JP3211184B2 - 床磨バフマシンおよび当該バフマシン用のバフイング溶液滴下装置 - Google Patents

床磨バフマシンおよび当該バフマシン用のバフイング溶液滴下装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッドを回転させ
た状態で走行移動することにより床を磨くモータ駆動の
床磨バフマシン本体にバフイング溶液タンクを設け、当
該溶液タンクからパッドの中央個所に管路を介してバフ
イング溶液を滴下する形式の床磨バフマシンおよび当該
バフマシン用のバフイング溶液滴下装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られているこの種の床磨バフマシ
ンは、バフイング溶液をタンクからパッドの中央個所に
滴下する管路(ホース)の滴下口の外を負圧すると共に
当該滴下用管路の途中に外気に開放する外気吸入管路を
連結し、この外気吸入管路の吸入口を運転者が手指で閉
塞したり開放したりし易い位置に設けたものであって、
外気の吸入口を手指で閉塞の状態としているときに滴下
を行うようになっているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べた形式の床磨バフマシンは、バフイング溶液の滴
下操作を手指による開閉操作で行わなければならない煩
しさがあり、使い馴れが必要であり、使う人ごとに液の
出し量が大きく異り定量にならなくムラになってしま
う、またムラになったりバフイングのされない所ができ
たりすることを使用者が不安に思って液を多い目に出し
てしまう傾向が強く単位量当りの処理面積が狭くなり経
済性が悪い等の諸欠陥を有していた。
【0004】本発明は、上記諸欠陥を一挙に解決する工
夫およびその他の工夫を施した新規の床磨バフマシンお
よび当該バフマシン用のバフイング溶液滴下装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明請求項1に係る床磨バフマシンは、パッドを回
転させた状態で移動することにより床を磨くモータ駆動
床磨バフマシン本体にバフイング溶液のタンクを設け、
当該タンクから管路を介してバフイング溶液をパッドの
中央個所に滴下するようにすると共にパッドの上面およ
び外周縁面のまわりにカバーを被せ、また管路の途中に
電気信号による制御で開閉する開閉部を、この開閉部の
出口側に近い個所に外気への開放口をそれぞれ設け、更
に開閉部の制御用電気信号を上記モータの電気回路から
取り出すようにしたものである。
【0006】そして、請求項2に係る床磨バフマシン
は、開閉部が電磁弁であるものであり、
【0007】そして、請求項3に係る床磨バフマシン
は、管路の滴下口の外を負圧とし且つ管路における開閉
部に近い個所に外気への開放口を設けたものであり、
【0008】また、請求項4に係る床磨バフマシン用の
バフイング溶液滴下装置は、溶液タンクを取付部材を介
してマシン本体に取付可能とし、この溶液タンクにパッ
ドの中央個所に対してバフイング溶液を滴下する管路を
連結し、この管路の途中に電気信号による制御で開閉す
る開閉部を設け、この開閉部に同開閉部の制御用電気信
号をマシン本体のモータの電気回路から取り出す回路を
接続して成るものであり、
【0009】そして、請求項5に係る床磨バフマシン用
のバフイング溶液滴下装置は、開閉部が電磁弁であるも
のであり、
【0010】そして、請求項6に係る床磨バフマシン用
のバフイング溶液滴下装置は、モータの電気回路からフ
ォトカプラスイッチを介して開閉部の制御用電気信号を
取り出すようにしたものである。
【0011】
【実施例】図に示す本発明の好適な実施例は、床磨バフ
マシンであって、その本体1は、車体2に走行用モータ
3、パッド回転用モータ4およびこれ等モータ3、4用
バッテリ5を内蔵し且つ同車体2の下面の前側個所に転
向キャスタ6を同じく中央個所に上記走行用モータ3に
より駆動する状態として推進用車輪7を同じく後側個所
に上記パッド回転用モータ4により回転する状態として
パッド台8をそれぞれ設け、このパッド台8の下面に艶
出しパッド9を交換可能に取付けると共に車体2の後面
の上方個所に、前方にひねったときにはパッド回転用モ
ータ4の回転および推進用車輪7の前進をまた後方にひ
ねったときにはパッド回転用モータ4の回転および推進
用車輪7の後進を更に緩め(手放)たときにはパッド9
および車輪7の停止をなすスピードコントロールグリッ
プ10を設ける。
【0012】また、上記パッド台8の上面および外周縁
面のまわりにシュラウドスカート12付きカバー13を
被せ、このカバー13の外周縁に吸引口14を設けると
