に設定してあり、図1,4に示すように、
制御装置35を介して床洗浄機1後部に設けた各スイッ
チボタン36,37,38,39に連結され、少洗浄量
ボタン36を押すと電磁開閉弁Aのみ開放状態となり、
中洗浄量ボタン37を押すと電磁開閉弁Bのみ開放状態
となり、多洗浄量ボタン38を押すと両電磁開閉弁A,
Bが開放状態となり、ストップボタン39を押すと両電
磁開閉弁A,Bが閉鎖状態となるようにしてある。
【0010】又、各電磁開閉弁A,Bの流出口Ab,B
bには、供給ノズル41,42が連結され、各供給ノズ
ル41,42には、前記左右の漏斗19,19の開口部
に対向する位置に供給口41a,42aが形成されてい
る。供給ノズル41の供給口41aに対する供給ノズル
42の供給口42aの開口面積比は1:2に設定してあ
り、供給口41aから流れる流量は、供給口42aから
流れる流量の2倍となっており、しかも各供給ノズル4
1(42)の夫々2つの供給口41a(42a)からの
流量の和は、対応する各電磁開閉弁A(B)の単体の流
量の90%以下となるように設定されている。従って電
磁開閉弁A(B)の流出口Ab(Bb)から流出される
洗浄液が供給ノズル41(42)の2つの供給口41a
(42a)に確実に等分されスムーズに流れるようにな
っている。こうして図5に示すように、少洗浄量ボタン
36を押すと電磁開閉弁AのみがONとなり洗浄タンク
8からの洗浄液は、供給ノズル42の2つの供給口42
aからのみ左右の散水ホース7に供給され、このときの
散水量を1とすると、中洗浄量ボタン37を押し電磁開
閉弁BをONとし供給ノズル41の供給口41aからの
み洗浄水を供給する場合の散水ホース7からの散水量は
2となり、また、多洗浄量ボタン38を押し両電磁開閉
弁A,BをONとし、両供給ノズル41,42の供給口
41a,42aから洗浄液を供給する場合は散水ホース
7からの散水量は3となり、各ボタン36,37,38
の選択により1:2:3の比で設定される散水量のうち
適宜のものを選択できることになる。
【0011】次に、以上のように構成された床洗浄機1
の洗浄液供給装置17の作用について説明する。これか
ら洗浄しようとする床面があまり汚れていない場合、こ
れを判断したオペレータは少洗浄量ボタン36を押す。
すると、電磁開閉弁Aのみが開放状態となり、洗浄タン
ク8の洗浄液は、連結パイプ25及び電磁開閉弁Aを介
して供給ノズル42の供給口42aからのみ流れ、左右
の漏斗19を介して散水ホース7より床面に散水され、
この状態でオペレータが手押しハンドル13を待ち、前
輪3を駆動して床洗浄機1を走行させ、回転する洗浄ブ
ラシ5で床面を洗浄し、このとき発生する汚水をスキュ
ージ10により汚水タンク9に吸引回収していく。ま
た、床面の汚水具合が通常の場合、これを判断したオペ
レータは、中洗浄量ボタン37を押す。すると、電磁開
閉弁Bのみが開放状態となり、洗浄液は、供給ノズル4
1の供給口41aからのみ流れ、前記したように少洗浄
量ボタン36を押した場合に比べ2倍の散水量で散水ホ
ース7から洗浄液4を散水しつつ洗浄ブラシ5で床洗浄
していく。また、床面の汚れ具合が通常よりひどい場
合、これを判断したオペレータが多洗浄量ボタン38を
押し、両電磁開閉弁A,Bを開放状態とし、洗浄液を両
供給ノズル41,42の供給口41a,42aから流
し、前記した少洗浄量ボタン36を押した場合に比べ3
倍の散水量で散水ホース7から洗浄液を散水しつつ洗浄
ブラシ5で床洗浄していく。尚、床洗浄終了時には、ス
トップボタン39を押せば両電磁開閉弁A,Bは閉鎖状
態となり、散水ホース7への洗浄液の供給はストップさ
れる。
【0012】以上のように本実施例の床洗浄機1の洗浄
液供給装置17では、1:2:3の流量比で予め設定さ
れた3段階の洗浄液の散水量のうちボタン操作により選
択できるので、床面の汚水具合に対応した流量の洗浄液
の散水を行うことができ、洗浄液の過不足を無くすこと
ができる。また、従来のように散水量の調整をレバー操
作により行うものに比べ、どんなオペレータが行っても
確実な選択操作を行いえる上にストッパを用いて弁の開
度を調整しないから流量制御が正確である。また、本実
施例では、散水ホース7の散水を洗浄ブラシ5の中央で
行うようにしたので、洗浄ブラシ5前方で散水するもの
に比べ洗浄ブラシ5の遠心力による洗浄液の飛散が少な
く、洗浄液の節約ができる。また、供給のズル41,4
2と散水ホース7上端との間に大気に交わる空間がある
ので、洗浄後にストップボタン39を押し散水を止めた
とき、散水ホース7内にその上端より空気が入り込み散
