JPH0516025A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPH0516025A JPH0516025A JP3172449A JP17244991A JPH0516025A JP H0516025 A JPH0516025 A JP H0516025A JP 3172449 A JP3172449 A JP 3172449A JP 17244991 A JP17244991 A JP 17244991A JP H0516025 A JPH0516025 A JP H0516025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- processing
- condition
- machining condition
- conditions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H2600/00—Machining conditions
- B23H2600/10—Switching of machining conditions during machining
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
迅速な作業を実現し、経済的な加工或いはワイヤ切れが
発生しない安定した加工を容易に行うことを目的とす
る。 【構成】 基本となる準備加工条件パックを記憶するメ
モリ21と、メモリ21から最適な条件を呼び出し又は
選択する加工条件呼出選択手段22と、呼び出し又は選
択された加工条件を一時記憶するメモリ23と、加工条
件の変換を行なうためのプログラムを格納するメモリ2
4と、加工条件の変換機能のON・OFFを制御するス
イッチ又はボリュウム25と、スイッチ又はボリュウム
25からの信号に従って一時記憶されている加工条件を
加工条件変換用プログラムにより変換を行なう演算部2
6とを備えていることを特徴とする。
Description
電を発生させて加工を行なうワイヤ、形彫等の放電加工
装置に関し、特に放電加工装置における加工条件を容易
に変換できる放電加工装置に関するものである。
予め加工条件を設定する必要があり、一般的に上記加工
条件は加工条件表を見て決めている。
類)とワイヤ径及び工作物の厚み等により分類されてお
り、各々について最大加工時の条件から段階的にワイヤ
切れの発生しにくい条件へ移行するように3〜5段階程
度に分かれている。また、その他にテーパ加工及び段差
加工のような条件が記載されているものである。
−11、WC−Co、銅、グラファイト等がある。ワイ
ヤ径については、φ0.1、φ0.15、φ0.2、φ
0.25、φ0.3等がある。工作物の厚みについて
は、5mm、10mm、20mm、30mm・・・があ
る。
加工から2、3、4・・・回加工というように複数の加
工条件パターンがある。図12に示す表は1回加工のみ
の場合の加工条件表の一例である。図13に示す表は仕
上げ加工を行なう場合の加工条件表の一例である。これ
らの加工条件は、各々に番号が付けられており、数値制
御装置に加工条件パックとして記憶されている。
を構成するものとしては、例えば次の8種類がある。 Vo(電圧切換):無負荷時の極間電圧の高さを選定す
るためのスイッチ Ip(加工セッティング):極間に流れるピーク電流の
大きさを選定するためのスイッチ OFF(休止時間):放電が終了してから再び電圧を印
加するまでの時間を選定するためのスイッチ WS(ワイヤ速度):ワイヤ送り速度を調節するための
スイッチ WT(ワイヤ張力):ワイヤ張力(ワイヤテンション)
を調節するためのスイッチ LQ(加工液流量):加工液量を調節するためのスイッ
チ LR(加工液比抵抗):加工液比抵抗を調節するための
スイッチ VC(平均加工電圧):最適送りで加工する場合の目標
値となる平均加工電圧を設定するためのスイッチ
構成を示し、1はワイヤ電極、2は工作物、3は選択回
路、4はスイッチング回路(仕上げ加工回路)、5は抵
抗器、6は自動電圧調整器、7は制御回路,発信回路,
論理回路、8は加工条件設定回路である。
装置は、ワイヤ電極1と工作物2間に電圧を印加し、選
択回路3におけるパワートランジスタの高速スイッチン
グによって、放電パルスを発生させて加工を行うもので
ある。
定回路8の具体的な構成を示し、図において、11は基
本となる標準加工条件パックを記憶するためのメモリ、
12はメモリ11より最適な加工条件を呼び出し又は選
択するための加工条件呼出選択手段、13は加工条件呼
出選択手段12により呼び出し又は選択された加工条件
を一時記憶するためのメモリ、17はメモリ13に一時
記憶された加工条件により加工を行なうための加工手段
である。
径、工作物の種類/板厚及び仕上げ面粗さ別の加工条件
データが記憶されている。また、加工条件呼出選択手段
12によってメモリ11より最適な条件を呼び出し又は
選択する方法には数種類がある。例えば、第1に手動に
よる方法がある。これはオペレータが制御装置の画面上
で加工条件パック番号の設定を行ない加工条件を呼び出
す方法である。しかし、この方法は同時に複数の加工条
件を呼び出すことができないため、自動的に加工条件の
切り換えを必要とするような加工の場合には、次の第
2、第3の方法が使用される。
件パックの設定を行ない、これにより加工条件を呼び出
す方法である。第3の手段は、自動セカンドカット機能
を使用する方法である。この機能は加工に必要なパラメ
ータを自動セカンドカット専用画面より入力することに
より、セカンドカット用の諸条件(オフセット、加工条
件パック番号、設定加工速度)が自動的に選択され呼び
出しされ、これらの諸条件により加工が行なわれるもの
である。
来の装置における加工条件設定を示すフローチャートで
ある。まず、工作物・加工形状の決定を行ない(ステッ
プ1)、次に加工精度・面粗さの決定を行なう(ステッ
プ2)。その後、工作物の厚さや最少コーナR指示に基
づいてワイヤ電極の選定を行ない(ステップ3)、更