共に上記車体2の後部に吸引口14からホース15を介
して吸風する集塵バッグ式吸塵装置部16を設け、また
車体2の後面の上方個所に上記スピードコントロールグ
リップ10と左・右対称となる位置としてダストコント
ロールグリップ17を設ける。
【0013】更に、上記車体2の後方の上面におけるス
ピードコントロールグリップ10とダストコントロール
グリップ17との間のやや前方の位置に各種メータ類1
9を、同じく側面に各種スイッチ類20をそれぞれ設
け、スイッチ類20の中には前後進選択スイッチ21が
あって、高速前進・低速前進・低速後進が選べるように
なっている。
【0014】また、上記バフマシン本体1とは別個に、
バフイング用ケミカル液の一時貯留部22を下端に、保
持枠23を上端部に備えた取付部材24を構成し、この
取付部材24をバフマシン本体1の側面に取付けると共
に上記一時貯留部22の底壁に落し孔25を開設し当該
落し孔25に連結用短管26を下向きに設け、この連結
用短管26に落し孔25と連通した状態で電磁バルブ2
7を連結し且つこの電磁バルブ26の出口にT型管28
を連結すると共にこのT型管28の横向き口にL型管2
9およびU型管30を介して水道ホースの継ぎ口を兼ね
る外気取入口31を、またT型管28の下向き口32に
バフイング用ケミカル溶液を案内するホース33を連結
し、このホース33の先端部を上記カバー13に当該先
端からバフイング用ケミカル溶液がパッド(バフ)9の
中心に滴下する状態として固定する。
【0015】更に、上記一時貯留部22内に上面に差立
孔35をもつ架台部材36を装入し、この架台部材36
内において差立孔35の下方個所に横バー部37を渡し
設け、この横バー部37にネジ孔38を穿設して当該ネ
ジ孔38にネジ棒39を高さ調節可能に螺入する。
【0016】また、これ等とは別個に、硬質プラスチッ
クを以て上端に取手40を下端面に出し口41をもち前
面の上方個所にキャップ42付き充填口43をもつバフ
イング用ケミカル溶液の縦長型溶液タンク44を構成
し、この溶液タンク44における出し口41に外力によ
って押込まれたときに開き状態となる弁体(図示せず)
をもつストップバルブ46を取付け、溶液タンク44を
上記取付部材24における保持枠23の中に上方から落
し込んだときにストップバルブ46における弁体がネジ
棒39との圧接により押込まれて開放するようにしたも
のである。
【0017】上記電磁バルブ27の開閉は、上記前後進
選択スイッチ21による選択およびスピードコントロー
ルグリップ10による操作によって作動したバフマシン
本体1からフォトカプラスイッチ48を介して高速信号
または低速信号を取り出して行うようにしたものであっ
て、当該高・低速信号に基いてバルブ開閉間隔パルスを
開閉間隔時間切換回路49を介して得るバルブ開閉間隔
パルス発生回路50を形成し、このバルブ開閉間隔パル
ス発生回路50からバルブ開閉パルスをバルブドライバ
ー回路51に入力してバルブ27を開閉するようにした
ものである。尚、図中符号52は前進高速運転時のため
に行う滴下速度の調整用抵抗であり、また53は前・後
進低速運転時のために行う滴下速度の調整用抵抗であ
り、54は滴下を行う否かを選択する入力スイッチ、5
5は当該入切スイッチ54および入切表示ランプ56と
上記各回路等から成る電磁バルブ27の制御部とをまと
めたコントローラである。
【0018】
【作用】次に、本発明に係るバフマシンは、グリップ1
0、17を弛解した状態でカバー18の後側に足を載せ
てヘッドロック(図示せず)を下位置まで踏みおろして
から足を外し、この外し後にスピードコントロールグリ
ップ10およびダストコントロールグリップ17を操作
して、パッドを回転させた状態で走行して床のバフイン
グ作業を行うものであり、前進または後進を始め空気の
吸い込みによってパッドが床に圧接するものである。
【0019】尚、バフイング溶液として、皮膜補修およ
びバフ性に優れたイージーグロス(商品名)、傷埋めお
よび光沢復元性に優れたEGワックス(商品名)、洗浄
後のバフ光沢復元性に優れたEGクリーナー(商品名)
等を使用する。また、上記実施例はフォトカプラスイッ
チ回路を用いてマシン本体と滴下装置とを接続してある
が、本発明はダイオード、トランジスタ、近接スイッチ
等を用いた回路で行うことも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明請求項1に係る床磨バフマシンお
よび請求項3に係るバフイング溶液滴下装置を装着した
床磨バフマシンは、滴下装置をオンとした状態およびパ
ッドを回転させた状態で走行させる場合にはバフイング
