JPH05158672A - メニューによるプログラム起動選択方式 - Google Patents

メニューによるプログラム起動選択方式

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JPH05158672A
JPH05158672A JP3325818A JP32581891A JPH05158672A JP H05158672 A JPH05158672 A JP H05158672A JP 3325818 A JP3325818 A JP 3325818A JP 32581891 A JP32581891 A JP 32581891A JP H05158672 A JPH05158672 A JP H05158672A
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JP
Japan
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program
menu
file
menu screen
executed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3325818A
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English (en)
Inventor
Satoru Nakajima
覚 中嶋
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータに接続された複数の端末からメ
ニュー画面を利用してプログラムを選択し、実行すると
き、他プログラムと並行実行が行なえないような制約の
あるプログラムを誤って選択・実行したときに発生する
障害を防止すること。 【構成】 メニュー画面よりプログラムを選択して実行
する方式において、プログラムの選択時に既に実行中の
プログラムと新に選択したプログラムとの並行実行可否
条件を判断する処理を含ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメニューによるプログラ
ム起動選択方式、更に詳しくは、利用者がコンピュータ
上のプログラムを選択して実行する場合のプログラム起
動選択方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のメニュー画面によるプログラム起
動選択方式は、端末の画面に表示されたメニュー画面か
らプログラムの選択を行なった場合、そのまま選択した
プログラムの起動を行なう。
【0003】図9に示すように、先ず、端末からメニュ
ープログラムの起動を行なう(ステップ91)。次に、
メニュープログラムにより端末へメニュー画面の表示を
行なう(ステップ92)。次に、メニュー画面上でこれ
から実行しようとするプログラムの選択を行なう(ステ
ップ93)。次に、選択したプログラムの起動を行なう
(ステップ94)。次に、メニュー画面より次のプログ
ラムの選択を行なうためのステップ(ステップ91)へ
戻る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな従来の方式によると、メニュー画面から選択したプ
ログラムはメニュープログラムで実行の可否を判断する
ことなく、そのまま起動し、実行するものである。この
ため、プログラムなどの制約により他のプログラムと並
行して実行が不可能なプログラムが存在したには、他プ
ログラム実行中にこのプログラムを誤って起動すること
で、プログラムの異常終了やデータの不整合などが発生
するといった事態が生じていた。このため、このような
制約を有するプログラムの起動制御または運用ができな
いといった欠点があった。
【0005】本発明は上記したような従来技術の課題に
鑑みて提案されたもので、コンピュータに接続された複
数の端末からメニュー画面を利用してプログラムを選択
し、実行するとき、他プログラムと並行実行が行なえな
いような制約のあるプログラムを誤って選択・実行した
ときに発生する障害を防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のメニュー画面によるプログラム起動選択方
式は、メニュー画面からプログラムを選択する際に、既
に実行中のプログラムと今回選択したプログラムとの並
行実行の可否条件を判断した後プログラムの起動を行な
うことを特徴とする。
【0007】更に詳しくは、端末からディスクに格納し
たメニュープログラムを起動することにより、メニュー
プログラムはメニュー画面ファイル、メニュー項目ファ
イル、プログラム排他情報ファイルおよびプログラム実
行情報ファイルを利用して端末へメニュー画面を表示
し、メニュー画面から選択したプログラムの実行可否の
判断、実行可能の場合のプログラムの起動、実行不可能
な場合のオペレータへの通知と処理の中断を行なうよう
にするものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明のメニュー画面によるプログラ
ム起動選択方式の一実施例を示すブロック図であり、デ
ィスク13には、メニュープログラム131、メニュー
画面ファイル132、メニュー項目ファイル133、プ
ログラム排他情報ファイル134、プログラム実行情報
ファイル135およびプログラム群ファイル136を格
