JPH0516071A - 研削液供給装置 - Google Patents

研削液供給装置

Info

Publication number
JPH0516071A
JPH0516071A JP19850891A JP19850891A JPH0516071A JP H0516071 A JPH0516071 A JP H0516071A JP 19850891 A JP19850891 A JP 19850891A JP 19850891 A JP19850891 A JP 19850891A JP H0516071 A JPH0516071 A JP H0516071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding
liquid
guide plate
grinding wheel
supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19850891A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2960993B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Terai
信之 寺井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshin Technical Co Ltd
Original Assignee
Toshin Technical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshin Technical Co Ltd filed Critical Toshin Technical Co Ltd
Priority to JP19850891A priority Critical patent/JP2960993B2/ja
Publication of JPH0516071A publication Critical patent/JPH0516071A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2960993B2 publication Critical patent/JP2960993B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 心なし研削盤や円筒研削盤の砥石車に研削液
を供給する装置に関するもので、砥石車の幅が広いとき
にもその幅方向の供給量の均一性を保証することがで
き、且つ比較的少量の研削液を均一に供給することがで
きる装置を得ることを目的としている。 【構成】 砥石車3の周面に接近して位置する下辺34
と水平な上辺33とを備えたガイド板30を設けてい
る。このガイド板30は砥石車3の研削点26から上方
に延びるように配置され、その上部の砥石車側に研削液
を一時的に貯留する液溜め29が形成されている。液溜
め29には研削液を連続的に供給する研削液供給手段2
8が設けられており、液溜め29に貯留された研削液を
ガイド板30の上辺33からオーバーフローさせ、ガイ
ド板30の反砥石車側の面に沿わせて流下させることに
より、研削点26に研削液を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、心なし研削盤や円筒
研削盤の砥石車の研削点に研削液を供給する装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】精度の高い研削を能率良く行うために
は、砥石車とワークが接触している研削点(通常「研削
点」と言われているが、実際には砥石車またはワークの
幅に等しい幅で線状に接触しており、研削線と呼ぶのが
より正確である。)に過不足のない量の研削液をその研
削線の幅全体にわたって均一に供給することが重要であ
る。研削加工においては、高速で回転する砥石車の周囲
に空気の連れ回りが生じており、この空気流が砥石車の
周面への研削液の付着を阻止するので、この空気流を遮
った状態で研削液を供給する構造としなければならな
い。
【0003】図6および図7は、従来の研削液供給装置
の例を示した図である。図6の装置は、下辺41を砥石
車3に近接させた隔壁42と砥石車3の外周面との間に
スリット44を形成し、隔壁42と砥石車3との間の液
溜め43から研削液を砥石車3の周面に沿わせて供給す
るようにしたもので、液溜め43の上方に先端辺45を
砥石車3に近接させた邪魔板46を設けて、砥石車3に
連れ回ってきた空気流36を砥石車3の周面から剥離し
て研削液の供給に支障が生じないようにしている。
【0004】一方、図7に示す構造は、外側隔壁42a
と内側隔壁42bとによって先端に研削液供給用のスリ
ット47(図の紙面直角方向に砥石車3の幅に相当する
幅を有している。)を備えたノズル48を形成したもの
である。このノズル48は、例えばその上端を図の紙面
直角方向の支点軸49で支持して、当該支点軸49まわ
りの角度を調整することによって内側隔壁42bの先端
辺50を砥石車3の周面に接触する直前まで接近させ、
これによって砥石車3に連れ回る空気流36を遮断する
とともに、上記支点軸49をパイプにして当該パイプか
らノズル48内に研削液を供給する構造としている。