水ホース内の洗浄液を短時間で放出することができ、後
だれ現象がおきない。また、ブラシは床面洗浄機の大小
により準備数が異なるが、本考案では、簡単にブラシ数
に合わせ散水量を等分することができる。
【0013】尚、前記実施例では供給ノズル42の供給
口42aと供給ノズル41の供給口41aの開口面積比
を1:2としたが、これに限定されることなく例えば
1:3や1:1.5であってもよい。また、洗浄タンク
8の排出口27に設けた分流部材29の分流路30を2
つ設け、各分流路30に連結パイプ25及び電磁開閉弁
A,Bを連結したがこれに限定されることなく、例え
ば、分流部材29に3つの分流路30を設け、各分流路
30に連結パイプ25及び電磁開閉弁を設けてもよく、
この場合例えば各電磁開閉弁の流出口に連結する供給ノ
ズルの各供給口の開口面積の比を1:2:4に設定して
おくと洗浄液の散水量は7段階の選択ができるようにな
る。また、散水ホース7の数は2本に限定されることな
く、例えば1本であってもよく、この場合漏斗19及び
供給ノズル41,42の供給口の数も1つとする。
【0014】
【考案の効果】以上のように本願の床洗浄機の洗浄液供
給装置では、下端が床面に指向する散水ホースの上端
に、洗浄タンクから供給される洗浄液を受ける漏斗を設
け、洗浄タンクの洗浄液を、漏斗を介して散水ホースよ
り床面に散水しつつ洗浄ブラシで床洗浄するようにした
床洗浄機において、前記洗浄タンクの排出口に複数の電
磁開閉弁を並列に連結し、各電磁開閉弁の流出口に、
記漏斗に対向して供給口を開口した供給ノズルを夫々連
結し、各供給ノズルの供給口の開口面積を各供給ノズル
の間で異なる大きさとし、前記複数の電磁開閉弁の開閉
状態を組み合わせることにより、少なくとも3段階の、
散水ホースから床面への散水量制御を行うようにしたの
で、電磁開閉弁として、従来のように複雑な構造で高価
なものを使用する必要はなく、市販のものを適用できて
安価に実施できる上に、少なくとも3段階の洗浄液の散
水量が選択でき、床面の汚れ具合に対応した流量の洗浄
液の散水を行うことができ、洗浄液の過不足を無くすこ
とができる。また、電磁開閉弁の開閉状態の組み合わせ
によって散水量を調整するものであるから、従来のよう
に散水量の調整をレバー操作により行うものに比べ、ど
んなオペレータが行っても確実な選択操作を行い得る上
に弁の開度を調整しないから流量制御が正確である。
た、電磁開閉弁の組合せのみであるから、ストッパで弁
開度を調整するものと比べ摩耗個所が無く散水量の切換
制御が長期にわたって確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】床洗浄機の全体図である。
【図2】洗浄液供給装置の1部を断面図とした側面図で
ある。
【図3】図2のIII視図である。
【図4】図3のIV視図である。
【図5】散水量の流量比を示す図である。
【符号の説明】
1 床洗浄機、 5 洗浄ブラシ、 7 散水ホース、
8 洗浄タンク、17 洗浄液供給装置、 19 漏
斗、 27 排出口、41a,41b 供給口、 A,
B 電磁開閉弁、 Aa,Bb 流出口

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端が床面に指向する散水ホースの上端
    に、洗浄タンクから供給される洗浄液を受ける漏斗を設
    け、洗浄タンクの洗浄液を、漏斗を介して散水ホースよ
    り床面に散水しつつ洗浄ブラシで床洗浄するようにした
    床洗浄機において、前記洗浄タンクの排出口に複数の電
    磁開閉弁を並列に連結し、各電磁開閉弁の流出口に、
    記漏斗に対向して供給口を開口した供給ノズルを夫々連
    結し、各供給ノズルの供給口の開口面積を各供給ノズル
    の間で異なる大きさとし、前記複数の電磁開閉弁の開閉
    状態を組み合わせることにより、少なくとも3段階の、
    散水ホースから床面への散水量制御を行うように構成
    たことを特徴とする床洗浄機の洗浄液供給装置。
  2. 【請求項2】 各電磁開閉弁の流出口に連結した供給ノ
    ズルの、複数の漏斗の夫々に対向する位置に夫々供給口
    を設け、各供給ノズルの供給口は、供給ノズルの連結さ
    れている電磁開閉弁からの洗浄液を複数の漏斗に等分に
    流出するように形成してあることを特徴とする請求項1
    記載の床洗浄機の洗浄液供給装置
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