に、工作物・加工形状等から治具の選定を行なう(ステ
ップ4)。その後、加工精度・面粗さ等からセカンドカ
ットが必要か否かの判断を行い(ステップ5)、セカン
ドカットが必要な場合にはセカンドカット加工条件の選
定を行なう(ステップ6)。反対に必要でない場合には
最大速度条件の選定を行なう(ステップ7)。
いて選定した加工条件の設定を行ない(ステップ8)、
また、不安定要因(段差加工、テーパ加工等)に応じた
加工条件の変更が必要か否かの判断を行なう(ステップ
9)。不安定要因に応じた加工条件の変更が必要な場合
には不安定要因に対する加工条件の参照を行なう(ステ
ップ10)。次に、参照を行った加工条件の情報に基づ
いて加工条件の修正を行なう(ステップ11)。加工条
件の修正は、数値制御装置で加工条件パックの画面を呼
び出し、この画面において加工条件を構成する15種類
のデータのうち必要なものを編集する。
件の変更が不必要な場合には、加工をスタートする(ス
テップ12)。その後、加工状態が安定しているか否か
を判断して(ステップ13)、ワイヤ断線等が発生しや
すく加工状態が安定していない場合には、再度ステップ
11に戻り加工条件の修正を行なう。この操作は加工状
態が安定するまで繰り返し行なわれる。
装置は以上のように構成されているので、経済的な加工
或いはワイヤ切れが発生しない安定した加工を行ないた
い場合など、オペレータが手動により加工条件の内容を
修正する必要があるため、操作に時間がかかり迅速な作
業を阻害するという問題点があった。また、上記操作を
行うための技術や経験が必要であるためオペレータの確
保が難しいという問題点があった。
ためになされたもので、加工条件の内容を容易に変換す
ることにより迅速な作業を実現し、経済的な加工或いは
ワイヤ切れが発生しない安定した加工を容易に行うこと
ができる放電加工装置を得ることを目的とする。
工装置は、電極と加工物間に放電を発生させて加工を行
なう放電加工装置において、基本となる準備加工条件パ
ックを記憶する第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段
から最適な加工条件を呼び出し又は選択する加工条件呼
出選択手段と、前記加工条件呼出選択手段により呼び出
し又は選択された加工条件を一時記憶する第2の記憶手
段と、前記加工条件の変換を行なうためのプログラムを
格納する第3の記憶手段と、前記加工条件の変換機能を
制御する入力手段と、前記入力手段からの信号に従って
前記第2の記憶手段に一時記憶されている加工条件を前
記第3の記憶手段に格納されている加工条件変換用プロ
グラムにより変換を行なう演算手段とを備え、前記演算
手段により変換された加工条件に基づいて加工処理を実
行するものである。
ウム、ワイヤ切れ防止用ボリュウム或いは経済運転用ボ
リュウムとして構成されている。
リュウムを操作することにより、加工条件変換用のプロ
グラムが呼び出され、このプログラムに従って加工条件
パックより呼び出され一時記憶されていた加工条件の変
換が行なわれる。その後、変換が行なわれた後の加工条
件に基づいて加工が実行される。
する。図1において、21は基本となる標準加工条件パ
ックを記憶するためのメモリ、22はメモリ21より最
適な加工条件を呼び出し又は選択するための加工条件呼
出選択手段、23は加工条件呼出選択手段22により呼
び出し又は選択された加工条件を一時記憶するためのメ
モリ、24は加工条件の変換を行なうためのプログラム
を記憶するためのメモリ、25は加工条件変換用のスイ
ッチ又はボリュウム、26は上記スイッチ又はボリュウ
ム25からの信号に従ってメモリ23に一時記憶されて
いる加工条件をメモリ24の加工条件変換用のプログラ
ムにより変換するための演算部、27は演算部26によ
って変換された加工条件に基づいて加工を行なうための
加工手段である。
て、ステップ1〜9及びステップ12〜13については
図11に示した従来技術の動作と同じである。本発明の
異なる部分はステップ10である。ステップ9で不安定
要因に応じた加工条件の変更が必要と判断された場合に
は、ステップ10に移行し加工条件変換用のスイッチ又
はボリュウムの調整を行なう。ステップ10の操作によ
って自動的に加工条件の修正が行なわれる。
は、複数備えることによって使いやすくなる。例えば、
加工速度用ボリュウムやワイヤ切れ防止ボリュウム或い
は経済運転用ボリュウムが考えられる。加工速度用ボリ
ュウムとは、加工速度を制御するものであり加工時間を
制御する。また、ワイヤ切れ防止ボリュウムとは、ワイ
ヤ切れが発生しやすい場合に使用するものであり、これ
により容易にワイヤ切れを防止することができる。ま
た、経済運転用ボリュウムとは、ワイヤ送り速度等を制
御することによりワイヤ電極の電力消費量を減らすもの
である。
定項目が、Vo−Ip−OFF−SA−SB−・・・・
・というように複数種ある中で、加工条件を所定の条件
に従って変換させる変換用プログラムを組むことにより
行なう。
の加工条件変換用のプログラムを例にとる。図8に示し
た表にその変換のための条件を示す。切り換えとして1
0段階のボリュウムがあるとする。ここで、ボリュウム
0とは標準加工条件であり、加工条件の変換は行なわな
い。ボリュウム1〜9が加工条件の変換を行なうもので
あり、数値が大きくなる程ワイヤ切れが発生しにくくな
るものである。
が、これらの他にも変換用のプログラムは複数種考えら
れる。例えば、標準状態の加工を基本とし、助走加工、
段差加工、テーパ加工の加工条件に変換することも可能
である。図3(最適状態)、図4(助走加工)、図5
(段差加工)、図6(治具を利用した段差加工)、図7
(テーパ加工)は、加工分類別の条件変換の一例であ
る。ここでは工作物SKD−11、ワイヤ電極黄銅系φ
0.2、板厚40mmの場合を例にとり加工条件の変換
を行なったものを示す。標準条件(最適状態)に対して
太枠内の条件が各々変更したデータである。これらのパ
ターンに従って加工条件変換用のプログラムを作成すれ
ば、あらゆる加工を安定した状態で行なうことができ
る。
チ又はボリュウム等により容易に加工条件の内容を変換