溶液が自動的に滴下され、またこの滴下中に滴下装置の
入切スイッチをオフにすれば当該滴下が中止されるもの
であって、上記従来例のような煩しい手指による開閉操
作を不要とすることができるものであり、また走行中に
は速度が速くなれば滴下量が増し遅くなれば少なくなる
ものであって、使う人によって液の出し量が異ってしま
う危惧がなく、ムラのない塗布ができるものであり、し
かもムラになったりバフイングされない所ができたりす
ることを使う人が不安に思い乍ら作業を行わずともよ
く、溶液の単位量当りの処理面積が一定するものであ
り、この一定化によって結果的に処理面積が増加するこ
とになり経済性の向上を達成でき、更に開閉部が電磁弁
であり且つこの開閉部とモータの電気回路とをフォトカ
プラスイッチ回路で接続してあるので低コストが実現で
き、マシン本体とバフイング溶液滴下装置とはフォトカ
プラスイッチ回路によって分離した状態となっているの
で、マシン本体の電気回路に対して滴下装置の電気回路
が影響を与えることがなく作業が確実である等の好適な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例を示す全体の斜視図であ
る。
【図2】同じく要部の分解斜視図である。
【図3】同じく要部の一部切截拡大側面図である。
【図4】電磁バルブのドライバーブロック図である。
【符号の説明】
1 バフマシン本体 2 車体 3 走行用モータ 4 パッド回転用モータ 5 バッテリ 6 キャスタ 7 推進用車輪 8 パッド台 9 パッド 10 スピードコントロールグリップ 12 スカート 13 カバー 14 吸引口 15 ホース 16 吸塵装置部 17 ダストコントロールグリップ 19 メーター類 20 スイッチ類 21 前後進選択スイッチ 22 一時貯留部 23 保持枠 24 取付部材 25 落し孔 26 連結用短管 27 電磁バルブ 28 T型管 29 L型管 30 U型管 31 外気取入口 32 下向き口 33 ホース 35 差立孔 36 架台部材 37 横バー部 38 ネジ孔 39 ネジ棒 40 取手 41 出し口 42 キャップ 43 充填口 44 タンク 46 ストップバルブ 48 フォトカプラスイッチ 49 開閉間隔時間切換回路 50 パルス開閉間隔パルス発生回路 51 バルブドライー回路 52、53 調整用抵抗 54 入切スイッチ 55 コントローラ 56 表示ランプ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッドを回転させた状態で移動すること
    により床を磨くモータ駆動床磨バフマシン本体にバフイ
    ング溶液のタンクを設け、当該タンクから管路を介して
    バフイング溶液をパッドの中央個所に滴下するようにす
    ると共にパッドの上面および外周縁面のまわりにカバー
    を被せ、また管路の途中に電気信号による制御で開閉す
    る開閉部を、この開閉部の出口側に近い個所に外気への
    開放口をそれぞれ設け、更に開閉部の制御用電気信号を
    上記モータの電気回路から取り出すようにしたことを特
    徴とする床磨バフマシン。
  2. 【請求項2】 開閉部が電磁弁であることを特徴とする
    請求項1記載の床磨バフマシン。
  3. 【請求項3】 管路の滴下口の外を負圧とし且つ管路に
    おける開閉部に近い個所に外気への開放口を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の床磨バフマシン。
  4. 【請求項4】 溶液タンクを取付部材を介してマシン本
    体に取付可能とし、この溶液タンクにパッドの中央個所
    に対してバフイング溶液を滴下する管路を連結し、この
    管路の途中に電気信号による制御で開閉する開閉部を設
    け、この開閉部に同開閉部の制御用電気信号をマシン本
    体のモータの電気回路から取り出す回路を接続して成る
    ことを特徴とする床磨バフマシン用のバフイング溶液滴
    下装置。
  5. 【請求項5】 開閉部が電磁弁であることを特徴とする
    請求項4記載の床磨バフマシン用のバフイング溶液滴下
    装置。バフマシン用のバフイング用ケミカル液等溶液の
    滴下装置。
  6. 【請求項6】 モータの電気回路からフォトカプラスイ
    ッチを介して開閉部の制御用電気信号を取り出すように
    したことを特徴とする請求項4記載の床磨バフマシン用
    のバフイング溶液滴下装置。
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