JPH05160221A - Tabテープ及びバーンイン用信号印加装置 - Google Patents

Tabテープ及びバーンイン用信号印加装置

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JPH05160221A
JPH05160221A JP3350982A JP35098291A JPH05160221A JP H05160221 A JPH05160221 A JP H05160221A JP 3350982 A JP3350982 A JP 3350982A JP 35098291 A JP35098291 A JP 35098291A JP H05160221 A JPH05160221 A JP H05160221A
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JP
Japan
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signal
burn
test
tape
tab tape
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Pending
Application number
JP3350982A
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English (en)
Inventor
Akihiro Kuroda
昭宏 黒田
Koji Suzuki
浩司 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 TABテープの変形に対応し、かつTAB上
の個々の半導体素子に信号を印加でき、プリバーンイン
テストでの不良素子に対して信号の印加を防ぐ。 【構成】 バーンイン用の信号印加装置をいわゆる洗濯
ばさみ状にして、TABテープ8のスプロケットホール
6に位置決め機構2をもって挟み込み、バーンイン装置
からの信号電圧を接触子1から半導体素子のテスト端子
6へ供給する。 【効果】 TABテープ8が熱により変形してもスプロ
ケットホール5に挟み込むことにより対応できる。ま
た、自由度のある信号ケーブル3を有しているため、T
ABテープ8を1テープごと切り離すことなくバーンイ
ンが行え、さらにプリバーンインテストでの不良素子に
対して信号の印加を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、TAB(Tape Autom
ated Bonding)を用いた半導体素子のバーンイン試験に
関し、特にTABテープの熱による変形に対応でき、T
ABテープを切り放さずに1テープ毎にバーンイン試験
が行え、またプリバーンインテストにおいて発見された
不良素子に信号を印加せずにバーンイン試験を行えるバ
ーンイン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のTABを用いた半導体素子
のバーンイン試験におけるバーンインボードを示す。図
において、8は半導体素子16を搭載したTABテー
プ、14はバーンイン試験用のバーンインボード、15
は半導体素子をバーンイン試験時にセットするICソケ
ットである。
【0003】次に動作について説明する。まずバーンイ
ン試験とは、半導体素子の初期故障品を除去するために
行われる試験であり、電圧及び温度条件によって加速試
験を行い短時間で初期故障を発見するものである。実際
の試験方法としては、TABテープ8上の半導体素子1
6をバーンインボード14上に固定しているICソケッ
ト15にセットして、バーンインボード14ごとバーン
イン装置に投入して試験を行う。通常バーンインボード
14は縦横数列に半導体素子16をセットするようにな
っている平板形であり、バーンイン装置が巨大になると
いう問題から一列にセットする半導体素子数にも限界が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のバーンイン装置
は以上のように構成されているため、TABテープ8が
熱により変形した場合、バーンインボード14に固定さ
れているICソケット15内の信号印加部とTABテー
プ8上の半導体素子16のテスト端子との接触が困難に
なる。また、バーンインボード14の大きさにも制限が
あるため、素子数個単位においてTABテープ8を切り
放さなければならないという問題があった。更に、数個
単位でTABテープ上の半導体素子をバーンイン試験す
ると、プリバーンインテストにおいて発見された不良素
子も同時にバーンイン試験することになり、過電流など
でバーンイン装置を破壊する恐れがある。
【0005】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたものであり、TABテープの変形に対応して信
号を供給でき、且つTABテープを切り離さずに1テー
プごとバーンイン試験ができ、更にプリバーンインテス
トにおいて発見された不良素子に信号を印加することな
くバーンイン試験ができるバーンイン装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバーンイ
ン装置の信号印加装置は、いわゆる洗濯ばさみ状にTA
Bテープを弾性的に挟み込みかつ位置決めし、半導体素
子のテスト端子に接触してテスト信号を供給する接触子
を設け、テープ上の個々の半導体素子に対してバーンイ
ン用信号を供給するものである。
【0007】また、信号印加装置の接触子に連なるコネ
クタには、自由度のある信号ケーブルが接続される。
【0008】一方、TABテープにおいては、その半導