納している。メニュープログラム131は端末から起動
され、端末12へのメニュー画面の表示と、メニュー画
面から選択したプログラムの起動可否の判断および起動
を行なう。メニュー画面ファイル132はメニュー画面
情報を格納したファイルであり、メニュープログラムで
はこのファイルを参照してメニュー画面の表示を行な
う。メニュー項目ファイル133はメニュー画面に表示
したプログラムの情報を格納したファイルであり、メニ
ュープログラム131ではこのファイルを参照すること
により、プログラム名やプログラム格納ファイルなどの
情報を取得し、プログラムの起動を行なう。プログラム
排他情報ファイル134はプログラムの実行可否条件を
格納するファイルである。また、プログラム実行情報フ
ァイル135は実行中のプログラムの情報を持つファイ
ルである。メニュープログラム131はプログラム排他
情報ファイル134とプログラム実行情報ファイル13
5を参照し、メニューから選択したプログラムの起動の
可否の判断を行なう。プログラム群ファイル136はメ
ニュー画面から選択して起動する各プログラムを格納し
たファイルである。
【0009】図2はメニュー画面ファイル132の一例
を示す図であり、メニュー画面番号21をキーとするフ
ァイルである。このメニュー画面番号21はメニュー毎
に設定した番号を記憶する。メニュー画面データ22は
端末12の画面に表示可能な桁数分の長さであり、ここ
にメニュー画面を記憶している。
【0010】図3はメニュー項目ファイル133の一例
を示すもので、メニュー番号31と処理番号32をキー
とするファイルである。メニュー番号31はメニュー画
面ファイル132のメニュー番号21と同じデータを記
憶している。処理番号32はメニュー画面からプログラ
ムを選択するときに、メニュー画面上でプログラムに設
定した番号を記憶する。プログラム名33は処理番号3
2に記憶した処理番号に対応するプログラムのコンピュ
ータ上で実行するときの名前を記憶する。格納ファイル
名33に記憶したプログラムを格納するプログラム群フ
ァイル136のファイル名を記憶する。格納装置名35
はプログラム群ファイルの格納装置の名前を記憶する。
業務コード36は実行可否の判断に使用する項目であ
り、プログラム毎に設定した値を記憶する。
【0011】図4はプログラム排他情報ファイル134
の一例を示すもので、業務コード41をキーとするファ
イルである。この業務コード41にはメニュー項目ファ
イル133の業務コード36と同じデータを記憶する排
他情報42はメニュー項目ファイル133の業務コード
36の種数の数だけ存在し、その中には排他コード43
と排他区分44の項目を有する。この排他コード43に
は、メニュー項目ファイル133の業務コード36と同
じデータを記憶し、排他区分44には排他コード43に
記憶した業務コード36のプログラムと業務コード41
に記憶した業務コード36のプログラムの実行可否条件
を記憶する。実行可否条件には、3種類の値が存在し、
並行実行が可能の場合には”0”、不可の場合には”
1”、同じプログラムの並行実行は不可であるが他プロ
グラムとの並行実行が可能な場合は”2”を設定する。
【0012】図5はプログラム実行情報ファイル135
の一例を示すもので、ダミー項目51をキーとするファ
イルである。ダミー項目51にはスペースを記憶する。
端末情報52は端末12の台数だけ存在し、その中には
業務コード53とプログラム名54を有する。業務コー
ド53とプログラム名54には、端末12のメニュー画
面から選択したプログラムがメニュープログラム131
の実行可否条件の判断にて実行可能となった場合、業務
コード36とプログラム名33を記憶し、端末12のメ
ニュー画面からプログラムが選択されていない場合にス
ペースを記憶する。
【0013】図6、図7および図8を用いてメニュープ
ログラム131の動作を説明する。まず、端末12から
メニュープログラム131の起動を行なうと、メニュー
プログラム131ではプログラム内に定義したメニュー
画面番号をキーとしてメニュー画面ファイルを参照し、
メニュー画面データ22よりメニュー画面を端末12へ
表示する(ステップ61)。
【0014】次に、メニュー画面からプログラムの番号
を入力する。次に、メニュー画面番号21と起動プログ
ラムの番号をキーとしてメニュー項目ファイル133を
参照し、プログラム名33、格納ファイル名34、格納
装置名35、業務コード36を取得する(ステップ6
3)次に、業務コード36をキーとしてプログラム排他
情報ファイル134を参照する(ステップ64)。次
に、排他区分44が”1”または”2”の排他情報42
を検索する(ステップ65)。次に、検索した排他情報
42の中に排他区分44が”1”または”2”のデータ
が存在したかどうかを判断する(ステップ66)。排他
区分44が”1”または”2”のデータが存在しなかっ
た場合はスペースをキーとしてプログラム実行情報ファ
イル135を読込む(ステップ67)。
【0015】次に、プログラム実行情報ファイル135
の該当の端末情報52の中の業務コード36とプログラ
ム名54へステップ63で求めた業務コード36とプロ
グラム名33を夫々移送し、プログラム実行情報ファイ
ル135を書き込む(ステップ68)。
【0016】次に、前記ステップ62で選択したプログ
ラムをメニュー項目ファイル133のプログラム名3
3、格納ファイル名34、格納装置名35を基にして起
動する(ステップ69)。次に、このステップ69にて