【0005】一般的な問題として、図6の構造のもの
は、ドレッシング等によって砥石車3の径が変化したと
きに、邪魔板の先端辺45と隔壁の下辺41の2箇所の
位置調整が必要であり、調整作業が面倒である。また図
7のものは、厚み方向の寸法が小さく且つ図の紙面直角
方向に幅広いボックス状のノズル48を製作しなければ
ならない関係上、砥石車3の全幅にわたってスリット4
7の幅を均一にすることおよび内側隔壁42bの先端に
曲がりを生じないようにすることが困難で、砥石車3の
幅方向に研削液の供給量に不均一が生じたり、連れ回る
空気流36の遮断が部分的に不完全になったりする。特
に砥石車の幅が広い心なし研削盤において、このことが
問題となりやすい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】研削液は適量を均一に
供給することが重要である。例えば心なし研削盤で軽量
ワークを加工する場合、研削液の供給量が過大である
と、余分の研削液が飛散してワークと調整車の間に入り
込み、ワークが踊ってワークに瑕付きを生ずる。そこで
このようなときには、研削液の供給量を少なくしてやる
必要があるが、従来の構造では、研削液の流量を絞ると
スリット44、47から流出する研削液に脈動が生じた
り、砥石車の幅方向の流量のバラツキが大きくなったり
して、均一な研削液の供給が困難になる。
【0007】これを解決する一つの手段として、図8に
示すように、図7の構造のノズル48の外側隔壁42a
の下半部42cを蝶番51等によって角度を調整し得る
構造とし、スリット47の幅を絞る構造が考えられる。
この構造は、研削液の供給量が砥石幅100mmに対し
て10 l/min以上であるような場合には、研削液の
流量を調整する手段として有効であるが、供給量が上記
量以下となった場合には、スリット47を絞ったとき
に、スリット47にスラッジが溜まって部分的に詰まっ
たり、スリットの幅の不均一による砥石車の幅方向の供
給量のバラツキが大きくなるという問題が発生してく
る。
【0008】この発明は、砥石車の研削点に比較的少量
の研削液を均一に供給することができる装置を得ること
を課題としてなされたもので、砥石車の幅が広いときに
もその幅方向の供給量の均一性を保証することができる
研削液供給装置を得ることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の研削液供給装置
は、砥石車3の周面に接近して位置する下辺34と水平
な上辺33とを備えたガイド板30を備えている。この
ガイド板30は砥石車3の研削点26から上方に延びる
ように配置され、その上部の砥石車側に研削液を一時的
に貯留する液溜め29が形成されている。液溜め29に
は研削液を連続的に供給する研削液供給手段28が設け
られており、液溜め29に貯留された研削液をガイド板
30の上辺33からオーバーフローさせ、ガイド板30
の反砥石車側の面に沿わせて流下させることにより、研
削点26に研削液を供給する。この液溜め29には、波
立ち防止板32を設けて研削液供給手段28から液溜め
29に流入する研削液の流動エネルギーを拡散させる構
造とするのが好ましい。
【0010】ガイド板30は、必ずしも1枚の板として
構成しなければならないわけではなく、図2に示すよう
に、ガイド板30を上部ガイド板30aと下部ガイド板
30bとで形成し、液溜め29からオーバーフローした
研削液を上部ガイド板30aから下部ガイド板30bの
外面へと順次沿わせて流下させる構造とすることができ
る。また図3に示すように、ガイド板30の外側にカバ
ー板38を設けてガイド板30とカバー板38の下辺相
互の間にスリット40を形成する構造とすることもでき
る。
【0011】
【作用】この発明の研削液供給装置は、液溜め29から
オーバーフローした研削液がぬれ現象によってガイド板
30の反砥石車側の面全体に広がった状態で流下してそ
の下辺34から砥石車3の周面へと伝わってゆくので、
研削液の供給量が少なくても、砥石車3の幅方向に均一
な量の研削液を供給することができ、供給量の脈動等も
起こらない。また研削液が1枚の板によって供給される
ため、構造が簡単で砥石車3の幅が広い場合でも曲がり
のない構造のものが容易に作れ、従って砥石車3に連れ
回る空気流の遮断も均一にかつ完全に行うことが可能に
なる。
【0012】またカバー板38を設けないものは、先端
が1枚のガイド板のみによって形成されるので、砥石車
3とワーク25の間の狭い領域内の研削点26に接近さ
せて設置することができるという特徴がある。またカバ
ー板38を設けたものは、研削液の流量が小さいときに
はガイド板30に沿って研削液が供給され、供給量が多
くなるとカバー板38とガイド板30との下辺相互の間
に形成されるスリット40で研削液が供給されることと
なり、研削液の供給量が少ない場合も大きい場合も対応
できる。
【0013】また液溜め29に波立ち防止板32を設け
ることにより、波立ちにより研削液がガイド板の上辺3
3から間歇的にオーバーフローしてガイド板30の表面
から剥離するのを防止することができ、従って研削液の
供給をより安定にできるとともに、研削液の供給量が比
較的多いときにも、研削液をガイド板30の表面から剥
離させないで供給することが可能になる。
【0014】