体素子のテスト端子のうちバーンイン試験上で信号を入
力する端子を、片側一方向に集中させて配列している。
【0009】更に、信号印加装置として、TABテープ
の表裏両面を挟み込む形状となるものを用意する。
【0010】そして、TABテープ上の半導体素子のテ
スト端子のうちバーンイン試験上で信号を入力する端子
を、部分的に集中させて配列させている。
【0011】また信号印加装置として、バーンイン試験
上で信号を入力するテスト端子列に信号を入力するため
に必要な最小限の幅のものを用意する。
【0012】また信号印加装置は、テープの長軸方向に
対して湾曲した形状になっている。
【0013】
【作用】洗濯ばさみ状のバーンイン用信号印加装置は、
TABテープのスプロケットホールを挟み込むことによ
り位置決めして、TABテープが変形しても半導体素子
に信号を印加することができる。
【0014】また信号印加装置の接触子に連なるコネク
タに自由度のある信号ケーブルを設け、信号ケーブルの
他端はバーンイン装置内の信号供給部に接続する。信号
印加装置がバーンイン装置に固定されておらず、信号ケ
ーブルに自由度があるためTABテープを切り離すこと
なく、1テープ毎にバーンイン試験ができ、プリバーン
インテストにおいて発見された不良素子に信号を印加す
ることなくバーンイン試験ができる。
【0015】TABテープ上の半導体素子のテスト端子
のうちバーンイン試験上で信号を印加する端子を1方向
に配列することにより、信号を印加する端子が素子から
2方向以上に出ていても1個の信号印加装置で信号を供
給することができる。
【0016】信号印加装置をTABテープの両端から挟
み込む形状にすることにより、信号を印加するテスト端
子が2方向以上に出ていても半導体素子からテスト端子
までの配線を複雑にせずに1個の信号印加装置で信号を
供給することができる。
【0017】TAB上の半導体素子のテスト端子のうち
バーンイン試験上で信号を印加する端子を部分的に集中
して配列し、信号印加装置をテスト端子に入力する最小
限の大きさにしてあるので、TABテープを巻いた状態
でバーンイン試験する際にテープの曲げ応力に対する負
担を少なくすることができる。
【0018】信号印加装置をテープの長軸方向に沿わせ
て湾曲させたため、信号を印加するテスト端子が多く信
号印加装置が大きくなってもテープの曲げ応力に対する
負担を少なくすることができる。
【0019】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の実施例1に係る
バーンイン用信号印加装置を示す図である。図におい
て、20は洗濯ばさみ型の信号印加装置、1はTABテ
ープ8上に搭載される半導体素子のテスト端子6に接触
して信号を印加するための接触子、2はTABテープ8
に設けられたスプロケットホール5を挟みこむ位置決め
機構、3はバーンイン装置本体からの信号印加電圧を信
号印加装置20に送るための信号ケーブル、4はTAB
テープ8を信号印加装置20に挟み込むための板状のば
ねである。
【0020】上記のように構成されたバーンイン用信号
印加装置において、バーンイン装置本体内から供給され
た信号は、信号ケーブル3を介して信号印加装置20の
接触子1から半導体素子のテスト端子6に入力される。
一方、信号印加装置20は位置決め機構2によりTAB
テープのスプロケットホール5を挟み込み、ばね4で固
定することによりTABテープ8の変形に対応して半導
体素子に信号を印加することができる。また、信号印加
装置20は、従来のバーンインボードに固定されたもの
ではなく、任意の位置で半導体素子に信号を印加するこ
とができるので、TABテープ8を切り離すことなくバ
ーンインを行うことができ、更に、半導体素子個別に装
着できるので、プリバーンインテストにおいて発見され
た不良素子に対しては信号を印加せずに済む。
【0021】実施例2.図2はこの発明の実施例2に係
るTABテープを示す斜視図であり、TABテープ8上
の半導体素子からテスト端子6までの配線9を工夫し、
テスト端子6のうちバーンイン試験の際に信号を入力す
る端子を片側一方向にまとめて配列している。この実施
例の場合、半導体素子の複数のピン方向からバーンイン
時に信号を入力する場合でも、1個の信号印加装置30
により信号を供給することができる。
【0022】実施例3.図3はこの発明の実施例3に係
るバーンイン用信号印加装置を示す図であり、信号印加
装置40がTABテープ8上の半導体素子を上下から挟
み込む形状になっている。この実施例の場合、半導体素
子のテスト端子6のうちバーンイン試験にて信号を入力
する端子が、片側のみでなく2方向以上あっても、半導
体素子からテスト端子までの配線を複雑にすることな
く、この信号印加装置1個で信号を供給することができ
る。なお、17は信号印加装置の固定機構を示す。
【0023】実施例4.5.図4は実施例4に係るTA
Bテープ及び実施例5に係る信号印加装置を示す図であ
り、TABテープ8上の半導体素子からテスト端子6ま
での配線11を工夫し、テスト端子6のうちバーンイン
試験の際に信号を入力する端子を二列且つ部分的に集中
して配列している。また信号印加装置50を、バーンイ
ン試験で信号を入力するために必要な最小限の幅にして
いる。この実施例の場合、省スペースでバーンイン試験
ができるようにTABテープを巻き付けた状態でバーン
イン装置に投入するため、TABテープへの曲げ応力に
対する負担を少なくすることができる。
【0024】実施例6.図5はこの発明の実施例6に係
る信号印加装置を示す斜視図であり、信号印加装置60
の両端が上下方向に湾曲している。この実施例の場合、
上記実施例4のTABテープを使用しても信号を印加す