起動したプログラムの実行終了後、スペースをキーとし
てプログラム実行情報ファイル135を読込む(ステッ
プ70)。
【0017】次に、プログラム実行情報ファイル135
の該当の端末情報52の中の業務コード53とプログラ
ム名54へスペースを移送し、プログラム実行情報13
5を書き込みし、この後ステップ61へ戻る。排他区分
44が”1”または”2”のデータが存在した場合も同
じくスペースをキーとしてプログラム実行情報ファイル
135を読込む(ステップ72)。
【0018】次に、前記ステップ65で求めた排他区分
44が”1”または”2”の排他コード43と等しい業
務コード53を端末情報52より検索する(ステップ7
3)。次に、排他コード43と等しい業務コード53が
存在したかどうかを判断する(ステップ74)。これが
存在しない場合にはステップ65へ戻り、排他区分44
が”1”または”2”の次のデータを検索する。これが
存在する場合には、排他区分44が”2”かどうかを判
断する(ステップ75)。排他区分44が”2”以外の
場合はステップ62で選択したプログラムが起動できな
いことにメッセージを端末12に表示し、ステップ61
へ戻る(ステップ76)。排他区分44が”2”の場合
は、該当の業務コード53に該当するプログラム名54
とステップ63で求めたプログラム名33を比較する
(ステップ77)。プログラム名54とプログラム名3
3が等しい場合は、ステップ76と同じ処理を行なう。
プログラム名54とプログラム名33が等しくない場合
には、ステップ65へ戻り排他区分44が”1”また
は”2”の次のデータを検索する。
【0019】
【発明の効果】本発明のメニュー画面による起動プログ
ラム選択方式は、プログラムの選択時に実行中のプログ
ラムと新に選択したプログラムの並行実行の可否を判断
するため、利用者がシステム運用上の制約を意識するこ
となしに複数のプログラムを同時に利用することができ
る。また、本発明によれば、利用者によるシステム運用
上の障害を防ぐことができるため、システムの円滑で、
かつ、データの整合がとれた正確な運用を行なうことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示したメニュー画面ファイルのレイアウ
ト図。
【図3】図1に示したメニュー項目ファイルのレイアウ
ト図。
【図4】図1に示したプログラム排他情報ファイルのレ
イアウト図。
【図5】図1に示したメニュー項目ファイルのレイアウ
ト図。
【図6】図1に示したメニュープログラムの動作を説明
するフローチャート。
【図7】図1に示したメニュープログラムの動作を説明
するフローチャート。
【図8】図1に示したメニュープログラムの動作を説明
するフローチャート。
【図9】従来のメニュープログラムの動作を説明するフ
ローチャート。
【符号の説明】
11 コンピュータ 12 端末 13 ディスク 21 メニュー画面番号 22 メニュー画面データ 31 メニュー画面番号 32 処理番号 33 プログラム名 34 格納ファイル名 35 格納装置名 36 業務コード 41 業務コード 42 排他情報 43 排他コード 44 排他区分 51 ダミー項目 52 端末情報 53 業務コード 54 プログラム名 131 メニュープログラム 132 メニュー画面ファイル 133 メニュー項目ファイル 134 プログラム排他情報ファイル 135 プログラム実行情報ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メニュー画面よりプログラムを選択して
    実行する方式において、プログラムの選択時に既に実行
    中のプログラムと新に選択したプログラムとの並行実行
    可否条件を判断する処理を含むことを特徴とするメニュ
    ーによるプログラム起動選択方式。
  2. 【請求項2】 メニュー画面よりプログラムを選択して
    実行する方式において、端末から外部記憶装置に格納さ
    れたメニュープログラムを起動することにより、該メニ
    ュープログラムがメニュー画面ファイル、メニュー項目
    ファイル、プログラム排他情報ファイル、プログラム実
    行情報ファイルを参照して端末へメニュー画面を表示
    し、該メニュー画面から新に選択したプログラムの実行
    可否の判断をし、実行可能なプログラムであると判断し
    た場合には該プログラムを起動し、実行不可能なプログ
    ラムと判断した場合にはオペレータにその旨を通知する
    とともに処理の中断を行なうことを特徴とするメニュー
    によるプログラム起動選択方式。
  3. 【請求項3】 前記プログラムの選択時に既に実行中の
    プログラムと新に選択したプログラムとの並行実行可否
    条件が、並行実行可能な場合と、並行実行が不可な場合
    と、同じプログラムの並行実行は不可であるが他のプロ
    グラムとの並行実行は可能とする場合と、に設定されて
    いることを特徴とする請求項1または2に記載のメニュ
    ーによるプログラム起動選択方式。
JP3325818A 1991-12-10 1991-12-10 メニューによるプログラム起動選択方式 Withdrawn JPH05158672A (ja)

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Effective date: 19990311