できるように構成したので、迅速な作業を実現し、経済
的な加工或いはワイヤ切れが発生しない安定した加工を
容易に行うことができる。
構成を示すブロック図である。
ローチャートである。
(最適状態)を示す説明図である。
(助走加工)を示す説明図である。
(段差加工)を示す説明図である。
(治具を利用した段差加工)を示す説明図である。
(テーパ加工)を示す説明図である。
めの加工条件変換用のプログラム例を示す表である。
である。
ク図である。
すフローチャートである。
例である。
の一例である。
モリ 25 加工条件変換用のスイッチ又はボリュウム 26 加工条件を変換するための演算部 27 加工手段
Claims (2)
- 【請求項1】 電極と加工物間に放電を発生させて加工
を行なう放電加工装置において、基本となる準備加工条
件パックを記憶する第1の記憶手段と、前記第1の記憶
手段から最適な条件を呼び出し又は選択する加工条件呼
出選択手段と、前記加工条件呼出選択手段により呼び出
し又は選択された加工条件を一時記憶する第2の記憶手
段と、前記加工条件の変換を行なうためのプログラムを
格納する第3の記憶手段と、前記加工条件の変換機能を
制御する入力手段と、前記入力手段からの信号に従って
前記第2の記憶手段に一時記憶されている加工条件を前
記第3の記憶手段に格納されている加工条件変換用プロ
グラムにより変換を行なう演算手段とを備え、前記演算
手段により変換された加工条件に基づいて加工処理を実
行することを特徴とする放電加工装置。 - 【請求項2】 前記入力手段が、加工速度用ボリュウ
ム、ワイヤ切れ防止用ボリュウム或いは経済運転用ボリ
ュウムとして構成されていることを特徴とする前記請求
項1記載の放電加工装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3172449A JP2688128B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 放電加工装置 |
KR1019920011996A KR950010256B1 (ko) | 1991-07-12 | 1992-07-06 | 방전 가공 방법 및 그의 장치 |
US07/911,553 US5453592A (en) | 1991-07-12 | 1992-07-09 | Electrical discharge machining apparatus and method |
DE4222779A DE4222779C2 (de) | 1991-07-12 | 1992-07-10 | Vorrichtung für die Funkenerosionsbearbeitung |
DE4244938A DE4244938C2 (de) | 1991-07-12 | 1992-07-10 | Verfahren und Vorrichtung zum funkenerosiven Bearbeiten eines Werkstücks |
CH02200/92A CH689824A5 (fr) | 1991-07-12 | 1992-07-13 | Procédé et dispositif d'usinage par électro-érosion. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3172449A JP2688128B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0516025A true JPH0516025A (ja) | 1993-01-26 |
JP2688128B2 JP2688128B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=15942195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3172449A Expired - Lifetime JP2688128B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688128B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002096220A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
US8525063B2 (en) | 2009-07-01 | 2013-09-03 | Sodick Co., Ltd. | Wire electric discharge machining apparatus |
JP2014061564A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Fanuc Ltd | 軸送り制御方式判別機能を有するワイヤ放電加工機 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7372053B2 (ja) | 2019-05-20 | 2023-10-31 | ファナック株式会社 | 演算装置 |
JP7364358B2 (ja) | 2019-05-20 | 2023-10-18 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機およびワイヤ放電加工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6464722A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-10 | Amada Co Ltd | Control device for automatic machining of wire-cut electric discharge machine |