る端子が多く信号印加装置も大きくなった場合にも、T
ABテープへの曲げ応力に対する負担を少なくすること
ができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば以下の
効果を奏することができる。
【0026】バーンイン装置の信号印加装置を洗濯ばさ
み型にしているので、TABテープが熱により変形して
も信号を印加することができる。
【0027】信号印加装置の外側に自由度のある信号ケ
ーブルを有しており、任意の位置で半導体素子に信号を
印加することができるので、TABテープを切り離すこ
となくバーンイン試験を行える効果があり、またプリバ
ーンインテストにおいて発見された不良素子に信号を印
加することなくバーンイン試験を行える効果がある。
【0028】TABテープ上の半導体素子のテスト端子
のうち、バーンイン試験上で信号を印加する端子を1方
向に配列するので、信号を印加する端子が素子から2方
向以上に出ていても1個の信号印加装置で信号を供給す
ることができる。
【0029】信号印加装置をTABテープの両端から挟
み込む形状にしているので、信号を印加するテスト端子
が2方向以上に出ていても半導体素子からテスト端子ま
での配線を複雑にせずに1個の信号印加装置で信号を供
給することができる。
【0030】TAB上の半導体素子のテスト端子のう
ち、バーンイン試験上で信号を印加する端子を部分的に
集中して配列し、信号印加装置をテスト端子に入力する
最小限の大きさにしてあるので、TABテープを巻いた
状態でバーンイン試験する際にテープの曲げ応力に対す
る負担を少なくすることができる。
【0031】信号印加装置をテープの長軸方向に沿わせ
て湾曲させたため、信号を印加するテスト端子が多く信
号印加装置が大きくなってもテープの曲げ応力に対する
負担を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による信号印加装置を示す
全体図である。
【図2】この発明の実施例2によるTABテープを示す
全体図である。
【図3】この発明の実施例3による信号印加装置を示す
全体図である。
【図4】この発明の実施例4,5によるTABテープ及
び信号印加装置を示す全体図である。
【図5】この発明の実施例5による信号印加装置を示す
全体図である。
【図6】従来のバーンインボードを示す全体図である。
【符号の説明】
1 接触子 2 位置決め機構 3 信号ケーブル 4 ばね 5 スプロケットホール 6 半導体素子のテスト端子 7 コネクタ 8 TABテープ 9 TABテープの配線 11 TABテープの配線 20 信号印加装置 30 信号印加装置 40 信号印加装置 50 信号印加装置 60 信号印加装置 16 TABテープ上の半導体素子 17 信号印加装置の固定機構

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TAB(Tape Automated Bonding)テー
    プ上に搭載された半導体素子に信号を印加するバーンイ
    ン用信号印加装置において、 TABテープを弾性的に挟み込みかつ位置決めする手段
    と、半導体素子のテスト端子に接触してテスト信号を供
    給する手段を有し、テープ上の個々の半導体素子に対し
    てバーンイン用信号を供給するバーンイン用信号印加装
    置。
  2. 【請求項2】 上記信号印加装置のテスト端子に接触し
    て信号を供給する手段に、自由度を持って接続される信
    号ケーブルを有する請求項第1項記載のバーンイン用信
    号印加装置。
  3. 【請求項3】 TABテープ上の半導体素子のテスト端
    子において、バーンイン試験上で信号を印加するテスト
    端子を片側一方向に集中させて配列したTABテープ。
  4. 【請求項4】 TABテープ上に搭載された半導体素子
    に信号を印加するバーンイン用の信号印加装置におい
    て、 信号印加装置が、TABテープ上に搭載された半導体素
    子の表裏両面から挟み込む形状となっているバーンイン
    用信号印加装置。
  5. 【請求項5】 TABテープ上の半導体素子のテスト端
    子において、バーンイン試験上で信号を印加する端子を
    部分的に集中させて配列することを特徴とするTABテ
    ープ。
  6. 【請求項6】 信号印加装置の形状が、バーンイン試験
    上で信号を入力するテスト端子に信号を入力するために
    必要最小限の幅を持つことを特徴とする請求項第4項記
    載のバーンイン装置。
  7. 【請求項7】 信号印加装置の形状をTABテープの長
    軸方向に合せて湾曲させたことを特徴とする請求項第4
    項記載のバーンイン用信号印加装置。
JP3350982A 1991-12-10 1991-12-10 Tabテープ及びバーンイン用信号印加装置 Pending JPH05160221A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0644579A2 (en) * 1993-09-17 1995-03-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device burn-in apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03227549A (ja) * 1990-02-01 1991-10-08 Hitachi Ltd テーピング梱包品の特性検査ハンドラー

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