【実施例】図4および図5は本発明の研削液供給装置を
設けた心なし研削盤を模式的に示したもので、図中1は
ベッド、2はベッド1に固定されたケーシング、3はケ
ーシング2に軸着された砥石車、4はケーシング2の後
端に設けられた移動台、5は移動台4に搭載された砥石
修正装置、6はベッド1の上面に設けられた下スライド
台、7は下スライド台6上に図の左右方向に摺動自在に
設けられた上スライド台、8は上スライド台7に固定さ
れた調整車台、9は調整車台8と実質上一体の調整車
頭、10は調整車頭9に軸着された調整車、11は調整
車頭9の上面に設けられた調整車修正装置、12は下ス
ライド台6の後端に固定された駆動ケーシング、13は
駆動ケーシング12に固定されたパルスモータ、14は
パルスモータ13で駆動されるボールネジで、その先端
は調整車台8に螺着されている。16はベッド1の左端
に固定された砥石車3の駆動モータ、17は駆動モータ
16と砥石車の軸18とを連結しているベルト、19は
調整車台8に固設された調整車10の駆動モータ、20
は駆動モータ19と調整車の軸21とを連結しているベ
ルト、23は下スライド台6の先端に固着されたワーク
レスト、24はワークレスト23から上方に延びてワー
ク25を支持する支持刃、26は砥石車3とワーク25
とが接触している研削点、27は本発明に係る研削液供
給装置であり、研削点26の上方に配置されている。
【0015】図1は研削液供給装置の拡大断面図であ
る。装置27は、ケーシング2から延びる図示しないブ
ラケットに装架されたパイプ28と、パイプ28の下方
に設けられた液溜め29と液溜め29の研削液を研削点
26へと案内するガイド板30とからなっている。パイ
プ28の下面には一定間隔で透孔31が設けられてお
り、パイプ28内に送られた研削液がこの透孔31から
液溜め29に流出する。
【0016】液溜め29には供給される研削液の流動エ
ネルギーを拡散して波立ちを抑える波立ち防止板32が
設けられている。ガイド板30の上辺33と下辺34と
は水平であり、ガイド板30は下方で砥石車側にゆるく
湾曲し、下辺34が砥石車3の周面に接触する直前の位
置まで接近している。
【0017】液溜め29には、その底部に小孔35が設
けられており、研削液の供給を停止したときに液溜め2
9の研削液が排出されるようにしてある。これは、装置
を停止したときに液溜め29に研削液が溜まったままと
なり、ノズルを動かしたときに研削液がこぼれて砥石車
にかかり、アンバランスが生ずるのを防ぐためである。
【0018】本発明の研削液供給装置27を図4の所定
の位置に装着し、モータ16、19を駆動して砥石車3
および調整車10を高速で回転させる。砥石車3の周囲
に生じた空気流36はガイド板の下辺34で遮断され
る。この状態でパイプ28に研削液を供給すると、供給
された研削液は、波立ち防止板32で液面が平坦な状態
で液溜め29に貯留され、パイプ28から次々と供給さ
れる研削液がガイド板の上辺33からオーバーフロー
し、ガイド板30の外表面全体に広がった状態で流下
し、その下辺34から砥石車3の周面へと伝わってい
く。
【0019】図2は本発明の第2実施例を示したもので
ある。本実施例では、ガイド板30を上部ガイド板30
aと下部ガイド板30bとで形成したものであり、上部
ガイド板の上辺33は水平であり、下辺は自重で下部ガ
イド板30bの上端に当接している。下部ガイド板30
bはその上辺を支持杆37で支持されており、下辺34
は砥石車側にゆるく湾曲して砥石車3の周面に接近して
いる。
【0020】液溜め29からオーバフローした研削液
は、上部ガイド板30aから下部ガイド板30bの外面
へと順次沿って流下し、砥石車3の表面に供給される。
【0021】図3は本発明の第3実施例を示したもので
ある。本実施例では、ガイド板30の外側に所定の間隔
をおいてカバー板38を設け、ガイド板30とカバー板
38の下辺34、39相互の間にスリット40が形成さ
れるようにしている。
【0022】本実施例の装置では、研削液の供給量が多
くてガイド板30の上辺33からオーバーフローした研
削液がガイド板30の表面から剥離した場合でも、剥離
した液の飛散がカバー板38で阻止されてカバー板38
とガイド板30の間に閉じ込められ、スリット40から
流出することとなる。従って、研削液の供給量が少ない
場合にも多い場合にも対応できるという特徴がある。
【0023】
【発明の効果】本発明の研削液供給装置は、少量の研削
液を研削点に均一に供給することができ、1枚の板によ
って研削液を供給するものであるから、装置自体の構造
が簡単で、幅方向に曲がりのない構造のものを容易に製
造することができる。従って、研削液の均一な供給を容
易に実現でき、砥石車に連れ回る空気流を均一且つ完全
に遮断することができるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図
【図2】本発明の第2実施例を示す断面図
【図3】本発明の第3実施例を示す断面図
【図4】心なし研削盤の正面図
【図5】心なし研削盤の平面図
【図6】第1従来例を示す断面図
【図7】第2従来例を示す断面図
【図8】第3従来例を示す断面図
【符号の説明】
3 砥石車 26 研削点 27 研削液供給装置 28 パイプ 29 液溜め 30(a,b) ガイド板 32 波立ち防止板 33 上辺 34 下辺

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 砥石車(3) の周面に接近して位置する下
    辺(34)と水平な上辺(33)とを備えたガイド板(30)が砥石
    車(3) の研削点(26)から上方に延びるように配置され、
    このガイド板(30)の上部砥石車側に研削液を一時的に貯
    留する液溜め(29)が形成され、この液溜め(29)に研削液
    を連続的に供給する研削液供給手段(28)を備えており、
    液溜め(29)からガイド板(30)の上辺(33)を越えてオーバ
    ーフローする研削液をガイド板(30)の反砥石車側の面に
    沿わせて流下させることを特徴とする、砥石車への研削
    液供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の液溜め(29)が、研削液供
    給手段(28)から液溜め(29)に流入する研削液の流動エネ
    ルギーを拡散するための波立ち防止板(32)を備えてい
    る、請求項1記載の研削液供給装置。
JP19850891A 1991-07-11 1991-07-11 研削液供給装置 Expired - Lifetime JP2960993B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19850891A JP2960993B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 研削液供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19850891A JP2960993B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 研削液供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0516071A true JPH0516071A (ja) 1993-01-26
JP2960993B2 JP2960993B2 (ja) 1999-10-12

Family

ID=16392306

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19850891A Expired - Lifetime JP2960993B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 研削液供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2960993B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5454075A (en) * 1992-09-01 1995-09-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Device and method for multiple display system having storage means for enlarged images
JP2008080427A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Jtekt Corp 研削盤のクーラント供給装置
JP2011079126A (ja) * 2009-10-01 2011-04-21 Kapp Gmbh ワークピースのハードフィニッシュを行うためのハードフィニッシュ加工機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5454075A (en) * 1992-09-01 1995-09-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Device and method for multiple display system having storage means for enlarged images
JP2008080427A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Jtekt Corp 研削盤のクーラント供給装置
JP2011079126A (ja) * 2009-10-01 2011-04-21 Kapp Gmbh ワークピースのハードフィニッシュを行うためのハードフィニッシュ加工機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2960993B2 (ja) 1999-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0711663B1 (en) Automatic rotary screen textile printing machine
US6500058B2 (en) Clogging-free drain system installed in a cutting apparatus
US3074374A (en) Varnish pouring machine
US10702973B2 (en) Coolant flow guide for grinder
JPH0516071A (ja) 研削液供給装置
JPH11198020A (ja) 固定砥粒ワイヤソー
KR20030005019A (ko) 약액도포방법 및 그 도포장치
JP5382579B2 (ja) 壁紙糊付機
US5301862A (en) Solder coating apparatus
JPH0520227B2 (ja)
JP3012210B2 (ja) 流水式洗浄装置
JP3967180B2 (ja) 処理液の供給装置及び基板の処理装置
JP3108224B2 (ja) ハンダコーティング装置
US3345973A (en) Coating apparatus with tilting conveyor
JPH065016Y2 (ja) 噴流式半田付装置
US3322097A (en) Roller coating apparatus
JPH03208555A (ja) ワイヤソーの砥液循環供給装置
CN212944770U (zh) 一种加工吸油管夹的工装
CN210684192U (zh) 一种布料定型用加湿装置
JP2011183503A (ja) ワイヤソー
JPS644835Y2 (ja)
JP2532938Y2 (ja) 接着剤塗布装置
GB2195099A (en) Band sawing machine
JP5731959B2 (ja) ワーク切断部用冷却液体の供給装置及び供給方法
JPH05212720A (ja) 脆性材料の切断装置