JPH0265926A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工機適応制御装置 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172449A patent/JP2688128B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6464722A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-10 | Amada Co Ltd | Control device for automatic machining of wire-cut electric discharge machine |
JPH0265926A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工機適応制御装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002096220A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
JP4501264B2 (ja) * | 2000-09-21 | 2010-07-14 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
US8525063B2 (en) | 2009-07-01 | 2013-09-03 | Sodick Co., Ltd. | Wire electric discharge machining apparatus |
JP2014061564A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Fanuc Ltd | 軸送り制御方式判別機能を有するワイヤ放電加工機 |
EP2711119A3 (en) * | 2012-09-20 | 2017-09-06 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine having shaft feed control system discriminating function |
US9987698B2 (en) | 2012-09-20 | 2018-06-05 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine having shaft feed control system discriminating function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2688128B2 (ja) | 1997-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950010256B1 (ko) | 방전 가공 방법 및 그의 장치 | |
KR920006654B1 (ko) | 와이어 커트 방전 가공기 | |
JPH07178624A (ja) | 放電加工条件決定方法及び放電加工制御装置 | |
JP2688128B2 (ja) | 放電加工装置 | |
KR920006651B1 (ko) | 와이어 방전가공에서의 와이어 지름의 보정량의 산출방법 | |
US7002093B2 (en) | Manual feed device in wire electric discharge machine | |
US4970363A (en) | Method of and apparatus for detecting working conditions for a wire electric discharge machine | |
JP2682310B2 (ja) | ワイヤ放電加工方法及びその装置 | |
EP0649697B1 (en) | Apparatus for electric discharge machining, and method for setting machining condition for the apparatus | |
JP3626949B2 (ja) | ワイヤ放電加工機 | |
WO1991004821A1 (en) | Machining condition setting method for wire cut discharge machine | |
JPH04269152A (ja) | 数値制御工作機械における内円切削制御装置 | |
JPH0521690B2 (ja) | ||
JP2762113B2 (ja) | 放電加工装置 | |
JPS59169717A (ja) | 放電加工装置 | |
JP2578999B2 (ja) | 放電加工装置 | |
JPS61131824A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH079261A (ja) | ワイヤ放電加工方法及びその装置 | |
JPH0217506A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH03136725A (ja) | 放電加工装置の加工条件設定方法 | |
JP2700366B2 (ja) | 放電加工装置 | |
JPH11823A (ja) | 放電加工装置 | |
JP3032336B2 (ja) | 放電加工方法 | |
JP3097276B2 (ja) | 放電加工機 | |
JPH08294821A (ja) | 放電加工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070822 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090822 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090822 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |